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ただのにっき


2000-04-25(火)

忙しいので、ちょこっと遊べるものに流れてしまう……。RuBBSにパッチくれたり質問してきたりしてる人、すまぬ。時間できたら見るから……(汗)。

RubyEB

で(?)、RAAを眺めていたら、RubyEBなんてのがあって腰を抜かす。い、いつのまに……。もちろん、以前マイペディアのところで出てきた、電子ブックを扱うライブラリ「EB」を、Rubyからいじるための拡張モジュールである。ruby-listでも活躍されているにゃすさんの作。ふふふ。なんだ、これがあれば無敵じゃん(謎)。ありがたく使わせていただくっす。

今日のところは拡張モジュールのビルドまでやろう。ruby-eb10.tar.gzを持ってきて、適当なディレクトリに展開。Rubyの拡張モジュールにはたいていextconf.rbというスクリプトが付いていて、これを実行するとMakefileを作ってくれる。で、できたMakefileでおもむろにmake。……eb/eb.hがないと言われる。むむ。これは本体であるEBのヘッダであろう。うちには実行ファイルのRPMだけを入れてるしな。開発セットも入れねばならん。

コンダラのスナップショットを見たらアップデートされていたので、eb-2.3.7-1k2.i586.rpmeb-devel-2.3.7-1k2.i586.rpmをゲット、インストールする。今日は最初から-Uvhで入れたぞ(笑)。そして、もっぺんmakeする。eb.soができたら、make installしてもいいけど、ファイルは1つだし、Rubyも1.4.4からsite_rubyの場所が変わったみたいだし、ってことで、手動で/usr/lib/ruby/site_ruby/1.4/i586-linux/に移動する。

さて、付属のtest.rbをちょっといじって動作確認をしてみよう。13行目にb.bind("/cdrom")ってのがあるので、/cdromの部分を適当なEBが入っているディレクトリに変えてみる。うちは和英辞典EDICTが入っている/usr/local/share/eb/edictを指定。test.rbを実行すると、「じしょ」という言葉と「ちしき」という言葉の英訳がずらずらと表示される。やったぁ。

そういえば、mypaedia-fpw、1.0.1になってますな。あまりうちの環境には関係なさそうな感じだけど……とりあえずゲットしておこう(笑)。


2001-04-25(水) 独眼竜、マシリト

ものもらい

直らないので眼帯モードに。医者に行くべきかも……。片目しか使えないってストレス溜まるなぁ。しかしこの、薬局で売ってる眼帯は、白くて四角くてカッコ悪い。十兵衛みたいなのにしたい(ラブリーでない方)。つーか、独眼竜ってのは伊達政宗ではないか >タイトル しかも政宗が眼帯をしてるのは右目。十兵衛は左目(たぶん)。おれは左目。

tDiary

Last-Modifiedの値が不正になるバグをFIX。つーか、夕べのエンバグだ。とほほ。

マシリト

(お笑いパソコン日記25日分)けっこう前から有名(?)みたいですよ。「小泉 マシリト」で検索すると、ゴロゴロひっかかります。

つーか、「本日のReferer」が初めて有効に働いて嬉しい(笑)。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

Yuyang [やっと花粉から開放されたのに、ものもらいとは・・・。 マスクは花粉症がブーム(?)になって以来、進化したけど、眼帯は..]

ただただし [花粉から解放されたのかどうかもよくわからないんですよね……。ヒノキかブタクサにも反応してるかも。シーズン明けたら、パ..]


2002-04-25(木) 6700歩

tDiary: 本日のハンティング

あれ? 捕獲漏れだなぁ、ここ。days of speed。発見が遅れてゴメンナサイ(とか言う)。アンカーの種類ねぇ……うーん、考えておきます。

ホスト名

命名ルールで悩んでいる人がいたので、「ポケモンの名前なら100や200は楽勝です」とツッコんでおいた。元のアイデアはまつもとさんである。もちろんこの命名方法を使っているネットワークは日本中(世界中?)にあるだろうけど。

じっさい、前のオフィスではこの方向で命名していたのだが、いま管理を任せている連中には必ずしも引き継がれなかったようなのが残念である(もっともホスト名は重複しなければ利用者が勝手に付けることになったせいもあるが)。ネットワーク管理者になりたての人は、たいていちょっとカッコイイ感じのホスト名を付けようと気合いが入るようで、星座や車の名前をつけたがる。ゲームに関係した名前をつける人は、ちょっとオタクが入っている。

まぁ、わかってる人がニヤリとする名前を付けるのは、最初のうちは悪くない気分なんだが、量が増えるとそれだけで無駄な知的作業が盛りだくさんになってしまって疲れてしまう。ポケモンは数が多くてちょっとコミカルな響きがあるので、採用すると楽しいオフィス生活が送れると思うのだが、どうか。「わー、ヒトカゲが火を吹いた〜」とか(←楽しくねー)。

ちなみにおれが職場で使ってるのは、pichu、pikachu、raichuの3台。遅い順。

本日のツッコミ(全15件) [ツッコミを入れる]

Before...

 [えろげってなんだろう・・・(汗]

Nyan2 [そういえば、ブチャ猫さんも「えろげって?」と聞いていたなぁ(笑 あれはあれで混乱すると思うけど(笑]

umeya [えろげの女の子の名前って、一般的に女の子の赤ちゃんに命名されるのとどこか違うんですか? 官能小説のヒロインはいかにも..]

えぐぞせ [えーと、言わんとするところは判りました。つまり、akariとかtomokoとかkotoneとかremyとかchamo..]

えぐぞせ [ををっ、multiを忘れてい(退場)]

ただただし [だからまた変な検索でひっかかっちゃうっつーの!!(笑)]


2003-04-25(金)

お茶遍歴(2)

新横浜のKIOSKに「和茶」が多量に入っていたので、これにて一件落着。捨てる神あれば拾う神あり、を地でいく話である。さらば、サークルK。

RFID

昨日、あちこちで感心する声とともにリンクされていた「固定IDは"デジタル化された顔"――プライバシー問題の勘所」。高木氏はJavaHouseではただの口うるさいオヤジだったけど、セキュリティに関わり出してから水を得た魚のようだね(←しょうもない感想)。おれもざっと読んで、まぁ、「いい仕事してるな」的な感想を持ったわけだが。

これに対して森山さんが「バカめ」。RFIDの機能を知れば、たいていの人が多かれ少なかれ高木氏のような危機感を持つはず。おれは、あの記事はその代弁に近いと受け止めている。「事業者」だってバカじゃないんだから、同じトコロにたどりつくはずで、なんらかの手を打とうとしているのは当然だろう。

しかし、そういう話はめったに目にしない。ベネトンがRFIDを使うとか使わないとかで騒ぎになった時も、どんな「手を打って」いて、どれくらい「先まで考えて」いるのか、ちゃんとした説明をした記事を読んだ記憶がない。研究者の勉強不足を指摘して「それくらい考えてるもんね」と言うのはアリだが、それ以上に説明義務を負っている「事業者」の宣伝不足を責めるべきじゃないのか。一般人に「全員ブックフェアへ行け」とは言えまいよ。

……なんてことを書いておくと、yomoyomoさんがまたいい感じの文書を書いてくれるんじゃないかと期待(ぉぃ)。

tDiary: 絵日記

セキュアモードでも動くようにして、1日あたりの最大画像枚数や1画像あたりの最大サイズを指定できるようにしたので「1日1枚、10KBまでの絵日記サービス」なんて展開も可能になった。噂の「第二」ではこれを使えるようにするかもしれない(謎)。

さらに、yoshimiさんがcoolなJavaScriptを書いてくれたので、ボタンひとつで日記本文へimageプラグイン呼出しを書き込めるように。これはいいよ。

tDiary: BlogKit

久しぶりにBlogKitいじり。

whatsnew-list、recent-entry、recent-entry2を、apply_plugin対応に。この影響で第二パラメタがなくなったので、非互換が発生している。使っている人は注意。

それから、BlogKitを名乗っておきながらRSSを無視するわけにもいくまいということで、whatsnew-listを改造してRDFファイルを生成するようにした。といっても4ヶ月もまえにZnZさんにもらったスクリプトの改造であるが。試しにtDiary.orgに適用してみた(右の柱、Whats' Newの横)。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

ksr [研究者としての立場をバカめという暖かい言葉で問うてられると読みました。厳しい人ならば無視だと思います。]

ただただし [それはわからなくもないです。でも、説明責任は外様の研究者ではなく事業者側にあることを忘れてはいけない。]

yomoyomo [ひーっ、僕にはもう無理です。感想としてはたださんと同じですし。ただただし、ほそのさんが書かれるように「今説明したとし..]


2004-04-25(日)

遺伝子の使命 (創元SF文庫)(ロイス・マクマスター ビジョルド/Lois McMaster Boujoid/小木曽 絢子)

この本を未読の山から取り出したのが、人類が男不要社会への一歩を踏み出した日というのはなかなか感慨深いものがありますな。こっちは、女不要社会から男女混成社会に出てきた男が、右往左往する話だけど。

こういうジェンダーネタをSFが扱おうとすると、ル・グインとかティプトリー、ウィリスみたいに(あと、小谷真理とか!)なんだか重い主題を感じさせる話運びになっちゃうんだが、さすがビジョルドは軽〜くいなしてエンターテイメントに徹してくれる。仕事に追われる合間に、気軽に読むにはうってつけの、良質のスペースオペラ。

ハンガリー 3-2 日本

う〜ん……。国内組だけの時に負けちゃうと、「やっぱり海外組を優先するジーコが正しかった」って論調になってしまって、ジーコおろしがうまいこと進まなくなってしまうではないか。困るなぁ(困るのか?)。


2005-04-25(月)

ZiVE.org

昨日あたりから自宅サーバのDNS登録が失敗してるなー、と思って確認してみたら、ZiVEのサービスのURLが変わっていた(「.php3」→「.php」)。アナウンスなしで変えるなよ〜。

そういえば、だいぶ前から「5/1から有料化」とか言ってるわりには、ぜんぜんアナウンスがないな。いずれにしても、月額500円は微妙な金額だ。どっかに引っ越すにしても、こま犬ライブラリのURL変更は痛いよなぁ。

MM/Memoでrefererを記録

ツッコミをもらったのに、なかなか試せなかった。なるほど、「関連URL」にrefererを入れるという技があるのか。bookmarkletだからできる技だねぇ。いままで「メモ種別」のデフォルトは指定してあったんだけど、今度からはrefererもデフォルトで入れておこう。

もっとも、refererとは別に「関連URL」を記録しておきたい場合も多いのが悩みどころだが……。

↓は、いま使ってるBookmarklet(実際は1行)。

javascript:document.location.href=
'http://1470.net/mm/memo_form.html?memo_kind=cl;url=
'+escape(document.location.href)+
';memo_url='+escape(document.referrer);

2006-04-25(火)

Let's noteモデルチェンジ

リリース

ほんの1年ほど前に買ったR3が、はやくも2世代落ちですかい。Intel Core Soloで100kg耐加重、おまけに11時間駆動。くー、欲しいじゃないか!(買えないけど)


2008-04-25(金)

掠奪都市の黄金 移動都市クロニクル (創元SF文庫)(フィリップ・リーヴ/安野 玲)

傑作『移動都市』の続編で、トムとヘスターの2年後を描く。もう2人ともハイティーンなので、ジュヴナイルと呼ぶのはためらわれるなぁ。ヤングアダルト?(ってもう死語?)

『移動都市』が、世間知らずで正義感の塊のようなトムを軸に話が進むのに比べると、本書はヘスターのネガティブな情動が駆動力なので、なんだかドロドロな感じもして、そういう意味でもジュヴナイルっぽさは影を潜める。いやぁ、嫉妬に駆られた女は何するかわかんねぇよ、こえぇぇ。

だからと言って、面白くないわけじゃなくて、フィリップ・リーヴのストーリーテリングは相変わらずすごい。ぐいぐい引き込んで、あっという間に読ませてくれる。このシリーズの残り2作が楽しみだ。

ところでヒロインのヘスター、顔にひどい傷跡がある片目の醜い少女ということになっているが、前作では話の後半になるとぜんぜん気にならなくなっていた。が、本書では最初から彼女の劣等感をビシバシと叩きつける厳しい描写が続いて痛々しい。……のだが、やっぱり後半は気にならなくなる。

なんでかなー、と思ったが、そうか、「隻眼で顔に傷のある飛行船乗り」と言ったら、エメラルダスじゃないか!*1 そりゃぁ、自動的に補正がかかって、絶世の美女に思えちゃうのはしょうがないか、松本零士で育っちゃった世代としては。

移動都市 移動都市クロニクル (創元SF文庫)
フィリップ・リーヴ/安野 玲
東京創元社
(no price)

掠奪都市の黄金 移動都市クロニクル (創元SF文庫)
フィリップ・リーヴ/安野 玲
東京創元社
(no price)

*1 もちろん、エメラルダスは隻眼ではない。が、ついハーロックの眼帯をつけた姿で妄想してしまうのもやむをえない間違いではある。

どんなローカライズにも価値はあるんだな

ここ数日、Twitterのfollow通知が毎日けっこうな数届いている。日本語化の影響でまたユーザが増えてるんだろう。ただでさえ日本人の割合が多かったのに、これでまた増えるぞ。

それにしても、英語でもたいして使うの難しくなかった(というか専用クライアントを使えば英語に触れる必要はほとんどない)のに、それでも日本語化を契機にしてユーザがどーんと増えるんだなぁ。ローカライズって大事だわ。

今回の日本語化、訳語の微妙さ加減に批判的な意見をけっこう見かけるけど、おれは、なんつーか、朴訥な感じがしてけっこう好き。変にウケを狙わずに(いやむしろ狙いすぎて失敗したのかも知れないけど)、真剣に翻訳したら変な方向に行っちゃったというか。いずれにせよ、仮にどんなにひどい日本語でも、ないよりマシなのだ、たぶん。実際にユーザが増えてることからしても、それは正しい。

あ、最近Twitterは流れにまったく乗れてないので、新しいfollowはあまりしない方針です。ごめんね。つーか、現状はほぼアイマスクラスタへの参入専用ツールになりつつあるので、アイマス無関係な人はむしろremove気味(笑)。

Tags: twitter l10n

2009-04-25(土)

こたつに寝かしつけられた

あんまり寒いので、コタツのスイッチを入れたら(まだ片付けてない)、そのままうたた寝に引きずり込まれてしまった。コタツは恐ろしいなぁ。今日こそコードを書こうと思っていたのに……。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

ToshiOkada [まず(コタツの)コードを抜いてから…(笑]

ただただし [誰がうまいこと(ry]


2011-04-25(月)

自炊PDFに「落丁」があった(けど原因不明)

通勤中にKindleで自炊した小説の文庫本を読んでいたのだけど、とつぜん文章のつながりがなくなってしまった。あちゃー、落丁だ。断裁本をスキャンしていると、糊が少し残っていたりして、どうしてもいっぺんに2枚読み込まれてしまうことがあるので、気を付けていたつもりなんだが。それにしてもほんの2ページ落ちてるわりには前後でぜんぜん話がつながらない。話の流れがはやい場所なのかな、たしかにアクションシーンだが。

で、帰宅して欠けたページを再スキャンしようと思って確認したら、なんと30ページも欠けていた。そりゃ、話がつながらないわけだよ! これは単なるスキャンミスか。スキャナに読み込ませる前に処理済みの山に乗せてしまったのだろう。一度に何冊も自炊していると、単純作業に飽きてきてこういうミスはときどきおきる。

「しょうがねーな」とその部分だけ再スキャンして、さて残してある元PDFに差し込むか……と思ったら、欠けているはずのページがちゃんとある。てことは、Kindlizeしてる時にデータが欠けたのか。それじゃ確認してもわかんないわ。

といっても基本的に全ページ対象に全自動で変換しているのだから、データが連続して数十ページも落ちるというのはちょっと考えにくい。何があったのかまったく謎だ。まぁ、今後は完成したKindlized PDFのページ数と、元PDFのページ数が一致しているかどうか確認するようにしよう。

Tags: ebook

2013-04-25(木)

10日でおぼえるC#入門教室 (10日でおぼえるシリーズ)(arton)

こんど仕事のプロジェクトでC#を使うことになってしまい(というか自分で決めたんだけど)、なんか教科書的な本を読まないとなーと思っていたらこの本が出たのだ。言語学習のために「×日でマスター」系の本は避けるのが基本だと考えていたんだけど、著者があのartonさんである。一筋縄なわけがない。

で、ちょうど大江戸Ruby会議03のときに会えたので聞いてみたら「3日目にしてラムダ式が出てくる」点を力説された。意訳すると、ありきたりのオブジェクト指向言語チュートリアルではないということだ。いまどきの言語がマルチパラダイムなのは当然なので、入門書だってそれに対応しているべきだから、この方針は正しい。ということで買ってみた。

「10日で」といってもそのためにフルに時間を使えるわけではなく、仕事の合間に写経しながら1回で「1日分」を進められるのは最初の3日くらい。あとは飛び飛びに写経した。

2日目まで、さんざんクラスを使って非常に冗長な記述を繰り返し、「あーもう、面倒くさい!」となったところで、救世主のようにラムダ式が登場、コード量をググっと圧縮してみせるあたりが実にニクい(笑)。あと、(9日目とはいえ)ちゃんとTDDも盛り込まれているのでテスト厨にも安心。

それにしても、C#はJavaに似たやや冗長な言語だけど、十分に発達したVisualStudioのインテリセンスのおかげでタイプ量は非常に少ない。というか最近のIDEってこんなに進歩してたんかー。普段はvimでも補完使って楽してるけど、これはちょっと異次元だなぁ。感動した。コーディング規約も強制されるし、業務で使うには最適だなこれ。

ユニットテスト機能もIDEだけでなく文法でもサポートされている(命名規約で縛るのではなく)。artonさんはコミュニティにも委員会にも邪魔されず好き勝手に拡張されている言語なので進化が速くて面白いと言っていたけど、たしかにそんな気がする。言語組込みの問い合わせ言語「LINQ」なんてまさにそうで、同じ言語内言語である正規表現よりも密に組み込まれていて、境目が見えないくらいだ。保守的な方針の言語でこれをやるのは難しいだろう。

というわけでだいぶ面白かった。あとはこれを業務で使うわけだけど……まぁ、入門書一冊読んでおしまいというわけにはいかないわな。もう一冊、リファレンス的な本も欲しいな(公式文書で十分かもしれないが)。

10日でおぼえるC#入門教室 (10日でおぼえるシリーズ)
arton
翔泳社
¥ 3,024

Tags: c# book

2017-04-25(火)

Xperia Z5 Compactに(ようやく)Android 7.0がきた

すでに3月にはXperia Z5 Compact向けに配信が始まったという話をきいていて、先日はdocomoユーザにまで降ってきたAndroid 7.0 Nougatだが、なぜかうちのZ5cには落ちてこなくて、かといって例によって安定志向なので自分から出向いて取りに行く気にはならず、のんびり待っていたら今日になって更新通知が来た。

といってもこんなので↓

更新通知

「7.0」なんてどこにも書いてないのよ。まぁこのサイズでOSまるごとじゃなかったらびっくりなので間違いないんだけど、なんでこんなけったいなバージョニングをするのかねぇ。ちなみにこの前のバージョンはたしか「32.2」なので、OSのメジャーバージョンがあがるのに0.1しか変わんないの。ひどくないか、SONY。

Android N そんなわけで、とくに問題なくNougatになった。前のMarshmallowもスペルが覚えられなかったけど、Nougatもたいがいだなぁ。

大きな変化は通知系の表現力が相当向上したことで、アプリを開かなくてもできることがかなり増えた感じ。ニコ動みたいにいつまでたっても新しいスタイルに対応できてないアプリは、これでまた使いづらさが際立ってきちゃったぞ。どうすんだドワンゴ。

他にはスクリーンの分割なんかができるようになったものの、こっちは好き好んで小型端末を選んでるわけで、メリットはあまりない。通知も含め、小さめのフォントを使っているシーンが増えているのはスマホの大型化を受けてのことだと思うけど、老眼かつ小型端末ユーザには住みづらい世の中だよ。

もっとも全体としてはキビキビ動くようになって、とくにChromeが操作中にブロックすることが減ったように感じる。OSがバージョンアップして軽快さが増すというのは珍しいので、これは大歓迎。

Tags: android

2018-04-25(水)

アイドルマスター シャイニーカラーズ」サービス開始

「いつもの」オープニング

昨日の朝からいきなりサービスが始まって(アイマスのサービスインはいつだって突然である)、昼休みにさっそくアクセスしてみたらこの画面で「うっ」ときた。こんなん泣くやん。これじゃまるでアイマスじゃん!(←アイマスです)*1

ぶっちゃけ、enzaというプラットフォームはAppleとGoogleにみかじめ料を払いたくないというビジネス要件から始まったものだろうし、そのローンチタイトルにアイマスを選ぶのもビジネス的には順当だよね……くらいの覚めた気分でいたものの、これをぶっこんできたってことは、相応の意気込みがあるってことだよな。ちょっと居住まいを正す必要があるかも?

で、なんで昨日ローンチしたのに今日の日記なんだよというと、はじめに1回だけ、確定するまでは何度でも引ける「運命の出逢いガシャ」なるものが始まっていて、「これ!」と決めた最初の担当のカードが出るまで引き続けるという苦行にまる1日かかってしまったのだった(笑)。なんせ同じ絵柄でもプロデュースできるカード(P)とサポートにしか回せないカード(S)があって、今回のガシャでP-SSRまであるのは3人だけだがS-SSRはもっと多いとか、なんだかややこしい。

とりえあず、今回くらいはメガネアイドルを育成するかと思って三峰結華のP-SRを狙うも、同時にできるだけレアリティの高いカードが排出するのを待っていると、いつまでたっても終わらない(いわゆるリセマラ状態)。enzaの実装はHTML5なので、ネイティブアプリにくらべて性能でもデータ量でも不利だから、ガシャを引いてるだけなのに端末はCPUがぶんまわってアチチになるし、細いモバイル回線でやってるとぜんぜんデータが落ちてこなくてリロードで延々待たされる。やっぱりリッチなスマホゲームを作るにはちょっと早すぎたんじゃないかねぇ……。まぁPCのChromeでも問題なくプレイできるから、自宅で遊ぶと割り切ればいいけどなー。

……などとグダグダいうのはここまで。

P-SR三峰含め何枚かのS-SSR/S-SRを入手してさっそくプロデュースをはじめたいまは、「三峰ぇ、おまえいい子だなぁ、ほんといい子だなぁぁぁ」と(心の中で)叫びながら、この子をかならずトップアイドルにすると固い決意をもってプレイし続けている。この感情移入のしかた、これはまさにアイマスの味だ。これまでプレイしたアイマスの中でも、最上級に近い「良いアイマス」の予感がある*2

シャニマスは、アーケードから据置コンソール、ポータブル機上で展開してきた育成シミュレーション型のアイマスと同じ体裁だ。というか見た目はそっくりだ。比較するとターンは極端に短く、ループがあっけない上に回数を多くこなす必要があるのは、スマホというプラットフォームに合わせた最適化がされているからだろう。女の子たちの描写がちゃんと現代的にキャッチアップされているし、ガシャを始めとしたソシャゲ要素との融合もかなり考えぬかれていて、たんに新しい酒を古い革袋に入れただけのシロモノではない。「オリジナル」への強烈なリスペクトと、けっして古臭さを感じさせないバランス感覚はすごいよ。驚いた。なめててすみません。

わさます内でこんなツイートが紹介されて笑い合っていたんだけど、現実はもっと厳しくてアイマスのあいまにアイマスやってるという状況だ。グリー版ミリオンが終わってやっと一息つけたと思ったら、さらにヘビーなのが来ちゃってもう絶望しかない。しかもその中のわずかな隙間にもアイマス声優が出てるラジオを聴いたりアニメを観たりしてるわけで、もうほぼ人生がまるっとアイマスに侵食されてしまっている。恐ろしい。でも楽しい。困ったなー(←嬉しそう)。

*1 アーケード時代から連綿と使われ続けているオープニングで、古参Pは条件反射的に気持ちを揺さぶられてしまうのである。

*2 デレステでもミリシタでも同じようなことを言ってた気もするのでお察しです。ようするにアイマスならなんでも好きなだけかも知れない。


2019-04-25(木)

Becks Japan #2へ参加してきた

会場(LINE)のようす

2ヶ月前の#1に続いて#2へ行ってきた。平日、それも木曜とあっては集客が難しいのか、100人はいってなかった感じかな。無料でビールや軽食が出て、日英同時通訳まである、カジュアル & リッチなイベントなのにね。ヒューガルデンとかまで並んでてびっくりしたぜ。

遅くなると翌日がつらいので、最初の2つのトークだけ聴いてきた(3つめのTPMの話は途中まで聴いたけど専門外すぎてさっぱり)。

How to become a phisherman by ninoseki

話の順序があまり上手くなくて、最初はなんの話をしてるのかさっぱりわからなかったんだけど、

  1. SSL証明書の発行をウォッチして
  2. そのサイトにいち早くアクセスすると
  3. サイトのIndexesにフィッシングサイトのネタがzipで転がってる(ことがある)*1
  4. それを分析して犯人の情報や手法を得る

という話だった。なるほどねー。新規証明書のfeedというのは、フィッシング対策以外にもいろいろ応用がありそうなのであとでちょっと覗いてみる。

Another one bites the apple! by ramses

AppleデバイスのOSハッキングするバグハンターの話。WindowsやLinuxの話は多いけど、OS XやiOSの話題は珍しいので面白かった。OS XのカーネルはMachなので、IPCに対してファジングをかけて脆弱性を見つけている。ファジングツールは自作。

で、一番おもしろかったのは、そうして見つけた脆弱性が一歩違いで他のハンター(しかも2人)に先を越されていたという話。バグハンターこえぇ。完全にレッドオーシャンじゃねーの。

Blue Moon Belgian White

Tags: security

*1 フィッシングサイトの運用を始めるにあたって、Webサーバを動かしてそこにzipを展開するのだろう。内部構造そのままなので、抜いた情報の転送先や犯人のクレデンシャル情報まで含まれているとのこと。ときどき正規サイトのzipを拾ってしまうことがあるので、その場合は脆弱性報告する。


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