2001-07-07(土) (データ消失)
■ ジュビロ強いなー。代表より強いよな、ぜったい。
■ Sylpheed
なんか妙な期待(?)をしている人もいるようだが、Sylpheedはいちおう今いちばん注目しているメーラーなのでバージョンアップするたびに入れてみているのだ。今までのはうちの環境ではIMAPのINBOXしか出ないという状況だったのでまったく使い物にならなかったが、先日出た0.5.0はついに、フォルダが全部出るようになった!! すくなくともこれで、メールを読むくらいには使えるようになったというわけで、めでたい。
もっとも、まだよく落ちる。どうも文字コードまわりって気がする。Kondaraのパッチとやらを当てればいいのかもしれない……とKondara-devel.jaの記事を見て思った。いつかやろう。
とは言え、まだまだ練れてない部分が多いから、Becky!から乗り換えるには道は遠かろう。Emacsライクのキーバインドが最たるものだが(笑)、他にもまだGUI慣れしてない感じですか。フォルダツリーの開閉状態を覚えてくれないとか、サマリのヘッダの順序はそうじゃないだろー、とか。IMAPの通信状態を逐一ステータスバーに出すせいでメチャ遅いとか(これはステータスバーを消すと解消できる)。もっと若けりゃ、自分でハックするんだがなぁ。つーか、文句はMLに入って言うか。乗り換えるならこれしかないもんな、実際。
Becky!で気に入っているのは、フォルダごとに細かいカスタマイズができるところ。FromやCc/Bccはもちろん、返信時/転送時のテンプレート、未読チェックの対象外にするかどうか……etc、etc。もちろん、すべての操作をキーボードからできるのも重要。Rubyが組み込めるというのもポイント高い(←使ってないくせに)。振り分けはprocmailにやらせているので、フォルダツリーの更新を起動時に勝手にやってくれるのは必須だし。コイツを越えるメーラーはなかなかあるまいて。
ところでこの問題(前半の方)は、Courier使ってたら常識とちゃうか。~/Maildir
の下をちょっと覗いて見ればわかろうに。
■ tDiary
どっから見つけてくるのかな(笑)。あとでリンクしておきます。
ちなみにそれはツッコミだからではなく、URLの最後を「)」で終えているから。カッコはURLに含まれ得る文字なので、自動リンク生成的には正しいはずです。URLを囲みたいときには「<〜>」を使うのがヨイかと。
5代目かな。Norika、Shizuka、Ayaka、Sushi、Mary。
■ Visor
久々にPalmネタ。つーか、今朝起きたら電池切れで昇天されていた。んがー。NiMHって油断するとすぐこれだー。Backupモジュールに入っているのは7月1日のデータだ。HotSyncは木曜の夕方に会社でしたから、zipの方に最新のものがはいってるはずだな。
しかし自宅にはHotSync環境がないのだ。シリアルクレードルは持ってきてるから、これからつなげよう。しかし、昨日・一昨日の歩数データが消えたのは悲しいなー。日記のタイトルにしてあるとは言え。
2003-07-07(月)
■ YAMDAS現更新履歴
ほほぅ、はてなダイアリーで来るとは予想してなかったなぁ。きっとblog化してしまう、に一票:-)
■ DrScheme(2)
たしかに、なんかショボい部分はありますね。初心者モードで始めたら、教科書の最初の方に出ていたドット式(?)が入力できなかったり、今はcall/ccが未定義なのに愕然としているところ。もちろんcall-with-current-continuationはあるんだけど。
でもまぁ、移動中に使うからメモリは食ってもいいがディスクはアクセスして欲しくないというニーズを満たす、エディタ付きのWindows用Scheme処理系って他にいいのが見つからなかったし(例によってEmacs系はおれ的に除外)、勉強中だけ使うと割り切って使っております。つーかcall/ccがぜんぜんわからねー(泣)。
◆ yomoyomo [イヤなことを言うお方じゃ(笑)。ツールを更新履歴に導入するというのはまさにここに書いていたことですが、高木さんと同じ..]
2005-07-07(木)
■ VACS、パッケージ製品の販売を終了
自宅にDMが来ていたので知った。あーあ、ついにこの日が来てしまったか。最近、まったく新製品が出ないから、時間の問題だと思ってはいたが。Microsoftの粗悪な無償ソフトに殺された製品が、またひとつ……。
NEC PC-9801(←単に「98」と書いても通じない時代だ)のMS-DOS時代からのVJE愛好者で(当時はATOKと肩を並べる日本語FEPだったんだぜ!)、Linuxでも使っていただけに、実に寂しい。まぁ、他に主力製品がなかったしなぁ。
ATOKでも買うか。
追記
/.Jでトピックになってた。/.Jもユーザは多そう。
■ Advanced Wnn V2がひどい件
ツッコミにPOBoxの話が出てきたので、ついで(?)に今使っているケータイW31SAの日本語変換がいかにひどいかメモっておく。ちなみにW31SAに入っているのはオムロンのAdvanced Wnn V2。最近のケータイの例に漏れず、POBoxを真似した、予測変換機能が入っているのだが……。
まず、初期状態の辞書がお話にならないほどバカ。予測変換の場合、使い始めからそれなりの予測をしてくれる辞書を標準でつけないと、学習させるまでえらく手間がかかる。こういうサービスを思いつかない時点でダメダメ。
英単語や数字列が学習されない。日常的に入力している日本語は、どのキーに何が割り当てられているかだいたい覚えられるが、たまに入力する英字なんて、キーを見ないと入力できねぇ。にもかかわらず、英単語は学習対象からいっさい外されているのである。デジカメ用のメモリなんて削ってもいいから、とりあえずなんでもかんでも学習させろ、と。
バカ正直に入力しないと候補が出ない。濁点・半濁点をあとから別に入力しなければいけないケータイのキーボードの場合、例えば「は」を入れれば「ば」や「ぱ」で始まる単語も候補に出すべきだ。もっと進めて「あ」を入力したら「い」「う」「え」「お」も候補に入れてしまってもいいかも知れないくらいだ(が、これは実験してみないとわからんな)。
とにかく、上っ面だけPOBoxを真似して、頭を使ってないからちっとも使いやすいくない。POBoxはアルゴリズムはけっこう単純だが、設計に頭を使っているから(なにしろtypoまで許容して予測くれる)、非常に使いやすいのである(※)。真似するときは、その思想までツッコんで研究しなきゃ、ダメでしょ。前に使ってたW11H(これはたしかATOK)の方がはるかに使いやすかったぞ。
※もっともおれが知ってるPOBoxはPalm版だけなので、ケータイ版があれほど使いやすいかどうかは知らないが。
◆ ただただし [や、それは知ってるんですが……でも私はVJEの方が速いっす。]
◆ masui [あ、そうでしたか。まぁ人それぞれということで... (慣れなんでしょうけど)]
◆ ふーすけ [Sony Ericsson製のW31SはPOBox使えますよ・・・、というツッコミは野暮でしょうか。]
◆ ただただし [このワタシにSONY製品を買えと!?]
◆ たむら [選択肢が無かったために、ソニエリのA1404Sを 使ってますが、いいですよん>POBOX 一応Palmでも利用してた..]
◆ yamk [http://jp.rubyist.net/magazine/?0005-Hotlinks 「携帯に載ってるものだと..]
2007-07-07(土)
■ Tumblrのメール連携がちょっと手抜きな件
オンラインでいる時間が年々縮小している昨今、Twitterはライフスタイルと合わないのでアカウントを取る気にもなれずにいたのだが、Tumblrは「sho」が取れてしまったのでなんとなく使い始めている(→たmblr)。といっても、今はケータイで撮った写真を送りつける程度だけど。
で、ケータイ写真の保存先としては従来、はてなフォトライフとフォト蔵(こっちはなんとかく非公開)を使っていたんだが、これにTumblrを加えようとして投稿用のメールアドレスを追加した。「写真投稿用」というグループをケータイ上に作ってあって、それを指定するだけで複数のフォトサービスに投稿できるようにしてあるのだ。
……んだけど、なぜかTumblrだけ届かない。
イロイロ試してみた結果、どうやらTo:の最初にTumblrのアドレスがないとダメらしい。ようするに、これではダメで:
To: f@hatena.ne.jp, ***@photozou.jp, ***@tumblr.com
こうでなくてはいけない:
To: ***@tumblr.com, f@hatena.ne.jp, ***@photozou.jp
手抜きだなぁ。つーか、なんでTo:の中身をチェックするんだ? はてなみたいに、From:をチェックするならわかるけど。
2008-07-07(月)
■ またツッコミspamが猛威を振るってる
巡回しているいくつかのtDiaryに、またツッコミspamが襲来している。で、そういうところを見てみると、やっぱりメールの入力欄が生きているわけです。ううむ、hide-mail-fieldは普及してないなー。
やっぱ、こういう効果の高いspam対策は、強制的にONにしてリリースすべき時代か。
■ 百舌谷さん逆上する(1) (アフタヌーンKC)(篠房 六郎)
『FLIP-FLAP』終了後の「アフタヌーン」で、お楽しみといえばコレである。発売からちょっと遅れてAmazonに注文したら、在庫切れのまま延々と待たされていたので、キャンセルしてCOMIC JUNKDOで買ってきた。最初からそうすればよかったよ。
「ツンデレ」という属性を、病気という設定にするという、それだけでおれのSF器官がピクっと反応するわけだが……あー、「ツンデレになる病気」であって、「ツンデレが好きになる病気」ではない。それは別の病名がついている。釘宮病とか。
そんな設定、当然ながらギャグになるしかないわけで、実際ギャグマンガなんだけど、同時になんとも言えない悲哀が流れるところが、すばらしい。
2010-07-07(水)
■ 科学との正しい付き合い方 (DIS+COVERサイエンス)(内田 麻理香)
先月あったWikiばなVol.10の課題図書だったので今ごろ読んでみたのだった(何をするにもトロい)。
本書に書かれている各論はどれももっともで、まったくそのとおりなのだけど、最後まで読み終わって「はて、これは誰に向けて書かれた本?」という疑問が。
前書きには「少し変わった新しい科学の世界に、お付き合いください」と書いてある。直後の初級編では生活の中に散見されるさまざまな科学ネタの紹介が多くて、ここまではまさに前書きにあったように、科学アレルギーを持ってる人たちに向けて書かれているように思える。
しかし中級・上級編になると、こんどは科学リテラシーをどう育てるかとか、サイエンスコミュニケーションがどうあるべきかとか、上の対象者とはぜんぜん違う人たちを相手にしはじめる。あれれ、「少し変わった新しい科学の世界」はどこへ?
だいたい、書名に「科学」が入っている時点で、最初のターゲットだったはずの科学アレルギーを持ってる人たちはまず手に取らないだろう。
著者の内田さんの講演を聴いたり、直接本人と話をしていると、彼女の「戦略」は生活の中に隠れている科学を掘り起こして、そこから科学の面白さを知ってもらう活動にあるようだ。科学に興味のない層が確実に見そうなところにさりげなく出没し、一撃を与えて引っ込むような、いわばゲリラ戦だろう(料理コーナーに置いてもらえるような科学本を書いた話を聞いた思えがある)。
だとすると、こういう「科学」を集めた上で書名にまで「科学」を入れちゃった本は、その戦術にそぐわない。実際、本書の主要な読者は科学のシンパやサイエンスコミュニケータ仲間なんじゃあるまいか。だからなんだかぼやけたような読後感になっちゃうんじゃないかなぁ。
2011-07-07(木)
■ Google+ vs Facebook: 「一方的で非対称なグループ」はむしろ普通だよ
Googleプロフィールのロック問題は、中の人による(個人的な)申し入れがあり、調査をしてもらっているところ。少し前進? 願わくば、同じ目にあっている大勢の人たち(そう、おれだけじゃないのである)も、まとめて復活できるといいのだけど。
そんなわけで、せっかく使えるようになったGoogle+は見るだけでなんの操作もできない状況が続いております。とほほ。だからGoogle+には必ずしも肯定的な感想をいだいているわけではないけど、だからといって比較対象にもならないものと比べて「だからGoogleはわかってない」的な話をするのはどうかと思うねぇ。TechCrunchの「ZuckerbergがGoogle+のCircles機能をずばり批判」とかさ。
こんなの、人をラベル付けしてその情報を共有するか、公開するかという二軸の話なんだから、優劣じゃなくて狙っている守備範囲について意識すればいいだけの話じゃん。例えばこんな表を作ってみると:
公開 | 非公開 | |
---|---|---|
共有 | メーリングリスト Group [Facebook] | メーリングリスト Group [Facebook] youRoom |
非共有 | List [Twitter] | アドレス帳 List [Twitter] List [Facebook] Circle [Google+] |
Circleはそもそも「アドレス帳」のような旧来からあるラベリングと同じ守備範囲を持った、由緒正しい分類手段を提供しているだけだとわかるし、そもそもFacebookにも「List」というたいへん使いにくい同等機能があるわけだ。Google+がオーソドックスかつ、従来のソーシャルサービスが上手に実装していなかったこの分野から着手したのは正しいと思う。
で、こうして見ると、Twitterの公開Listはちょっと変わった立ち位置だねぇ。自分が人をどうラベル付けしていて、しかもその状態が丸見えというのはかなり新鮮だ(トラブルのタネだけれども)。
さらにいうと、この四象限をすべて網羅しているサービスは今のところないじゃないか。だったらGoogleにはCircleの機能を拡張して、これらの全象限をうまいこと統合できるようにして欲しいものだ。
2012-07-07(土)
■ 海峡でわさます肉の会
わさますのメンツで急に「肉をくおう」という話になったので、集まれる人だけ5人で秋葉原へ。おれも今日はかみさんが留守だったので行ったのだった。しかし何年ぶりだ、秋葉原。買い物はほとんどネットと地元で事足りるようになってから、おれにとって秋葉原は無用の街になってしまったなぁ。
それはそれとして、外は雨だったので出歩くのもいやだねということになり、そのままアキヨドのレストラン街へ。肉なら本陣だろ、と歩きはじめたら、途中の海峡の客引きに声をかけられ、そのまま中へ。まぁ、唐揚げだって肉ですしね……。
で、2.5時間、ほぼモゲマスの話しかしてないのでした。ちょうど途中で水泳大会の2倍タイムが始まったので、みんなしていっせいに殴ってるし。平和だなぁ。
2013-07-07(日)
■ Xperia SXを4.1.2にアップデート (→無事完了)
実は4日前にアップデート通知が来ていたんだけど、さすがに怖いので*1しばらく様子をみていたが、電池の減りが早くなったという報告がちらほらある程度でとくに問題は出てないようなので、ようやくアップデート。たぶん電池が減るのはアップデート直後にいろいろ裏で動いてるからだと思うよ。
4.1はすでに使い慣れていたので、違和感とかはとくになく。リッチになった通知エリアは嬉しいね。バッテリの残量が「%」で出るようになったとことか、設定をワンタッチで変えられるのも、特に拡張入れなくて済むし。あと、(これはXperiaのアプリだと思うけど)写真のアルバムがいろんなサービスに個別に対応したのはけっこう便利かも。まぁすでに別のアプリでできていたことだけど。
ただ、例によって余計なプリインストールアプリが復活していたのは大きなお世話だな。今回、無効化マネージャーというアプリを事前に教えてもらっていたので、再無効化はだいぶ楽にできたけど。本当だったらアンインストールできるようにして欲しいものだ。メモリのムダ。
なんにせよ、少しレスポンスも良くなった気もするし、しばらくは製品寿命を気にせず、安心して使えそう。小型高性能端末は風前の灯なので、大事に使わなくては……。
THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 018 安部菜々
日本コロムビア
¥645
*1 Google純正の端末に降ってくる最新OSは怖くないけど、日本のメーカーがローカライズしたOSはなんだか怖い気がする。客観的にはどっちもたいして変わらないはずである。
2014-07-07(月)
■ アニメ「一週間フレンズ。」を観た
TVアニメの『一週間フレンズ。』、雨宮天ちゃんが主役ということでチェックはしていたもののちゃんと観られずにいて、最終回を待ってニコ動でぜんぶ買ってまとめて観た。いや、まとめてつっても数日に分けて観たのだけど。なにしろあまりにストレートでピュアな青春ものなので、汚れた大人は気恥ずかしくて5分以上続けて正視できない(笑)。なので、観ては休み、観ては休みを繰り返してなんとか完走。
友だち限定で記憶が一週間でリセットされてしまうという設定を除けば、ほんとストレートな青春もの、正統派のボーイ・ミーツ・ガールで、もともとこういう話は好きなんだけど、絵柄もいいし、(もちろん)声もいいしで、最後まで満足感たっぷり作品だった。失われる記憶を恐れるよりも、新しい記憶をどんどん作ろうというメッセージも、青春ものとして実にまっとうで素晴らしい。
それにしても天ちゃん、すっかり売れっ子で、夏アニメでもニコ動で観られるのだけでも3本もあって嬉しい悲鳴だよ。
2018-07-07(土)
■ デレステイベント LIVE Groove Visual burst 「銀のイルカと熱い風」
スタミナを無駄なく消費してるくらいでだいたいこれくらいのポジションになるね。2万位以内を目指そうとするともうちょっと苦労する感じだけど、そこを目指すモチベーションはないかなぁ。あんまり収益に影響するユーザじゃなくて申しわけない(笑)。
譜面はこれといった難所はないけどスムーズにコンボを決められる感じでもないという微妙なところをついてきていて、これはしばらくフルコンは無理な感じ。でも腕前が上がればいける予感はする。
ただ、コミュはなんつーか、つぎはぎだらけの素人仕事という感じで、ひどいもんだったなー。デレステはときおりこういう雑なコミュが混じる。今回の美波(と唯)のカードはすごく好みなのが救いだ。とくに特訓後の方。
B0738V27DQ
2020-07-07(火)
■ オンラインストレージ「Wasabi」を使い始めた
在宅で暇になった人たちが次々とYouTubeチャンネルを開設し始めたものだから、日々動画が増え続け、最近なんてミリオンが過去のライブ映像をほとんど全部流すという大それたイベントをやったものだから、大変だ(もちろん全部見ている暇もない。というか円盤持ってるし)。
そんなこんなで3TBあるデータ用ハードディスクがほぼ満タンになってしまった。こんなに多量のデータをたいしたバックアップもなしに*1手元に置いておいて、大地震や大洪水でもきたらどうすんだ*2。
というわけで、かねてから計画していたオンラインを主ストレージとする計画を発動。といっても大手サービスはまだまだ高いので、安さで評判のWasabiをチョイスした。ここなら1TB預けても数百円/月で済むもんね。
WasabiはAWS S3互換のAPIを提供しているのでAWS向けの各種ツールが使えるけど、とりあえずは公式のWeb UIから「間違って消えてもそんなに悲しくない」古くて見返すこともほぼなかった動画データをがんがんアップロード。最近のインターネットはダウンロードが壊滅的に遅いけど、アップロードはそうでもないから、それなりのスピードで進む。
ここ数日でけっこうがんばってアップロードしたけど、それでも500GBにしかならず、このディスク他に何が入ってんの……? という気分になるが、最低料金が1TBからなので、これと同じくらいアップロードしなくては……。とりあえず1ヶ月の試用期間中に1TBを満たすのが目標。いずれツールを導入してディスクとしてマウントしたりしてみたい。
◆ えぐぞせ [この日は何もイベント無かったっすか? :-)]
◆ ただただし [じゃあ、ちょっと補足しておいた(笑)]