2008-05-10(土) [長年日記]
◆ 安達太良SA
蓮田SAを出てから2時間走ったので休憩。ずーっと歌いながらだったので、声が枯れた(限度を知れと)。でもiPodの電池切れちゃった。
気温は10℃くらい。雨は弱いけどやまない。
郡山の手間で、前からホイールキャップが飛んできた時は死ぬかと思った。こえぇよ東北道。
◆ 1100蔵王
白石で降りて蔵王エコーラインへ。ガソリン入れるたびに、あまりの高値にギョッとするね。
山麓の新緑が素晴らしい。と、いい気分で登って行くと、どんどん寒くなって一面雪に。冬装備で良かった……。
道はやや荒れ気味ながらGSで楽しいタイトなワインディングで、満足。
降りたあと、上山で蕎麦。
◆ 1430桧原湖
途中は止まるのも惜しいようないい道ばかりだったので、あとで書く。ぶどうまつたけラインがグレート。あと、スカイバレーは道端にフツーにニホンザルが。
久々に「湖を一周したい病」が再発したので、桧原湖を一周半。その後、五色沼に寄ってみたが、特段変わった色ではなかった。日が悪かったのか。
◆ 1700会津若松
ホテルに荷物を置いて、周辺をウロウロしてみたが、なんにもない街だ。日帰り温泉があったので、飛び込んで温まる。なにしろ寒いので。
そのまま夕飯。ソースカツ丼が名物なの? もちろん、見た目通りの味。
2008-05-08(木) [長年日記]
◆
本泥棒(マークース・ズーサック)
タイトルに惹かれて、まったく予備知識なしに買ってみた。だって『本泥棒』だよ? 買うよなぁ。ちなみに非SF。読み終わってから、外国ではベストセラーになっているということを知った。ベストセラーは買わない主義だったのに……。
養子に出された無教育で貧相な主人公の女の子と、お人好しで優しい養父、ツンデレの養母。近所に住む、主人公に恋焦がれる少年。やぁ、これは『赤毛のアン』のバリエーションですね! 大好物だぜ!!
しかしながら、舞台は第二次世界大戦下のドイツ。暗い話がひたすら続く。養父の教えで字が読めるようになった主人公は、言葉の魅力にとりつかれていくが、残念ながら貧乏な一家に余裕はなく、盗むしか本を手に入れる方法はないのだ。大好きなものを手にするのに、他人から奪い取るしかないなんて、それだけで泣ける。
各章の冒頭で、その章の結末が明かされるという変わった構成から、単純にストーリーの上っ面を読んでおしまいにすることは期待されていないのがわかる。それだけに、ドイツに暮らす少年・少女たちの描写が実に緻密で、臨場感がハンパじゃない。
実際、ストーリーだけを追うならば、考えうる最悪の結末を迎える、ただの後味の悪い話になってしまう*1。しかし、そこから振り返ると、数えるほどの暖かいエピソードたちが、まばゆいばかりに輝くのだ。重いようで軽やかな、不思議な読後感のある一冊。歴史に残る名作になるかも知れん。
*1 語り手である「死神」が自らの言葉で語るエピローグでは少し救われるが。
2008-05-06(火) [長年日記]
◆ 連休中の成果
- こたつの片付け
- 庭木の手入れ
- 芝生の手入れ
- ストーブの修理と収納
- いろいろ掃除
コード1行も書いてねぇ! 「連休中はずっとコード書いてます」なんて言ってる人がどんな生活してるのか想像もつかない。いや、おれも15年前までは毎年10日間ずーっとツーリングとかしてたか。
あ、「どうせエロマンガだろ」と思い込んでいた『オナニーマスター黒沢』が、実はガチで面白くて、ついつい全部読んじゃったという成果もあった。って、これがコード書けなかった主要因じゃ……。
◆ 今週末、一泊ツーリングの予定
川崎は今日の磐田戦で勝って、4連勝、なんと3位に上昇。これというのも、チケットを確保しておきながらスタジアムに足を運ばなかったおれのおかげですよ。ほんま、なんでTVで見てるときに限って勝つんだよ!
というわけで、10日の正念場、浦和戦にも行かないことにした。いや、かみさんが家を空けるので、ついでに(久々の)一泊ツーリングに行くことにしたからなんだけど、たぶんこれで川崎は勝てるはず(←非科学的すぎる)。
そんなこんなで、4日後のことなのに、どこに行くのかぜんぜん決めてない。漠然と北のほうに行きたいなぁ……とは思っているが、いい感じのワインディングに出会える土地をこれから探さなくては。つーか、せめてどこに泊まるかくらいとっとと決めないと。
普通に雨なわけだが、何も言うまい。
# satot [出発前日に今更ですが、奥只見ですとか。 一昨年? バイク解禁されてまだ経験者は少ないはずなので人身御供^h^h^h..]
# ただただし [なるほど奥只見ですか。山形から福島へ南下するルートを考えていたけど、帰りは新潟に寄るというのもアリですね……。]