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ただのにっき


2019-07-01(月) [長年日記]

映画「センコロール コネクト」を観た

ライブの翌日で休みにしたのと、月初なこともあって映画でも観ようと思い、新宿に出てきた。てことはバルト9に三日連続じゃん、なにやってんだ(笑)。わざわざバルト9まで出てきたのは、上映館が限られている「センコロール コネクト」を観るため。こないだ「青ブタ」を観たときに予告でかかっていてちょっと面白そうだと思ったので。近々に公開される新海誠作品(とその亜流いくつか)は観る気にならないけど、こっちは観たくなった。なんでかね。絵柄は好きだね。明るいのに得体の知れない不気味さがあるところとかも。

当時はまったくアンテナにかかってなかったんだけど、2009年に公開された「センコロール」と、その続編「2」をいっしょに上映するのが今回の「コネクト」で、「3」の制作も決まっているらしい。

……という予備知識はいっさいなしで観たけど、とても良かった。ほんの1時間の短い作品ながら濃密で、かといって詰め込みすぎな感じがしないのはシナリオの取捨選択が上手いからだと思う。手に汗握るシーンの連続なのに緩急があって疲れない。センコたち怪獣の呼称が、組織や立場によって異なるのがリアルだし、かといって理解しにくくなってないあたりも良い。とにかく話作りが上手いのだ。良いものを観た。いつになるかわからないけど「3」も楽しみ。

以下蛇足。

まず女の子がかわいいよね。主人公のユキはさすがの花澤香菜だ、文句なし。でもやっぱりカナメがいい。メガネの描画がカンペキ。ドでかい怪獣を操るときの鼻血も萌える。高森奈津美の声も良し。声を録ったのが5年も前ってほんまかいな。

怪獣たちのデザイン、特徴、動きもバリエーション豊かでいい。小さくなったセンコがテツの腕になるあたり「おっ、寄生獣」って思ったけど、思いのほか独立していてストーリーに彩りを添えてる。そもそも「飼い主」がけっこうほいほいと移転するのが面白いんだよな。この作品の最大にして最高のアイデアだと思う。

Tags: movie

2019-07-02(火) [長年日記]

デレステイベント「TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!」

[スクリーンショット]35205位 29019pt

イベント終盤が誕生日だのライブだのと重なって、いちおうポイントはいつもどおりそれなりに稼いでおいたもののコミュもまったく見られなかったりして、ようやく落ち着いたのが今日である(イベント終了は先月29日)。

シンデレラガールズ劇場CLIMAX SEASON最後のED曲はパッションあふれる超高難易度譜面で、回復を入れていても油断すると死んでしまったりSランクが取れなかったりするほど。デレステはオートライブがないからそれでも自力で回さなきゃいけなくてたいへんだ。

コミュはね……なんというかまた消化試合っぽい出来でしたなぁ。「バラエティ番組に」「ユニットの5人を」「代わる代わる出演させる」みたいなパターンばっかりで飽き飽きしてきた。ミリシタやシャニマスがあれだけ工夫をこらしたイベントコミュを作ってるのに、なんでデレステにはできないのか。ゲーム制作の経験値がバンナムとサイゲで違うってことなのかねぇ。といいつつ、光がウェディングドレスを着て指輪を眺めているシーンは良かった。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LITTLE STARS! TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!
歌:喜多日菜子、喜多見柚、南条光、日野茜、姫川友紀
日本コロムビア
¥518


2019-07-06(土) [長年日記]

Tama Ruby会議01へ参加して(ついでにOSS Gateの宣伝もして)きた

最近日記のビハインドが1週間前後になっていて記憶があやふや。やばい。とりあえずざっくりとだけ書いておく感じ。

[写真]会場の様子

ひさびさの地域Ruby会議へ。そもそもTama.rbというコミュニティの存在を知らなかったのだけど*1、Keynoteが@igaiga555だし、テーマが「Rubyistとしての成長」で参加者の年齢層がだいぶ若そうなので*2申し込んだんだけど、時すでに遅し。キャンセル待ちの山に埋もれてしまったのだった。がっくり……とか言ってたら前日になって繰り上がったので*3慌てて参加してきた(笑)。

さて、個々の講演については触れないが、どれも興味深いものばかりで面白かった。この手のRuby地域コミュニティ、最近では基本的に首都圏のWeb企業でRailsベースのサービス開発をしている人たちが主になるのだけど、話す側も聞く側もこの界隈に入って数年以内くらいで、あいかわらずとても若い業界だというのがわかる。みんな伸び盛りなので、こうして集まるととても活気があって良いですなぁ。RubyもRailsも死んでる場合じゃないよ。

実際、コードリーディングのトークをした@coe401_さんと懇親会で会話したのだけど、とても経験年数が少ないのにポイントポイントでの技術の押さえ方が効率よくて「はー、これが高速道路……」ってなった。おれの10年分くらいの経験値あるんじゃないの。

彼女はOSS Gateにもビギナーとして参加したことがあって、同じくビギナー参加だった@makicamelさんも交えて話をしていたら仲間たちが続々と集まってきて、なぜか若い女性に取り囲まれるという事態になってしまったのだが、ここでキョドったりしないのは年の功である。というか全員目がキラッキラしていて向上心に溢れているし、ほんと素晴らしい。

で、みんなOSS開発にはとても興味があるようなので、せっかくだからOSS Gateのサポーターになってくれるように頼んだのだが:

  • 他のイベントとかぶっていることがある
  • 自分の経験値ではビギナーにアドバイスできない(のではないか)

みたいな理由で尻込みしていることが判明した。前者は実は想定内で、とりわけ首都圏ではITエンジニアへの「誘惑」が多いのは仕方がない。とはいえ他のイベントに比しても劣ることのない「成長感」を謳えるようにプロモーションをかけなきゃいけないのは確かだ。そのへん、いずれ文書化しよう。

後者はまったくもってわれわれオーガナイザーの説明不足なので、なんとか払拭しなければいけない。OSS Gateのサポーターはむしろ経験が少なくてビギナーの気持ちを忘れていないくらいの人の方が適任なのだ。というわけでだいぶ強引に(笑)、次回はむりながら次々回へのサポーター参加登録をしてもらった。責任とっておれも行かないと。

*1 うちの地元と多摩は、隣接しているけど都心からの方角がずれているので、同じ文化圏には入らないのである。……が、Tama.rbの定義によれば「町田も多摩」だそうなので、だったら隣町みたいなもんだなぁ(笑)。

*2 若い人たちがどのようにソフトウェア開発と向き合っているのか、OSS Gate運営の参考にしたいと思った。

*3 無料イベントはやはりドタキャンが多いのであろう。なお、休憩時間に会話した@igaiga555が、おれが繰り上がるかどうかヤキモキしていたというのでなぜかと思ったら、講演最後の謝辞で触れるつもりだったかららしい。やられた!


2019-07-07(日) [長年日記]

川崎 0-0 鳥栖@等々力陸上競技場

[写真]雨の等々力陸上競技場

梅雨なのでしかたがないが、やっと週末の試合と思ったら雨である。それもけっこうな降り。しかも肌寒い。

トーレス引退表明後だが、引き続き鳥栖はそんなに強くない。が、こっちも攻め手を欠いてスコアレスドロー。うーん、最近ちょっと「攻撃力の川崎」が鳴りを潜めちゃってる感があるなぁ。ボールは維持してるんだけど、横ばかりで縦へのパスが極端に減ってるようにみえる。誰が悪いって感じでもないんだけど……。

Tags: frontale

2019-07-08(月) [長年日記]

MEGASTAR制作者の講演を聞いてきた

職場のつてで、あのプラネタリウムのイノベーター「MEGASTAR」制作者、大平貴之さんの講演会へ参加してきた。

いや「プラネタリウムのイノベーター」っておれが勝手に呼んでるだけだけど、初代MEGASTARが発表されたときの衝撃はいまでも覚えてる。今までのプラネタリウムの常識を桁外れに超えた性能を出したら、そりゃもうイノベーターと呼んでいいでしょ。……と、思い込んでいたわけだが(伏線)。

講演は、なんと武蔵中原の普通のホールにMEGASTAR2を持ち込んで、ドームですらない天井に星空を映し出して始まった。そんなに違和感がないのがすごい。そもそも「持ち運べるプラネタリウム」ってのがすごいし、この「2」を作ったのがもう何年も何年も前の話なのがもっとすごい。

大平さんがプラネタリウム制作に目覚めたのが小学生のときで、部屋の壁に蛍光塗料で星座を描いたのに始まって、ピンホール式の制作、さらには(ジェットエンジンやロケット打ち上げに寄り道しつつ)レンズ式を大学時代に制作してMEGASTARに至るまで、とにかく情熱を失わずにずーーっとやってる。情熱だけじゃなく、知識もセンスもちゃんと身につけての成功なんだから、まぁイノベーターってのはこうやって作るんだよなぁというお手本みたいな人生だ。

で、気になったのがMEGASTARに蹴散らされた既存メーカー、五島やコニカの現状だ。普通、イノベーターが登場すると旧来のライバルは消えるか縮小するのが世の常じゃん? なので、質問タイムに真っ先に手を上げて聞いてみたわけよ。そしたらなんと、いずれのメーカーもきっちり巻き返して*1、MEGASTARはいまだにフォロワーだっていうじゃないの。今日一番のびっくりだ。IT業界も負けていられませんなぁ。

MEGASTARは現在、映像と星空を違和感なく合成できるFUSIONというシステムで勝負に出ていて(GPUで演算をぶん回しているそうで完全にITの世界である)、さらには数百mクラスのドームにも投影できる強力な投影機の計画もあるそうで、まだまだイノベーターであることをやめてない。すごい話だ。

講演最後に宣伝していた近刊がこれ:

人気プラネタリウム・クリエーターが作った世界一美しい星空の教科書
大平 貴之
宝島社
¥1,540

HOMESTARは全世界でめちゃくちゃ売れてるらしい:

HOMESTAR Classic (ホームスター クラシック) メタリックネイビー
-
セガトイズ(SEGA TOYS)
¥11,850

新書は手軽なので読んでみるかな:

プラネタリウム男 (講談社現代新書)
大平 貴之
講談社
¥880

*1 投影できる星の数では五島が上回っている。コニカは性能勝負ではなくコンテンツに賭けていて実績多数らしい。


2019-07-10(水) [長年日記]

デレステイベント LIVE Carnival「Stage Bye Stage」

[スクリーンショット]Carnival Rank A2

「LIVE Carnival」なる新型イベントが始まるぞーって予告はされていて、どんなのが来るのか楽しみにしていたら、その前に15人ユニットで遊ぶ「GRAND LIVE」が唐突に実装されて仰天です。15人!? ミリシタより多いやんけ!

GRAND LIVEそのものはデザイン上の問題をいろいろ抱えているんだけど(少なくとも設定からノーツの色を変えてからプレイすべきである)、難易度高めで、MASTER+と同列の上級者向きモードには違いない。とはいえ回復やダメガはどっさり入れられるので(なにせ15人もいる)、クリアそのものは難しくない。15人フルに登場するライブMVは圧巻だ。とくに最近、高画質モードのモーションがさらにリッチになったので。

そんなGRAND LIVEをイベントに使わない手はない……ということなんだろう、LIVE Carnivalの曲は「Stage Bye Stage」、登場アイドルはPCS、TP、ポジパの3ユニット合同! なるほど、やるなー。これはいい企画。ミリシタが2周年で浮かれてるタイミングで大型アップデートを仕込んでくるデレステ、そういうの嫌いじゃないぜ。

新型イベントは、フェス形式で行われているイベントの各ステージで別々のユニットを稼働させて高得点を出すという趣向。つまりユニット間でダブリを出せない。ランクが上がるとステージの数が増えるので、リッチなカードを多数持っていないと先に進めないという、なかなかシビアな作りだ。そういう仕掛けを理解するのに時間がかかったので、今回はあまり効率よく進められなかった。中途半端な「A2」ランクで終了。次回はもうちょっと上まで行きたいな。

「Stage Bye Stage」のオリジナルはこちら: B07DVJBKTV

今回のイベントVer.はこちら: B07VBN2KK5

コミュはなんというか……3ユニット9人を均等に登場させるために、各エピソードに3つの分岐があって、それぞれがなんとも中庸で波乱のない話題に終始するという毒にも薬にもならないシナリオ。もうへんな縛りはやめてもっと尖った話を書いた方がいいのでは。デレステのイベントコミュにはもう期待する気力もないぞ*1

*1 各アイドルのコミュや営業コミュにはそういう縛りがないから、いいものも少なくないんだけど。


2019-07-11(木) [長年日記]

はやぶさ2、二度目のタッチダウンに成功

前日の午後から二度目のタッチダウンに向けてはやぶさ2が降下を開始したという情報をみて仕事が手につかなくなっていたんだけど(またか)、実際のタッチダウンは今朝のことである。まぁ仕事そっちのけなわけだが(笑)。

前回のタッチダウンは普通にリュウグウの表面から試料を採取してきただけだが、今回は(その前に行われたクレーター作成を受けて)地中にあった試料の採取が目的で、これはもちろん世界初。探査機が同じ天体に二度タッチダウンするだけでも世界初なので、ちゃんと採取までできればとんでもない快挙である。

実際の降下、水平移動からタッチダウンまでの流れは、なんとも拍子抜けするくらいに順調で、先代のトラブルが嘘のようだった。いっさいのトラブルなく遂行されて、上昇後すぐにテレメトリがとれて無事&成功を確認。あっけない!

以前、(初代はやぶさと違って)はやぶさ2はサイエンスミッションでなければならないという記事を書いたけど、まさにそのとおりの流れで感無量だ。機械的な成功じゃなくて、きちんと試料の採取をもって成功とする(なので持ち帰らなくては意味がない)。はやぶさ2はそうでなくてはならない。来年の帰還と、そのあとの科学的成果の発表が本当に待ち遠しい。

[写真]成功確定後の管制室中継映像

Tags: hayabusa

2019-07-13(土) [長年日記]

ミリシタ2周年記念イベント「UNI-ON@IR!!!!」

[スクリーンショット]336464pt 44402位

イベント名こそ6thLIVE TOURと同じ「UNI-ON@IR!!!!」だが、曲は(UNIONではなく)「Flyers!!!」である。普段のイベントよりみんな張り切るから順位は低めだなぁと思ったけど一周年のときよりだいぶ上だった。張り切ってたのはおれか(笑)。なお北沢志保ランキングは1375位でした。まぁそうだよね。イベント序盤は1000位以内にいたんだけど、後半に入ったらぐんぐん引き離されてまったくボーダーに追いつけなくなったね。

昨年はがんばりすぎて入院したPもいたそうで、心を痛めた運営が一日6時間プレイできないような仕組みを入れたことも話題になったが(スリープ後に与えられる30分のブーストタイムの使い方にもゲーム要素がある)、それでも複垢でがんばる人もいるしねぇ……。とはいえ今回、入院騒ぎまでは聞こえてこなかった。

それはそれとして、二周年記念曲はかなり好み。つーかこれまでのミリオンの全体曲の中で一番好きかも。吹奏楽経験者としては冒頭のマーチ風イントロで3割増になるのはしょうがないとして、「コンサートライトは勇気」みたいなリアルライブを印象づけるフレーズが多くて良い。

イベントの体裁はおおむね一周年と同じなんだけど、その後の(苦行の)スペシャルトレーニングは昨年よりだいぶ楽にしたという話なので、まぁ無理せずのんびりやりますかね。

なお、CDは新シリーズになって「MILLION TH@TER WAVE (MTW)」となったもよう。「Flyers!!!」はBD付き:

B07RP3458K


2019-07-14(日) [長年日記]

川崎 3-0 東京@味の素スタジアム

[写真]4万人のスタジアムはいっぱい

アウェイだけど近所なので行くのです。クラシコだし。なんでもチケット完売だそうで。前日の横浜-浦和戦でサポどうしの小競り合いがあったけど、こっちも緩衝帯は1F自由席の間だけですよ。ドキドキ。

さて、こっちは現在4位。向こうは首位ということで、今日勝てばがっつり勝ち点差を詰められる大事なゲーム。とはいえさすが首位をずっとキープしているだけあって、今シーズンのFC東京はかなり上手い。こっちの雑なパスは確実に奪われるし、その後の攻めも縦に速い。

と、ここで押されまくらないのが川崎である。すぐにリスキーな長めのパスを封印、泥臭いほど実直にプレスをかけて奪ったあとは短いパスを回して、ひたすらボールを維持し始めた。試合序盤は「こりゃやばいかも」って気がしていたけど、前半のなかば以降はとほんど不安要素がなくなったくらい。

3つのゴールがどれもビューティフルなのも素晴らしかった。1点目の小林ドンピシャのヘッド。2点目はケンゴの絶妙のタイミング外しからの学。とりわけ3点目、ゴール前での華麗なパスワークからの阿部ゴールは今期ベストといってもいいくらい。いやー、アウェイでこれだけいい試合見せてもらえるとは。最近引き分けばかりのホームでも見たいねぇ(笑)。

[写真]試合後のトラメガタイム

Tags: frontale

2019-07-16(火) [長年日記]

ドーラ、我が家にきてから9年

[写真]ちゅ~るのときだけ乗ってくる

ドーラを保護してから丸9年になった。

最近夢中なのはご多分に漏れず「CIAOちゅ~る」なんだけど*1、我が家のルールで「一日おき、夕飯どきに与える」と決まっているんだが、もちろん猫に「一日おき」なんてルールは理解できないので、毎晩食事どきになると隣に座ってじっと見つめる。目が合うと声を出さずに鳴く。「今日はない日でしょ」と言ってもどかない。しばらく放っておくとあきらめる。

あいかわらず抱っこは大嫌いだが、ちゅ~るを持っている人にだけは乗っても良いことにしているようだ。一気にガツガツ食べる。食べ終わってもペロペロと指をなめる。「もうないよ」と言っても、しばらくはそばにいてお代わりを要求する。しばらく放っておくとあきらめる。

Tags: dora

*1 ちなみにカリカリだけが食べ物だと確信しているグスタフはまったく興味を示さない。本当に猫なのか。犬じゃないのか。


2019-07-18(木) [長年日記]

京都アニメーション放火事件

あまりにひどい事件でこれを書いてる一週間後になってもニュースを見る気にもならないくらいなので、そういうことがあったというメモだけ残しておく。

TVをシャットアウトしてもネットがあるだろうという指摘があるかも知れないが、12年かけてじっくり育てたTwitterのタイムラインは、犯人の名前など一度も流れてきたことがないくらいで「ぜったいお前を有名になんてしてやるものか」という強い意志を感じるのだった。


2019-07-20(土) [長年日記]

参院選期日前投票へ行ってきた

明日は参院選の投票日なんだけど、朝から出かけようということになったので、初めて期日前投票というものに行ってきた。なんでも当日用の正式な投票所よりも期日前投票ができる場所の方が多いので、通常は自宅から近くなるそうなんだけど、うちから投票所の小学校はほんの2、3分の距離なので、期日前投票所の公民館はもっと遠いのだった。でも車で行けるから買い出しついでに寄れたけど。

で、ちゃちゃっと投票し、投票済証明書なるものをもらってきた。これの写真をタグ付けてTwitterに流すと、山田太郎陣営が拾ってくれてバーチャルなダルマの目が大きくなる(笑)。

さよう、前回同様、今回も(もちろん)山田太郎へ投票してきた。理由も前回同様だ。

昨今、表現の自由問題はわれわれITエンジニアにも無関係ではなくなってきた。たとえばつい最近まで紛糾していたDNSブロッキング問題。あれはもっぱら通信の秘密という文脈で語られがちだが、もちろん表現の自由問題でもある。NTTがブロッキングに賛同したことで、NTTグループのエンジニアたちは意に反して「他人の表現の自由を侵す片棒を担がされる」寸前になったのだ。

直接的な自由の侵害を受ける事例もあった。つい最近だとalert loop事件やWizard Bible事件などはまさにそれだ。この3年のあいだに、コードを書いて公表する権利が侵害されたりされそうになった事例が一気に増えた。もう、アニメやマンガだけの話じゃないのだ。

もちろん、今回山田太郎が自民党から出馬すると知ったときにはおおいにおどろいいたよ。消費税10%はいいとして(良くないけど)、軽減税率みたいなクソ政策が自分たちの生活に密着したところに投入されるのは我慢がならねぇ。だが、候補者選びは是々非々だ。増税よりも表現の自由が大事なので山田太郎。もちろん彼が消費増税に反対しているとか、他にも花粉症対策、青少年保護などでも良い政策を持っていること、黙って党議拘束されるようなマヌケではないと信じているからこその投票なわけだけど。

とまぁそんなわけで、明日の開票がじつに楽しみだ。自民の比例区ならおそらく当選は間違いない。目標はその先、53万票を獲ってのトップ当選! いける(はず)!!

[写真]相模原市の投票済証明書。蝶ネクタイがブラジャーにしか見えない


2019-07-21(日) [長年日記]

参院選で(ついに)山田太郎が議員に返り咲いた

朝から出かける予定だったけど天気も悪そうだし、そもそも起きれなかったので、わざわざ期日前投票にまでしたのに今日の予定はなし。まぁ期日前投票に行くと選挙期間中なのに投票した事実をもって候補者をプッシュできるということに気づけたのは良かった。次回からもそうしよう。

で、夕方から近所の日帰り温泉へ行ってのんびりしていたら20時になったのであわててニコ生を開いたら*1、ものの数分で当確が出た。はえーよホセ(笑)。しかも現時点で自民党トップである。選挙期間中、毎日のニコ生で本人が「厳しい厳しい」つってるから、どんだけ厳しいのかと怯えていたのに、蓋をあけてみたらこれだよ。自民党から出馬することじたいが逆風になるとは思っていたけど、それでも追い風のほうが強かったということだ。よしよし。

比例区の開票は翌朝になるまで進まないので放送はすぐにまったりムードになったが*2、目標はトップ53万票である。この数字は前回の自民トップ52万票を上回ることからきているけれど、もちろん真意はフリーザの「私の戦闘力は530000です」をやりたいからである。とはいえさすがにこれはOKRで言うところのチャレンジングな目標設定というヤツだよなぁ。

……そんなふうに考えていた時期がおれにもありました。

じつはこれを書いているのは翌週なんだけど、翌朝に状況をみたら90%の開票率で50万票を超えている。なんてこった、ほんとうに53万票いっちゃうよ。ただ、残念なことにトップは郵政族の60万票。前回トップの52万票も郵政族だったので、今回どうも、山田太郎に負けないように組織を本気にさせてしまったらしい。既得権益集団も、まだまだ強いなぁ。

とまぁそんなわけで当人からこんなコメントが発せられる:

フリーザのセリフだとここは「フルパワーで闘う気はない」って言うんだよね。改変の仕方が泣けるじゃないの。

いやぁ、しかしすごいわ。「目標53万票」なんていう、そうとう厳しい目標を掲げておきながら、それ以下でもそれ以上でもないぴったりを出すとか、いったいどういう奇跡だよ(笑)。ちなみにその後、富士宮市で山田太郎の票をすべて山太郎に計上してしまうなどのミスが見つかり、最終的に54万票をわずかに超えてしまうというオチまでついたんだけど、それはそれ。

とはいえ本番はここから。自民党になったことで、立法の現場により近づけたことから、より前の段階からチェックを入れることができるようになったのがメリット(シフトレフトですねこれ)。一方で巨大政党の中での一年生、どこまで発言力を発揮できるか。もちろんその発言力のバックにはおれたちの53万票があるわけで、けっして非力ではないはずなのだ。これからの活躍が楽しみでしょうがない。

*1 山田太郎の情報発信メディアはほぼニコ生、Youtube LiveとTwitterおよびLINE@だけである。

*2 Twitter上では大旋風だが、既存メディアからはほぼ無視されているので、もちろんTVからの取材なんかもない。唯一、東スポの記者だけが事務所を訪れていた。


2019-07-26(金) [長年日記]

Pamu Slideが届いたので今日からフルワイヤレス生活

[写真]ケースに入ったPaMu Slide かれこれ4年以上前に買ったSONY MDR-EX31BNもだいぶくたびれてきたし、そろそろフルワイヤレスなイヤフォンに移行するときか……と思っていろいろ物色していたんだけど、なかなかピンとくるものがなくて。そんなときFacebookの広告に流れてきたPamu Slideが良さそうなので買ってみた*1。backしたのは6月上旬のことで、当時の価格設定で約6000円(送料込み)、これなら失敗してもあんまりがっかりしないだろう。クラウドファンディングつってもPamuは前のプロジェクトでもちゃんと製品化できているので安心。

「Born for Music, Never Fall Out」とあるように激しく動いても落ちないのがウリで、防水・防汗なことからスポーツ向けってことなんだけど、個人的には本体のみで10時間というバッテリライフが魅力。あいかわらず荷物を減らすトライを続けているので、フルワイヤレスイヤフォン最大の欠点である「でかくて重いバッテリー」を持ち歩かなくて済むなら嬉しい。10時間ならまる一日出歩いていてもバッテリ切れの心配はまずないもんな。

[写真]イヤホン本体(黒うどん)

このカテゴリの製品もだいぶこなれてきているので、接続は何も問題なし。イヤピースは直径の異なる3種類(S/M/L)に加えて、高さが少し増してる(S+/M+/L+)のが3種類付属。とりあえずM+ってのにした。アンテナ部分が細くて長いのがデザイン上の特徴……というか、明らかに「アレ」だよなぁ、これ。というわけで命名「黒うどん」

音質は下がやや薄い気がするが、これはイヤピースが合ってないからも知れないので追って調整する。タッチセンサによる操作性も問題なし。慣れれば快適。

さて、懸案の「本体のみによる運用」だが、スマホ側からBluetoothをOFFにされると接続先を探しているのかLEDが点滅するものの、しばらくすると諦めて黙る。その後スマホ側をONにしても勝手に再接続されることはなくて、タッチセンサをタップすると目覚めてつながるようだ。待機状態でどれくらい電力を消費しているかは不明だけど、たぶんたいしたことはないだろうし、日々の通勤でバッテリが切れることはなさそうだ。しばらくはこれで運用してみる*2

*1 最近Facebookの広告に釣られることが増えてきている。パーソナライズがうまく回りだしたのだろうか。

*2 もちろん出先で音ゲーができなくなるので、これをどうするかは思案のしどころである。音なしでやってもいいんだけど味気ないしなぁ。


2019-07-27(土) [長年日記]

川崎 3-1 大分@等々力陸上競技場

[写真]雨ではないが曇っていて蒸し暑い

なかなか梅雨明けしなくて、雨は降ってないものの曇っていてムシムシする陽気。選手もつらそうだ(今日はひさびさに飲水タイムがあった)。なお今日は市政記念試合なので西城秀樹……の代わりにコロッケが来てモノマネしながらYMACを歌った。そうきたか。リスペクトしてるのかしてないのかよくわかんないな(笑)。さすがにヒデキのマネは上手かった。

試合は……勝ったのは良い。というかホームで勝ったの、5月以来らしいですよ(あとはだいたい引き分け)。もう負けてらんないからなー。悠さまが「夏だから(調子が上がってきた)」みたいなこと言ってたので、期待だけど。

内容的には、ゴールシーンはどれもとても良かったものの、どうも油断というか相手を舐めているのか、リスキーなロングパスをけっこうな頻度でインターセプトされるシーンがあって、こないだのFC東京戦みたいにピリっとしてなかった。その証拠にボール支配率は珍しく50%を切ってるし。勝てば官軍だけど。

Tags: frontale

2019-07-29(月) [長年日記]

デレステイベント「バベル」(Dimension-3)

[スクリーンショット] 54092位 24842pt

妙に忙しいもんで(客観的には忙しくないのに時間が足りないので「妙」)、イベントが消化するだけのものになってしまっていていかんいかん。途中、システムトラブルで丸一日ゲームができなくて、イベントが1日延長するというおまけつき。おかげで終了日がミリシタとばっちり重なってしまった。厳しい。

レイジーレイジーやダークイルミネイトというデュオがすでに実装済みなのに、さらにDimension-3を実装するとは、いったいどういうことかと思ったが、コミュがそういう文脈に沿って構成されていて、なかなか悪くなかった。つーかこういうのでいいんだよ、イベントコミュはさぁ。とくに飛鳥が志希の前で自身の凡庸さを自覚するくだりなんて、なかなかいいじゃないですか。

曲はすっげーカッコよくて気に入ったけど、譜面がめっちゃ難しくてまいったまいった。慣れるまでは回復2枚入れても不足ぎみで、油断すると死にかけたりしていた。さすがに終盤はイントロくらいはフルコンできるようになったけど(それはフルコンと言わない。ただのノーミス)。これはライブで聴きたいですね、ダンスキツそうだけど。

そうそう、MVもGOOD。セカンドポジションに和久井さんを置くと、あの切れ長の目で見つめてくれるのでとても良いです。

B07VV5MRT9

ミリシタイベント プラチナスターツアー「dans l'obscurité」(クロノレキシカ)

[スクリーンショット]36716pt 25324位

MTW (Million Theater Wave)シリーズの第一弾ユニットは「クロノレキシカ」でたぶん「黒の歴史か」なんだけど、百合子がその厨二っぷりを炸裂させていてかわいかったですね。未来に続き昴にも想像力が欠如していることが判明したのもアレだけど。

あと曲名の読み方がフランス語的に誤っているということで、イベント後に訂正が入ったのも事件だった。音声まで取り直すのたいへんだ……というかアイマス君は昔から外国語が苦手だったんだから、ムリしなきゃいいのに。といってもミリシタはついに韓国・台湾・香港・マカオへも配信開始なので、そうと言ってもいられないのだが(笑)。

デレステと同時進行のこっちも譜面がめっちゃ難しくてまいった。まぁミリシタはオートライブがあるからいっぺんクリアしたらあとはお任せにできるからいいものの。

B07SRT43BZ


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