2001-07-02(月) 10602歩 [長年日記]
■ Kondara 2.0インストール(6)
なんかうまくいかなくてブルー。どれくらいブルーかというと、K2Kに戻しちゃおうかと思うくらい(笑)。まぁ、うちのマシンはACPIもちゃんと認識されてるし、他にもUSBマウスがきちんと使えるばかりかデフォルトでスクロールボタンまで使えるとか、rio500ドライバも最初から使えるとか、いろいろ良い面もあるのだが。
現在おきている問題は、まずCourier-IMAPが入らない。パッケージをリビルドできない(でも何が悪いのか不明)ので、なんとも。今日、じっくりメッセージを読むつもりだが。これが使えないとメールがいっさい読めないので、ひっじょーに困る。でも、qmail+courierなんて組み合わせ使ってる人、少ないだろうしなぁ……。qmail、fetchmail、procmailは順調に動いているので、MaildirをやめてデフォルトのIMAPサーバにするという選択肢もあるわけだが……。
それからBINDを入れてあるけど、最初の名前解決が必ず失敗して、二度目以降に成功する。設定ファイルは以前のものをコピーしてきただけなので、どっかに非互換があるのかも。メールが片づくまで調べる根性なし。
GNOMEがセッションを覚えてくれないのも変わらず。+Nautilusはやめてみたんだけど(GUIなファイルマネージャは使わないので、わざわざ重いNautilusを入れても意味ないのであった)。あと、コントロールセンターでセッション開始時に実行するコマンドを指定しても、覚えてくれない。
vim6はなぜか派手じゃなかった(笑)のでそのまま使ってみたけど、どうもiso-2022-jpなファイルがちゃんと認識されてない? ので、またもやjvimを入れている。3.0j2.1aのパッケージ作っておいて良かったよ(笑)。
あとは……ls -lの出力の日付部分が日本語なのが不満。こういうところって、言語によって変えちゃうと動かないプログラムが出てきそうだけど、どうなんだろ。つーか、おれは英語表記でいいのだが……。
Linuxに乗り換えて1.5年、こうしてトラブルに遭遇してみると、まだまだスキルが足らんなぁ。まぁ、暑くて思考能力が落ちてるっつーのもあるんだが。
■ tDiary
おれくらいいい加減な性格だと、こういう指摘はとーーーってもありがたいのでした。いやホント。Mary環境が落ち着いたらぼちぼち直します(しかし、えらい恥ずかしいのもあるな……)。tdiary.confの読み込みにeval使ってるのは「なんかあとで細かい技を使えるかなー」と思って入れてあるだけで、現状ではloadでいいのはその通り。複数名による利用は考えてないんだけど、やるならCGI#remote_userでいろいろ内部で切り替えるしかないっすね。編集させない(追加のみ認める)というのもアリかも知れない:-) つーか、いったいどこで使う気なんでしょ……(笑)。
そう、CSSは別のファイル名にして使うことを想定してます。そうすれば、配布ファイルを全部上書きするだけでバージョンアップできるはず。CVSでcheckinした環境がそのままテスト環境になるようにしてあるので、ユーザ依存のファイルは配布しないようになってます。これは自分にとっても都合がいいので:-)
テキスト(のHTML)化は、diary.rhtmlに食わせるとツッコミやRefererも出力されるのでいいかも知れない。
■ カーソルキー
遅い反応。ijklというキーアサインは初めて聞きましたが、さっきゲームの世界にはwasdというのがあると聞きました。こっちは左手で操作する凸型。意外とメジャーなのかも。
2001-07-01(日) 10368歩 [長年日記]
■ Kondara 2.0インストール(5)
暑くてマシンの電源を入れる気にもなれず。夜10時になってからやっと起動。
実はな、まだメールも読めていないのだ(笑)。Courier-IMAPが入らんのよ。libcryptとlibsslがないとか言って。あるっつに。ちょっとこれからトライする予定。
あ、昨日のrxvtのフォント、12x12なんて嘘でした。エラーが出てるのに見逃していた。デフォルトがいいサイズだったようだ。6x13だとエラーも出ず、気に入ったサイズで表示されるようだ。VJEの変換中文字列がデカいのはどうにもならないが……いったいどこで調整すればいいのやら……。
あと、KDEはやめた。どうも不安定で。GNOME+Nautilusにしてみた。やっぱGNOMEに慣れちゃったからなぁ。KDE上でSawmillを動かせばかなり不満は解消されるような気もするけど。
当面の問題はというと、GNOMEがセッションをちゃんと記憶してくれない……。別々のデスクトップにrxvtを3つ開いた状態でlogoutすると、次回のloginで最初のデスクトップに3つのrxvtが重なって出てきてしまう。なんじゃこら?
■ tDiary
とは言いつつも、tDiary 1.0.0を約束通りリリース。ちゃんと月を超えられたので(笑)。
sshやcvsはなんの問題もなく使えるもんなぁ。
2001-06-30(土) [長年日記]
■ jvim
またebanさんにツッコまれてしまいました。とほほ。そういえば、Linuxで使ってるvim3.0は、Brendにある日本語化パッチ1.5のRPMだもんなぁ。でも、Windowsでは2.0パッチを使っていて、「mozillaのbookmarkが読めないなぁ」と思っていたのだ。あれは単に文字コード判定を間違っていたのか。
お詫び(?)に、最新のjvim3.0j2.1aをRPM化してみた(i586.rpm/src.rpm)。元ネタはVineのSPECだが、非常に個人的に使いやすくしてあるので汎用性はない(をい)。変更点は以下のとおり。
- 日本語はX上でのみ使うつもりなのでCannaサポートはなし
- バイナリは/usr/bin/jvimのみ。/bin/vi等の置換はしない
- manページはjvim
- あとのファイルはすべて/usr/doc/jvim-3.0j2.1a配下に
■ Kondara 2.0インストール(1)
週末はゲーム三昧……の予定だったのに終わっちゃったので、Maryのインストールをすることにした。アップグレードではいろいろとトラブルが起きているみたいなので、まっさらにして入れ直しちゃおう。目標は安定したシステムなので、危ない橋は渡らないに限る。一番安定なのは「アップグレードしない」という選択肢だけどね(笑)。
まずは以前使っていた20GBのディスクにバックアップ。ホントはrunlevel 1でやるべきかもしれないけど、うちの場合はfetchmailさえ止めれば大丈夫でしょう。
% fetchmail -q % su # mount -t ext2 /dev/hdb5 /mnt/hdb # cd /mnt/hdb # tar c /home | tar x # tar c /etc | tar x # tar c /var | tar x
■ Kondara 2.0インストール(2)
SCSI CD-ROMにPC/AT binary CD1を挿入してboot。/tmp/sdaが読めんとか言われるが、これはzip100のことか? とりあえず無視して進めよう。
パーティションは切り直すが、結局以前と同じに。/はReiserFS。/bootはext2に。
ファイアウォールの設定なんてのが増えてる。家庭内LANでしか使わないので、これは「なし」に。
マウスは何を選べばいいんだっけ? LogitecのWheel USBってのがあったけど、今、シリアル変換して使ってるしなー。USB接続にしてこれにすっか。
パッケージはGNOMEに加えてKDEも追加。実はKDE2.0に乗り換えてみようかとたくらんでいるのだ。安定してるみたいだし。Konquererもよさげだし。進めていくと、postgresqlを入れるだの、MySQLを入れるだのと言ってくる。うーん、RDBがデフォルト必須の時代になったってか?
よし、フォーマットとインストールが始まったぞ。あとは待つだけだ。
■ Kondara 2.0インストール(3)
パッケージのインストールで終わりかと思ったら、次はXの設定だった。忘れてた(笑)。しかし、これがうまくいかない。何度か設定を変えて繰り返していたら、そのうち画面が真っ暗になってうんともすんとも言わなくなってしまった。やっべー。
仕方がないのでもう一度最初からインストールやりなおし。とほほー。Xの設定はスキップして、インストールが終わってからすることにした。
そしたら無事にコンソールからのログインまでは成功。その後Xconfigratorを使ってセットアップをしたらちゃんと使えるようになった。よかったよかった。液晶のせいか、どうもディスプレイ周りのセッティングがうまくいかないことがあるような。
さて、そしたらグラフィカルログインにして、KDE2を選択。ちょこちょこいじってみたけど、時々アプリが落ちる。mphでアップデートすれば直るかな。まぁ、しばらく使ってみよう。
続いては環境の復旧だ。CDが2枚あるからどっちから入れればいいか探すのが面倒だな。コピーしちゃうか。次の更新はLinux上からできるといいんだが……(ここまではLibretto上のIEから)。
■ Kondara 2.0インストール(4)
リアルタイム・インストール日記と化しているが。更新が止まったら失敗ってことだったので、ここまでは成功と言えよう。
インストールが終わってなんだか気が抜けてしまったが、とりあえずちゃんとした作業環境を整えないといけない。まずはシェル(zsh)とターミナル(Eterm)かな。
その前にmph-getで楽ができるようにしよう。まず、2枚のバイナリCDをハードディスクにコピーだ。/var/media/cd/Kondara2.0-1とKondara2.0-2に丸ごと入れた。
さらに/etc/mph.confを以下のように修正(主要な部分のみ)。
$get_commands = [ 'ln -s /var/media/cd/%s .', ] $directories = [ "Kondara2.0-1/Kondara/RPMS", "Kondara2.0-2/Kondara/RPMS", ]
てぇと、こんな感じでインストールできるようになる。
# mph-get install zsh Eterm
で、環境を元に戻したんだけど、なんだか違う。zshはいいとしても、Etermはダメダメ。どうも設定ファイルの書式が変わってしまっているような。ちょっと面倒なのでとりあえずrxvtを使うことに。でもデフォルトでは字が大きいので、~/.Xdefaultsを作って以下のようにした。(2001-07-01:12x12→6x13に修正)
rxvt*font: 6x13 rxvt*mfont: k12
で、とりあえず作業記録代わりの日記を書いてみているわけだが。あ、その前にVJE-Deltaは入れてある。vje-supportはCDにはなくて、ftpのZooでなくNonfreeにsrc.rpmがあった。これを持ってきてrebuild、sdrで設定すればOKだ。さらにvim6で日本語の扱いがおかしかったので、試しにvim-enhancedを入れてみたら直った。でもまぁ、かな漢字変換中に表示されるフォントが大きすぎて変。こりゃいったい、どこで設定すればいいんだ?
さーて、次はメールかぁ。
Before...
◆ こ〜りん [makeで失敗するときは、gcc2.95のパッケージを入れて、makeのオプションに CC="gcc-V 2.95...]
◆ こ〜りん [ありゃ、失敗。gccと-Vの間にはもちろんスペースが要ります。]
◆ でんすけ [ええ、結局huga.cssにしてそっちをほげりました。 たいしたほげりしてませんが。]
◆ _tom_ [make に失敗した時は CC="gcc -V 2.95.3" ってのは思いっきり誤解を受けそうな...]
◆ famao [vimはデフォルトでは派手にはならないはずです。 vim-macrosをいれると豪快に派手になるかも(笑)。 入って..]
◆ famao [vimはvim-macrosが入っていないと派手にはなりません(笑 つまり、vim-enhancedとvim-mac..]