2002-01-18(金) 8556歩
■ こま犬ライブラリ on tDiary
うーん、見れば見るほど自画自賛。扱うコンテンツが「同一フォーマット」で「多数」あり、「少しずつ増えていく(効果的なWhat's New表示が必要)」サイトであれば、日記でなくてもうまく使えるってことだな。tDiaryは表示モードが月毎と日毎しかないのが他の日記システムに比べてちょっと劣る部分だけど、日毎表示が標準なおかげで個々のコンテンツを独立して表示できるということだ。
ちなみにどんなプラグインかだけど、汎用性のあるものはゼロなので。たとえばトップページでは見えてるロゴや前口上は日毎のページでは出ない(@mode
が'latest'
の時だけ表示する)とか、ナビゲーションバーが<%=navi%>
を改造したものだとか。あとは写真のレイアウトや神社名なんかも、プラグインにパラメタを渡して表示させてる。これでレイアウトの変更にも強くなる。将来的には都道府県別リストの自動生成なんかもやらせたい。
もちろん、XMLでデータベース化してスタイルシートで整形するのが今風でカッコイイんだけど、こういうのも手軽でいいやねぇ。
■ Asumi RC1
RC1のCDをa.kに焼いてもらった。この週末にインストールテストができるといいんだが。実は一台、マシンが余ったので。
あと、来週末には某所でサーバを一台組むので、そこにも入れようと画策中なのだ。ホントは正式リリースを待つつもりだったのだが。
def toppage( text ) return @mode == 'latest' ? text : '' end
んで、使い方はこう。
<%%= toppage <<TEXT この部分は最新表示にしか出てこない。 まいったか。まいりません。 TEXT %>
2003-01-18(土)
■ SourceForge.net(2)
夕べあたりからなんとか復活したように見えたCVSなんだけど、やっぱり不安定で、pserverでのloginが10回に1回くらいしか成功しない感じ。なにやってんだろうなぁ。不便でたまらんぞ。
■ 8人の女たち
先週、銀座まで見に行こうと言っていたんだけど、今日から海老名のワーナーに来るというので(評判が良くなってきたので大手に上がってきたようだ)、今日にした。
しかし、シリアスなのかおバカなのか、悲劇なのか喜劇なのか、ミュージカルのような違うような……なんとも説明しづらい。いや、面白かったけど。でも怖かった……ような。
強いて説明すると、八千草薫と倍賞美津子と吉永小百合と室井滋と市原悦子と葉月里緒菜と仲間由紀恵と広末涼子を集めて、不道徳を告白したり/されたり、歌を唄わせたり、変なダンスを踊らせたりさせた映画である。なんのこっちゃ。
■ tDiary: 絵日記
えーと、整理すると、daiさん原作の絵日記拡張(プラグインだけじゃないので絵日記プラグインと呼ぶのは正しくない気がする)を、ToshiOkadaさんが拡張して、yoshimiさんがさらに拡張しているという状態でしょうか。
両者は現在、同時にメンテされていて、必要な機能や対応しているtDiaryのバージョンによって使い分けできる、と。
2005-01-18(火)
■ かなり快調
「もう退院してもいいですよ」と、自分に宣言できるくらいには回復した気がする。 医者は違う意見みたいだが。
つーかさ、おれ、朝はパンじゃないとダメなんだよ!!……と、せっかく始まったお粥に文句が出るくらい、QoLに気が回るようになったということだな。良いことだ。
■ 象られた力 kaleidscape (ハヤカワ文庫 JA)(飛 浩隆)
ぐだぐだと分析したりせずに、身を任せて楽しんじゃうのが正しい"飛読み"なんだろうな。五感を揺さぶる、イマジネーションの奔流を見よ!
ひとつ残念なのは、つい最近SFMに再録された作品が入っていたこと。 どうせなら全部、幻の作品ばかりにして欲しかったよ。 って、どれも一度はSFMで読んでるはずなのにみんな忘れてるというのもどうかと思うが(笑)。
◆ NT [「象られた力」は半分くらい書き直してあるようですから、こんな話だったかなと思っても不思議じゃないと思います。]
2006-01-18(水)
■ ximapd 0.2.0
ximapdが0.2.0になったというので、メーラーもThunderbirdに乗り換えちゃったし、アップデートすることに。
今までは、0.0ブランチを使っていたので、現バージョンは0.0.4。以前、0.1系は非互換があるからアップデートには注意と言われたような記憶があるのだが(というか、あとで調べたら0.1.1が動かなかった事件があったのか……)、まぁいいや、一気にTrunkまでGo!
まずはtrunkに乗り換え:
$ svn swith http://projects.netlab.jp/svn/ximapd/trunk/
インストーラがついているので、rootで実行し、--startをつけて起動する:
$ sudo ruby install.rb $ ximapd --start
結果、普通に使えてしまった。なんだったんだ。もしかするとBecky!ではいまだに動かなかったりして?(追記: Becky!でもちゃんと使えた)
あと、Thunderbirdにしてもやっぱり遅いときは遅いので、もしかするとRastのせいかも。比較のために、HyperEstraierも試してみたいもんだな。
■ Amazonギフト券
還元プログラムによって還元されたようだが、
Amazonギフト券の金額: 250円 Amazonギフト券番号: ****-*****-***** 有効期限:2006年2月28日 午後11時59分
250円って……。
2007-01-18(木)
■ Googleが日本をとても重視している仮説(ヨタ)
朝、Google Calendarを開いたら「Server Error」になっていて「ぎょえぇ〜」となった。いや、ちょっと嘘。最近はPOsyncでW-ZERO3の予定表と同期してるから、少しくらい落ちてても実は困らない。バックアップ重要。
それはそうと、各国語で表示されているエラーメッセージのうち、日本語が2番目だった。Googleにとって、日本は2番目に重要な言語圏ということ? それとも単に、Accept-Languegeを見てるだけかな……と思って変えてみたけど変化しなかった。その他のアジア圏だと、中国語は9番目(繁体字)と10番目(簡体字)で、韓国語(ハングル)は14番目。
まぁ、Googleは中国では百度に負けてるようだし、韓国でも地元企業が強そうだ(今はどこが強いんだ? Naver?)。それを言ったら日本だってYahoo!が強いわけだが、Google信仰も強いしなぁ。
2008-01-18(金)
■ 最近けっこうまじめにtDiary.orgの記事を書いている
今日は
という記事を書いた。いろいろあって(←怠惰の別の言い方)標準ではONにしなかった「ツッコミ抜きフィードの生成機能」だが、いちおう周知しておかないとね。というか、記事中にも書いたけど、mixiやTumblrに登録するときはツッコミ抜きフィードの方が使い勝手がいい。
この週末のうちに、できれば「spamフィルタの効果的な設定方法」についてもなんか書きたい。
2009-01-18(日)
■ CGMの進化に限界はあるのか -「アイマス新年会~27時間無礼講SP~」に見る-
【注意】ニコニコ動画 / アイドルマスターネタです(←エチケットペーパー)。
昨日・今日と、ニコニコ動画上でアイマス新年会~27時間無礼講SP~が行われた。半年前に行われた24時間アイマスTVの続編である。時間も関係者数も大幅に拡大され、今回も成功裏に終わった。毎時ランキングの壮観なことといったらなかったね。
自分は、さすがに28時間付き合い続ける余裕は(時間も体力も)なかったのだけど、オープニングとエンディングの周辺だけはなんとかリアルタイムで楽しんだ。見損ねた作品は1ヶ月くらいかけてのんびり見ていくつもり。
今回も、魂をゆすぶられるほどすばらしい作品に出会えた。前回はくーPの「GONG -覚醒-」だったが、今回はなんと言っても慈風Pの「シャララ」に尽きる。
Sorry, sm3623784 was deleted.
Sorry, sm5859654 was deleted.
どちらもうっかり再生すると無限ループにはまってしまう(おれ的に)きわめて危険な作品だが、見比べると、この半年でニコマスに関する技術がどれだけ進歩したのかがありありとわかり、もう驚愕するしかない。
こういう進歩を見ると、えてして「技術が先鋭化するとそのコミュニティは廃れる」論が出てくるし(ニコマスはそういう「やっかみ」の標的になることが今までも何度かあった)、おれもそれはしかたのないことだと思っていたのだが、今回のイベントでちょっと見方を変えた。
そのきっかけになったのが以下の2本。
Sorry, sm5855216 was deleted.
Sorry, sm5869401 was deleted.
上の「ニコマス嘘コミュ研究 論外編」は見ればわかるとおり全面的にネタ(しかも一見さんお断り)なのだけど、動画作成技術だけがキーテクノロジーではないという指摘は本質的だと思う。実際、最近のランキングには架空戦記系と呼ばれるストーリーものがかなりの割合を占めていて、ニコマスの世界は横方向に広がりを見せている。
そして主要なMAD作家が新年会向けに労力を割いていた一週間だったとはいうものの、今週のランキングでトップをとったのが(技術的にも相当なものだとはいえ)ストーリーものであるというのは象徴的だ。ようするに、上方向だけを目指すコミュニティは廃れるかも知れないけど、横方向にも目を向けられるなら大丈夫なんじゃないかと思うようになったわけ。
上方向の行き着く未来はなんとなく予想がつくけど、今後、横方向にどんな展開があるかは想像もできない。そして、大勢の人々が関わっているCGMには、そういう方向の発展が似合っていると思う。
……とはいえ、自分は引き続き音楽系のMADを見続けるんだろうけど。続き物が多い戦記系を追いかけるには、時間的余裕がなぁ。
2011-01-18(火)
■ KindleのためにInstapaperを使い始めた
先日のトークセッションの懇親会で、「Kindleユーザならinstapaperが便利」と教わったので、さっそく使い始めてみたのだ。
Instapaperはいわゆる「あとで読む系ブックマークサービス」の一種。「長すぎてあとで読みたいなー」という記事をスクラップしておいて、いろんな形で読みやすくしてくれる。「Kindleユーザ必携」的な理由は以下の2点かな:
- Webページから「本文」だけをうまいこと抽出してくれる(ナビゲーションやサイドメニューなどの領域をカットしてくれる)
- Kindleに毎日まとめて送りつけてくれる
本文抽出はたまに失敗してくれるけど(そもそもWebページなんてものはたいして構造化されていないので、HTML5時代が来ない限りこれを完璧にこなすのは不可能だ)、けっこういい感じで抜き出してくれる。長い文章はよけいなものがなくなるので、それだけでずいぶん読みやすくなる。
そうしてスクラップしておいた長文記事を、毎日まとめてmobiファイルにし、(登録しておいたメールアドレスを経由して)Kindleに転送しておいてくれるというのが、今回の話のキモである。なるほど、これは便利。
試しに自分の日記の記事をいくつかみつくろって登録し、Kindleへの転送トリガを手動で起動してみたら、ほどなくKindleの書籍一覧に登場した。
これ、普通のmobiじゃなくて、「Section List」なんて機能がついた、ちょっと特殊なフォーマットらしい。たしか新聞や雑誌の定期購読向けのフォーマットで、なんとかって名前がついてたはずだ(ど忘れ)。もっとも肝心のSection Listは日本語が化け化けで、正直使い物にならない。ただ、5 Way Keyで記事単位のジャンプができるので、記事がたくさんあるような場面では拾い読みができていい。なるほど、新聞向けだ。こないだ作った日経電子版のスクレイピング、あれはそのままこっちに置き換えてもいいかも知れない(日本語の問題が解消されてばの話だが)。APIもあるし。
というわけで、新聞にはイマイチながら、いわゆる「あとで読む」向けにはけっこうよさそうだ。しばらく使ってみよう。
2012-01-18(水)
■ グスタフ、まだまだ成長する(主に腹が)
夜、ふと思い立ってグスタフを体重計に載せてみたら7.4kgと表示されて、載せたこと自体を後悔した。しばらく7kgを維持していたはずだが、いつの間にかまた増加してやがった(主に腹が)。どうも最近、やたらと食欲が旺盛だと思ってたんだよなぁ。いったいどこまで大きくなるのやら。
とりあえず、キャリーの耐荷重が8kgなので、そこまではいかないで欲しい。というかもう抱いてても腕がだいぶキツいんだが。ちなみに下の写真は2010年5月(なのでだいたい2年前)の同じシチュエーションで撮影したもの。隙間がだいぶある。というか顔が「シュッ」てしてるよな。
◆ smbd [確かに痩せてるw]
2013-01-18(金)
■ 「はてなスペース」を使ってみて、自分が「欲しいものを作れる人」で良かったと思った話
はてなスペースがオープンβに移行したので少し使ってみた。思えば昨年、Wassrの閉鎖にともなって「非実名でクローズドなコミュニケーションツールがない」と気づき、みずからMassrを作ったわけだけど、はてなも同じことに気づいたようですね……はっ、なんかちょうど10年前にも同じ流れがあったような記憶が!(→参考: はてなダイアリー10周年)
冗談はさておき、中央に掲示板、右カラムに関連する話題のニュースフィードというレイアウトはなかなかいいアイデアだと思った。「同じ話題で盛り上がる人たちの集まり」をうまく可視化している。UIも日常的にWebアプリを作ってる会社だけあってこなれているというか、奇をてらわず直感的に使いやすいし、日常で多用するツールとして必要なショートカットもうまく設けられている。TAB一発で投稿欄にフォーカスが移るところとかね。
で、ひととおり使ってみて(まだ発展途上だと承知した上で)やっぱ常用するならMassrだよなぁと思う。これはもう当たり前の話で、万人向けのサービスとしてバランスをとらなくてはいけないはてなスペースと、自分と少数の知人たちに向けてチューンしているMassrでは、後者のほうが自分にとって圧倒的に使いやすいのは当然だ。あまたのブログサービスがどんだけ進歩しても、おれにはtDiaryが一番手に馴染むのと同じこと。
こんなとき、「自分が作れる人間で良かったなぁ」とつくづく思うのだった。もちろんおれの場合、作れるのはソフトウェアに限るわけだけど(最近はニットも「作れる」ようになったが)、それでもITがのさばるこの時代では、日常の困ったことのかなりの部分を自力で解決できるのだ。こんなに幸せなことはない*1。
もちろん大多数の人はソフトウェアを作れない人たちなのだから、作れる人が「1億人が使うサービス」を目指すのは気高く大切な仕事だ。でもみんながそればっかり使う世の中は、やっぱりなんだか面白くないと思う。作れる人たちが、もっと多様性に富んだいろいろなもので世の中をあふれさせてくれたら楽しいのにな。
かようなことを考えながら、プログラミングを覚えたての頃に感じた「万能感」を思い出すことが最近妙に増えた。こないだも書いたよね。歳のせいですかね。それとも表面的な「ユーザ数」を競うばかりのWebサービス業界に嫌気が差してきたのかもしれないね。
*1 絵や音楽が作れる人は自分の内なる美意識を満足させることができるだろうし、機械いじりができる人は車やバイクを自分好みに改造できるだろう。人それぞれが持つ技能に違いはあれど同じような感覚は多くの人が抱くと思う。
2018-01-18(木)
■ デレステイベント「美に入り彩を穿つ」(羽衣小町)
タミフルが効いて熱が下がったら思う存分ゲームをやろう……と企んでいたのにちっとも熱が下がらず、完全に療養中に期間がかぶった羽衣小町イベはもう、ここ1、2年で最低ランクの成績になってしまった。終了数秒前になんとか18,000ptにすべり込んで、なんとか周子をGET。12万位報酬とあわせて2枚GETである。いやー、やばかった。
今回もコミュがよかったですなー。京都2人組の凱旋ライブ、歌もカッコイイし、はやく溜まったCDを出してほしいよ、ほんと。この調子だとアニバーサリー曲が1年遅れになっちまうぞ。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 26 美に入り彩を穿つ
日本コロムビア
¥1,204
2020-01-18(土)
■ グランベリーパークでUMAMI BURGER
日中は雪がちらつくほど寒くて天気の悪い週末だったので、これはグランベリーパークに行くチャンスでは!? ということになり、でかけてきた。南町田のグランベリーモールが大規模改装されて9月からグランベリーパークとしてオープンしたのだけど、めっちゃ混んでてたまらん感じだったのだ。
で、主目的は映画だったんだけど、最近ハンバーガーのマンガにはまっているかみさんが、美味しいハンバーガーを食べたいというので、遅い昼食としてパークに入店しているUMAMI BURGERへ。
なるほど高級ハンバーガー、これは美味いね。といっても値段相応だとは思うけど。「UMAMI」はもちろん「旨味」で、しいたけが挟まっているのだった。ポテトは細すぎてちょっと好みじゃないが、オリジナルのケチャップは酸味が効いていて良かった。
あと、店内に謎の英数字列が掲げてあって、なんの暗号かと思ったが、よく見ると化学式だ。これをみてすぐにグルタミン酸ナトリウムだと判断できた自分を褒めてやりたい(単に末尾のNaからあたりをつけただけである)。
■ 映画「パラサイト」を観てきた
副題に「半地下の家族」って書いてあるけど、これはいわゆるダサ邦題?
先の読めない展開でけっこう話題になってきているし、観てきた知人もほめていたので観ることにした。韓国映画をちゃんと観るの、初めてかも。
半地下の住宅に済む貧乏な一家が、高台の高級住宅街に済むIT社長の家にいろんな役割で雇われていく、冒頭はちょっとコミカルな詐欺の映画かと思いきや、中盤以降の展開で雰囲気がガラリと変わってサスペンス仕立てに。……と、これ以上はネタバレになるのでたいしたことは書けないのだ。前評判どおり、とても楽しめた。
といっても格差社会を扱ったテーマ的にはかなりヘビーな作品で、ここまで極端なのは韓国だからこそ成立する気もするが、世界中どこでも似たような設定はありえる。とりわけ「臭い」をキーにその格差をじわじわと表現する演出には唸った。最下層の人々の臭いについてはあえて触れないあたりの意地悪さも含め。
個人的には頻出する「計画」というキーワードが、話の途中でコロコロと意味を変化させていくのに上手いなーと感心した。
2021-01-18(月)
■ Producer Greeting Kit始まる
15周年記念イベントがことごとくつぶされる中(コロナ許すまじ)、いろんな代替施策を打ち出してくるアイマス運営、こんどは離れていても名刺交換ができる「グリーティングキット」を出してきた。よくやるなぁ。
アイマスカルチャー数ある中で、プレイヤーが自分の名刺を作って交換しあうのはもっとも特徴的なものだと思うが、リアルライブがなくなってそんな習慣も風前の灯火……というところにいいタイミングで投入してきたなぁと感心する。いやまぁ、おれ自身はもうそんな風習に乗っかるほど若くないんだけど(笑)。
そんなわけでさっそく落として使ってみたけど、コンパクトモデルのスマホではいかんせん画面が小さすぎて、細かい編集がぜんぜん思うようにできない。おまけに5ブランドすべてのアイドルのデータが入ってるから、ストレージがキツいいキツい。なんとかがんばって志保担の名刺は作ってみたものの、このあと控えているポプマスのための容量をあけておくために、泣く泣く退陣願った。またこんど、チャンスがあったらな。
◆ しんちゃん [それほしいな。 ハム自慢にも使いたい(笑)]
◆ しんちゃん [まいりましたm(__)m]