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ただのにっき


2001-10-15(月) 10545歩

引っ越し完了

今朝からフロア移動。水曜に詰めた段ボールとマシンが移動されているので、片っ端から開けて、抽出しに突っ込む。準備の時と違って、出てきた思い出の品を懐かしむ余裕などなく(急いで仕事に復帰しないといけないので)、面白くない。

ばたばたしてる間に、抽出しの鍵を抽出しの中に入れて、その抽出しを閉めたら、開かなくなってしまった。いわゆるインナーロック状態……え!? 最近の抽出しってオートロックなの!? んなわきゃぁない。不良品だ〜。仕事に必要なものが入ってんのに、なんでこんなことになるんだ〜(泣)。

謎JavaScript。

時間が取れなくて(ゲームにはまっていたので)なかなか試せなかったんだけど、最終形態というのが制作されていたのでやっと入れてみた。同一ページ内のアンカーをたどってもハイライトがちゃんと移動してくれる優れもの。

ただ、移動前のアンカーのスタイルを戻すのに、visitedStyleという変数で指定したスタイルを使うようになっているんだけど、例えば今使ってるMaroonテーマだと本文とツッコミのスタイルが違うため、完全に元に戻せないという問題が。さて、どうしたもんか……。

イングラム進捗

両腕完成。だんだん雑になってきてるような気がする。


2002-10-15(火)

Zebedee

トンネリング実験第二弾はZebedee

stoneはSSLに化けてhttpsの上に乗っかることができたので、職場のproxyを乗り越えるのに使ったが、ZebedeeはSSLを使っているわけではない(?)ので、この手のごまかし用途には向かない気がする(のだけれど、実のところはどうだろう?)。

そこで、職場内のLinuxホストにWindowsクライアントからtelnetで乗り込むところをトンネル化することにした。

このLinuxホストは、telnet接続をlocalhostからしか認めていない。つまりトンネリング前提の設定なのだが、今まではsshを使ったトンネリングを設定していた。このsshを使った方式の難点は、(たとえssh-agentを使うにしても)必ず一度はパスフレーズを入力しなければならない点である。Zebedeeでここを簡略化しよう。

インストール方法は省略。このへんを参考にした。利用するライブラリが決め打ちなので、素直に従った。Windows版はバイナリ持ってきて終わり。

単にトンネリングするだけなら簡単すぎなので、ちゃんと特定クライアントからのアクセスだけを許可するようにしないとね。まずはクライアントで秘密鍵(client.key)とそのfinger printを生成。Cygwin上でzshを使っているので区別がつかないが、Windowsである。

client% zebedee -p > client.key
client% zebedee -P -f client.key
ce49ea463b5a438ce260c07197cb0434e738a008 client

表示されたfinger printは、server上の/etc/zebedee/server.idにでも入れておこう。続いてサーバの設定と起動。

server% cat /etc/zebedee/server.conf
server true
redirect telnet
checkidfile '/etc/zebedee/server.id'
 
server% zebedee -f /etc/zebedee/server.conf

あとは、クライアント側を起動して、telnetでつないでみる。

client% zebedee -f client.key 23:server:23
client% telnet localhost 23
 
Kondara MNU/Linux 2000 (Sushi)
Kernel 2.2.16-5k on an i686
login:

「-f client.key」を指定しないと接続できないことも確認したから、これでOKだろう。サーバ側のlisten portは1024より大きな数字なので一般ユーザでも実行できるけど、いちおうzebedeeというユーザを作ってその権限で動くようにしておいた。

うーん、確かに簡単だ。外部とのトンネルにも使ってみたいが……。

tDiary: 本日のハンティング

Masaki's irresiponsible daysを捕獲。

Rava

わははは、すげー。pure RubyのJavaVMだって〜。

こういうの見ると、感動しちゃうなー。この上でJRuby動かすとか、夢は広がるよねっ(広がりません)。

Zebedee(2)

「ごまかし用途には向かないかも」と書いたけど、よく考えてみるとSSLを使っている場合、proxy管理者がふと疑問に思ってそのサイトにHTTPSでアクセスしたら、その先がSSHにトンネルされてるなんてことはモロわかりなのだ。

% w3m -dump_head https://server/
SSH-1.99-OpenSSH_3.4p1
Protocol mismatch.

てね。

ということは、下手な文字列を返してこない、しかも公開暗号鍵を使って見知らぬホストとの通信はいっさい行わない、Zebedeeを使った方が安心なんじゃねーの?

だとすると、こないだの図にある両端のstoneはZebedeeに置き換えた方がいいということになる。うーん、奥が深い。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

arton [なるほど。参考になります。]

Kenji [ssh の鍵にパスフレーズなしなら?]


2003-10-15(水)

メール受け取れず(2)

今朝方、復旧した模様。失われたデータはないらしいが、こっちは大量のエラーメールでてんてこ舞いである。それから、まだsshdが起動してないよ……。

中国有人宇宙船

たしか今日、打ち上げのはず……なんだけど、今日から3日間、日中は会議室に閉じ込められて怪しげな教育を受けさせられるもよう。どっかのストリームで中継が見られると思ってたのになぁ、くそぅ。

中国有人宇宙船(2)

成功したらしい。いいなぁ。中国に生まれればよかった(うそ)。帰ったら映像見れるかな。ともあれ、これで「第六大陸」ワールドに一歩前進。次は妙ちゃんに生まれてもらわないと。

なお、「怪しげな教育」はふたを開けてみたら「フランクリン・プランナー」だった。おいおい、今から紙の手帳に戻れってか?

おとなり単語

わらた。時代は「おとなり」だね。

つーか、そんなに「キャッシュ」が語られることが多いtDiaryっていったい……。

blogの魅力を探る

今は直ってるけど、朝までは『MovalType』だった。……ということ以外はあまり語ることがない。つーか、いまどきこんな内容でええんかい。

JAXA化の影響

そういえば宇宙関連で思い出したけど、臼田のサイトがなくなって、JAXAのサイトに統合されていた。とばっちりでパラボラの写真がたった一枚になっていて愕然。ひどいことするなぁ……。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

reno [実況中継はなかったようですね。>神舟]


2005-10-15(土)

WikiばなVol.5@高縄高輪福祉会館

会場にて 前回、前々回と不参加だったので、ひさびさのWikiばなだ。もっとも最近は、チーム仕事じゃなくなったこともあって職場では使ってないんだけど。以下、セッション中に取ったメモ。時間がたつと意味不明になると思うが:

  • Wikiは「引越し」に合う(→明確なミッションがあると盛り上がる)
  • Wiki利用スキルによって使える機能や見栄えが変わるWikiはどうか(参入障壁を下げるため)
  • タブレットで使えるWiki端末。NDS用ゲームとして
  • 小人さんはモヒカン族だ
  • モヒカン向けページとムラ人向けページ
  • ページを書き換えるときは証拠の残らないメディアを使って相談せよ(炎上防止)
  • Wiki記法の話はもういいよ。Wiki記法イコール悪

小人さんのオーソリティ(って何)にされてしまった。

レポート集

Tags: wiki

WikiばなVol.5懇親会

サイン本

  • インターフェイスの街角』にサインをせしめる
  • テーブルの隅に偶然左利きが4人固まる
  • レフティマウスはブラックに限る
  • AsOさんとは15年ぶりくらいの再会(?)
  • otsuneさん衝撃の青春時代
  • 親の世代にPCを使わせるには
Tags: wiki
本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

otsune [s/高縄/高輪/]

wtnabe [一点だけ。Wiki記法イコール悪というのは、記法の存在は常に悪であり、多くの Wiki は悪を内包している(必要悪?..]

ただただし [前者です。この期に及んでWikiを使えない人をも(コラボレーションの場に)引き込むには、完全なWYSIWYGか、まっ..]

i [記法が悪いんじゃなくて、記法を押し付ける人がウザいだけでしょ]

ただただし [なんで「押し付ける」なんて発想をするのかなー。初めてWikiに触れる人が、編集しようと思って開いたテキストに高度な記..]

wtnabe [http://demo.wikiwyg.net/wikiwyg/demo/standalone/ なんかがうまく組み..]


2006-10-15(日)

中川温泉

image 昼頃に思いたって、かみさんを連れて丹沢湖の奥、中川温泉へ。車で。

河原に下りて写真を撮ったりしていたのだが、PLフィルタを忘れたので水中の様子が撮れずorz

GTDを始める(10) - 2ヶ月目のふりかえり

GTDを始めてからちょうど2ヶ月が経過したので、ここらで振り返ることにしたい。で、いちおうこの連載は終了。

日常のルーチン

平日の朝、出勤したらまずRTMのCalendarリストから太字になっているもの(今日着手する予定のタスク)をすべて選んでActionリストへ移動。基本的に平日の作業はこれだけ。なぜなら締め切りの決まっていないタスクなど仕事ではないから。つまりProjectやSomedayに入っているタスクなど、しょせんは仕事ではないのだ、と割り切っている。これで数百もあるリストを朝の慌しい時間にさらわなくて済む。

で、その日のActionをすべてこなしたら、改めてProjectを見直して、そこから次にすべきタスクを抽出。着手すべき日が決まるなら日付を入れてCalendarに移動。着手日が決まらないけど近いうちにアウトプットが必要なタスクがあったら、タスクを分割して着手できるように計画を練り直し、一部でもいいからCalendarに移動する。

タスクの追加は、思いついたらすぐにその場で。PC上ではブラウザから、移動中なら携帯やW-ZERO3でメールをする。メールは受信箱に入るので、PCを立ち上げてFirefoxが開いたら、最初に目に入る。そこですぐに適切なリストに移動しておく。これを習慣づけておけば、週次レビューでは新たな収集フェーズはいらないだろう。

週次レビュー

週次レビューは、土曜か日曜の朝。ここでProjectやSomedayを頭からチェックし、必要なリストに項目を移動する。

リスト間で移動するときは、それらを着手しやすいように分割できないかよく考えることにしている。この話はあちこちのGTD解説でよく出てくるが、特にActionに長くとどまっているタスクはこの分割がうまくいっておらず、手を付けにくい状態になっているのが原因だ。心理的障壁を感じるタスクがあったら、なによりまず、分割できないか考えてみると良い。

週末で時間があるときは、CalendarだけでなくProjectやSomedayからも、直接Actionへ移動することもある。「この週末はこれをやるぞ!」という気分が出やすいので、できるだけ日曜よりも土曜がいい。

「ストレスフリー」になったか?

GTDの収集フェーズで「頭の中をすべて出したらすっきりした!」という感想をよく見かけるが、そんな能天気な話があるもんか、と思う。おれは特に自分の記憶力には自信がないから、何時間粘ろうとも、すべてのタスクがアウトプットできたなどと信じることはできない。実際、3時間以上を収集フェーズにかけたが、翌日起きたとたんに忘れていたタスクを思い出したくらいだ。これでは「すっきり」なんてするわけがない。

というわけで、「頭の中になにもないからストレスがない」なんていうのは(おれにとっては)ただのプロパガンダに過ぎない。ただし、それに「かなり近い状態」にあるのは確かなので、ストレスが軽減されたのは確か。自分でやってみて「すっきり感」がなくても、がっかりすることはない。おれに言わせれば、そういう人の方が理性的だ。

あとは以前にも書いたが、何かを思いついたら即座にメモらないといけないというプレッシャーが増えた。これはストレス。だが、結果として「忘れてしまうかも」という不安を取り除けるので、プラス・マイナスでいうと得と言っていいだろう。そのためには、何よりも「どこでもメモれる環境作り」が最重要。

GTDは万能ではない

当たり前のことだが、GTDを導入すればすべての問題が片付くわけではない。

例えばおれのProjectリストには「○○に会ったときに1000円返す」という項目がある。貸した本人が「次に会ったときでいいよ」と言ってくれているからなのだが、この「会ったときに」というのが曲者だ。なにしろ頭の中には何も残さないのだから、○○に実際に会ったときにこのリストを見直さない限り、1000円返すというタスクはかなわない。借金くらい覚えておけという話だが、GTDを厳密に適用すると、このように解消不能なタスクが発生する。

つまり、GTDは能動的なタスク管理は得意だが、受動的なイベント管理は不得意である(かといって受動的なイベント管理が得意な手法があるかどうかは知らない)。もちろん万能ではないからといって価値がないわけではないから、GTDはダメということにはならない。不得意なこともあることを認識すればいいだけの話だ。

まとめ

とまぁ、いくつか問題もあるが、シンプルで継続しやすいという謳い文句に間違いはない。実際に物忘れはだいぶなくなったので(「完全になくなった」と言えないのはアレだが、これは単に個人的な資質の問題だろう。ううっ)、この先も続ける価値はあると考えている。

……というわけで、1年後にもちゃんと続いているかどうかをチェックするタスクをCalendarに入れておこう。

GTD関連エントリ

関連する日記: 2011-08-15(月)
本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

名乗るほどのものでは無いですが [「借金を返すために○○に会う」というタスクを作りましょう!!]

ただただし [それも考えたんですが、会うためのコストが借金の金額を超える場合には使えない手なんですよ。 またその方式は、借金程度な..]

yoosee [Amazonあたりのギフトカードで送るとか(本筋から離れている気もするけど)]

TrackBack [http://kemi.versus.jp/kemi/?p=12 kemi-log Remember The Mil..]


2011-10-15(土)

映画『猿の惑星: 創世記(ジェネシス)』を観てきた

先週に続いて、なんか急に映画づいているな。しかも、こっちも20世紀FOXだ。

よくよく考えてみると『猿の惑星』って観たことなかった。同じ時期に公開された『2001年宇宙の旅』は(嫌いなくせに)何度も観てるのに。とはいえストーリーだけは知ってるので、前日譚であるこの作品を観るにあたってとくに予備知識はいらないだろうと判断。というか、実際典型的なハリウッド映画で中身はほぼ「ない」ので予備知識もへったくれもなかったのだが。TV CMなんかで「泣ける」と言ってるけど、それはない。むしろおれもかみさんも、その荒唐無稽さに各所でくすくす笑っていたくらいである。

文明批判的なテーマが(たぶん)あった元祖に対して、本作はいかにして猿の惑星が成立したのかという「理屈」をそれっぽいリアリティで描くのが目的なので、とくにテーマ的なものはない。猿たちが知恵をつけ、人類に対抗していく、その萌芽を派手なアクションを交えながらわりと淡々と描く。ただ、人類衰退のシナリオに関しては元ネタがたしか核戦争だったはずだけどそれとは違ってしまっているし、そもそも宇宙飛行士たちに数千年の時を超えるテクノロジーがあったようには思えないので、筋の通った前日譚というわけでもなさそうだ。

さすがにCGは呆れるほど高度で、猿たちの動きはすごい。群れをなして街を破壊していくシーンは、さすがハリウッド。でもねー、異質なはずの猿たちが、ちっとも怖くないんだよな。

だいたい、脳細胞が増えたくらいでどうしてチンパンジーが背筋を伸ばして直立したり、突然表情が豊かになったりすんのよ。とにかく猿たちが「人間っぽく」なりすぎて、本来あるべき不気味さがまったくない。「ああ、ここまで人間ぽいなら、人類に代わって地球を支配しちゃっていいんじゃないですかね」とまで思えてしまう(笑)。制作サイドは猿たちを人間ぽく描くことで感情移入させたかったのかも知れないが、これはやりすぎというか、観客をナメてるよなぁ。

Tags: movie

2013-10-15(火)

マウスが壊れたので買い替え

[写真]minicute左手用

突然マウスの右ボタンが効かなくなった(左マウスで使っているので右ボタンはメインの方になる)。このマウス、4年以上前に買ったものなので、十分にお役に立ってくれたというべきか。しかし予備のマウスがなかったので、とりあえずコンパネでボタンの左右を入れ替えて使うようにしたが、Windowsで(いわゆる)右クリックが使えないという状態はかなりストレスになることを発見しただけだった。そこでさらにセンターボタンを右クリック用にアサインしなおすことでなんとか使えるようになった。センターボタンを左クリックにアサインできるようになっていればいい感じになるのに、なんでそういう機能だけ殺してあるんだ、Microsoft。

で、慌ててAmazonに注文した代わりのマウスが届いた。以前会社用に買ってもらった、サンワサプライの左手用マウス。実はあれ、半年くらいでやはりボタンが効かなくなり、耐久性に疑問符がついていたんだけど、やはり左手用のエルゴノミクスマウスは希少なのでつい肩を持ってしまう。がっかりする結果になるかも知れないリスクをおかしてまた買ってしまった。まぁいいや。

「初代」のときのファーストインプレッションとは違って、ボタンも渋くはないし、なんだかんだで慣れているから使い勝手はいいんだよな。

B005K72EDO


2016-10-15(土)

シンデレラガールズ4thライブSSA Day1のライブビューイングに行ってきた

今日のパンフレット

神戸公演からひと月半、いよいよSSA 2days開始。現地チケットなんてもう、まったく取れる気配もなく、今日も明日も新宿バルト9。この4thライブ、おれにとってはもはや「新宿公演」と呼んだ方が良さそう。わさますでも明日に一枚当たっただけでほんと競争率が異常だよ。SSAのアリーナモードじゃ足りないのわかってるんだから、最初っからスタジアムモードでやってくれ……と思わなくもないが、今日のキャストの多くはアイマスライブ初心者なので、さすがにそれはかわいそうか。

SSAの顔ぶれが発表されたとき、初日があまりにフレッシュなメンバだったこともあって「どうせ当たるならこっちがいい」なんて声もあったくらい。神戸で一回経験積んだとはいえ、いきなりSSAに放りだすなんて、ほんとアイマスはスパルタだ。事実上の1stライブをもう一回観られる贅沢よ。とはいえ現場はムードメイカーのまっこや姉御肌のねこさんが引っ張ってくれるだろうし、先輩がいないせいでかえって結束が高まってるなんて事前情報もあるからそんなに心配はしていない。きっと驚くようなステージを魅せてくれるはず。

詳細レポートは例によって中里キリさんのを参照。なんと全曲コメント(笑):

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story(初回限定生産)[Blu-ray]
シンデレラガールズ
日本コロムビア
¥14,800

ちひろさんの注意事項のあと、前説がもりくぼ、よしのん、しゅがは、三船さんで、いきなり大喜び。神戸のときから、今回出られなかったアイドルに少しでもスポットを当てようというスタンスがすごくいい(伏線)。次はきっと彼女たちが活躍するのだ。

神戸からさらにゴージャスになったステージ上の城がライトアップされたあと、今日の24人のアイドルたちが登場して本日最初のびっくり。全員違う衣装だ!! とうぜん神戸と同じ衣装だと思っていたから腰がぬけるほど驚いた。いやでも、これはいいアイデア。今日のメンバは新顔が多いから誰が誰だかわからなくなりがちだけど、見慣れたイラストの衣装をまとっていれば一発でわかるもんな。2次元アイドルの衣装を立体化するとどうしてもイロモノ感が出てしまうけど、それを上回る嬉しさがある。

中でも突出した本人っぽさがあったのがしきくんの飛鳥。さすがレイヤーやってるだけあってポイントの押さえ方が完璧。もともと髪の色が近かったし、エクステつけるだけで似るのに、そのうえ衣装がほぼ完全再現だもんなー。ソロ曲も雰囲気たっぷりで、共通衣装では絶対にこのパフォーマンスはなかったと思う。

そうそう、シンデレラには長らくへそ出し担当(?)*1がいなかったんだけど、個別衣装導入でなし崩し的に数人がへそ出しになってたのには笑った。そんな「ちら見せ」セパレート衣装はしきくん、ななみん、すずえり、麻夏。中でもリアルアイドルとしても勝負できるルックスのななみん、じつに素晴らしかった。モバマスを始めた当初、一枚だけ持っていたSRがイベントでがんばって集めた唯の水着のヤツだったこともあって唯には思い入れがあるから、ことさら嬉しかったねぇ。とはいえ、ななみんは衣装よりもRadio Happy!! 今日、聴きたかった曲を一曲だけあげろときかれたら即座にRadio Happyをあげるくらい、最近のシンデレラ曲の中でも出色の中毒性を持つこの曲を生で聴けて感激ひとしおだ。出だしのダンスフォーメーションでびっくりさせてからのクラブ空間。いいステージだった。

あと衣装が似合ってるなーと感じたのは、あっさむとあじゅじゅ。あっさむの衣装はフレデリカのカードの中でも一番好きなヤツなので特別に嬉しい。後日書かれたブログに載ってる写真がフレデリカのカメラロールにありそうなのばっかりで、ルックスは似てないのにこの本人感はなんなんだという。早苗さんらしいミニスカポリス衣装のあじゅじゅも、ちょっと童顔なあたりがよく似ていて雰囲気バッチリ。ミニスカポリスなのにデザインと素材のおかげで下品な感じになってなくて、衣装デザインGJだった。

あー、書きたいことがいっぱいあってまた時間が……。今回も3rdと同じHotel Moonside→in factの流れがあったんだけど、これがもう、またもやすごかった。Moonsideは例のロングイントロを、真っ白なスクリーンをバックにシルエットだけで踊るんだけど、奏の映像になったり飯田氏の影になったりと、2次元と3次元を行ったり来たりの演出がすげーの一言。そこから、しきくんとちっすーを加えた3人体制で歌うんだから、3rdよりグンとギアをあげた感じでテンション上がる上がる。3rdでは消えてしまいそうな儚さを表現していたin factは、今回はありすの成長をうかがわせる、決意を秘めたようなしっかりした歌声で、さすが亜美菜は巧者だねぇ。

神戸にも出てない正真正銘の初登場は、しもしーとあっちゃんだけかな(ことみんはイベントで歌ってたはずだし)。しもしーの衣装には黒帯がアレンジされていて笑ってしまった。 二人とも表情は硬かったものの歌声はしっかりしていて、たいしたもんだなー、という印象。しもしーは歌手デビューも決まってるし、もともと舞台度胸はあるのだろうか。表情の硬さをメイクでうまいこと和らげてあげればいいのになー、とは思ったな。神戸から感じていたけど、今回の公演、どうもメイクをこれまでの舞台メイクからナチュラル方向に転換したっぽくて、華やかな顔立ちの人はそれでも充分美人さんだけど、薄めの人はもうちょいなんとかしてあげて……と何度か思ったね*2

あと、サプライズゲストのことは書いておかねばなるまい。エスパーゆっこがtkttを召喚したときは、誰が出てきたのかほんとうにわからなくて、そもそも予習の範囲外だからイントロすら記憶にないというありさま(CuPだが幸子Pではないので)。最初に思い浮かんだのは別会場でLVを観ているわさますの幸子Pのことだったんだけど(笑)。おそらくだれもが、幸子のライブ参戦はあきらめかけていただろうしなー。いやー、リアルアイドルでしたなぁ。

もう一人くらいゲストが出てもおかしくないよねという空気の中、Tulipで美嘉が、純情でなつきちが残念ながら映像出演のみと完全に油断した状況下でこんどはハイファイのセンターに久野ちゃん登場。久野ちゃんの顔は視認できるはずなのに、これもなにが起きてるのかしばらく理解できず。あー、びっくりした。その後ソロ曲もやって、かくしてアイマス動物園はミリオンに先んじてシンデレラが開くことになった*3。そうそう、衣装とメガネで春菜の再現度が高かったみつやす、ちゃんと肉球付きの白い猫手袋をはめていた。さすが。

今日わかったことは、忙しくてライブには出られないんじゃないかって人でも一曲だけ歌いに出てくれるかも知れないってことと、事前になにを予習すればいいかまったくわからなくなったってこと! ひー。でもとにかく人数の多いシンデレラとしては、さまざまな救済策を講じてくれているってことなので、絶望するのはまだ早いってことだね。

で、最後の「アイマスですよ、アイマス!」コールがなんとちょこたん! たしかに今日のキャストの中ではいちばん経験積んでるけど、どうみてもマスコット的存在なのに(笑)。普段よりやや間延びした、ほんわかしたコールで不思議な感じ。ちょこたんの衣装の再現度もすばらしく高かったし、2つの新曲、Bloody Festaでロックなのにかわいいし、Lunatic Showはぴょんぴょん跳ねるダンスがこれまたかわいいしで、小梅の新しい魅力が見られたよねー。

いやー、それにしても面白いライブだった。最後の挨拶で誰も泣き崩れたりすることもなく、先輩たちが築いてきた土台の上で自信をもって実力を発揮できたからかなーと思う。明日は、当然これを超えてくるわけだよな。すごいプレッシャーなのは当人たちがいちばんわかってるはずだけど、それを跳ねのけてまちがいなく超えてくる。めちゃめちゃ楽しみになった。


終わってみれば4時間半近くが経過していて(途中休憩なし)、人数多かったとはいえ無茶するよなぁ。わさますプロは全員LVだったので都内に分散していたから、池袋に集合して10数人で打上げ。今日はとくに食材の指定がなかったので(←指定とは)普通の居酒屋に入ってしまったが「(初演の恋のHamburg♪つながりで)ハンバーグを食べるべきだったのでは?」と気づいたときは後の祭りである。

Tags: idolm@ster

*1 765ASではあっきー、ミリオンはMachicoが布面積少なめの衣装。さすがにあっきーはもう出さないと思うけど。

*2 という話を終演後の感想戦でわさます内の女子としていた。他の男性Pたちの反応はなかったが、みんなどう感じてたんだろうね、あれ。

*3 仁奈(シンデレラ)と環(ミリオン)の持ち歌がどちらも動物テーマなので、どっちが先にライブで披露するかという予想が一部で盛り上がっていたのである。


2019-10-15(火)

溝の口で合宿

[写真]客室のようす

伊豆高原での合宿に続いて、次のチームはなんと溝の口。近すぎる(笑)。わざわざ泊まらなくても日帰りできるじゃん。ただ、宿泊先のホテルKSP、以前泊まった(泊まったことあるんですよ)ときと比べてずいぶん小綺麗になったなぁと思ったら、昨年改装したばかりらしい。客室もモダンで居心地が良かった。WiFiもまぁまぁ速いし(それでも夜は遅い)。

ところが、のんびりしてたら翌日(つまり明日)に徳島の叔母が危篤という連絡が。えー、マジか。慌てて飛行機モロモロを手配するけど、これ、週末にかかったらまずいじゃん。東京ドームのバンダイナムコエンターテインメントフェスにかぶってしまう!(以下続く)

Tags: travel

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