2001-03-04(日) Rubyリファレンス、日記システム、ランニングマシン
◆ 2ヶ所のtypoは直しておきました(私信。ちなにWin32版PerlってのはActivePerlかにゃ?)。
◆ Rubyリファレンス
まぁ、標準ライブラリのリファレンスは、riのおかげでほとんど不要になったのでアレなんだけど、500KBのHTMLをブラウザに呼び出すってのはちょっと待たされる感覚がイヤかも。まぁ、RWikiベースのドキュメントをリンクをそのままにオフラインに持ってくるのが面倒なのはわかっているので……(笑)。いまだに従量制ISDNのおれが悪いのさ(泣)。
◆ 日記システム
↑のような分散交換日記みたいな真似はしないことにしてるんだが(ポリシー)、よその日記で突っ込まれたら何か返さないといけないし。やっぱ、ぱぱんださんのとこみたく、ツッコミ用の掲示板を併設すべきなんだろうな。そうなると、今みたいにゴリゴリとXHTMLを書いてるんじゃダメで、ちゃんとした日記システムにしないといけないし。……となると面倒になってしまうのであった(笑)。この面倒を解消するために行動してしまうのが正しいハッカーです。はい、わかってます。でも大人にはそうもいかない場面もあるのよ。
◆ ランニングマシン
昨日書き忘れたけど、ランニングマシンは面白い。といっても走ってる(歩いてる)最中じゃなくて、止めてからが面白い。しばらく「自分は走っているのに風景が動かない状態」を続けていると、その不自然さに慣れてしまうのか、今度は止まった状態でも周囲の風景がずんずん前に流れる錯覚が起きる。つまり、脳が「走っていると風景が止まっている状態が普通なら、止まっていれば風景が後ろから前に流れるはずだ」と計算違いを起こすんだな。自分の歩く速度と風景が流れる(ように感じる)速度が一致しないので、しばらくまともに歩けない。これは面白い。病みつきになりそう(笑)。
2002-03-04(月) 4481歩
◆ tDiary: 本日のハンティング
なんか久々かも。tDiary.Netの方は、βテスト中であるにも関わらず100人突破してしまったのだが(大汗)。
というわけでNew!ぷぅ〜♪のつれづれメモです。
◆ 確定申告
原稿を書いたりしたので確定申告をしなくてはならないのだ。ということで会社休んで税務署へ。車で行ってもどーせ駐車場なんていっぱいなんだから、バイクで出動。今日はフルフェイスはやめてジェット+マスクにしたら、こっちの方がいいみたい。あとはゴーグルを使えばわりとイイ線いくかも。
税務署は年に一度の祭りなのでけっこうなにぎわい。案内所で聞いてみると、職員に聞きながら申告書が作れる露店プレハブに案内される。会場はずらーっと机が並んで、中央に座った職員を6人で取り囲んで質問の嵐を浴びせるという、職員にしてみればなかなかハードな環境。おれの担当になったのは20台前半に見える若い女性だったのだが、機械的にバキバキと仕事をさばいていて、なかなか頼もしかった。しかし、年に一度とはいえ、こんなのをひと月近くもやってたらたまらんな。もっとも、こんなに大勢の税務署職員、普段はなにやってるんだろ? いずれにしても職員に法被を着せるというのは大賛成です(笑)。
しかしなんだ。申告ってぇのは面倒だが、納税意識が芽生えて悪くないかも。会社員もちゃんとやるようになれば、ムネオみたいな前時代的な浪費型政治家が当選することなんてなくなるんじゃないの。
◆ cron
メールの受信をfetchmailでやってるんだけど、これのdaemonモード(-d)、システムの起動時に一度だけやりたい。でもfetchmailは各ユーザがそれぞれ起動すべきものだから、rc.localとかでするのはちょっと変。
で、以前cronでできるというのを何かの記事で見かけたんだけど、思いだせない。manをあたっても出てないし。なんて話をIRCでこぼしていたらznzさんが教えてくれた。どうもundocumentedみたいなんだけど(少なくともAsumiのmanにはない)、時刻指定の代わりに@rebootというのが使えるそうなのだ。
というわけで、いまcrontabにはこんなのが指定されている。うまく動いているみたい。
@reboot /usr/bin/fetchmail -ad 360
◆ 排他制御のいらないアクセスカウンタ
いいかも。
ちょっと思いつく問題(?)は、最新のカウンター用ファイルを探している間に別のセッションに更新されて……ということが繰り返されるような状況では、実際にアクセスした順番とカウントする順番がが一致しないかも知れない。キリ番GETを狙っている人には厳しいかも(←どーでもよろしい)。
◆ tDiary: テーマ
tDiary.Netで使っているすべての既存のテーマをCVSにツッコんだ。
あとは、CVS内のテーマとプラグインを全部含んだ「てんこ盛りパック」と、coreだけ含んだ通常パッケージ、それからテーマ集とプラグイン集を自動生成するようにすることだな。
◆ Asumi日記
どうも、てけとーにやっつけたロゴが評判いいみたいなんだけど……まぁいいか。RC2だし。Kondara 2.1リリースまではこれでいこう(笑)。
◆ postfix
いやいや、昨日書いたのは自分のクライアントマシン上のpostfixの話で。tDiary.Netの方は最初から順調に動いております。ツッコミメールが発信できるのはpostfixのおかげ。
2003-03-04(火)
◆ tDiary: ruby 1.8対応
夕べのうちに1.8.0 preview2に付属の新しいcgi.rb向けの緊急対策(またの名をやっつけ仕事)をして、commit。これでいちおう、動くことは動く。
しかし、今朝になってApacheのerror_logを見てみたら、わんさかwarningが出ていたのに気づく。とほほ。ちゃんと真面目に対策しよう。
しかし今日は、朝からプレゼンで慌ただしい。びみょーな時間しかとれないと、なかなかモチベーションが上がらないな。
◆ 夏への扉?
うちの護民官ペトロニウス茶々は、ときどき2Fに上がってあちこち嗅ぎ回る。ドアというドアを覗き込んで、「みゃぉみゃぉ」と怪しげな声で鳴くのだ。
今日も、あちこち覗き込んでいたので、ほったらかして階下におりて来たのだが、気がつくと声がしない。「ヤツめ、ついに夏への扉を見つけたか!!」と思って探しに行ったら、クローゼットの奥で寝こけていたという……。おれのSFマインドを返せ(八つ当たり)。
◆ tDiary: ruby 1.8対応(2)
いちおうcommit。機械的な変換だけだったので大丈夫だと思う……ので、うちの日記にも適用。って、ruby 1.6だけど。
2004-03-04(木)
◆ CONTAX SL300R T*で撮ってみました!
むむむ。西川和久とお揃いか……。被写体がぜんぜん違うけど。
やっぱ、レフ板って必要かなぁ。西日で逆光なんて状態でこま犬を撮るときは、たしかに感じるんだよな。フラッシュ使うと凹凸がつぶれてなんだかわからんモノになっちゃうし。こま犬には、光源に向きを変えてもらうわけにいかないしのぅ。
◆ 理科実験室で晩酌を
懐かしい。中学時代は理科準備室の主だったので、実験用具は私物同然だったのだ。未成年なので晩酌はなかったが、薬品で作ったラムネをビーカーで飲むのは基本中の基本。他にも、解剖したカエルの肝臓をあぶって芳ばしい匂いをさせたり(さすがに食わなかったが)、いろいろ。
◆ テーマ変更
けっこう前に作ってあったんだけど、どうもしっくりこないので放置してあったもの。でもやっぱりしっくりこないので、すぐに元に戻すかもしれない。なんか、どっかで見たようなデザインなんだよなぁ。
でもこの色合いは、おれが初めて持ったWebサイトのそれに近いので、思い入れもあるのだった。
# AC [JavaScriptを無効にしているとWebページ上にコードがわらわら表示されることがあるので、% ruby -e ..]
# すずき@雑文発散 [実際に入力して試してみました(笑)>ruby -e 'puts ...]
# たかはしようすけ [私も入力してしまいました > ruby -e 'puts ... 出力をみてやられました(笑)]
# ま2 [Windowsに移植しました。 ruby -e 'require "kconv"; puts Kconv.tosji..]
# たむら [kconv.rbはnkf.soのwrapperなので、 ruby -rnkf -e 'puts NKF.nkf("-..]
# ただただし [あ、先を越された(笑)]
2005-03-04(金)
◆ coLinuxのディスク増設
以前、自宅のデスクトップに入れたときは(感心はしたものの)そんなに面白くなかったのだが、Let's noteに入れたらなんだか俄然面白くなってしまった。で、職場で使っているLinuxサーバ(PentiumII 350MHzなんだよ!)の代わりに、Windowsマシン(Pentium4 2GHz!)内のcoLinuxをサーバにしちまおうと画策。こっちの方が断然速いし、設置スペースは1台分だ!
ただ、標準の1GBディスクだと当然足らないわけで、ディスクを増設(?)しなくてはならない。coLinuxのインストール(その8)を参考に、ディスクを4GBにした。最近、ファイルシステムはReiserFSに回帰しているので、まさにこのまま。なんだ、素のLinuxよりずっと簡単じゃないか。快適だ!
% df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/cobd0 4194172 1123428 3070744 27% /
◆ Victorinox
町田の東急にVictorinoxの店ができた。ナイフばっかり売ってるのかと思ったら、服の方が多かったよ!(そりゃそうだ)
2006-03-04(土)
◆ 第三回社内ブログSNS研究会
社内ブログSNS研究会というのに行ってきた。会場の裏手が後楽園なので、たいへん眺めがよろしい。
冒頭の山崎秀夫氏の講演は、社内blogや社内SNSによって、「感情の共有」が生まれると説く。また、効率化が切り捨ててきた情報のロングテール部分を拾い上げることもできる、と。このあたりは、自分でもunformalな情報が流通することの重要性を日ごろから感じているので、わが意を得た思い。ただ、氏の講演は基本的に良い面しか語っていなかったので、無邪気に鵜呑みにして導入してもダメだと思う。
このあたりはその後のグループディスカッションで持ち出してみたところ、(自分のグループでは)負の側面についてもみなさん認識しているようで、リスクヘッジの重要性についても議論できて良かった。たとえば:
- 経営陣から目に見える成果を求められる恐れ(→あらかじめ「ネット上の喫煙室」であるという認識を持ってもらう必要がある)
- ネガティブな「感情の共有」が発生したらどうするか(→ネット上だけで解決しない。ネガティブな感情はオフラインで解消する)
- 誰もが「書ける人」であるという過度な期待をしない
など。Wikiもそうだけど、最近は技術面よりこういう運用面の方が面白いな(歳のせいだったりして。ギクっ)。
話題がテクノロジーに偏らないので、参加者もIT企業以外のビジネスマンも少なくなくて、いつもの顔ぶれとは微妙にずれていて面白かった。もっとも、横田さんとか徳力さんとか、最近やたらとよく会うんですけど。
食事制限と禁酒につき、例によって懇親会はパスして帰宅。
2007-03-04(日)
◆
老人と宇宙 (ハヤカワ文庫 SF ス 17-1)(ジョン・スコルジー/内田 昌之)
最近早川が出す新人作家の最初の翻訳作品は、ネット上での評価を見定めてから買うことにしようと思っているんだが(正直ハズレが多すぎる)、内田昌之ブランドには今まで裏切られたことがほとんどないので即買い。うん、面白かった。
「21世紀の『宇宙の戦士』」という評判はその通りで、はっきり言ってプロットは『宇宙の戦士』そのままと言ってもいいくらいだ。しかし、スコルジーはハインラインほど軍隊が好きではないようで*1、一歩引いて見ている感じがある。軍隊の描写にも合理性や効率性が貫かれていて、そこが「21世紀の」と呼ばれるゆえんかも知れない。
第一部の、軽やかでウィットに富んだ語り口がすばらしい。75歳以上の老人しか入隊できない謎の軍隊という、どちらかと言えば不安に満ちた出だしになりそうな設定なのに、人生を達観した主人公*2の決意がけっして物語を陰鬱にさせない。この雰囲気は重苦しい展開になる後半になっても消えることもなく、おまけに最後はラブストーリーになるのだ。殺戮の繰り返される宇宙戦争物が、こんなに後味のいい作品になるなんて!
SF的に見れば、設定や考証に破綻があるし、特に「原理はわからないけど便利な超テクノロジ」の使いすぎに辟易する面もある。どちらかと言えば「お話」を楽しむタイプの小説。
老人と宇宙 (ハヤカワ文庫 SF ス 17-1)
早川書房
¥ 882
ところで、SFマガジン4月号の紹介ページがひどい。前半の山場になる、「どうやって老人を使える兵隊にするのか」というネタをあっさりバラすばかりか、後半の戦争の設定まで明かしてしまっている。もし未読の人がいたら、ここは絶対に読まない方がいいだろう。あれは読者に読む気を失わせる最低の紹介記事だ。


Before...
# よっしぃ [このまま変えずに突っ走って下さい(笑)。< ロゴ]
# 吉井 [あ!赤い酒場の人が!これを機に私もなにか読みたいと思います。]
# smbd [正式版が入ってもロゴ変えないで〜(笑]
# ただただし [あそこで赤い酒場の話を書いたのは、何か予感めいたものがあったのかもしれないですねぇ……]
# a.k [伝説シリーズ読み直そう(;_;)そのうち書店にコーナが出来る気がする。。本屋も要チェックだ]
# tukkomi [<java<javascript>script>間違えたら?]