2001-06-09(土)
◆ Linux Magazine
それは奇遇でしたねぇ(笑)。ちょうどSPECファイルが書けるようになりたいと思ってたからタイムリーですわ。
こっちはソースのタブサイズが8になっててシオシオだ。校正すべきであった……とほほ。読みづらくてすまん。
◆ さすがに、RDを受け付けてくれる編集ってのはないと思う(笑)。ところで、UNIXマガジンはLaTeX入稿ってホントだろうか。おれにはできねー。
◆ それがぼくには楽しかったから
Linusの自伝、読了。あんな若い人間の自伝なんて、薄っぺらで読めたもんじゃないだろー、と思ってたけど、自伝以外のものも突っ込んでうまくまとめてあった。最後の方はエッセイ集になっていたが。まぁ、なかなか楽しめたかな。
それにしても、Linusと共通点が多いなぁ。子供の頃の記憶がぜんぜんなかったり、でも好きなことだけはよく覚えてたり、人の顔を覚えられなかったり。かみさんにはよくバカにされるんだが、本当なんだからしょうがない。こんど指摘されたら「Linusもそうなんだから」と言って逃げよう(笑)。あ、でもLinusは、最近記憶力が良くなったとも書いてあったなぁ……。
あと、BMW Z3が好きなところとかね!! あれは、現存する2シーターオープンの中で一番セクシーだと思う(が、賛同者は多くない)。Microsoft社員にはMAZDA Roadsterが流行ったらしいから、Linux屋にはZ3が流行るっつーのはどうよ。BMWが買えるLinux屋はそう多くないからダメか。
◆ Kondara 2.0
お、出たみたいですな、ftp版。まだCD-ROMイメージしかないみたい……だけど。Rubyは1.6.4がすべり込んだという噂あり。よかったよかった。はやく29日にならないかにゃー。
2002-06-09(日)
◆ 結婚式
知人の結婚式が目黒であったのだが、開始が17:00。よりによってこんな日に挙式するかよ……な感じだが、新郎も新婦もサッカーには興味がないのでいたしかたない。ま、例の実況中継スクリプトはこの日のために作ったと言っても過言ではないしな(笑)。
列席してみると、主賓が橋本龍太郎だったり、川口外相から電報がきたりするたいへん格調高い(?)結婚式でびっくり。生の元総理大臣というのは初めて見たけど、感心したことがひとつ。それは、拍手のタイミングを外さないということである。というか、必ず最初に拍手を始める。しかしそれが早すぎるわけでもなく、絶好のタイミングを外さない。なるほど、一流の政治屋というのはこういうものか、と妙に納得。
他にも、司会者がtDiaryユーザだったとかいろいろあったのだが、とにもかくにも日本戦だ。挨拶もそこそこに会場をあとにする。19:30。間に合わないこと間違いなし。相模原は遠い。
ま、それは想定済みだったので、こないだのXML ConferenceでもらってきたiPlanetのFMラジオを持参していたのだ。20:00ごろ、小田急線社内でラジオをON。電車はえらく空いている。それにしても車内はラジオの入りが悪い。おまけに実況が最悪。「おれたちのニッポン!!」とか叫んでる暇があったら、ボールの行方を伝えんかい。野球の実況と違うんだぞ。
◆ W杯: 日本vsロシア
……というわけで、ほぼ前半を見ることができなかった。0-0でよかったよ〜。
後半開始間もなく、稲本の先制。限りなくオフサイド臭いけど、あれはベルギー戦の貸しがあるのでヨイということにしておく(笑)。しかしなー、正直言って勝てるとは思っていなかったので(希望的観測を入れなければ当然である)、望外の喜びだね。中山隊長も出場したし。
DF陣は見違えたような良い動きだった。おかげで後半の怒涛の攻めにも耐えられたのだろう。森岡抜きでどうなることかと思っていたので、個人的にはこの試合、Man of the matchは宮本。
柳沢はもう、帰ってよろしい。いい加減にしなさい。
あとは……あー、ダバディがなんか、あまりに嬉しくて呆然としていたのが、見ていて微笑ましかった。あいつ、試合中は「日本語を喋るトルシエ」って感じでまったく同じリアクションを取るので面白いんだけど、試合に勝つと誰よりも喜ぶんだよねー。いいやつだ。根はオタクらしいが。
◆ 疲れた
その後、各局の報道を見て回って余韻を堪能していたら、へとへとに疲れていることが判明したので日記も書かずに寝る。問題は14日だなー。午後半休とるしか?
2003-06-09(月)
◆ 週末のbsfilter
今週は成績いいぞ〜。spam 164通、フィルタ率100%、誤認識0通!! ひゅーひゅー。
◆ 「オープンソース」という言葉
おれは「オープンソース」という言葉にはけっこう造語っぽい響きを感じていたんだが、そうではない人っているんだなぁ。そりゃ「オープン」も「ソース」も一般的な単語だが、組み合わせてもなお一般名詞だというのは強引すぎるんじゃなかろうか。「web」も「log」も一般名詞だけど「weblog」はそうじゃないのと同じで(だからと言っていまさら商標登録するのはどうかと思うが >ガイアックス)。
少なくとも「散歩」を引き合いに出すのは詭弁だろう。どうせたとえ話をするなら「オープン」+「ソース」と同じような組み合わせの「携帯電話」とかさ。「携帯電話」という言葉の守備範囲はだいたい決まっていると思うけど、「『携帯』できる『電話』ならなんでもいい」として(俺定義)、コードレス電話の子機を指して「これ、携帯電話」って言ったら、たとえそれが「言葉面から想像されるもの」に近くても笑われるよね。オープンソースの俺定義って、そういうレベルの恥ずかしさを持ってると思うんだけど。
2004-06-09(水)
◆ tDiary: ping.rb(2)
もはや、逃避以外のなにものでもない。
つーわけで、設定画面を付けて任意のpingサーバを使えるようにしたものを、pluginにcommit。こんな単純ならもっと早く作っとけばよかったよ。
実装上のキモは、実際にpingするコードをupdate_proc内に直接ではなく、pingというメソッドに分離した点。このメソッドを呼ぶプラグインを書けば、ユーザの指定していないpingサーバへの通知を強制させることもできるわけで、レンタル業者様(謎)には利用価値が高い作りと言えよう。
◆ W杯予選: 日本 7-0 インド
うっかり歯医者の予約を入れてしまったので、帰ってきたのは後半が始まったあと……にもかかわらず3点も入るところを見られてしまった。
ま、いくらジーコがアレでも、中田のいない代表がインドに負けるわきゃないわな(←黄金の中盤は一度に全員出してはいけないの意)。
2005-06-09(木)
◆ トラックバックの"基本"について考える(夕刊フジBLOG)
otsuneさんとこ経由。
ごくごく当たり前のことなのに「お願い」口調で下手に出なければならないというのが、"ビジネスブログ"の弱みというか(笑)。もっと強弁に主張していいと思うんだけど。
寄せられたTrackBackを一通り読んでみたけど、言及リンクのないTrackBackがどんな形のネットワークを形成するのか(そしてそれがどんな弊害を生むのか)についてぜんぜん思い至ることなく、脊髄反射的に批判している連中がけっこう多くてがっくり。おまえら脳みそ入ってるのかと。それどころか、よりによって言及リンクのないTrackBackまであるという。虚脱しました……。
言及リンクのないTrackBackを自動的に拒絶する「はてな方式」は、技術的な解としては唯一のものだと思うし、tDiaryでも採用したいんだけど、TrackBack元が重いときに発生するだろうタイムアウトが怖くて採用できない。ふつーのCGIでも、セッションが切れたあとに非同期で処理を続行できる(比較的簡単な)仕掛けってできないものだろうか。
内部的にタイムアウトを検出した場合はそれも拒絶してしまうという策もあるけど、それもなんだかなぁ。ただでさえエラーの切り分けが面倒な現在のTrackBackに、これ以上複雑な条件を組み入れるのは自分の首を絞めるようで気が重い。やっぱ啓蒙でなんとかしていただきたいトコロ(なので、夕刊フジBLOGのようなメジャーなところが主張するのはとても良いことである)。
◆ tDiary: 2.1.1(開発版)リリース
ようやく2.1系の最初のリリースをすることができました。2.0.0から、ギリギリ1年かからなかったぞ!(笑)
開発者のみなさん、フィードバックをくれたユーザのみなさんに感謝します。つっても、2.1系はまだまだこれからなんだけどね。難しそうなのは後回しにして、簡単なヤツから手をつけよう……(ぉぃ)。
◆
ダイロンの聖少女 クラッシャージョウ(10)(高千穂 遙/安彦 良和)
前作は気の迷い(?)で、まさか続編がまた書かれるとは思いもしなかった。このまま続々と出すつもりだろうか。嬉しいけど、どっちかつーとダーティペアの方がいいなぁ……。
とはいえ、本作はちょっと駄作度高し。ストーリーの肝を超自然現象に頼ると白ける。というか、敵・味方ともに強さがインフレ化しちゃって、少年ジャンプみたいになってしまう。シリーズの宿命だとは思うが、せっかく時間をおいたんだから、上手にリセットして欲しかった。登場人物をもうちょっと老けさせるとかさ。
◆ tDiary: なんで0からじゃないのか
0からじゃないのが格好いいって、いや、別に格好つけてるわけでは……(笑)。
安定版「2.0.0」のリリース後、CVS上でStable-2_0ブランチが切られると、Trunkは暗黙のうちに次の開発版の「2.1.0」になるわけです(2桁目が奇数なのは開発版)。で、その後の開発中は「2.1.0.YYYYMMDD」みたいな日付入りのバージョンになって、晴れて正式リリースになるときには(2.1.0はすでに使われているので)「2.1.1」になる、と。
というわけで、開発版のリリースが「1」始まりなのは必然なんだけど、これってもしかして、tDiaryローカル!?
# mput [危険視しなくちゃいけないのは当然かと。JavaScript切ってからリンク踏むとかの自衛手段は当然行いますよね?]
# ただただし [ふつーw3mで踏むでしょう:-) #って、その指摘は上のkoyhogeさんの危惧とはレベルが違うよね >mput]
# tamo [2.1.1 リリースおめでとうございます。0 からじゃないのが格好いいですね。 そのあたり事情があるのかと思って t..]
# i [0からじゃないものは全部COBOLで出来ています]
# i-true/S [どのように考えたら良いのやら・・・<0からじゃないものは全部COBOLで出来ています COBOLが基本的には1オリ..]
# tamo [1 の意味をご説明くださり、ありがとうございます。 たしかに RPM でも 2.1.0.YYYYMMDD は 2.1..]
2006-06-09(金)
◆ あと1日……
といいつつ、明日は別件で1日家をあけるので、もう時間切れ。いちおうスライドはできたものの、練習してる時間はないな……。
パーシャル高橋メソッド(?)で45枚。足りるのか余るのかもよくわからん(笑)。
2007-06-09(土)
◆ Ruby会議2007 1日目
……というわけで始まったRuby会議2007、スタッフとして参加である。
内容は講演後(講演中?)即座に公開される、きわめて速報性の高いログを見てもらうとして、先日書いた3つの不満について、何人かから直接聞かれたのでいちおう。
1. 司会が男性ばかりなのが不満
この業界に入って以来、幾度となくテクニカルカンファレンスに参加しているが、まず司会が男ばかりだ。とくに最近のオープンソース系カンファレンスはそうだ。別に、一見さわやか好青年だけど実際はプロレス好きの熱血野郎が司会でもいいんだけどさ(誰だよ)、そればっかりというのもね。
昨年のRuby会議では、かずひこという、むさくるしさからは遠く離れた稀有な人材を得たものの、今年はフランスに留め置かれているときた。ならば、昨年のL.L.Ringでかずひこと一緒にプレゼンをこなした鈴木さんはどうよと提案したら、(本人の承諾なしに)上司が首を縦に振ったので、そういうことに。セクハラおやじ集団か。
ま、RailsConf2007ではFowlerが「女性が少ない」と嘆いていたが、こっちじゃ司会が女性ですよ、がっはっは。
2. ノベルティがTシャツばかりなのが不満
まぁ、日常的に着るにはちょっと気恥ずかしいデザインのTシャツが、毎年何枚かタンスの中に溜まっていくのが我慢ならないわけよ。というわけで、Tシャツ以外のノベルティにしようぜと提案。JavaOneやTechEdでもらうバッグをけっこう便利に使っていた経験から、最近お気に入りのトートバッグを例に挙げたら多数決でそれに決定したという。まぁ、Tシャツに期待していた人もいるだろうが、こういうのもたまにはいいんじゃないだろうか。
ちなみに今回のデザインには、おれは一言も口を挟んでいないので。どっかで見たコピーかも知れないが、本当におれはタッチしてないので。いやマジで。
3. 懇親会がLightning Talkの前にあるのが不満
懇親会で「懇親」するのはまぁ、参加者どうしで懇親すればいいわけだけど、やっぱりその日に講演のあった人と、その話題で話がしたいじゃない。特にLTは印象的な発表が多いし、発表者も大勢なので、懇親会で話のネタにするにはかっこうのステージのはず。でも、LTは最終日に設定されることが多くて、懇親会にスムーズに繋がらないのが不満だった。
というわけで今回は、懇親会の直前にLTを持ってくるプログラムにしてみたのだが、どうだろう?
◆ Ruby会議2007懇親会
昨年は仕事で出られなかった懇親会。料理が一瞬で消滅するという伝統は今年も。はやくも伝統かよ。
個人的には、LTで予定外の登壇があり、そのせいで会う人みんなから「たださん、いったいどんな心境の変化があったんですか」などと変な心配をされる羽目になったが、そのことについては何も語らないことにしたので、あとはご想像にお任せしますとか言っておく(えー)。
志村さんとごとけんさんから、立て続けに円城塔の話を聞かされて、頭を抱える。世の中狭すぎる。まぁ、おれのスタンスとしては、円城塔という人物はは実在しないので、架空の話として聞いておく。それにしても今日は、ヴァーチャルな人物の話が多すぎる*1。
ながやまさんがDave Thomasに習字をさせるという恒例のネタをしたあとに、なぜか参加者が次々と半紙に何か書き始めてしまい、面白いので明日会場に張り出そうということになった(が、ながやまさんが自宅に忘れてくるというオチ)。
翌日は朝から都内で用があるというかみさんと、ひそかに神保町にホテルを確保しておいたので、明日に備えてラーメンツアーなどには参加せず、てくてく歩いて帰る。
*1 あと、懇親会場に向かいながらかんさんと、アイマスのソロCDを買うとか買わないとか。
2008-06-09(月)
◆ tDiary: この日記をUTF-8版にした
やっと自動的にUTF-8変換をするコードが書けたので、自ら人柱になった。ドキドキ。
というか、コードを最新にするだけで何もしなくてもUTF-8変換が完了するように書いたつもりだったのに、実際はしっかり移行の手間がかかってしまった。まだまだだなぁ。まぁ、自分が使ってないプラグインとか、山のようにあるからしょうがないんだが(←テスト書いておけってことだ)。
そう言えば、素のIEは「ラテン語基本」のフォントがTimes New Roman、日本語はゴシック体になっているので、UTF-8なページではフォントがごちゃ混ぜになってしまう。閲覧者に設定を変えてもらえばいいんだがそうもいかないので、テーマの方で統一しておく必要がある。
とりあえずappend-css.rbを有効にして、以下の設定を追加した。
body {
font-family: sans-serif;
}
追記
feed生成用キャッシュの変換にミスっていたようで、文字化けしてしまったようだ。面倒なのでキャッシュを削除して新たに作り直すことに(←本質的問題から目をそむけている)。


# でんすけ [実は私、編集部にはRDで送ったのでした(笑) でも読めなげなのでtxtもいっしょに入れて送りました。 ネイティブで送..]