2001-06-30(土)
■ jvim
またebanさんにツッコまれてしまいました。とほほ。そういえば、Linuxで使ってるvim3.0は、Brendにある日本語化パッチ1.5のRPMだもんなぁ。でも、Windowsでは2.0パッチを使っていて、「mozillaのbookmarkが読めないなぁ」と思っていたのだ。あれは単に文字コード判定を間違っていたのか。
お詫び(?)に、最新のjvim3.0j2.1aをRPM化してみた(i586.rpm/src.rpm)。元ネタはVineのSPECだが、非常に個人的に使いやすくしてあるので汎用性はない(をい)。変更点は以下のとおり。
- 日本語はX上でのみ使うつもりなのでCannaサポートはなし
- バイナリは/usr/bin/jvimのみ。/bin/vi等の置換はしない
- manページはjvim
- あとのファイルはすべて/usr/doc/jvim-3.0j2.1a配下に
■ Kondara 2.0インストール(1)
週末はゲーム三昧……の予定だったのに終わっちゃったので、Maryのインストールをすることにした。アップグレードではいろいろとトラブルが起きているみたいなので、まっさらにして入れ直しちゃおう。目標は安定したシステムなので、危ない橋は渡らないに限る。一番安定なのは「アップグレードしない」という選択肢だけどね(笑)。
まずは以前使っていた20GBのディスクにバックアップ。ホントはrunlevel 1でやるべきかもしれないけど、うちの場合はfetchmailさえ止めれば大丈夫でしょう。
% fetchmail -q % su # mount -t ext2 /dev/hdb5 /mnt/hdb # cd /mnt/hdb # tar c /home | tar x # tar c /etc | tar x # tar c /var | tar x
■ Kondara 2.0インストール(2)
SCSI CD-ROMにPC/AT binary CD1を挿入してboot。/tmp/sdaが読めんとか言われるが、これはzip100のことか? とりあえず無視して進めよう。
パーティションは切り直すが、結局以前と同じに。/
はReiserFS。/boot
はext2に。
ファイアウォールの設定なんてのが増えてる。家庭内LANでしか使わないので、これは「なし」に。
マウスは何を選べばいいんだっけ? LogitecのWheel USBってのがあったけど、今、シリアル変換して使ってるしなー。USB接続にしてこれにすっか。
パッケージはGNOMEに加えてKDEも追加。実はKDE2.0に乗り換えてみようかとたくらんでいるのだ。安定してるみたいだし。Konquererもよさげだし。進めていくと、postgresqlを入れるだの、MySQLを入れるだのと言ってくる。うーん、RDBがデフォルト必須の時代になったってか?
よし、フォーマットとインストールが始まったぞ。あとは待つだけだ。
■ Kondara 2.0インストール(3)
パッケージのインストールで終わりかと思ったら、次はXの設定だった。忘れてた(笑)。しかし、これがうまくいかない。何度か設定を変えて繰り返していたら、そのうち画面が真っ暗になってうんともすんとも言わなくなってしまった。やっべー。
仕方がないのでもう一度最初からインストールやりなおし。とほほー。Xの設定はスキップして、インストールが終わってからすることにした。
そしたら無事にコンソールからのログインまでは成功。その後Xconfigrator
を使ってセットアップをしたらちゃんと使えるようになった。よかったよかった。液晶のせいか、どうもディスプレイ周りのセッティングがうまくいかないことがあるような。
さて、そしたらグラフィカルログインにして、KDE2を選択。ちょこちょこいじってみたけど、時々アプリが落ちる。mphでアップデートすれば直るかな。まぁ、しばらく使ってみよう。
続いては環境の復旧だ。CDが2枚あるからどっちから入れればいいか探すのが面倒だな。コピーしちゃうか。次の更新はLinux上からできるといいんだが……(ここまではLibretto上のIEから)。
■ Kondara 2.0インストール(4)
リアルタイム・インストール日記と化しているが。更新が止まったら失敗ってことだったので、ここまでは成功と言えよう。
インストールが終わってなんだか気が抜けてしまったが、とりあえずちゃんとした作業環境を整えないといけない。まずはシェル(zsh)とターミナル(Eterm)かな。
その前にmph-getで楽ができるようにしよう。まず、2枚のバイナリCDをハードディスクにコピーだ。/var/media/cd/Kondara2.0-1
とKondara2.0-2
に丸ごと入れた。
さらに/etc/mph.conf
を以下のように修正(主要な部分のみ)。
$get_commands = [ 'ln -s /var/media/cd/%s .', ] $directories = [ "Kondara2.0-1/Kondara/RPMS", "Kondara2.0-2/Kondara/RPMS", ]
てぇと、こんな感じでインストールできるようになる。
# mph-get install zsh Eterm
で、環境を元に戻したんだけど、なんだか違う。zshはいいとしても、Etermはダメダメ。どうも設定ファイルの書式が変わってしまっているような。ちょっと面倒なのでとりあえずrxvtを使うことに。でもデフォルトでは字が大きいので、~/.Xdefaults
を作って以下のようにした。(2001-07-01:12x12→6x13に修正)
rxvt*font: 6x13 rxvt*mfont: k12
で、とりあえず作業記録代わりの日記を書いてみているわけだが。あ、その前にVJE-Deltaは入れてある。vje-supportはCDにはなくて、ftpのZooでなくNonfreeにsrc.rpmがあった。これを持ってきてrebuild、sdrで設定すればOKだ。さらにvim6で日本語の扱いがおかしかったので、試しにvim-enhancedを入れてみたら直った。でもまぁ、かな漢字変換中に表示されるフォントが大きすぎて変。こりゃいったい、どこで設定すればいいんだ?
さーて、次はメールかぁ。
2002-06-30(日) 3374歩
■ W杯: ブラジルvsドイツ
下馬評ではイマイチだった両チーム、いざ決勝になってみるとこれ以外には考えられないのが不思議だ。3Rとカーンの対決が今大会で最高の見ものであるのは間違いない。「カーン対アン・ジョンファン」とか「ベッカム対ブラジル(笑)」なんて、もう完全に霞んでしまっている。
というわけで、スカパーでは朝から大会を振り返ったり、両チームの戦力分析を延々とやっているので、泳ぎに行くタイミングを完全に逃す。今日こそは、と思っていたのに……。
どっちが勝っても不思議じゃないけど、いちおう生試合を見たことも手伝って、ブラジルを応援することにする。現代の組織的サッカーを、本能のブラジルサッカーが下すというのは、それはそれで面白いだろう。個人的には組織的サッカーの方が好きだけど。
それにしても練習中のロナウジーニョとか、インタビューを受けてるカフーとか、連中、始終にこやかで、本当にサッカーが楽しそうだ。もし日本語が話せたら、ぜったい「ボールは友達さ!」とか言いそうな気がする(笑)。日本代表もああいうメンタリティを持ってもいいんじゃないだろうか?
■ 暴走族
大阪府警の暴走族対策ポスター。視点はいいと思うね。あいつら、自分がカッコイイと思ってやってるんだから、それを真っ向から否定するのは当然の戦法だろう。人の迷惑になるからやめよう的な、いままでのやり方が、連中にアピールするはずがない。
と、ここまで気づいたら、例の「珍走団」の名称も正式採用して欲しいよなぁ。これはアピール力あると思うぞぉ。
■ ナベでごはん
めったに料理をしないおれが書くのもなんだけど、ナベでごはんを炊くのはぜんぜん難しくない。
事前に気をつけることは、米を研いだあとしっかり水を吸わせること、米と同量の水をきちんと量って入れること、厚手のしっかりしたナベを使うこと。
炊き始めは強火でガーっと。沸騰したらすぐに、ごく弱火に。多少の吹きこぼれは気にしない。タイマーできっちり10分はかって、火を止める。その後、蓋をしたまま15分以上蒸らす。
これでまず失敗しないし、うまい。もっとも、最近のマイコン IH炊飯器はなかなかすごいらしいけど。
■ W杯: ブラジルvsドイツ(2)
うおーっ、まさかあのカーンから2得点!! しかも2点ともロナウド!!
出だしからドイツペースで、「まぁ、ブラジルはエンジンかかるのに時間がかかるし……」と思っていたが、ドイツはあまりに巧いタックルと正確無比なパスでボールを手放さず、攻撃の手がまったく緩まない。一方ブラジルは、堅い守りでドイツにまったくシュートを打たせない。
なんだかチームが入れ替わったようなゲームだったが、それでもわずかなチャンスを逃さないのがブラジルサッカー。鉄壁のカーンがまさかのファンブルをしたところへの、ロナウドの走り込みはまさに野生の勘というか。いやー、夫婦で大声あげてしまったよ。
それにしても、ロナウドの緊張感はTVで見ていてもわかるくらいだった。前大会で涙を飲んだだけに、今大会こそ……という気負いが、むしろ固さになってしまっていた。それを他の2Rがしっかりフォローして、ちゃんとロナウドに花を持たせる。くぅー、感動するじゃあーりませんか。
しかし、結果的にはブラジルだったが、やっぱりどっちが勝っても不思議じゃなかった。もちろんカーンはよかったけど、ブラジルのDF陣、GKが光っていたと思う。両チームとも、しっかり守って、激しく攻めた。決勝戦にふさわしいゲームだったな。
■ そうそう、今夜の我が家の夕食は、シュマンケル・ステューベのソーセージと、ドイツワインでありました。で、試合後、デザートにカーンを偲んで(?)、バナナを(笑)。
あー、それにしても明日から何をして過ごせばいいのやら……。え? tDiary? そんなものもあったねー(ぉぃ)。
2003-06-30(月)
2004-06-30(水)
■ 未読の山
さきほど、仕事用メールボックスのINBOXにあった未読が、ひさびさに一桁に。でも、これがゼロになる日は永遠に来ない気がする……つーか、消えた未読メールは、未読のまま他のフォルダに移動しただけという噂も。もう、レッシグたんみたいに降参しちゃおうかなー。
■ 新プラットフォーム「J2SE 5.0」
しまった〜。tDiaryも「3.0」にすればよかったのかぁぁぁ(←上の記事とは特に関連なし)。
2005-06-30(木)
■ 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか(2)
こんにちは、モヒカン族のただただしです。ぐへへへ(←自覚はあるらしい)。
こないだの記事では案の定、最後に入れた例え話に非難が集中しているが(と覚悟した程でもなかったな。相変わらずotsuneさんにはチクチクいじめられているけど)、いいじゃん! それでも例え話が好きなんだ!(ガリレオ・ガリレイの声で)。ま、あの例え話はその直後の「技術の応用にはもっと頭を使って……」の前振りに過ぎないのだから、あそこで瞬間湯沸かし器のスイッチが入っちゃうような人は、見当違いの反応を書く前に、もうちょっと落ち着いて文章を読む習慣をつけた方がいいよ、うん。
あと、あれをマナー論だと認識している人が多かったが、元の文には「マナー」という言葉も「常識」という言葉も含まれていない。注意して排除したからだ。あれを「マナー」と言ってしまうと、「マナーや常識は時代とともに変化するものだ」という反論が成立してしまう。あれは、技術を使うときは自分の利益だけを考えるのではなく、「幸せの総量が最大になるように」考えて行動すべしという、普遍的な原則の提示だと考えて欲しい。
つまり、3つのセクションでそれぞれ以下の弊害を例示して、リンクのないTrackBackが幸せの総量を減らす方向に働くことを示したのだ:
- 有用な情報を受け取る読者の数が減ってしまう
- 情報ハブのページランクが上がらない
- 受信者が無用なTrackBackを削除しなければならなくなる
あくまで「原則」だから、レアなケースでは言及リンクが不必要になるという反証をあげてもあまり意味がない。原則から外れた事例というのはどんな場合にもあるからだ(以前お返しTrackBackの記事でFriday5の例をあげた)。重要なのは、そのTrackBackがより多くの人にとってメリットになるように頭を使おう、受信者のデメリットになるようなTrackBackを送るのはよそう、という点だ。キーワードでぐぐって、見つかったウェブログにかたっぱしからTrackBackを送るつけるような、頭の悪い利用はもうやめようよ、そういう提言なのである。
追記
この記事のはてなブックマークでotsuneさんが『「モヒカン族」は説明なしで使うジャーゴンになったか!?』とコメントをつけていたけど、すでにぐぐると2番目に出てくるし、いいんじゃないの(笑)。だからと言って、tagに「モヒカン族」と入れるのはどうかと思いますが、tsupoさん。あと、まだはてなキーワードになってないのもよろしくない。誰か書くべし。
追記2
そう言えば、マイぷれすのすばやい対応にはちょっと笑った&感心した。どうせなら選択性じゃなくて、はてなみたいに一律受け付けないようにすべきだと、モヒカン的には考えますが。
このリクエストをしたユーザはたぶんこの人なんだけど、肝心のTrackBackをこの日記に打てなかったとのことで、心苦しい。こんな例は初めてなので、マイぷれす側の実装が特殊なんじゃないかと想像するが、どうだろう。
それはそれとして、一連の記事で理論武装(笑)はできたので、tDiaryでも言及リンクチェックをするフィルタの開発にとりかかろうと思う。もっとも、以前書いたようなタイムアウトの問題や、TrackBack元URLとして(いたずらで)巨大なファイルを指定されたらどうするとか、安全なシステムにするには考えなきゃいけないことは多い。ちなみに、実験台には第一tDiary.Netのみなさんになっていただく予定です;-)
■ tDiary: ツッコミspam対策
supercub.netの方に、aタグ抜きのURLじか打ちツッコミspamがきて、かなり大規模にやられてしまった。不覚。
そこで、樂水開発日記にあった「httpの数」を閾値にするフィルタを導入。これは賢いね! 正規表現なんかをちょっと整理して、閾値は「5」に、こんな感じ:
return false if comment.body.scan( %r|https?://| ).size > 5
第一tDiary.Netなどにも一括して導入した。閾値はもっと減らしてもいいかも知れないけど、まぁスタートとしてはこんな感じで。
◆ TrackBack [http://taka.no32.tk/diary/20050704.html#p02 32nd diary [Di..]
◆ TrackBack [http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2005/07/happy_trackback.ht..]
◆ TrackBack [http://www.mypress.jp/v2_writers/reiko_kato/story/?story_i..]
◆ Reiko Kato [今回はちゃんとトラックバックが受け入れられたようですね。ご心配をおかけしました。]
◆ ただただし [安心しました:-)]
◆ TrackBack [http://memo.officebrook.net/20050722.html#p01 めも [tDiary] ..]
2006-06-30(金)
■ W-ZERO3のPQBoxに大富豪辞書を適用する
W-ZERO3上での日本語入力はPQBox(PPC版)で決まり! ……となったわけだが、一般的に配布されている辞書は欠けている単語が多すぎて、ちょっと実用には遠い。
Palm版を使っていた人におなじみの大富豪辞書を使いたいと思ったが、PQBox用に変換されたものを配布しているところはないようだ(富豪辞書はあるみたい)。「大富豪を使っている」という声はいくつかあるんだけど、配布してる人はいないのかなぁ。
しかたがないので自作。変換方法を見つけたので、Rubyでちょっとスクリプトを書いた。最終的にできあがった「128分割辞書」はdaifugo-pqbox-ppc.20060630.zip(追記: のちに改善版を公開)。どうしても自動化できない部分もあり、多少の手作業が入ってしまったのが悔やまれる。
上の変換方法にあるように、PQBoxは「パタン文字列」をPalm版由来のローマ字でなく、ひらがなで持ってしまっているので、欠落した送り仮名情報を補うためにただでさえ大きなデータがさらに肥大化してしまった。同じ理由で、英単語→日本語変換辞書も割愛せざるを得なかった。また、ローマ字→ひらがな変換の過程でダブった単語を削除するためにsort + uniqをかけたため、単語の出現順序が文字コード順に(結果として学習の手間がかかる)。以上、すべて「パタン文字列」ひらがな化の影響。どういう意図でこういう設計変更をしたのか、理解に苦しむ。
なお、ローマ字の扱いには、suikyo(水鏡)におおいに助けられた。Rubyバインディングがあるのはもちろん、ちゃんとDebianにパッケージが入ってるし! すばらし! 標準の「romaji」テーブルを変更して、「清音・大書き」用のテーブルを作るだけで一発変換。これがなかったら挫折してたね。
あとは顔文字はバッサリ(好みの問題)。
実際にインストールしてみたが、予想通り出現順序の問題はあるものの、それは学習が進めば解消するわけで、かなりストレスなく文章が入力できるようになった。とはいえ、学習の手間はバカにできないかも。大人しくdic-tk MEあたりを変換して使うか? いずれにしても、快適環境作るのにずいぶんと手間暇がかかるヤツだのぅ >W-ZERO3
◆ TrackBack [http://sho.tdiary.net/20060712.html#p01 ただのにっき W-ZERO3のPQB..]
2007-06-30(土)
■ 川崎 2-1 神戸@等々力競技場
あからさまなハンドを華麗にスルーする審判とか、PKを外すFWとかがなければ3-0で勝ってもおかしくない試合だったと思う。途中から相手が10人になったんだから、4、5点入れたっていいくらい。
とはいえ久々の勝利! なのでそこは素直に喜ぼう。ただ、チーム状態はかなり悪いように見えた。特に誰が良いとか悪いとかじゃなく、チーム全体が調子を狂わせている。だから2-1は御の字。ロスタイムの勝ち越しはホントに奇跡だ。
調子が良くて勝ちまくってるときのフロンターレは、組織的な守備で相手のパスコースを消してインターセプト、そこから魔法のようなパスワークで攻撃に転じ、たとえ最初のシュートが外れても二重三重の攻撃がゴールを誘う、そんな緻密な連携による攻撃力が魅力なんだが、最近はそういう動きはまったく見られない。
DFはプレッシャーが遅くて後手後手に回るしかないからパスカットがぜんぜんできない。中盤も気の抜けたパスばかりで、パスの出し先に人がいたためしがない。我那覇が一時戦線離脱する前あたりまでは、全員がパーフェクトコミュニケーション*1が取れていたように見えたんだがなぁ。
それに今日は、神戸がすごく良かった。運動量がそもそも比べ物にならないくらいだったから、10人になってからも1人減った気がしなかったし。インターセプトも、どっちが川崎だよというくらい多かった。試合終了後に全員ぶっ倒れてたのもわかるわ。
*1 アイマス用語?
2011-06-30(木)
■ Googleプロフィールで名前を偽ろうとするとロックがかかってGoogle+に投稿できなくなる
話題の「Google版Facebook」こと「Google+」、今日になって一般向けの招待を始めたらしく、急に身辺が騒がしくなった。Google内部にも知り合いが何人もいるし、その周辺にはアーリーアダプターが群れをなしているわけだから否が応でも目につく。というわけで、さっそく招待してもらって使い始めた。
Google+そのものに関しては、まだまだ未完成な部分もあるし、実装されている機能に関してはすでに詳細なレビューが出回っているのでいちいちここでは書かない。Facebookよりも優れた部分もあるし、そうでない部分もある。使っていて気持ちいいのは確かだけど、なにしろソーシャルグラフがまだ小さいから、役に立つかどうかもよくわからん。
ただ、Googleの本気度はよくわかった。というのも、プロフィールをいじっていたらアカウントをロックされてしまったから(笑)。
いや、Google+の自分の名前のところが、ファーストネームしか出ないものだから「ただし」と表示されてるのが気に食わなくてさ。「ただただし」とフルネームで出ているところに意味があるわけじゃん、自分の場合。だから、ファーストネームを「ただただし」、ラストネームを空欄にしようとしたらハネられて、じゃあ代わりに何か記号でも入れておくかと思っていくつかのパターンを試していたら、こんなことを言われてしまったという:
プロフィールを審査しています。
プロフィールが Google のコミュニティ規約に違反しているとの報告があったため、現在審査中です。審査中は、有効なプロフィールが必要な Google サービスを完全に使用することはできず、他のユーザーにプロフィールを見てもらうこともできません。しばらくしてから審査結果をご確認ください。
こうなると、spamアカウントの疑いがあるためか、プロフィールそのものが他のユーザから見えなくなる。それだけでなく、Google+での投稿にも制限がかかるようだ。ステータスを更新しようとすると:
「+1」でイイネしようとすると:
いやー、Googleさん、本気でリアルなソーシャルグラフを構築させようって腹だね! それはよーくわかったから、はやくロック解除してくれ~。
2011-07-01追記
24時間を経過しても元に戻らないので(機械的にはじいてるくせに、もしかして本当に人間が審査しているのだろうか?)、右下に表示されていた「ご意見・ご感想」から「ざけんな、とっとと元に戻せ!」という(意味だけどもうちょっと丁寧な)メッセージを送ってみた。いやホント、Google+だけでなくBuzzもLatitudeも使えないから不便で不便で(というほど使い込んでいるわけではないけど)。
2011-07-03追記
丸4日経過したが、いまだ「審査中」からステータスが変わらず。あのさー、有料ストレージまで購入して、もう何年も使い続けてるユーザのアカウントをロックして、新しいGoogle+だけでなく従来のサービスまで使えない状況でこの放置っぷりはどうなのよ。
Twitterでの反応をみていると、おれと同じようにプロフィールの公開情報をコントロールしようとした人の多くが、同様なロックを食らっているらしいし、あきらかに自動spam識別のアルゴリズムがバグってんじゃん。とっとと直せよ、ったく。Googleだせぇ。
2011-07-06追記
長らく「審査中」だったプロフィールの画面に「誤って停止されている場合はプロフィールを再送信して下さい」というメッセージがリンクとともに追記されていたのでクリック。何か送ったらしいが、少なくともページの内容は以前の「審査中」に戻っただけ。
2011-07-11追記
ついに丸10日が経過したが変化なし。「Google+をGoogle Appsにも展開予定」なんていうアナウンスもあったようだけど、そんなことより(ry
2011-07-12追記
昼前にいきなり復活した。詳細は12日の日記にて。
2012-06-30(土)
■ 都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)(チャイナ・ミエヴィル)
「これははたしてSFなのか?」という疑念が最後までつきまとうが、読み手の常識を始終逆なでするこの手触りはまぎれもないSFなんだよなぁ。不思議な、傑作。
領土を「共有」するふたつの都市国家が舞台。パラレルワールド的な意味でなく、本当に同じ土地に重なりあっているというトンデモ設定で、一方の国民は他方の国の人や物を「見ない」ように幼少期から徹底的に訓練されているから交わらずに済んでいるという。「いやいやありえないだろ、それ」と頭ではわかっていても、とことんディテールを積み上げられてしまって、読んでるうちに否定のしようがなくなってしまう。
それ以外は時代も現代だし、場所もだいたいバルカン半島あたりということで、SFっぽさはほとんどない。半村良がフィクションの舞台を作るときに、地図にカミソリで小さな裂け目を入れてその中にだけ架空の存在を入れるという話を書いていたけど、まさにそんな感じだ。
そんな舞台でおきた、国をまたがる殺人事件、それを追う両国の警察……というミステリー要素が加わり、さらに越境を厳しく取り締まるブリーチという謎めいた組織がなんだか超自然的なテクノロジーを持ってるっぽくてこれがSFらしさを加えてくる*1。
いやぁ、これが面白くないわけがないよなー。すげー。
*1 実際はそれほどでもなかったので肩透かしっちゃぁ肩透かしだ。
2013-06-30(日)
■ ヘルメットを(ようやく)新調 & スマホのホルダを自作
もう何年使っているのかすら覚えていないヘルメットがさすがに寿命を迎えてしまったので(というか安全のためにももっと頻繁に換えるべきである)、重い腰を上げてNAPS相模原店で買ってきた。
もうすっかりフルフェイスをかぶれない体になってしまったので、今回もジェット。頭の形が合っているSHOEIというのも変わらず。なんという保守派。ちょうどセールの日でいろいろ割引が効いたおかげでAmazonと同じくらいの値段で買えた。試着できないAmazonに比べてかなりお得ということである。
ショウエイ(SHOEI) J-FORCE 3 SURGE(サージ) TC-5 (BLACK/SILVER) L (59cm)
ショウエイ(Shoei)
(no price)
あと、先日Amazonで買ったカメラ三脚用のスマートフォンホルダが届いたので、さっそく車載用のクランプと組み合わせてメーター上に設置。角度を調整してちょっと上向きにするとナビになり、下向きにすると車載カメラになる。とはいえ、ちょっとUstream中継をしながら走ってみたけど、画質は"お察しください"レベルなのでなんとも。そもそも普段よく走るフィールドは電波状態が悪くてネット中継なんてできそうにないのだけど。
スマホのホルダをAmazonあたりで探してみると、まぁムダにでかくて不恰好なのが多くて辟易したんだけど(バイク用品店なんかにいくとアルミ削り出しで高くてカッコイイのがある)、こういうシンプルで頑丈なのもちゃんとちゃんとある(しかも安い)。雨のことを考えなかければこれで十分だよなぁ。
スペックコンピュータ スマートフォン用[厚み 8cm] Clasp for smartphone 三脚マウント レッド SP089
-
(no price)
■ 寒川神社で大祓の儀式を見てきた
去年かみさんが行ってきた寒川神社の大祓での茅の輪くぐりが面白かったというので、今年は二人して行ってきた。年の半分をすぎるときに参道にもうけられた輪っかを三回くぐって(以下略→Wikipedia参照)。
初詣ほどではないにせよけっこうな混雑で、配られた人形に穢れを移して回収してもらい、その後長い行列を作って本殿前の茅の輪をくぐる。お神酒をもらって、落雁をもらって終了。ここまでなんと無料。あとは御札やおみくじを買って帰る。なかなかおもしろかった(小並感)。
2017-06-30(金)
■ デレステのシンデレラフェスで溜まったジュエルを大放出
ミリシタ開始にともなって(?)ガチャの設定が両ゲームで合わせられて、300回の上限を設けるとともに排出率がSSRが1.5%から3%へ。さらに記念(?)として確率倍増のシンデレラフェス開催、限定SSRはみくにゃん! ……えっ、みくにゃん!? SSR化多すぎない!?
だが大丈夫、この日のためにいっさい使わずに溜め込んだジュエルがちょうど50,000個あるのだ。200回しか回せないけど……*1。
そんなわけで、日付の変わるちょっと前からガシガシ回し始める。10回、50回、100回、出ない。150回、200回……出ないじゃねーかおい! あー、くそ、出ねぇよ……とがっくりしてたら「日付がかわりました」とのメッセージとともにログインボーナスが。なんと記念(記念ってなんだ)に2,500ジュエル贈呈だって! まだあと10回回せるぞ!!
で、その最後の最後の10連で、限定SSRみくが出たのだった。劇的すぎる……。なお、この間に出た全SSRはこんな感じ(↓)で、割合は5.7%だから、おおむね表記どおりの確率でした。フェアですね(白目)。
*1 ここで「あと100回分足せば天井なんだから課金すればいいや」と考えるのは運営の思う壺である。賭け事はしない主義なのでそういうことはしない。スカウトチケットや衣装はきっちり買うので、無課金というわけではないけど。
2019-06-30(日)
■ THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! Fairy Station DAY2ライブビューイングへ行ってきた
もちろん昨日のDAY1にも行ったのだけど、こっちにまとめて書いてしまおう。いずれもバルト9でのLVなんだけど、DAY1は先行抽選に外れてしまって一般で入手。最近e-plusはボット排除に成功したので、一般でもけっこう取れる。とはいえ席は最後列の端という相当レベルの「ハズレ」なんだけど。今日はわさますの4人で。とはいえ端の方だが。
D/Zeal
ライブで盛り上がれそうな曲の少ないFairyのこと、ラストユニットはJPPBしかありえないので、じゃあD/Zealはトップバッターでしょう。とはいえ、Angel、Princessときた「765ASのカバーを1、2曲挟む」という構成を予想するのがとてもむずかしい。このユニットに関して言えば、コンテクストに合う曲が皆無なのだ。
スタートはもちろん「ハーモニクス」。D/Zealの衣装はけっこうエロいので、このまま再現することはないだろうと思ったら、ころあずの方はほとんどそのまんまで仰天した。いや……エロいわ。でもD/Zealはロックバンドなので、もちろんこれが良い。フレアミニスカートと足し布が、ターンするとふわっと広がって美しい。照明と青と赤で分断されていて、スクリーンの映像がとても奥行きのあるセット風なので、ライブハウスっぽさがとても出ている。「ハーモニクス」の完成度も上がっていて、期待感は否応なしにぶちあがる。
暗転のまましばらくするとステージ上にはギターを持った愛美。なにをするのかと思ったら、まさかの「流星群」デュオ! そうきたか。続く3曲目には「SING MY SONG」。つまりこれは「D/Zealの単独ライブ」なのだ。そうだよなー、この雰囲気を出そうと思ったらカバーじゃダメだ。互いのソロを演る。カンペキじゃないか。しかも「SING MY SONG」はアコギ1本である。椅子に座ったころあずがそっとイヤモニを外したときはゾゾゾっと鳥肌が立ったよ。
そしてラスト「餞の鳥」、みごとなハーモニー。「SING MY SONG」からひき続き、客席は誰も立ち上がらない。スクリーンには白い羽が舞う中、一枚だけ青い羽が混じる。もちろん(劇中で静香の他界した姉でありジュリアのバンドのボーカルである)千早の青だ。くーーーーーっ、パーフェクト。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07JVXV3VJ
夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-
さて、2曲続けて座っていたので「さぁ立つか」と思ったらスクリーン(緞帳的なものが映っている)に「着席してご鑑賞ください」との表示。おおっ、きたか。これまで2度ほど上演されている夜想令嬢、だんだんと演劇度が上がってきているので、今回はもう本格的なミュージカル演出をするしかないと予想していたが、想像以上に本格的にやるっぽい。幕があくとスクリーンには古城、ステージの段差をうまく使った場面構成が上手い。
実際、CD収録のドラマの美味しいところをうまくつまんで「昏き星、遠い月 」「Everlasting」をつなげた構成が見事なんだけど、すごいのが否応なしに流れる曲に合わせてセリフで尺調整しているところ。これ「ØωØver!!」でよくやってたヤツだ(笑)。そうとうな練習量が伺えます。声優さんもたいへんだ。
ゆきよの少年っぽさ、立花子の悪女っぽさが光っていたけど、個人的には野村の纏う雰囲気がとても良かった。メイクや巻き髪が醸し出す「舞台演劇っぽさ」がうまくマッチしてるだけじゃなく、立ち居振る舞いがいいんだなぁ。ライブでは毎度誰かが化けるものだけど、今回はまず野村が化けた。
ラストはカーテンコールを模した演出で〆。MCで役を降りることなくフィニッシュしてしまった。しかもカバーなしの2曲だけだ。もちろん劇の雰囲気的にこれは大正解。てことはのこり2ユニットのどちらかが4曲演ることになるわけだが……。
https://www.amazon.co.jp/dp/B077ZCTV7G
EScape
なぜか光る衣装が大好きなんだけど、ピコプラに続いてEScapeの衣装も(ゲームでは)光っていたので超期待していたんだけどさ、どういうわけかDAY1ではちょっとしか光らなくてがっくり。が、DAY2ではしっかりピカピカしていた。故障だったのか。DAY1しか観てない人、ご愁傷様です。最高にピカピカしていたぜ!(わりとこれだけで満足してる)
EScapeのステージはリリイベ以来。「Melty Fantasia」ではなく「I.D ~EScape from Utopia」から。この曲のダンスが大好きで(しかもピカピカしてるので)とても良い。
で、カバーは何かなと思ったらなんと「Mythmaker」!! これは驚いた。しかしテーマはぴったりだ、まさしくmythをmakeする話だし。DAY2ではスクリーンから降ってきた光が衣装に移って、3人それぞれに命を宿すような演出もあって雰囲気ばっちり。……とはいえ「Vo力団」とさえ呼ばれるミリオンの歌姫3人をもってしても、あずささん一人にはかなわないのだなぁということがあからさまにわかってしまってつらい面もある。とくに終盤の高域がだいぶキツそうで、DAY1よりDAY2の方が良かったとは思うが、それでも声量を保ったままあの高域を出すには至っていなかった*1。もちろん3人ともまだ若いので、ますます先が楽しみというのもある。
で、最後は「Melty Fantasia」で〆かな……と思って気を抜いたらなんと、そのあとに4曲目の「LOST」。やられた。これもテーマにぴったりで、順番も含めEScapeのストーリーをみごとになぞっていて素晴らしい。おまけに曲の最後、3人はステージ中央に集まって寝そべり始めたのを見て、またまた「ゾワっ」となった。もちろんジャケットの再現である。これのためだけにカメラ1台用意して、真上からの映像を撮るなんてバカじゃねーの!!(歓喜)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BBVSSQX
Jelly PoP Beans
実のところ、いちばん「面白かった」のはJPPBかも知れない。Fairyで唯一、明るく楽しいステージだったのは間違いないのだけど、ちょっとカオスなところが特に。そのカオスの源泉が中村温姫(ロコ)なのだ。
とくにDAY2「ART NEEDS HEART BEATS」の早口パート、残るメンバ3人の名前を入れたのが完全にサプライズで、びっくりした桃子たちが歌い終わりにロコに詰め寄るリアリティよ*2。「ロコをユニットのリーダーにする」というリスク(笑)がちゃんと現実化してるのがすごい。すごいんですよ、だってステージにいるのはロコじゃなくて温姫なんだもん。温姫がロコとして振る舞う意味を考え抜いて、そのままやらせなしで行動し、それをそのままメンバが受け入れて、独断専行しがちなリーダーのフォローをする気満々なわけです。すごくないですか。
アイマスのライブがただの音楽コンサートではなく、一種の演劇だということを、頭では理解していたけど、これほど実感したのは初めてかも知れない。それくらい、今回のJPPBのステージには感動したよ。こういう「仕込んだ演出」ではないところで現実が綻んでバーチャル世界がはみ出てきてしまうの、最高に楽しい。
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さて、後半パートも楽しかったのだけど、もう記憶があやふやになってきてるな(これを書いているのは10日後である。日記溜まりすぎ)。個人的にテンション爆上がりになったのは「Decided」。だって「しずしほ」ですよ。とくに静香はD/Zealとの対比という意味で反発しあうことの多い志保とのデュオがあるのはすごく面白い。天ちゃんも素晴らしかった。
あとは終盤「Raise the FLAG」「侠気乱舞」の畳み掛けね。RtFはサジタリアス揃い踏み、侠気乱舞は魔王と村人A*3の乱入という。あとは……「ローリング△さんかく」で客席の△がゲームより増えてた(笑)。
本当は「UNION!!」の代わりに2周年曲である「Flyers!!!」を演って欲しかったんだけど(かなり好きなので)、これは9月のUNI-ON@IR!!!! SPECIAL待ちかなぁ。
そう、SSAでの追加公演が発表されたのである。「UNI-ON@IR!!!!」の「!」がなぜか4つあるとか、そもそも首都圏での公演がないなど不自然なところが多く、予想されていた流れではあるんだが、これまでの全ユニットに加えてマイティセーラー/ジェネシスやTHE@TER BOOSTからのユニットがゲスト出演と聞いて、今から期待が高まっている。9月にSSAを押さえられるんならシンデレラにまわしてくれよと思わなくもないけど(笑)。
外に出るとけっこう涼しい……というか寒いくらいで、博多にちなんだ食事ということでいつもの店でモツ鍋など。そういえば、MCで食べ物の話が出たのは仙台だけだったのでは? もちょめ。
2022-06-30(木)
■ 寒川神社で茅の輪くぐり
6月の晦日ということで寒川神社の茅の輪くぐりの日。前回行ったのはなんと2013年だったんだけど、なんでかっていうと日曜日だったからだな。
その後かみさんは何度か行っていたようだけど、平日だったのでおれは行かず。今年も平日だったけど、死人が出そうなくらいの酷暑続きで心配だし*1、どうせ休暇も余ってるし、年度末で忙しいけど「えいやっ」と休んでしまった。といってもおれはくぐらないのだが(宗派が違うので宗教儀式にはあまり積極的に参加しない)。
やっぱり前回は日曜だから異常に混んでいたんじゃないかな。今年は写真のとおりスカスカで、コロナの影響で儀式も簡略化されてるっぽいので密な感じはなくて良かった。
その後、約2年半ぶり(!?)に実家に顔を出してきた。「コロナも落ち着いてきたし」といって実家に帰る人はあとをたたないが、油断している年寄りから感染させられてくる事例もやはりあとをたたないのでドキドキである。まぁ、お互いワクチン3回打ってるしなぁ。
そういえば4回目のクーポン申し込みの案内が来ていたからやっとかないと。
*1 歴史家向けの補遺: 今年は6月中に梅雨が明けています。
Before...
◆ 双月 [えー?(笑)って私も読んだことないですけど<キャプ翼>たださん]
◆ Nyan2 [鍋で飯を炊くってのは、飯ごう炊さんとか、コッヘルで炊くのと一緒ですよね。 キャンプ生活したことがある人なら、みんなこ..]
◆ ただただし [ロナウジーニョの命名理由はみんな知ってるもんだと思ってましたよ。同じチームにロナウド2人というわけにいきませんからね..]
◆ 殺助 [ソクラテスってのも、いましたからなあ(;´Д`)>ブラジル代表]
◆ おが [あ、ロナウジーニョって有名な話しだったんですか....はずかし。ソクラテスってのもいましたねぇ。]
◆ こ〜りん [久々にタレコミ. 工房日誌 http://shaft.dyndns.org/~shaft/diary/ 後藤喜一さん]