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ただのにっき


2014-08-14(木) [長年日記]

グスタフ、(おおむね)5歳

[写真]おれの自慢のContessaがひどいことになってるのがよくわかる写真

例によって正確にはわからないけど、だいたいこれくらいの時期に生まれたと思われるグスタフ、満五歳となりました。きっともう8kgを超えてるに違いないと覚悟してひさしぶりに体重計に乗せてみたら7.6kgで、まぁ抜けた冬毛の分が減ってるんだろうけど、なんとかセーフって感じかな(ぜんぜんセーフじゃない)。

[写真]ベッドでお待ちかねの図 年齢を重ねて落ち着くかと思いきや、なぜか甘えっぷりが加速していて、この暑いのにいっしょに寝たがる。リビングにいるところで「グスタフ、寝るよ」と声をかけると飛び起きていっしょに寝室までついてくると、写真のように先に寝転がって待つ。おれが寝るスペースがない件については気にしないもよう。

[写真]腕枕でおやすみになっているの図 で、こっちがベッドに入るとぴったりくっついて丸くなると、腕を枕にしてお休みになるのである。いやかわいいけどさ、暑くないのか……? おれは暑いんですが。

Tags: gustav
本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

楚画 [人間より猫の方が体温が高く、猫は人間で涼を取ってるという説があります。ウチの猫も、夏なのにくっついてきまして、ひじょ..]

ただただし [その説は私も思いついたのですが、人間よりフローリングの方が冷たいはずで、涼をとる目的ならあまりスジの通った理屈ではな..]

yoosee [実は飼い主を暑くさせてエアコンの温度を下げさせるという高度な作戦]

ただただし [エアコンはそんなに好きじゃないですよ、日中もエアコンの入ってない部屋で寝てるくらいだし。 (ということは暑いのは平..]


2014-08-13(水) [長年日記]

アイマス声優の個人名義CDを買ってみたのよ

こないだのワンフェス(7/27)でデレマス・キュートチームのステージがあったのをニコ生で観ていたんだけど、みんなイヤモニしてないからけっこう音とか外していて、まぁ仮設ステージで音響も悪いししょうがないよなと思っていたら、最後に出てきたはっしーだけはカンペキでさ。環境が悪いんじゃない、はっしーだけが特別に上手いんだとわかって仰天したわけです。「S(mile)ING!」はもう何度も何度もライブで歌っているというのもあるけど、やっぱ歌手デビューするにあたって相当レッスン積んでるんだろうなぁと。

そういえばここのところアイマス声優の若手が続々と歌手デビューしているのも何かの縁だ、というわけで買ってみた。しかしなんだ、いやもう、声優さん追っかけるのは大変なのわかってるのでもうしないよ、ほんとだよ。

「YES!!」(大橋彩香)

YES!!(彩香盤)(DVD付)
大橋彩香/こだまさおり/Kon-K/畑亜貴/高田暁/佐伯高志
ランティス
¥ 1,814

そのはっしーのデビューCDはMaxiシングル、3曲入り。実際はmoraにある「さばげぶ!版」を購入。ジャケ絵は違うがCDの中身は同じ。デジタルオーディオショップにこういう出し方するの、ほんと意味わかんないしバカじゃねーのと思うけど。もちろんアートワークは速攻で入れ替えた。

music clipもジャケットも、もちろん曲も、はっしーらしさを前面に押し出していて「わかってるなー」という感じ。「大橋彩香はこういうコなんだよ」ってちゃんと伝わってる。デビューCDはこうでなくちゃ。特に2曲目の「Doing Now!」が気に入った。3曲目はちょっとしっとり系なのに、はっしーらしい元気があふれちゃってるあたりも、狙ってやってるのかわからないけどいいね(笑)。

「Skyreach」(雨宮天)

Skyreach(初回生産限定盤)(DVD付)
雨宮天/古屋真/花衣/古川貴浩/伊東大和
ミュージックレイン
¥ 1,554

個人的にアイマス声優でいまイチオシな天ちゃん、今日発売の個人名義のデビューCDは2曲入り。実際はAmazonデジタルミュージックで購入。はっしーと同様、タイトル曲はアニメのタイアップ。

天ちゃんといえば、この前に出した「奏(かなで)」、透明で伸びやかの歌声が本当にすばらしくて、Music Fairに出たときのビデオは個人的な宝物なのだけど、とても器用な人なので「Skyreach」のような激しい曲もばっちりいける……とはいえ、デビュー曲がこの方向でいいのかなーという疑問はある。これで彼女の魅力が伝わるだろうか。

music clipはそんな彼女の魅力を引き出そうという演出のように見えるけど、いかんせん曲調とのミスマッチがひどすぎるし、ジャケットも彼女の最大の武器である眼力がまったく表現されていない。このプロデューサー、無能だろう……どうすんのこれ(アイマスをやっていると矛先はプロデューサーに向くようになります)。

だいたい所属事務所の露出方針が前時代的で理解不能だし、できれば移籍してもっとましなプロデューサーについて欲しいね……もちろん応援は続けるけど。

「Beyond Myself!」(田所あずさ)

Beyond Myself!
yozuca*/rino/黒須克彦/須藤賢一/菊谷知樹/岩橋星実(Elements Garden)/鈴木マサキ/太田雅友/戸田章世/lotta/田所あずさ
ランティス
¥ 3,240

まだ買ってない。いきなりフルアルバムでのデビューになったのは、たぶんホリプロのオーディション優勝時の公約だからかな。ころあずは、いつまでたってもなんか垢抜けないところがあるけど(だから「ほっとけない」と言われるのだろう)、ホリプロがちゃんとアイドルに仕立ててくれてる感じで、試聴した感じでは正統派アイドルのCDになってるっぽい。逆に言うとあまり突飛なことにはなってないので、ちょっと刺激が足りないかなぁ。フルアルバムなんだから何曲かは冒険してもいいのでは。あとで何曲か買ってみよう。


先輩であるミンゴスやはらみーを差し置いて若手のCDを買うなんて、やっぱりアイドルは若い方がいいのねっていうわけじゃなくて(いやそういう面も否定しないけど)、本当はキングやぬーにデビューして欲しいんや……*1

Tags: idolm@ster

*1 キングはもうCD出さないようなこと言ってるし。 http://chiaking.officialblog.jp/archives/39570869.html そのかわりニコ生聞いてねってことだろうけど。


2014-08-09(土) [長年日記]

『未来の図書館を作るとは』(長尾真)

ほとんどの本をスキャンして、電子化してから読むようになってからというもの「本ってなんだろう」と考えることが多くなった。心理的にWebサイトないしWebページとは違うものと捉えているようなので、おそらく「ほぼ独立したパッケージになっている」というのは重要なポイントだと思う。持ち運べるというだけでなく、手元で線を引いたり、切ったり貼ったりして好きなように情報を加工できる自由も「知」を扱うメディアとして譲れないし、それも独立したパッケージになっていることの利点かも知れない。

そう考えると、活字の書籍だけじゃなくてCDやDVDのようなメディアも「本」になる。というわけで現状、自分の中では情報があるていど固まってりゃ「本」と言っていいんじゃないの、というかなり大きなくくりになっている。もっとも、いわゆる電子書店で扱っている本の多くはDRMがかかっていて自由に加工できないから「本」としては失格だし、最近はDVDなどもリッピングできなくなってしまったので以前は「本」だったのにそうでないものへと後退してしまった。

そんなときに元国立図書館館長の長尾真さんの本が達人出版会から出た(しかも無料ですよ、太っ腹)ので読んでみたら、なんか近いこと考えてるみたいで「おおお」となった:

未来の図書館を作るとは 未来の図書館を作るとは
長尾真, LRG(編)
0円

長尾さんは国会図書館の電子化を強力に推進しただけでなく、そういう「本」の定義まで変えてしまおうと考えていた本当の革新者だったんだなぁとしみじみ。彼が館長でなくなってからの国会図書館はパブリックドメインな本の公開を一企業の横槍でやめちゃったりなんてこともあったりして少しがっかりな面もあるので、よけいに「しみじみ」だ。

書籍としてはかなり薄いので、期待の大きさのわりにはちょっと肩透かしな感じもある。巻末の対談でも長尾さんのしゃべりが少なすぎるというか岡本さんしゃべりすぎだろう(笑)と思わなくもない(インタビューじゃなくて対談だから問題はないのだけど)。でもまぁ、エッセンスがぎゅっと詰まった感じで有意義な読書だった。

これを受けて書籍・図書館関係者による未来の図書館をつくる座談会があって合わせて読んだのだけど、これだけのパースペクティブを持った本を受けての座談会のわりには「生んだ苦しみがあるのが本」みたいなふんわりした話がされていて、なんだかピンとこなかった。長尾さんの本をベースにしているというよりは、参加者が自分の言いたいことを言ってるだけというか。独立した座談会として読んだほうがいいと思う。終盤の「パブリックとはなんぞや」という話は面白かったけど。

Tags: book

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