2000-05-08(月)
■ "I LOVE YOU"
出社しても"I LOVE YOU"が1通も来てなくてがっくり(笑)。まぁ、ンなもん送って来るようなヤツがいたら、絶交ものだが。
■ ebsearch
さて、仕事で英文のメールを書いたりするのに軽い辞書引き環境が欲しいので、RubyEBを使ったCGIをマジで使い物にしたて上げよう……というわけで、仕事の合間にちょこちょこいじる。と言いながら、マイペディアの方に力が入ってしまうのだが(笑)。なんたって百科事典ってヤツは、関連語をリンクにして、次々にたどっていると時を忘れるほど面白いので、なんらかのリンクは実現したい。「関連項目」って行はそのままズバリ、リンクにできそうなので、細工をする。本文末に「→」に続いて関連語がある場合もあるな。あと、《》で囲まれた単語もキーワードであることが多いみたい。って、他の辞典じゃぜったい通用しないぞ、これ。BookViewがどういう基準でリンクを生成しているのか、ぜんぜんわからぬ。裏では同じEBライブラリを使ってるはずなんだけどなぁ……。
ま、とりあえず自分が使えればいいのだ。前方一致、後方一致もサポートして、いちおう不満のないレベルになった。いちおうここに置いておく。Kondara以外の環境でも使えると思うけど。CGIリクエストのたびにファイルを開いているはずなのに、ずいぶん軽くて、チューニングしようという気も失せる。いずれmod_ruby化するとして、当面はこれでいっちゃおう。これでw3mやNetscapeを使って快適辞書環境だぜい。やっぱ専用クライアントより、ブラウザだよなー。
2001-05-08(火)
■ ダメダメだ
また昨日の夕方からメールがロストしてる。もうダメだ。話にならん。Webなんてどうでもいいから、メールだけは死守して欲しいものだ。やはりメールは生命線だからのぅ。
というわけで、先ほど応急処置をしたけど、まだ不安定。とほほ。
■ ssh
現在借りてるレンタルサーバすべてにsshが入っていたことが判明したので、自宅の環境にもやっとOpenSSHを入れる気になる。他に使い道ないからのぅ。
教科書は過去に読んだ雑誌の記事の記憶(笑)。あ、先月のLinux Magazineにあったからそれにしよう。入れたのは以下のパッケージ。Kondaraのサイトから適当に持ってきた。
- openssl-0.9.6-1k
- openssh-2.5.2p2-2k
- openssh-clients-2.5.2p2-2k
パッケージを入れたあと、まずは、鍵を作る。ssh-keygen
でRSA鍵を作製。
% ssh-keygen Generating public/private rsa1 key pair. Enter file in which to save the key (/home/sho/.ssh/identity): Enter passphrase (empty for no passphrase): Enter same passphrase again: (以下略)
同様にssh-keygen -d
でDSA鍵。できるファイルが違うだけでやり方は同じ。
この状態で、サーバにつなげると、経路が暗号化されたlogin認証が使えるようになっている(はず)。なので確認してみる。
% ssh -l spc www.spc.gr.jp The authenticity of host 'www.spc.gr.jp (xxx.xxx.xxx.xxx)' can't be established. RSA1 key fingerprint is xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx. Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes Warning: Permanently added 'www.spc.gr.jp,xxx.xxx.xxx.xxx' (RSA1) to the list of known hosts. Enter passphrase for RSA key 'sho@spc15.tada': (以下略)
ここで入力するパスワードは、サーバ側のパスワード。ちゃんとloginできたら、公開鍵をサーバに送る。
% scp ~/.ssh/identity.pub spc@www.spc.gr.jp:~/.ssh/authorized_keys
プロトコルVer.2を使うならid_dsa.pubをauthorized_keys2にコピーするんだが、Ver.1しか使えないサーバがあったのでそれで統一した。しかし、この公開鍵の転送には、どの本を読んでもフロッピーに入れて人手でコピーしろって書いてあるけど、レンタルサーバでそれはでけんやろ、ったく。まぁ、これでも経路は暗号化されてるはずだから大丈夫(だと思うけど自信なし)。
ここまで済むと、認証はクライアント(手元のマシン)にある秘密鍵に対するものになる。つまり、パスワードがいっさい経路上を流れなくなる。これで安全性が格段に増した(はず)。
% ssh -l spc www.spc.gr.jp Enter passphrase for RSA key 'sho@spc15.tada': (以下略)
ここまでだと、使う分にはtelnetと手間はたいして変わらない。やはりこの上にssh-agent
を入れなければなるまい。パッケージはこんだけ。
- openssh-askpass-2.5.2p2-2k
- openssh-askpass-gnome-2.5.2p2-2k
これで、login時にssh-agent
が常駐するようになる。あとはssh-add
でパスフレーズを覚えさせる必要があるのだが……さて、Kondara的にssh-add
を置くべき場所はどこか。たぶん、ここだよね……。
% cat ~/.xinit.d/hook ssh-add < /dev/null
この~/.xinit.d/hook
に実行可能属性を付けて置いておくと、Xへのlogin時に中身が実行されるようになる。/dev/null
を入力しておくと、X上でウィンドウが開くらしい。
これで最初に一発パスフレーズを入れるだけで、すべてのサーバはパスフレーズ入力なしでloginできるようになる。うーん、便利。
■ メール
ところでメールは、いまだに満足に読めていません。ロストするだけでなく、User Unknownになっちゃう場合も多いらしく、ruby-listやruby-devは、自動的に(?)脱退させられてしまいました。しくしく。サポート氏がメール読んでくれない。勘弁してくれ……。
とりあえず確実に私にメールを読ませたい場合は、sho@supercub.netにCcしておくとヨイでしょう。
2002-05-08(水) 9642歩
■ なんだか今日は
めちゃくちゃ忙しいぞ。でも定時に帰らなきゃいけないし。うはー。
■ アリ?
一昨日あたりから、家の中でアリを見かけるようになった。砂糖をこぼしたわけでもないのにイヤだなぁ、どっかの巣を壊したのかもなぁ……なんて思っていたのだが。
今日、よーく見てみると、妙に前脚が太い。動きもアリのわりには遅い。というかじっとしてる。って、アリじゃねーよ、カマキリだよ。それも孵りたての子供だ!!
どっかに卵があったに違いない。でも、木の枝なんて家の中にないしなぁ……と思ってかみさんに聞いてみたら、週末に玄関に運び入れた植木鉢じゃないかと言う。そんなところにカマキリが卵を産むだろうか……と訝りつつ見てみたら、あったよ、空っぽの卵……。
というわけで植木鉢は外に出したがもう手遅れ。まぁいいや、アリと違って実害はないから、しばらく家の中で過ごしておれ。踏まれないようにな。
■ スケスケ体験
今日のreferer、「スケスケ体験」なんてのがあるし。それだけならいいんだが、うちの日記しかひっかからないというのはどうよ。例はBIGLOBEだけど、googleでも1件だし。こういうゲームあったな。なんだっけ?
それにしても、この言葉で検索しようと思いついたことが、何よりもすごい。「体験」って何、「体験」って。インビジブルだろうか。みずからがスケスケになる体験。
2003-05-08(木)
■ 日経Linux 2003/6
それはもう、あちこちの日記で取り上げられていたので存じておりまする。
それより、今日発売の日経Linux、国産フリーソフトウェア特集ってことでtDiaryも載っている……のはいいんだが、「ただたかし」って誰やねん!!(笑)
■ s/WikiFarm/HikiFarm/
「おれが欲しいのはWikiFarmだ!」ということでKoBitを改造したのはいいものの、肝心のWikiEngine部分がおざなりで、いつまでたっても使い物にならないので(人ごとのような言い方)、ちっとも使いやすいWikiサイトを持てない。
仕方がないので、当面は安直な方法をとることにした。既存のWikiEngineにWikiFarmの皮をかぶせてしまおうというわけだ。で、複数のWikiサイトを簡単に運営できるというポイントで、Hikiの開発版(0.5.x)を選択。
新たに書いたCGIは単純で、入力された名前のディレクトリを掘って、index.cgiとhikiconf.rb、データディレクトリを整備するだけのシロモノ。で、ディレクトリの一覧を出すという。これだけで欲しかったものができちゃうんだから、安いものだ。
というわけで、おれのホームページをHikiFarm化(ページの下の方)。
2005-05-08(日)
■ 木下大サーカス
連休の〆は、なぜかサーカス。
■ 東京 3-3 大宮@味スタ
いや、本当の〆はこっち。味スタの横にサーカスが来ているので、はしごなのである。
なんか今シーズンは、ロスタイムに追いつかれて引き分け、って試合ばかり見ているような。あー、川崎はまた連敗したのか。とほほ。
2007-05-08(火)
■ 偽十円硬貨を掴まされた
コンビニで代金を払おうとしたら「お客さん、これは違います」と言ってつっかえされた。とっさに思ったのは「知らずに使っても犯罪者だろうか」という心配……ではなくて「これは日記のネタになる」だったというのがアレだが、まぁそれはそれとして。
10円硬貨とサイズはほぼ同じ、色も似ているが、ちょっと軽いような気もする。どこで掴まされたのか記憶にない。等々力競技場の売店かなぁ。
で、大きく「10」と書いてある面には鹿(インパラみたいな?)、その裏はライオンの頭部があしらってあるので、おそらくアフリカのどこかの国の硬貨だろうとは思うのだが、なにしろ字が読めないのでさっぱり。
追記
ツッコミにあるとおり、エチオピアの10セント硬貨だそうだ。「字が読めない」→「入力できない」→「検索できない」→「見つからない」という短絡思考はダメだなー。
で、そこまでわかれば調べはつく。レートは2006年時点で10セント = 1.3円程度。やすっ。10円玉の代わりに受け取ったとすれば、ずいぶん損したものだ。
……と思ったが、はるばるエチオピアからやってきて、(意図的かどうかわからないまでも)10円玉の代わりに流通していたと考えると、ちょっと悪くない体験だったかも、という気になった。このあと一生、エチオピアの貨幣なんて触れる機会がないかもしれないしな。少なくとも500円玉の代わりに500ウォン硬貨を受け取るよりは気分がいい。
■ 排水口の蓋にみるアホな設計(2)
そう言えばツッコミで思い出したが(それを狙ってのツッコミか?)、以前書いた風呂の排水口の話。NOBさんのアドバイスにしたがって、ベル部分を外した形でかれこれ2ヶ月運用中。
結論から言うと、本当に「飾り」だったようだ。臭いも別にないし、以前より流れがよくなったので、むしろない方が良い。偉い人もびっくりだ。
◆ 排水口蓋粘着厨 [以外と調べづらいもんですね これだ! http://www.wbcc.fsnet.co.uk/af-eth3.htm]
◆ ただただし [す、すげー、まさかわかるとは思わなかった!]
◆ エチオピア効果 [コイン系のサイトのアフリカの国の欄を端からみていったんですが、エチオピアから独立した国のコインがよく似ていたので、エ..]
◆ ラガン [排水口、臭いもだと思うけど、内部で羽虫とかネズミとかが来た時に、水があることで、それら汚い虫が入ってこないようにする..]
◆ エチオピア効果 [ちがいますー。誰が書いているかわからないのも悪いかなと思ったので。]
◆ ただただし [>ラガン 下水から上がってくる虫やネズミも、途中にある防臭マスが防いでくれるように思います(が、専門家の意見を待ちた..]
2008-05-08(木)
■ 本泥棒(マークース ズーサック)
タイトルに惹かれて、まったく予備知識なしに買ってみた。だって『本泥棒』だよ? 買うよなぁ。ちなみに非SF。読み終わってから、外国ではベストセラーになっているということを知った。ベストセラーは買わない主義だったのに……。
養子に出された無教育で貧相な主人公の女の子と、お人好しで優しい養父、ツンデレの養母。近所に住む、主人公に恋焦がれる少年。やぁ、これは『赤毛のアン』のバリエーションですね! 大好物だぜ!!
しかしながら、舞台は第二次世界大戦下のドイツ。暗い話がひたすら続く。養父の教えで字が読めるようになった主人公は、言葉の魅力にとりつかれていくが、残念ながら貧乏な一家に余裕はなく、盗むしか本を手に入れる方法はないのだ。大好きなものを手にするのに、他人から奪い取るしかないなんて、それだけで泣ける。
各章の冒頭で、その章の結末が明かされるという変わった構成から、単純にストーリーの上っ面を読んでおしまいにすることは期待されていないのがわかる。それだけに、ドイツに暮らす少年・少女たちの描写が実に緻密で、臨場感がハンパじゃない。
実際、ストーリーだけを追うならば、考えうる最悪の結末を迎える、ただの後味の悪い話になってしまう*1。しかし、そこから振り返ると、数えるほどの暖かいエピソードたちが、まばゆいばかりに輝くのだ。重いようで軽やかな、不思議な読後感のある一冊。歴史に残る名作になるかも知れん。
*1 語り手である「死神」が自らの言葉で語るエピローグでは少し救われるが。
2010-05-08(土)
■ 築地「鮨文」で寿司
かみさんの誕生日だったので、昼に築地に出て寿司を食べた。食べログで築地市場周辺の寿司屋をリストアップして行ったが、★が多い順に行列が長くて笑った。「これくらいなら待てるかなー」という、上から5番目くらいにあった「鮨文」に並んだが、回転がはやくてけっこうすぐに店内へ。
築地の寿司はどの店で食べてもおいしいと思うけど、この店もネタもリッチでうまくて満足・満腹。店内の撮影は禁止されていたので、写真は花をかじるグスタフ(寿司と関連なし)。
■ コンラッドでアフタヌーンティー
その後、波除神社に参拝したあと汐留までのんびり歩いて、コンラッド東京のラウンジでアフタヌーンティー。味は悪くなかったけど、ちょっとショボかったなー、これは。
まだ寿司で満腹に近かったこともあり、2人で1セットだけ頼んだけど、それにしたって寂しかった。値段的にはほぼ変わらないシャングリ・ラのアフタヌーンティーと比べるとその差は歴然。紅茶も、シャングリ・ラはおかわりのたびに別の種類を選べるのに対し、コンラッドはアッサム一択。スイーツも材料はいいもの使ってるけど、味は想像の範囲内で、シャングリ・ラみたいな驚きはなかった。
2011-05-08(日)
■ 修善寺の「あさば」にまた行ってきた
昨年はじめて行って、めちゃめちゃ気に入ったので、かみさんの誕生日に合わせて今年も泊まってきました、あさば旅館。どうせ旅行は一泊しかできないんだから、こういう贅沢するっきゃない。今年は2Fのベッドにしたんだけど、広々としたベッドルームは天窓の開いた高い天井で、たいへん素晴らしい部屋だった。
今回、例の能舞台を使って「練習」をする団体があると通達を受けていたので、いったいどんな状態なのか、うるさかったらヤだなぁ……なんて思っていたのだが、行われていたのは実際の能(の唄パート?だけ)の練習で、それもしっかり訓練を積んだ人たちのようで、むしろ趣たっぷりのBGMとして最高だった。
まぁ、もう「あさば旅館」に関してクダクダと書く必要はないわな、隅々まで満足のいくニ日間だったよ。ちょうど竹の子のシーズンだったので、夕飯にも朝食にも竹の子料理が出てきて、たいそうおいしかった。
その他の写真はこちらから。今日の帰路は西伊豆スカイラインから西伊豆の海岸線に出て、あちこち回りながら沼津経由で。さすがにちょっとくたびれた(帰りの東名は30km渋滞だったし)。
2012-05-08(火)
■ (ようやく)ターミナルをUTF-8にした
Debian lennyにしたときに、screenがUTF-8に対応していなかったおかげですっかり嫌気がさして、そのままずるずるとEUC-JPのままになっていたターミナル。先日、ReVIEWのコマンドがEUC-JP環境下ではことごとくうまく動かないこともあり、「そろそろscreenをやめてtmuxに乗り換えるか」とつぶやいたら、方々からツッコまれてしまった。Debianのscreen、とっくにUTF-8対応していたらしい。そりゃそうだ、あれから3年、squeezeにしてからだってだいぶたってるのに。
というわけで、ようやくUTF-8環境の人になった(ReVIEWも動いた)。
screenのUTF-8化に関しては、調べるといろんな設定方法が出てくるのだけど(~/.screenrcに「defutf8 on」とか)、一番安心なのは起動パラメタに「-U」をつける方法らしいので、そのように。~/.zshrcが以下のようになっていたのを:
screen -xR
下記にしただけ:
screen -xRU
他に、環境変数LANGを書き換え、/etc/locale.genのja_JP.UTF-8 UTF-8を有効にしてからlocate-genコマンドを実行すれば移行完了。いまのところ問題は出ていない。なんだ、もっとはやくやればよかった。
2016-05-08(日)
■ かみさんの誕生日に花を贈る
例年どおり。
昨年、ガラスの大きな花瓶を猫が倒して割ってしまったので(猫のいる家庭で割れ物の花瓶を運用してはいけないという知見が得られた)、先日新宿に出たときにコンランショップで新しいのを買ってきた。今度のは木製なのでもう割れない(はず)。
■ Amazonに重複するISBNがある件
長年日記を読んでいたら「本泥棒」の書評がおかしなことになっていて(いまは修正済み)、なんじゃこら、と調べてみたらISBNが重複していて、Amazonプラグインが違う方のデータを使っていた。
しかしこの本、どうみても輸入品、日本で正規にISBN番号を取得した書籍には見えないな。いわゆるマーケットプレイス業者が適当に番号振ったら既存の本とかぶってしまったという感じか?
迷惑な話なので、Amazon経由で業者に問合せを送ってみたけど、スルーされそうな気がするなぁ。
追記 (2016-06-22)
その後ふたたび検索してみたところ、上記の重複ISBNはその商品そのものとともにAmazonのカタログから消えていた。問い合わせへの反応はいっさいなかったんだけど(例によってspam扱いされてたかも知れないけど)、まぁいいか。
しっかし、繰り返すけど迷惑な話だよ。ISBNを適当につけるってことは、ユニーク識別子の重要性を理解してないってことだもんな、情報リテラシーがどうしようもなく低い。一般の出版社でも絶版後にISBNの使い回しをしたりするようなので、IT化に乗り遅れてるってことなんだろうけど、それにしたって、何が起きるかちょっと想像してみりゃいいのに。
2017-05-08(月)
■ デレステイベントLIVE Groove「Nothing but you」
Android 7.0で音ズレが発生するのはどうも既知の障害らしくて、音ゲーみたいなタイミングが命のゲームはほとんど壊滅らしい。情弱……。それでも音を無視して目押しでプレイできる訓練されたデレステプレイヤーは、なんとかなるのだが(もっともミスは増えるのでフルコンボは夢のまた夢だ)。
今回はなんとなく3万ptが見えていたので、そこまで到達してわりと余裕でフィニッシュ。それでも2万位以内には入れないなー。まぁゴールデンウィーク中だったし、時間のある人は多かっただろう。
AJURIKA作品は個人的に好き嫌いの差が大きくて、この曲はあんまり好きじゃない方だ。コミュで「カッコイイCOOLな曲」って繰り返し言われるけど、歌詞と曲調がミスマッチで、あんまりカッコよくないよなぁ。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 17 Nothing but You
日本コロムビア
¥1,000
2018-05-08(火)
■ 誕生日の花束
かみさんの誕生日なので、午前中は会社を休んで花を買いに行く。帰り際、なにか袋に入れるかと聞かれたけど、そのまま抱えて帰ってきた。花束を持って歩いても別に恥ずかしいとは思わないんだけどなー。
2021-05-08(土)
■ かみさんの誕生日なので……
といってもあいかわらず感染者数は減らず、相模原市もマンボウなのでどこへも行けず。しかたないので近所の寿司屋にしたけど酒も出ないのでランチのみ。まぁ美味かったのでヨシですが。
そのあと駅前まで出て花を買い、
ケーキを買った。地元に金を落としていくスタイル。コロナ禍あけたらどこか行きたいよなぁ。
◆ suzune [茶々の玩具になりそう… > 大量発生のチビ達]
◆ ただただし [ほとんど動かないから、おもちゃにならないと思う]
◆ yossi [グーグルワックって奴ですね。 http://210.155.146.159/googlewhack/とか。]
◆ ただただし [あぁ、それそれ。2つの単語じゃなきゃダメなのか。じゃあ「スケスケ体験 ハンティング」とか(←インチキ)]