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ただのにっき


2021-12-01(水) [長年日記]

グラコロ同盟2021シーズン開幕!

[写真]新作「コク旨アンガスビーフボロネーゼグラコロ」をいただきます!

(これを書いているのは12月4日なのですでに100人が参加して256個を平らげているが)今年もいよいよグラクロシーズン到来!

転職してから1年あまり、とにかくずーっと忙しいもんで、昨シーズンの反省としてデザイン変えたいとか、Twitter以外の集計方法を考えたいとか、色々いろいろイロイロあったのになーんにもできず、今年もHerokuでworkerを有効にして環境変数SEASONに「2021」を設定しただけになってしまった。あー、せめてヘッダ画像くらいは変えたかった~。

と愚痴っていてもしょうがない。

今年は新作「コク旨アンガスビーフボロネーゼグラコロ」(長い)が加わって、これがなかなか美味くて良い。一方、チーズを使ったメニューが出てこないのは寂しいねぇ。

相変わらず職場の近くにマクドがないので、せっかく物理出社しても食べられないから、今年もあまり数はこなせそうにないが、できるだけチャンスを作って食す予定。いまベスト体重を2kgほどオーバーしてるけど、こればっかりはしょうがない。

Tags: gracoro

2021-12-02(木) [長年日記]

映画「ONE FOUR KENGO THE MOVIE」@イオンシネマ新百合ヶ丘

[写真]ポスターとかないので劇場の案内板にて

昨シーズンに引退した中村憲剛のドキュメンタリー映画。幼少期から学生時代、プロになってからの18年間の軌跡を、関係者のインタビューを交えつつ描く、想像以上に……なんて言うと失礼になるくらいまっとうでちゃんとした作品だった。短期間でよくこんだけ素材を集めたなぁ、すげぇ。

J2時代からフロンターレを見ている身としては、出てくる人はだいたい知ってる人たちだし、びっくりするような未公開エピソードもなく、おおむね記憶の再確認みたいな鑑賞だったけど、それでも怒涛の18年間を2時間あまりで一気に駆け抜けるのは楽しい体験だった。

観ながら思い出していたのは、等々力の試合のチケットのことだ。

前職がフロンターレのスポンサーだったこともあって、職場には毎試合、何枚かのチケットが届けられる。J2時代はほんとうに人気がなかったので、「欲しい」といえばたいていはもらえた。そのチケットもバックスタンドS席で、当時はまだ札幌のサポーターだったかみさんと何度ももぐりこんでいたものだ。

J1に上がると、じわじわ人気が出てきたのか、職場での奪い合いが発生しはじめて抽選になり、そのあとS席がA席にランクダウンした(笑)。Sチケは顧客向けの手土産になったと聞いている。ようはビジネスに活用できるほどの価値が出てきたわけだ。

A席の枚数は増えたので抽選はなくなったけど、それもそのうち抽選制になったり、後援会への入会が必須になったりした。そのころには我が家もシーズンチケットを自分で買うようになっていたから、その後の動きはよく知らないけど、最終的に社員への福利厚生はなくなったとも聞いている。

そんなチケットがプラチナ化する過程には当然ケンゴの大活躍があったし、映画の中で語られていたように、最後の10年をかけてじっくりと引退を考えてきたから、彼が抜けても強いままの川崎でいる。トッププレイヤーのままで辞めて、その穴が弱体化につながらないなんて、なんて理想的な引退だろう。自分自身の引退についてだんだん考え始めている今だからこそ、考えることの多い映画だった。

Tags: frontale

2021-12-03(金) [長年日記]

Black FridayにJabra Elite 85tを買った

[写真]Elite 85t

最近物理出社も増えてきたし、通勤時間の音楽体験向上のためにノイズキャンセリングなイヤホンを新調した。

基本的にBluetooth製品はバッテリの寿命イコール製品の寿命なので、あまり高価なものは長く使えないのがイヤだから、安すぎはしないけどそこそこの性能、みたいなのを選んでいたんだけど、Black Fridayで安くなっていたのもあってわりと高価格帯のコレにした。

まぁさすがにクオリティは高くて、音はいいし、フィット感も良好。タッチセンサーじゃなくて物理ボタンなのも誤操作がなくてありがたい。なによりスマホアプリがよくできていて、気に入った設定をプリセットできるだけでなく、Androidの通知エリアからそのまま切替ができたりしてだいぶ良い買い物だった。

https://www.amazon.co.jp/dp/B08T9HZJ9Z

「いやおまえ、2月にイヤホン買ってたじゃんと言われるかも知れないが(笑)、実はこないだ左側が壊れてね……。それも、ケースから出してしばらくは使えているのに、とつぜん音が消えて、ケースに戻してもしばらくは復活しないという、通勤用途にはまったく用をなさなくなってしまったのだ。

気に入っていたから修理してもいいんだけど、PaMuのメーカーは最近どうも挙動が怪しくてねぇ。新しいアプリはなぜかサインアップしないと使えない上に、パスワード文字数が短すぎる、必要以上にパーミッションを求めてくる(しかも全部有効にしないとまったく使えない)という、いかにも「マネタイズがうまくいってないベンチャー」っぽい出来。新製品のラインナップも微妙だし、このままフォローを続けるのは怖いなーと思ってちょと距離をおくことにした。ファンの期待を裏切るの、ベンチャーとしては致命的だと思うんだけどなー。


2021-12-04(土) [長年日記]

横浜F 1-1 川崎@日産スタジアム

[写真]アウェイ側バックスタンドから。ピッチが遠い……

リーグ最終戦は1位と2位の対決で、ここまで優勝が決まってなければさぞかし盛り上がった試合だろう。すまんかったな、先に決めてしまって。

それでたんなる消化試合になるかと思いきや、なんと得点王を狙うダミアンと前田大善がともに22点で並んでいるという。というわけで「うちのエースに得点王を獲らせる!」と、各々のチームは一丸となっております。もちろんサポーターも。

お互いターゲットにする選手が決まっているなら守るのは簡単なのでは? と思わなくもないが、前半うちは 右サイドを山根がぜんぜん上がれない(前田に張り付いてるから)。攻撃の幅が狭くなってなかなかじれったい試合展開。

それでも後半、ダミアンが押し込んで「これで決まったわ」と安心してトイレに立ったすきに前田が得点して(なんでだよ!)、そのままともに23点でフィニッシュ。同じ試合で得点王が2人誕生してしまった。他のチームのサポーターなら、さぞかし楽しめただろうなー。

ま、まだ天皇杯があるので切り替えていきましょう~。


試合終了後には、家本主審の引退セレモニーがあった。

家本といえば、試合を荒れさせたら右に出るものがいない、負けたチームだけでなく勝った側からも呪詛とともに名前が発せられる「迷審判」だったのに、それがまさか、名実ともに名審判として見送られるときがくるとはなぁ。

「人は変われる」「人は成長する」という実例を求められたら彼の名前をあげることにしよう(←えらそう)。

参考: 【手記】“日本一嫌われた審判”家本政明が綴る半生 ゼロックス杯の悲劇「僕は評価と規則の奴隷」だった

Tags: frontale

2021-12-08(水) [長年日記]

映画『アイの歌声を聴かせて』を観てきた

午後の会議が消えてしまったので、明日で公開が終わってしまうこれを観てきた。なにせ周囲の評判がめっちゃ良かったからね。実際とても楽しめた。「大傑作」というと違う気がするけど(一般向けには良くできているけど観る側にパラダイムシフトが起きるほどではない)。

なんといっても舞台設定が良い。

将来AGI(強いAI)を生み出すのはほぼ間違いなくベンチャー企業になるので、この作品のように大企業の出る幕はないはずだ。革命を起こすのに同じチーム内で足の引っ張り合いをしてる暇なんてないはずだからな。じゃあ大企業ならではのアレコレを出したい場合どうするか。それを「特区」という形で表現したのがまず上手い。こういう行政を巻き込む大規模実験をするなら、大企業の出番なので(トヨタが街をひとつ作るのと同じ)。

こういうちょびっと未来な感じのテクノロジーが存在する時代に、田植えをする人型ロボットなんて馬鹿げた実験ができる環境だからこそ、法律スレスレのヒューマノイドを秘密裏に学校に送り込むなんて実験が通るわけですよ。こういう一定の説得力のある舞台設定が大好きなおれに対しては、それだけで成功が約束されたようなものである。ちなみにラストで経営者が大胆な指示をするのもリアリティがある。「敵役」が冒険を好まない小役人タイプなのが、本当にあるある。

このAGIの登場を怖れる(畏れる?)小役人と、能天気な推進派の衝突は、現実のAIをとりまく社会問題の縮図なわけだけど、そこをあまり深刻に掘り下げないのは、視点があくまで高校生だからなんだろうな。終盤重い流れになるものの、基本的に軽快で楽しい作品になるのは、若者たちらしい無責任な未来観を大事にしたいからなんじゃないかなーと思った。そしてそれはこの作品を成功させる大きな要素になっている。

学習過程にいまどきの機械学習の知見がかなり投入されているのは当然として、AIが生まれ育つ環境がインターネットそのもので、そんな環境でAGIが生まれるために「(いかにも人間っぽい)強い動機」があるのは、まぁオールドファッションSFとしても手垢がついてるくらいには常套手段だし、一般向けにも分かりやすくていいんじゃないでしょうか。

なぜかストーリーに触れてないけど、青春群像劇として十分に佳作だし、個人的にはむしろそっちに好みの要素が多いくらいだが(ショートヘアのヒロインとかさ)、こういうのは観てのお楽しみだからアレコレ書くことはしない。

Tags: movie

2021-12-12(日) [長年日記]

【天皇杯準決勝】川崎 1(4)-(5)1 大分@等々力陸上競技場

[写真]メインスタンド下層北側。いつもよりは少し中央寄り

これを書いているのは実は12/17なんだけど、昨日、新型コロナ・オミクロン株の濃厚接触者(のそのまた濃厚接触者?)がこの試合を観戦していたというニュースが出て、ちょっとした騒ぎになっている。サッカーのチケットは匿名では買えないから、当人の近くで観ていた人にはとっくに連絡がいってるはずだし、まぁビクビクするだけ無駄なんだけどさ。とはいえワクチンパッケージの適用もせずに100%入場させたJFAはちょっと腋が甘いんじゃねーのと思わなくもない。みんなかなり油断してきてるよねぇ。


で、試合であるが。

とにかく打っても打っても入らなくて、延長戦に突入、それでも引き分けの雰囲気が濃厚になってきたタイミングでやっと先制、これで勝った! と思ったらアディショナルタイムで返されてPK戦へ。

PKが決まって当然なのに両者けっこう止められて、サドンデスになった直後に決着がついて負け。とほほー。2冠とれず、今シーズンはこれにて終了、となった。決勝のチケット、買ってあるのになぁ(リセールに出した)。

というわけでお疲れさまでしたー。もう数年着てるユニホームもだいぶヨレてきたので、来シーズンは新しいのを買うかな。登里がもうしばらく現役続けてくれるといいんだけど。

Tags: frontale

2021-12-16(木) [長年日記]

グスタフ、ワクチン接種で笑われる

[写真]ベッドメイクした直後の布団を独り占めするグスタフ

恒例(?)のワクチン接種なんだけど、在宅なので決行のタイミングを計りやすいはずなのに、なかなか病院が受け付けてる時間帯にトイレに行ってくれなくて延ばし延ばしにしていたのだが。やっと今日、午後遅くになってからトイレに行ってくれたので「よし、行くか!」となった。

それがちょうど、中学生の下校時間だったものだから、道行く女子中学生たちに「すごい声」「クスクス」みたいな感じで笑われてしまい、恥ずかしかった(おれが)。

なお、準備が功を奏して、今年もお漏らしはありませんでした。体重は6.75kg。変わらず。

Tags: gustav

2021-12-22(水) [長年日記]

rubyistとしての近況

これはRubyist近況 Advent Calendar 2021の22日目の記事です。前日はぽっけさんの近況 2021でした。……おー、Advent Calenderっぽい始まり!

長いことWeb上でテキストを書いてきてるけど、Advent Calendarに参加するのは今年が初めてだったりする。恒例の忘年会ができなくて寂しがってるrubyistたちを集めるという趣旨だったので、せっかくなのでいっちょ乗ってみたわけです。

とはいえ、近況つっても毎日じゃないにしろ日記はちゃんと書いてるしな……と過去をさかのぼってみると、ほぼサッカーとアイマスのことしか書いてねぇわ、これはダメだ(笑)。

仕事関係

freeeに転職してからほぼ14ヶ月が経過した。入社当初は情報の洪水に飲み込まれ、1日を終えるたびに溺死していたものだけど、最近はようやく息継ぎくらいはできるようになった感覚はある。で、ちょうどいいタイミングで「楽しくお仕事してるよ!」と言えるアウトプットを出せたのでそれを貼る:

【マジで】サイバー演習シナリオの作り方【怖い】 - freee Developers Blog

会社のブログに書くのも、Advent Calendarに書くのもこれが初めてながら、そこそこバズったのでまぁ面目躍如にはなったのではないか。そもそもセキュリティ屋として仕事のアウトプットを出すのも初めてかもしんない。前職では部下のカンファレンス発表くらいしか出せるものがなかったしなぁ。

こんな大規模かつ本格的なサイバー演習をできる会社はそうないし、前職では机上の空論みたいな感じだったシナリオを実際に運用できて、セキュリティ屋冥利につきる。もちろん毎日こんな感じではなくて、日常はもっと地味でコツコツした仕事だけれども。

ちなみに書いてあるとおりfreeeではPSIRTのマネージャなので、仕事でコードを書くことはあまりないんだけど*1、記事中に出てくるマルウェアは自作で、言語はもちろんrubyだ(タイトル回収)。extconfを使えばgem installした時に任意のコードを動かせるので、今回の要件にはばっちりだった。簡単なマルウェアをサクっと書くには、rubyは最高ですね(←言い方)。

OSS Gate

仕事はかなり忙しいので、それ以外に割ける時間はあまりないのが現状。昔、Googleに吸い込まれた人材が社外へのアウトプットをしなくなる現象を、社内でアウトプット欲が満たされるからだと書いた記憶があるけど、あれ、単に忙しかっただけじゃねーの?

それはさておき、OSS Gateもコロナ禍の影響でオンライン開催になってからは一度も参加できてない。そもそも週末に自宅にいながら丸一日家族と没交渉で過ごすのが難しい。猫もいるし。

それも寂しいので、職場の開発合宿(といいつつ分散開催)にかこつけて、社内OSS Gateを開催、新たに6人のOSS開発者を輩出できた。いちおうrailsの会社なのでruby関係多め……いやそうでもないな、なんでだ(笑)。

tDiary

4月に20歳になったtDiary、ちゃんと3ヶ月おきにリリースできてる。えらい。褒めて! つっても、ほとんどはdependabotの奴隷だが。

でもいちおう自分で気づいたり報告を受けたバグの修正もしてるし、ruby3にもちゃんと追従してる。脱Docker Hubがなかなかできないのと、CDN対応のプラグインを書きたいと思い続けてはや1年くらいたってるのが気がかりだけど。じっくり取り組める時間がとれればなぁ。


という感じで、ちゃんとrubyistとしての近況を書いた。明日はpink_bangbiさんです、お楽しみに!

*1 レビューはするので読みはする。rubyだけでなくphthonやterraform、たまにgolangも。


2021-12-24(金) [長年日記]

クリスマスのごちそう2021

[写真]いつもの鶏の丸焼き

12/23が休日じゃなくなってほんと困るんだけど、今日も仕事をなんとか切り上げて予約していたケーキを引き取りに行けたのが18:30。それからチキンを焼いて……とかやってたら21時近くになってしまった。明日が土曜でよかったよ。

チキンはおおむね2018年にメモっておいたレシピで、美味しく焼けたもよう。記録はつけておくものだ。

[写真]ケーキはモンブラン

ケーキはMAISON KAYSERでブッシュドノエル風のモンブラン。栗がたっぷり乗っていて(下にも隠れている)、おいしゅうございました。

[写真]ワインはFerro13のNERD

なお、今年のワインはFerro13の「NERD」。以前飲んだ「HACKER」というワインと同じワイナリーのもの。オーナーが元数学者だそうで、こういうネーミングのシリーズなんだな。すっきりしていて飲みやすかった。HACKERも同じ傾向だったな。


2021-12-31(金) [長年日記]

ふりかえり2021

[スクリーンショット]恒例Remember The Milkの「あなたは2021年に2,786個のタスクを完了しました!」

今年もあと1時間というタイミングで今日の日記を書いている。さっきまで今年の日記を読み返していたんだけど、マジでほぼサッカーとアイマスのことしか書いてなくて苦笑しかない。コロナ禍のせいで日常に変化がなさすぎる。

サッカーは年初の天皇杯優勝から、(J1優勝を挟んで)最後は準決勝敗退と、天皇杯で始まって天皇杯で終わったな。普通そうか(普通じゃありません)。今年は年内に決勝をやってしまったので、このパターンはない。なお、シーズンオフにまた主力を引き抜かれているので、来年はどうなることやら。フロンターレ、常勝っぽくなってきたけど、いつまた弱くなるかわからんのがサッカーなので、ちゃんと覚悟しておく。

前年あまりに中止や延期が続いた反動で、ライブの開催も過密日程だった。今年はなんと、配信ばっかり21本(!)も見てる(加えて現地1本)。配信つっても現地の半額くらいは取られてるので、だいぶ出費がかさんだなぁ。もちろん十分すぎるほど満足しているので完全に元はとっているけど。ちなみに、現地に行ってもすぐに見返したいから配信アーカイブも買うのです。いい客です。

それ以外はほぼ仕事の忙しさに押し流されて、せっかく買ったゲームもできてないし、最近はあまり読まなくなったとはいえ多少は買ってる小説も積んでそのままだ。このままだとインプットが少なすぎてどっかで枯渇するよなー、来年はもうちょっと余裕を作らないとあかんね。趣味のコードも書きたいし。


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