2001-07-11(水) 9522歩
■ ディナーの液晶は、いきなり出荷遅延のお知らせが届いて笑かしてくれたのであった。まぁ、のんびりやってくれ。今月中に届けばいいから。
■ GNOME
トラブルは、1日1つやっつけよう。というわけで、夕べは(←夕べの日記を今日書くな)セッションが正常に保存されないGNOMEの問題を追跡。
まず、runlevel 3でbootしてから、~/.gnome*
のバックアップを取って、きれいに削除。その上でstartx
してみた。複数のデスクトップの様々な位置にrxvtを立ち上げてからログアウト。ふたたびstartx
をしてみると、やはり最初のデスクトップ上にランダムにすべてのrxvtのウィンドウが開く。プロセスは記憶されているが、配置は全く記憶されていないようだ。
試しに別のターミナルとしてEterm、kterm、gnome-terminalを立ち上げてみるが、これらも同様な状況になる(gnome-terminalは覚えてたかも……でも日本語入力できないし)。ちなみに、VMwareやmozillaはきちんと記憶されているようで、ウィンドウの位置もデスクトップも再現される。あと、以前作ったmyconsole
は、タイトルバーを消すような設定にしているんだけど、この属性も忘れられたり思い出されたりするのであった。なんじゃこら。
~/.gnome/session*
あたりに記録されてるようなんだけど、どうもよくわからなかった……というあたりで時間切れ。バックアップを元に戻した。ぜんぜん「やっつけ」られなかったじゃん……。
■ oraora...
世間の批評に屈した人まで責める気はないっす(^^; 矢面に立つ人にはそれなりに気苦労があるだろうし。
冗談を理解するのはけっこう難しい。昨日あげたRubyの他言語比較のページはまつもとさんが自他ともに認める言語オタクでどの言語にも深い造詣があるという背景を知っていなければ面白さがわからないし、Kondaraのftp鯖にはじかれても「ニヤリ」とできる人はKondaraのノリを承知している必要がある。こういうバックグラウンドを知るということってのはすごく「文化的」な行為で、知的な作業なんだよな。それをサボると安易な批判をする側になってしまうのだ。
■ tDiary
やはり。おれもそうじゃないかと思っていたのだが……。
でも最近増えた日記の中にはけっこう凝った改造をしているのもあるので、個性は出つつあるかな。CSSをいじってないのはもっぱらダラズの人たちか(笑)。だが、CSSいじってる暇があったらガシガシとパケジ作りをして欲しいので何も言わないことにします(笑)。
いまさらデフォルトCSSをカッコ悪くするという選択肢もないので、添付するCSSファイルの数を増やそうかな。「テーマ」とか言って。
■ rxvt on Libretto L1
それは以前見つけたんですが、最新バージョン用のパッチじゃないように見えたので(cygwin 1.3.2付属のは2.7.2、パッチは2.6.2?)、とりあえず無視してたんですわ。あたるんだろうか。
でもまぁ、最近L1を使うシチュエーションって、Becky!でメールを読むか、jvimで文章を書くか、PowerPointで資料を作るというくらいだということがわかってきたので、rxvtを日本語化するという圧力はぜんぜんないのであった。ファイル操作だけなら日本語いらんからのぅ。
そいえばtamさんがL1買ったみたいだなぁ。Plamoを入れるってあたりがなかなか。いろいろ実験するには(スキルさえあれば)いいだろうな、Plamo。いや、ワタシは入れません。入れませんって。
2002-07-11(木) 7671歩
■ tDiary: Ruby 1.7→1.6?
最近、自前のサイトを閉じるのでtDiary.Netに引っ越して来た人がいて、過去の日記も引っ越すためにデータファイルを送ってもらったのだが。何も考えずに@data_pathに放り込んだらエラー。ときどき見かけるPStoreの「バージョン違いエラー」である。……って、マテ。たしかにtDiary.NetのRubyは1.6.5でちと古いが、最新の1.6.7までMarshalに変更はなかったはずだ。
てことはもしや……と思ってまだ運用中の古い日記を見てみると、Powered by Ruby version 1.7.2……って、うひぃ。Ruby 1.7で運営してるのはあおきさんだけだと思っていたんだが、まだあったかー。HEADかどうかまではわからんけど。
さて困ったぞ。「できません」と突っ返すのは簡単だが、なんかしゃくにさわる。変換するには、1.7でバイナリを読んでテキストにし、1.6でテキストを読んでバイナリにすればいい。テキスト化にはtDiary 1.5のコンバータを使うという手もあったが、逆変換が面倒だ。ここはもっと楽なAMarshalを使ってみる。Ruby 1.6でも単純な構造のオブジェクトなら動くみたいだし、大丈夫でしょう。
しかしさらに問題が。最近のRuby 1.7はAutoconf 2.5が必要なんだけど、AsumiのAutoconfはまだ2.13。Autoconfまで入れ替えてRuby 1.7をビルドするのは面倒だぞ。じゃあバイナリ探してくればいい。Rubyで一番インストールが簡単で、1.6と共存させやすいのと言えば、mswin32版かな(笑)。というわけで、ruby-1.7.2-20020603-i386-mswin32を持ってきて、Windowsにインストール。
さらに、squeeze.rbを改造してAMarshal変換ツールを作成、Windows向けにtdiary.confを書き換えてから実行すればテキストデータのできあがり。WindowsでもtDiaryが動くようにしておいてよかったぜ。続いてはLinux上でAMarshalなテキストを読んでPStoreを吐き出すツールを書けば、変換完了。書いたコードは合わせて20行程度か。わりかし簡単にできてしまった。まさかWindowsまで持ち出すハメになるとは思わなかったが。
というわけで、使えますねぇ、AMarshal。
2003-07-11(金)
2005-07-11(月)
■ 謎の植物
庭に土だけ入った何も植わってない鉢があったんだけど、ある日気がつくとかわいい双葉が生えていたので、かみさんが何か植えたのかと思い、芝生のついでに水をやっていたら、けっこう大きく育った。
で、昨日かみさんに「これなに」って聞いたら「知らない」だって……雑草かよ! でもまぁ、雑草にしては自己主張が強いようなので、このまま育てていればきれいな花が咲くかも知れん。もうしばらく様子を見よう。
■ 59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋(アルテイシア)
ついに積読の在庫がなくなってしまった。最近の翻訳SFの出版状況はお寒いかぎりだ。さすがに月一冊程度じゃ、通勤読書には足りません。『宇宙戦争』ばっかり3冊も出してる暇があったら、有望な新人でも見つけてこいよな〜。
技術書はまだけっこう積んであるんだけど、そういうのはPCの前で実際にいじりながら読みたいもんだし……そこで、かみさんの書庫を漁ることに。というわけで、コレ。書籍化ウェブログ流行の流れに乗って出てきた本ですな。
想像したよりはかなり面白かった。この著者は、子宮より頭で考えるタチみたいだ。文章が男っぽく、けっこう分析的な思考過程なのでわかりやすかった。というか、女性のウェブログでおれが読む気になれるのは、こういう傾向の文体ばかりだが。
おたく男の「ピュア」が、キャリア女の奥底に眠っていた「ピュア」を、呼び水のごとく引き出していく様がいいね。おたくは基本的に、対象に真正面から向き合うからなぁ。新鮮だったろうなぁ。
でも、これを「おたくとキャリアの恋」と言ってしまうのはどう考えても間違いで、「純粋培養おたく男と、キャリアの皮をかぶったおたく女の出会い」だと、正しく表現しないと危ない。これを読んで勘違いしたおたくとキャリアがお互いを求め始めたら、不幸な出会いがたくさん生まれちゃうぞ〜。
あと、Amazonの書評なんかでは『電車男』と比較して云々というのをよく見かけるが、両者を「恋愛本」として同じ土俵で比較するのは間違ってる。『電車男』は「人を応援することのすばらしさ」を表現した本であって、「恋愛本」ではない。わかってねぇヤツ多いよな、そのへん。
で、昼休みに読み終わってしまったので、帰りの電車で読むものがない……_| ̄|○
追記
書き忘れ。どうせ比較するなら『監督不行届』だよな、と読みながら思ったんだった。この2人、ダブル・アンノと組み合わせは同じである。
◆ ただただし [たしかに雰囲気は似てます。大きさがよくわからないけど、うちのは葉の長さが10〜15cmくらい。]
◆ としろう [『電車男』との比較は違うなぁって思っていたけど。『監督不行届』とは気づかなんだ...不覚。]
◆ としろう [植物の方。もう少し経って咲いた花の形がわかったり、茎が紫になったり暗視色の実でもなったら、ヨウシュヤマゴボウって感じ..]
◆ ef [何となくピーマンやシシトウの仲間(Capsicum annuum)に葉の特徴が似ている気がします。>植物 まさかハバ..]
◆ ただただし [やめてよ〜 >ハバネロ #辛いの苦手。]
◆ TrackBack [http://sho.tdiary.net/20050814.html#p01 ただのにっき 謎の植物(3) 以前書..]
2006-07-11(火)
■ 因果が逆転したTrackBackの是非
1年以上前のなつかしい記事にTrackBackをもらったので、少し考えてみる(といいつつ、それほど深く考えたわけではない。もう眠いし)。
ようするに、対象記事よりも以前に書かれた記事からのTrackBackってどうなのよという話である。
実はあの記事を書いたときに、同様の疑問をツッコミで呈されていて、それに対して「コメント欄にURLを貼ればいいじゃん」と答えている。その「未来の記事」に対する回答となる自分の記事を見つけ出したら、その場で相手のコメント欄にそのURLをコピペすればいいだけのこと。なんでわざわざ手間をかけてTrackBackしたがるのか理解できない。
しかしこれは、昨年の時点では真だが、最近は炎上対策(?)にコメント欄を持たないサイトも増えてきたので、現時点でも真とは言えなくなっている。メールアドレスも公開されていなければ、TrackBackしかフィードバックの手段がない。こういう場合にはTrackBackをすることもアリだろう。言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか(2)で、「レアなケースでは言及リンクが不必要になるという反証をあげてもあまり意味がない」と書いたが、まさにそういう事例だ。
もっとも、こういう因果が逆転したTrackBackは、以下の理由から受け入れられない可能性が低くないことは認識しておくべきだと思う:
- 現時点では(機械的には)spamと区別がつかない(otsuneさんの昨年の指摘)
- 「回答」ではあるが「言及」ではないため、TrackBackの用途から外れている(と感じられてしまう)
2点目は「だからダメ」という意味ではなく、受け手がTrackBackに期待するものから外れてしまうと、がっかりするかも知れない、という意味。それを避けるためには、TrackBackで送る要約文に言及ではないことを明記した方がいいだろう。もっとも、工夫したあげくspamフィルタに弾かれちゃったらガックリだけど。ガックリしたくなければ、リンクを追記しちゃった方が早いんじゃない?:-)
2007-07-11(水)
■ tDiary: はてなスタープラグイン
みんな大好きはてなの新サービスはてなスターが始まったはいいけど、対応サービスにtDiaryの名前がなくて悲しい思いをしてしまいました。
が、はてなダイアリーとtDiaryはテンプレートが(ほぼ)共通。スクリプトを入れればそのまま使えます。だったら最初から、リストに入れとけよ! >はてな
# # hatena_star.rb # add_header_proc do <<-SCRIPT <script type="text/javascript" src="http://s.hatena.ne.jp/js/HatenaStar.js"></script> <script type="text/javascript"><!-- Hatena.Star.Token = 'ここにあなたのトークンを入力'; --></script> SCRIPTend end
contribのplugin/hatenaの下にも入れておいた。日々アップデート中。
追記
……とはいったものの、管理ページには☆を付けた先が反映されないときたもんだ。もうしばらく様子を見よう。挙動が怪しいなぁ。
あー、これのせい?
◆ ただただし [うは、近藤さん。どうもありがとうございます。 #でもfavoriteにd.hatena.ne.jpのサイトしか並ば..]
◆ jkondo [どうもキャッシュのせいですぐに反映されない不具合があるようなので調べています。]
◆ kiyohero [こんにちは。はてなスタッフの山田と申します。はてなスターをご利用いただきありがとうございます。 はてなスターをブログ..]
◆ ただただし [はてなの中の人ともあろう方が、いちいちリンク許諾依頼(とおぼしき)のコメントを残すようになる時代が来ようとは……。い..]
◆ yomoyomo [はてなスタッフを叱り飛ばすたださん萌え でも、事後通知であって許諾依頼じゃないっしょ。「問題」というのは技術的なもの..]
◆ ただただし [思わずはてなスタッフを擁護しちゃうyomoyomoもかわいいぜ。 だから「(とおぼしき)」って書いたじゃん。つーかも..]
2009-07-11(土)
■ eto本届いた
これを次のWikiばな(まだ申し込めます(7/11現在))までに読み込まないといけないのだ。まぁ、まだ時間があるから大丈夫だと思うけど、途中にRubyKaigiとかあるからなぁ。例年、あれが終わった後は腑抜けになるから油断は禁物だ。
パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
技術評論社
¥1,979
2015-07-11(土)
■ 川崎 2-0 FC東京@等々力陸上競技場
今年はあまり真面目に観戦できてないけどクラシコは行かないとね、ということで(日陰になる)メインスタンドにチケットを取った。夏場のバックスタンドはほんと地獄なので。が、アウェイ寄りしかとれなかったので、周囲の大半が東京サポ。どっちのホームやねん、という(笑)。
これで負けてたら目も当てられなかったんだけど(なにせこないだのドルトムント戦があまりにひどかったし)、無失点で勝利。攻め込んだり攻めこまれたりと互角な戦いだったけど、やっぱあれですかね、武藤がいなくなるだけで勝ちパターンが作れなくなっちゃったってことなんですかね、FC東京。だからといってブーイングはないだろうと思ったが。あっちのサポは厳しいのぅ。
2018-07-11(水)
■ ミリシタ1周年記念イベント「BRAND★NEW★PERFORM@NCE!!!」
全52人分の新規衣装付きSRをほぼまちがいなく獲得できるという大盤振る舞いの1周年記念イベントながら、もちろん上位ランカーはガチ中のガチ勢だから、そんなところに食い込もうなんてはなから考えもしないわけです(とりわけ志保なんてムリムリ)。そんなわけで、デイリー報酬をもれなくゲットできるレベルでむりなく終了。
なお、全員分のポイント累積による「総合アニバーサリーミッション」として設定されていた52億ptをたった4日で達成してしまったので、運営が急遽追加した152億ptも終了前日に達成して、とうとう運営が公式に「参りました」と言ったというのは歴史に残るアレかもしれない。
とはいえその裏では「オートプレイパスのおかげで食事がとれる」とか「1位の人が入院した」みたいな逸話がごろごろしているわけで、みんな本当に体壊してまでゲームすんなよ、急速に熱くなると飽きるのも早いぞ……とは思うけど、まぁいうだけムダだよなぁ。
B07DHQR2Z7
2019-07-11(木)
■ はやぶさ2、二度目のタッチダウンに成功
前日の午後から二度目のタッチダウンに向けてはやぶさ2が降下を開始したという情報をみて仕事が手につかなくなっていたんだけど(またか)、実際のタッチダウンは今朝のことである。まぁ仕事そっちのけなわけだが(笑)。
前回のタッチダウンは普通にリュウグウの表面から試料を採取してきただけだが、今回は(その前に行われたクレーター作成を受けて)地中にあった試料の採取が目的で、これはもちろん世界初。探査機が同じ天体に二度タッチダウンするだけでも世界初なので、ちゃんと採取までできればとんでもない快挙である。
実際の降下、水平移動からタッチダウンまでの流れは、なんとも拍子抜けするくらいに順調で、先代のトラブルが嘘のようだった。いっさいのトラブルなく遂行されて、上昇後すぐにテレメトリがとれて無事&成功を確認。あっけない!
以前、(初代はやぶさと違って)はやぶさ2はサイエンスミッションでなければならないという記事を書いたけど、まさにそのとおりの流れで感無量だ。機械的な成功じゃなくて、きちんと試料の採取をもって成功とする(なので持ち帰らなくては意味がない)。はやぶさ2はそうでなくてはならない。来年の帰還と、そのあとの科学的成果の発表が本当に待ち遠しい。
2020-07-11(土)
■ 川崎 3-1 柏@等々力陸上競技場
現地観戦!
シーズンチケット保有者先行とはいえ熾烈なチケット争いに破れ……たと思いきや一部チケット種別がシステムトラブルではけなくて、翌日再スタートのタイミングで運良く買えた。てなわけで記念すべき(?)有観客の最初の試合を見られることとなった。いつもと違うバック2Fの中央ブロック。
等々力には5千人しか入れないそうなので、約20%の充填率である。武蔵中原からの道の空き具合もだいたいそんな感じ*1。シート間は1m以上あけるルールなので2席おき1列おきでスカスカ。まだ人気のなかった頃のフロンターレってこんな感じだったっけ? 2人分まとめて買ったから連番だと思いきや、買えたタイミングが遅かったからか、かみさんとは1ブロックくらい離れた席になってしまった。
入場前にはサーモグラフィでの体温測定、全員マスク着用はもちろん、「川崎市民の歌」も「ファンファーレ」も録画・録音である。試合前にはふろん太がでっかいマスクをして登場してきて笑った。おまえの鼻はそこじゃないだろう。
コールはもちろん、手拍子すら封じされているので、いいプレイに拍手くらいしかできることがない。とはいえいまのフロンターレはほぼすべてが「いいパス」なので、すぐに手が痛くなる。
中断期間をカバーするためにJ1はかなりキツいスケジュールなので、フロンターレも今節はけっこうスタメンを変えてきた。ノボリが見られないのは残念だ*2……と思ったら、ジェジエウの負傷交代で出てきた。嬉しいけど、ジェジエウもそうとう大事な選手なので不安だなぁ。
実際は不安などまったくなく、前半だけで家長が2発、後半にダミアンが入れて、ちょっとしたミスから1失点はあるものの、危なげなく3連勝。強いなー。柏はいいとこぜんぜんなくて、中断期間の使い方で、かなり明暗が別れている感じはある。
そんなわけで今日、規制モードのサッカー観戦を初めて体験して、そりゃ貴重な体験だからそれなりに面白かったけど、しばらくの間これが(スポーツにかぎらず)ライブイベントのスタンダードになったらたまらんなーというのも本音だ。満員時の20%しかいない観客が、声援も手拍子もせずに*3見守るだけとか悪夢だよ。
もちろん、興行で食ってる人たちをなんとかしなきゃいけないのも明らかなわけで、簡単に「面白くないからやめろ」っていうわけにもいかなくて。テクノロジー面ではVRを導入するしかないじゃん、とは思うんだけど。
◆ yamk [はじめまして。ダラズの間で猛烈に流行っているので私も入れてしまいました。すっげー便利です(^^; CSS はさっぱり..]
◆ こ〜りん [ノーヒントはつらかった。↓がんばって捜索した結果。 http://www.sophiaworks.com/~yamk..]
◆ yamk [む、こ〜りんさんすみません。URL 書くの忘れてました(汗]