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ただのにっき


2002-01-31(木) 8068歩

tDiary

巡回してたらrefererのホスト名の大小文字を無視するパッチを見つけたので取り込み。やらなきゃならんと思っていたのだ。感謝。なお、いくらなんでも全ユーザの日記を巡回することはできないので、偶然発見される可能性は少ないです。リンクかツッコミしていただけると助かります。

ところで@index_pageがないとハマるとのことですが、マジっすか。直したはずなんだけど……。こっちでは再現せず。うぅむ。いちおう、もうちょっと強化してみたけど、どうかな。あとでスナップショットを更新しておこう。もっともあれは、「上位コンテンツがなければ空文字かnilを入れてね」という意図で、コメントにしてくれという意図ではないのだ……が、わかるわけないよなぁ、あんな書き方じゃ(笑)。つーか、@data_path以外はCGIで設定するのがヨイかと。

左利き専用デバイス!?

……というのをASCIIストアからのDMで発見したので、胸踊らせてアクセスしたら、専用の誤読であった。がっくし。この形状じゃ、右手で使えないではないか。WACOMめぇ。つーか、いらねーよ、こんなの。ちぇ。

雪印、がんばれ

夕べ、バターとチーズを買って帰った。雪印である。OdakyuOXが変なボイコットとかしてなくてよかった。これがないとな。

子供の頃から牛乳が飲めなかった。嫌いなんじゃなくて(むしろ好き)、腹をこわしてしまうのだ。親父が同じなので遺伝だと思われる。あとで知ったが、「乳糖不耐」というものらしい。小学校では担任の教師に「嫌いだから飲まないんだろう」とさんざんイビられた。お袋が学校に怒鳴り込んでなんとかおさまったが、まったく無知で無理解で不勉強な教師というのはどうしょもない。

って、バカ教師糾弾が目的ではないのだ。で、その後、雪印から「アカディ」という牛乳が出た。あらかじめ酵素で乳糖を分解してあるという、画期的な製品である。おかげでいままで飲めなかった牛乳を、冷たいままガブガブ飲めるようになった。まぁ、味は本当の牛乳に比べたらぜんぜん別物なんだけど、まがりなりにも牛乳を飲めるようになったおかげで高校以降、ぐんぐん背が伸びた(←関係ないかも知れないけど)。まさに、アカディなくして今のおれはない。おれにとって、雪印は救世主だ。

こんなに優れた製品なのに、なぜか雪印しか作っていない。パテントの関係かもしれないが、雪印がなくなったらもう、乳糖不耐の子供たちは一生牛乳が飲めないのである。今回の騒ぎで、雪印なんて潰してしまえというような短絡的な論調が見られるが、雪印製品がなければとても困る人たちもいるのである。仮に潰れても、アカディだけはどこかで生産を続けて欲しいものだ。

……なんてことを、ここを読みながら思ったのであった。頭から尻尾の先まで腐ってる会社なんてないし、だれからも必要とされない会社もないんだよね。

tDiary(2)

あぁ、そういうことか。それはnaviプラグインを入れ忘れたというポカだなぁ。すんません。

対策を入れたものを、スナップショットに入れておきました。がふがふ。

引っ越し

こんなもんかな? 完全に人柱モードだが……。

本日のツッコミ(全12件) [ツッコミを入れる]

Before...

kotak [私も乳糖不耐です。というか、3年ほど前からなりました。子供のころは牛乳しか飲まない子供だったのですが。米国にもアカデ..]

ただただし [バレたか >Nana 気づいてたんだけど、面倒で直してなかったのだ(笑)。今は直ってます。]

ただただし [へぇ、アメリカにもあるんだぁ >乳糖分解乳 日本で他社がやってないのは、雪印の宣伝不足による知名度の低さが原因って気..]

ati/いとお [tdiary.net稼動おめでとうございます。 左側に表示されてるタイトル一覧の1月15日分, 「<%=isbn_i..]

ただただし [未知のタグを表示してしまうのはブラウザのバグではないかなぁ……。IEでは出てないです。mozillaとw3mは出てる..]

くわ [そうか。中学卒業後はほとんど飲んでないから背が伸びなかったのか…。]


2003-01-31(金)

WalWiki

職場に設置したメモ用のWikiを、WalWikiに置き換えた。ただしこちらを参考にして、Wikiスタイルと同じ文法に改造。Perlスクリプトをいじるなんて、何年ぶりだろか(笑)。

微妙にテキストの解釈が違うな。Wikiスタイルだと、ブロック要素の切り替わりには空改行が不要だけど、WalWiki(やYukiWiki)は空改行が必要な場面が多いような気がする。まぁ、誤差の範囲か。

なんにせよ、おかげで快適なWikiライフがやってきた。いや、今までのTikiでも問題はなかったんだけどね。HTML 4.01にしたかったというのもあり。

Tags: wiki

tDiary users

tDiary-devel上で議論されていたtDiaryユーザコミュニティが、SourceForge.jp上にできた。

せっかくおれの負担を減らすためにこういう場を作ってくれた(と解釈してるんだけど違ったりして)ので、運営には手を出さずに一人のユーザとして参加するつもり。とりあえずtDiary-users-talk MLにはsubscribeだだだっ。

WalWiki(2)

ついで(?)にtDiaryのテーマが使えるようにしてしまったよ(お約束)。ただ、YukiWikiやWalWikiはHTML生成部がテンプレート化されていないので、div.dayやdiv.bodyは埋め込めたんだけど、div.sectionだけはうまくいかず。まぁいいか。これ以上を求めると、自作しか道はなくなるからな:-(

ともあれ、以前から自分のWikiが欲しかったこともあり、http://www.spc.gr.jp/sho/をWalWiki改に置き換えた。トンネル掘削機も移動。これで、日記とWikiが(だいたい)同じ文法でイケるようになったぜぇ。

Tags: wiki

WalWiki(3)

公開と言っても、かなり汚いhackだからなぁ。Perlわかんないし(笑)。あと、テーマ適用の副作用でtocを出さなくしてしまったので(ぉぃ)、これが気に入ってWalWikiを使ってる場合、実用性はどうだろう……。

とりあえずhttp://www.spc.gr.jp/sho/wiki.txtが改造版wiki.cgi(うちのサイトで使ってるファイルそのまま)。http://www.spc.gr.jp/sho/WalWiki/format.txtにも(当然)手が入っている。

Tags: wiki
本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

yuco [がーん,いいなぁ。私もサイト全体をWalWiki化してtDiaryと共通テーマが使えないかなぁと思っていたのでした。..]

kdmsnr [ビックリ2個(!!)って良い表現だなあ。]

arton [とっても厨な(=他力本願な)質問なんですが、Wikiを職場に導入する場合、皆さんは何を選択しますか? 要するに導入す..]

ほそのひでとも [TikiはWiki記法に割と? 忠実なんですが、 RWikiはWiki記法を無視してRD使ってますね (artonさ..]

ksr [職場に導入するときに大切なのは認証だと思いますので、その点が強化されているものがよいと思います。TikiはHTTPの..]


2004-01-31(土)

W11HとINFOBAR携帯キャリア変更

かみさんがauに乗り換えたいと言うので、H"端末の電池もへたってきたことだし、夫婦そろってキャリア変更することにした。これもすべて、DDIポケットがいつまでたってもAirH" Phoneのカメラ付きモデルを出さないからいけないのである。

というわけで、おれはWIN端末のW11H(角ばってない方)、かみさんはINFOBARの錦鯉に。

いやぁ、WIN端末は熱いよ。比喩でもなんでもなく熱い。しばらく使ってると、持ってられないくらい熱い(笑)。でも、いくらつかっても定額ってぇのはいい。というか、これ以外は考えられない。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

yamk [au 仲間が増えた(^^)]

ただただし [ツッコミメール送信のテスト]

でんすけ [わーい、色違いの同型です>W11H。 ちゃんとezフラットが適用できているのかが確認できるまで、初月は心配でならな..]

toy2 [welcome!]


2006-01-31(火)

OKボタンはキャンセルから大きく離して右下に

昨年末にやってみたOKボタンの位置はどこが適切?だが、調査結果が出ていた。ツッコミでは「いつになったら終わるんだろう」と不安視されていたが、ちゃんと完了したようで、よかったよかった。

予想できた点として:

  • 上下配置の場合は上をOKと感じることが多い
  • Windowsユーザが多いため左右配置では左をOKと感じることが多い

予想外だった点として:

  • 8割以上がOKと感じるような偏った配置がなかった
  • 特に左右に関してはかなり拮抗していた

分析結果のOS別集計は面白いね。Windowsユーザがいい加減なのか、MacOSユーザがかたくななのかよくわかんないけど(笑)。

目を引くのは分析中にも述べられているように、左右に大きく離した配置である。これはたぶん、ウィザードのように右が「進む」、左が「戻る」に感じられるせいだろう。さすがにこれは、おれにも右がOKに感じられる。

もっとも、最後の「OKボタンをこの配置にすることで、あなたはOKボタンをクリックしたい気持ちになりますか?」という設問(?)はよけいというか、ちょっと勘違いをしていると思う。これはどっちを「押したいと感じるか」という選択じゃないだろう。シーンによってどちらを押せばいいか、迷わなくて済むかどうかが重要なのであって、OKボタンにユーザを「誘導」するのは目的じゃないはず。

ロボットバブルってとっくにはじけていたのね

上のネタ、アンテナで監視していて見つけたのだけど、RSSも吐かず、なんでもRSSで解析もできないサイトの更新監視には、やはりまだまだアンテナが有効だ。

で、そのアンテナに「This domain has expired. Click below to renew!」なんてタイトルのサイトが上がってきていたので「なんのこっちゃ」と思ってアクセスしてみたら、robodex.orgだった。ドメイン失効かよ……。

思えば、ROBODEXの最後の開催はもう3年近く前である。あのころは、かつてのPC向け展示会のように毎年開催でどんどん大きくなるように感じていたけど、気づいたらバブルははじけていたということか。そりゃ、SONYもQRIOの開発やめちゃうわけだよなー。

もちろん、ロボコンやROBO-ONEのようなイベントは続いていくんだろうけど、どっちもある意味マニア対象である。コンシューマ向けのロボットは、ふたたび地道な研究対象に戻ったということなのだろう。浮ついた雰囲気がなくなるのは一概に悪いことではないけど、予算が付きにくくなったりするんだろうなぁ。

「散財自慢」がパクられた(←釣り)

家計簿共有SNS「散財.com」(ITmediaの紹介記事)。やぁ、これは、SNSと散財自慢のmashupですな!

こういうのがウケると、おれさまの「先見の明」に対する評価がさらにアップするので、がんばって欲しいものである。つーか、散財自慢もtDiaryも2001年スタートか……暇だったんだなぁ、あの頃のおれ。今じゃ、どうがんばっても1日数行しかコーディングできんよ。とほほ。

本日のツッコミ(全9件) [ツッコミを入れる]

Before...

えぐぞせ [PlayStationの○×ボタンの配置、社内調査で押しやすいと感じた「下」の位置に「×」(キャンセル)を配して、ち..]

こ〜りん [そうそう,ニュース見て,たださんがからんでいるのかと思いました. > 散財.com]

岩月 [PSのボタンですが、海外ではOKとキャンセルを意味するボタンが変わります(×がOK、△がキャンセル)。なので日本のP..]

ma2 [昔はマックってOKボタンは左だったような気がするなあ。OSXになってから? 初期のマックはキャンセルがデフォルトだっ..]

ma2 [あ,いかん。 ×「左にOKボタン」をやってたのをWindows ○「右にOKボタン」をやってたのはWindows]

ma2 [MacOS8のHIGを見てみると,OKは右になってますね。うーん。記憶違いかなあ。]


2007-01-31(水)

嘘つき新横浜

新横浜地下道の案内 新横浜がでっかい駅ビルを建ててる影響か、通勤経路が頻繁に変わる。今は地下道にいったん下りてから交差点をくぐるのが安全で早い。

ところで写真は、その地下道に掲げてある方向案内なんだが、これが大嘘なんである。市営地下鉄を降りて横浜線に乗り換えようという人は、この看板を見て右に曲がるだろうが、実は横浜線の改札は新幹線と同じ左方向に行くほうが断然近い。右に行くと駅の外れに放り出されてしまうのだ。

たぶん、混雑を避けるための方便なんだろうけど、信じた人はかなりバカを見るよなぁ。

左利き用財布を買ったよ

新旧揃い踏み 思えば、新しい財布を買おうと決心したのは昨年4月のことであった。10ヶ月近くしないと実現しない「決心」ってどうよ。

実は昨年のクリスマスプレゼントにかみさんが買ってくれることになったのだが、発注先のクラフトさらがオーダーメイドなので、モノが届くまでまるまる一ヶ月以上かかったというわけ。

オーダーメイドといっても、型とオプションから選択するセミオーダーだが、オプションの組み合わせは1万通りにもなるのだから、十分だろう。もっともおれはこういうところは保守的なので、前に使っていたのとほとんど同じ、全面ヌメ革のシンプルな仕様にしたが。糸だけ強いのを使ってもらった。

前のよりひと回り大きい上に、新品の革は硬いので、しばらくは使いづらいだろうが、先代のようにいい色になる頃には、柔らかくていい感じになるだろう。そういう点も楽しみのひとつである。

Tags: lefty
本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

おでん田中 [つい先日、馬鹿を見ました。 苦情を言っても、マニュアルの回答しか返ってこなさそうだったので、苦情も言いませんでしたけ..]

ただただし [それはご愁傷様です…]

shun [道路標識とかもだけど、この国は「正直者にバカを見させる」システムが多すぎますね。]


2008-01-31(木)

この世界の片隅に : 上 (アクションコミックス)(こうの史代)

こうの史代とあらば無条件に買うわけだが、連載では読まないので単行本で初めて通して読んだ。連載開始にあたって「戦時中、広島から呉に嫁いだ女性の話」という情報だけ耳に入っていて、「なんかいかにも『夕凪の街 桜の国』の柳の下狙いっぽい企画だなー」と、警戒していた。でも、実際に作品になってみると、まったくの杞憂で、ちゃんとこうの史代作品になっていた。ほっ。

戦時中の話だというから、暗い話が多くなるのかと思いきや、連載の前日談となる短編がのっけからファンタジーなわけ。やってくれる。絵を描くのが好きな、おっちょこちょいの少女が主人公なので、この導入が実にいい。これらの短編の雰囲気は『こっこさん』に近い。

その後につづく嫁ぎ先を舞台にした連載では、家事の話は『さんさん録』で培った経験がいきているし、夫婦の話も『長い道』から感じるようなほっこり感に満ちている(あんなひどい旦那じゃないけど)。そしてもちろん、『夕凪〜』のように、戦争の暗い影がじわじわと忍び込む。

なんというか、こうの作品の集大成のようなおもむきがあるね。これは買いですよ。


この世界の片隅に : 上 (アクションコミックス)
こうの史代
双葉社
(no price)

夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)
こうの史代
双葉社
(no price)

こっこさん (Next Comics)
こうの史代
宙出版
(no price)

さんさん録 : 1 (アクションコミックス)
こうの史代
双葉社
(no price)

さんさん録 : 2 (アクションコミックス)
こうの史代
双葉社
(no price)

長い道 (アクションコミックス)
こうの史代
双葉社
(no price)

Tags: book

2009-01-31(土)

インフルエンザじゃない?

がんばって8時ごろに起きて、朝イチで病院へ。タミフル/リレンザへの渇望で眩暈がするほどである(どう考えても熱のせいだろう)。

綿棒を鼻の奥に突っ込まれてぐりぐりされて泣くなどして、待つこと20分ほど。出てきた結果は驚愕の「陰性」だった。えー、こんなにわかりやすいインフルエンザ患者なのに!?

そんなこんなでタミフルは処方してもらえず、すごすごと帰ってきたのであった。骨折り損。まぁ、おなじみのロキソニンをくれたので、これでだいぶ楽にはなったけどさー。あとはもう、昔ながらの万能治療法「ひたすら寝る」しかないのであった。

あとで調べてみると、この検査方法の陽性判定率は80%以下だそうだ。20%の人は、おれと同じメに遭ってるってことか。なんだか空しいのぅ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

Lupin [知り合いの2人が、やっぱり同じように「明らかにインフルエンザと思われる症状」だったけど、病院で検査したら陰性だったっ..]

ただただし [仮説としては2つあって、 (1) 医者が検査結果を盲信するあまり、問診で診断を下せなくなっている。 (2) 本当にイ..]


2010-01-31(日)

iPadとマルチタスクのこと

今ごろiPadについて書く(ふりをしてiPhoneに対する不満をぶちまける)。

iPadについての分析は、iPad初感 - Drift Diary XIIIがとてもよくまとまっていると思うのでそちらを(丸投げかよ)。実際、自分は欲しいとは思わないものの、父や母が使っている姿は思い浮かぶので、まぁ、そのへんがターゲットなんでしょう。

ただ、最後のマルチタスクに関する考察だけは賛同できない。iPhoneOSがいま真っ先に実装すべきなのはマルチタスクだと思うから。

といっても、本当の意味でのマルチタスク……つまり、バックグラウンドに回ったプロセスにもCPUを割り当てて、常時動き続けるようなことまではしなくていい。割り込みだって最小限でいい。極端な話、バックグラウンド・プロセスはサスペンドしてしまって、完全に動作を止めてもいいと思う。使っている人間はシングルタスクなのだから、それはそれで良いのだ。擬似的なマルチタスクとしてはpush notificationという仕組みもあるのだから、それを利用してもいいわけだし。

今のiPhoneOSの良くないところ(というか自分では最悪だと思っている点)は、タスク切り替えの手段が「現在利用中のアプリの終了」しかない点にある。動作中のアプリを終了して主記憶から消し去り、空いた空間に別のアプリをストレージから主記憶へロード、初期化をして利用開始。そしてまた、別のタスクに切り替える必要が生じるたびにこの消去、ロード、初期化を繰り返すのだ。な・ん・た・る無駄!

おれのiPhoneは(Sのつかない)3Gというせいもあり、この待ち時間がハンパなく長い。何かをしている最中に、メモを取りたいとか、電話をしたいとか、そういう欲求は普通にあるはずなのに、今していることを完全に中断しないとそれができないのだよ、iPhoneOSは。それというのも、まったく生産性に寄与しないこのメモリ間の転送と初期化処理のせいだ*1

もとはと言えば、ストレージと主記憶の分離という、PC由来のアーキテクチャに諸悪の根源があるのだが、それを今さら変えるのは難しかろう*2。しかし、マルチタスク機能を開放した上で以下の機能を加えるだけで、どれだけ自然にタスク切り替えができるようになることか。

  1. ストレージへのページイン/アウト
  2. なんらかのタスク管理

1.は簡単だろう。もともとメモリ管理には仮想記憶を使ってるわけだし、数十GBもあるストレージにいくらかスワップ領域を確保したところで害はあるまい。

2.が、(操作が煩雑になるという理由で)Appleがマルチタスク化を躊躇している理由じゃないかと想像しているんだけど、ようするに本当にプロセスを殺す操作を可能にしないと困るという話。これだって、長いこと使ってないアプリは(今の動作と同じように)自動的に殺すようにしてしまえばいいのだ。先にバックグラウンドではサスペンドにして動作させないようにしても良いと書いたのは、これを正当化するためだ。

こういう部分で手を抜いて、平気でユーザの快適性を損ねるから、「Appleはユーザエクスペリエンスを大事にしている会社だ」なんて言うのを聞くと、眉をひそめてしまうのである。iPhoneOSのマルチタスク化は、ユーザエクスペリエンス向上のために真っ先に実装すべき機能だ。iPadなんて作ってる場合じゃないっつの。

Tags: iphone

*1 終了時の状況を記憶していて、次回起動時に再現してくれるアプリもあるにはある。だが、標準アプリですらろくにメモリ管理をせず、メモリ不足時にはいきなり落ちるような状況下でそんな気の利いた機能を常に期待するのはお人好しすぎる。そもそもそういう機能があっても問題の待ち時間はいっさい減らない(むしろ増える)。

*2 主記憶だけでストレージがない、PDAとして理想的なOSがかつて存在していたのだが、死んだ赤子の歳を数えるような行為なのでここでは触れまい。うう。

本日のツッコミ(全25件) [ツッコミを入れる]

Before...

ただただし [最近はガラケーもだいぶ進化してるんですね。補足ありがとうございました。 screenを使う技術者じゃなくても、普通..]

unibon [W-ZERO3 の Windows Mobile を使っていて感じますが、OS は普通の PC なみにマルチタスクを..]

ハハハハ [ちょっと待って、ガラケーのマルチタスク機能はメーカー機能じゃなくてキャリア要件ですっ>< ドコモの話ですけど、マル..]

ただただし [(FOMA使ってたけど、通話中にブラウザ立ち上げるなんて夢にも思わなかったな……700系だから?)]

ハハハハ [(ハンズフリーで通話してるシチュを思い浮かべるとなるほどって思いません?)]

ただただし [(いや、そういう意味じゃなくて、ガラケーでマルチタスキングできるなんて想像だにしてなかったってことです)]


2011-01-31(月)

Jコミの『交通事故鑑定人 環倫一郎』をKindleで読んでる

[写真]『交通事故鑑定人 環倫一郎』on Kindle3 Jコミのβテスト第三弾、『交通事故鑑定人 環倫一郎』を読んでる。あ、いや、もちろん第二弾の『放課後ウエディング』も読んだけどさ……相変わらず新條まゆ作品は評価が難しいよな、いろんな意味で!

で、「環倫」はもう、存在すら知らなかったんだけど、意外と面白い。車の話ばっかりかと思ったら、けっこうバイクも出てくるし(まぁみんな事故って大破するわけだが)。「懐かしい絶版マンガが読める」だけじゃなくて、こういう「ぜんぜん知らなかったマンガ 」にも出会えるのはいいね。全18巻なので先は長いんだけど……。

Kindleには画像ファイル(主にJPEG)をzipで固めたものを読むモードがあって、PDFやmobiは上下左右に空白が入るのに対してzipにはフルスクリーン表示ができるため、これがまさにマンガに最適。というわけで、Kindleで快適に読むには入手したPDFを加工する必要がある*1。ついでにdot by dotサイズに変換した上で(フルスクリーンなので800x600フルに使える)、ちょっとコントラストをいじってやると読みやすい:

#!/usr/bin/zsh
# pdf/の下に全PDFファイルを入れてから実行する。
# いつもの自炊系ツールに加えて、zipコマンドが必要。
mkdir pgm jpg zip
for pdf in pdf/*.pdf; do
   echo $pdf
   base=`basename $pdf _hq.pdf`
   pdftoppm -r 300 -gray $pdf pgm/${base}
   for pgm in pgm/${base}*.pgm; do
      echo "   ${pgm}"
      convert $pgm -resize x800 -level '0%,100%,0.5' jpg/`basename ${pgm} .pgm`.jpg
   done
   zip zip/${base}.zip jpg/${base}*.jpg
done

Kindleのフルスクリーンモードにはひどいバグがあって、いったん電源を切ったりホームにもどると、モードを忘れてしまう(でもメニュー上はフルスクリーンモードにいることになってる)。ただこのモードはAlt+[F]キーで簡単に切り替えられるので、電源を入れてからAlt+[F]を2回押せばふたたびフルスクリーンで読むことができる。

それでもまだ字が小さいんだけど、まぁ文庫化を意識して描かれたマンガなんてめったにないだろうし、こればっかりはしょうがないねー。

Tags: book kindle

*1 加工自体は私的利用の範囲で自由なのは言うまでもない。もちろん、気になる広告があったら元のPDFからクリックすること!


2012-01-31(火)

コンタクト〈上〉 (新潮文庫)(カール・セーガン/Carl Sagan/池 央耿/高見 浩)

引き続き懐古読書。もうこの先ずっと、死ぬまで古い紙の本をBOOKOFFで探して自炊して読むという生活が続くのかも知れんねぇ。

さて。どういうわけかビミョウな評価の映画が好きで、「コンタクト」もそのひとつなんだけど(だいたいパラボラ補正のせい)、なぜか原作は読んだことがなかったので手にとってみたのだった。映画とはそうとう違っていてびっくりした。大筋に違いはないんだけど、ストーリーはかなりちがうし、登場人物の性格付けや関係も異なる。どっちが良いとか悪いとかではなく、メディアの違いがうまく生かされていてどっちもいいなぁという感想。

映画はなんといっても地球からずーっとカメラが引いていく冒頭シーンや、エリーがVLAの下で最初に電波を捉えるシーンは、そりゃぁもうゾクゾクするくらい素晴らしいのだけど、小説ではわりとあっさり。とくに電波を捉えるシーンはさすがに小説のほうが科学的には正しいのだけど、ここは絵的なインパクトやスピード感を優先した映画を推したい。脚本家と監督はGJだ。

一方、映画ではなんとも納得感の弱い終盤は、がぜん小説の方が良い。映画というメディアで、科学と宗教との関わりをアメリカの文化的制約のもとで描こうとするとああなるのは仕方がないかなぁという諦めがある。しかし小説の方は妥協しないというか、しっかり宗教への配慮はみせつつも、ちゃんとラストでは科学的な立脚点を貫くあたりが、さすがセーガン。

時間的制約の大きい映画ではステレオタイプになってしまう人物造形も、小説ではだいぶ描きこまれていて、セーガンの小説なんてなぁと読まずにいたのが申しわけない。ドラムリンは映画ほどひどい人物ではないし、(映画とは家族構成が異なる)エリーの成長もとてもよい。

でもまぁ、やっぱ映画だな。アレシボ! VLA!

コンタクト 特別版 [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ
¥ 991

BDも出てるのかぁ。ぐぬぬ:

コンタクト [Blu-ray]

ワーナー・ホーム・ビデオ
¥ 962

小説、書影がないとかひどいなぁ。いま出まわってる小説はDVDジャケットと同じもの:

コンタクト〈上〉 (新潮文庫)
カール・セーガン/Carl Sagan/池 央耿/高見 浩
新潮社
(no price)

コンタクト〈下〉 (新潮文庫)
カール・セーガン/Carl Sagan/池 央耿/高見 浩
新潮社
(no price)

Tags: book

2014-01-31(金)

下北沢のBeer Bar「うしとら」でアクセシビリティ関係者と飲み

[写真]「おためし」セット

アクセシビリティ関係者で下北沢でちょっと飲もうという話があって、ちょうど今日は夕方から都心に出ていたので帰りに寄った。小学生のころまで世田谷に住んでいたこともあって昔はけっこう馴染みの街だったんだけど、ここ最近は新宿行くときの通過駅にすぎなくなっていて、おまけに小田急のホームが地下になってから利用者の評判がガタ落ちなのでますます敬遠されそうな下北沢。考えてみたらもう20年、もしかすると30年ぶりくらいだけど、南口のあたりはまだ見覚えるある場所があったりして。

場所はBeer Barうしとらという名前のとおりビール専門のバーで、A4 2枚のメニューにびっしりビールが。それも毎日入れ替わっているというのだからすごい。そうなるとかえって選べないので「お試しセット」という90mlずつ4種類のビールが飲めるというのを選んで、その後気に入った方向性でリクエストしながら飲んだ。小麦ベースのがちょっと変わった香りでおいしかった。

写真のとおり、冷やして泡をたっぷり盛った喉越し優先の清涼飲料風ビールじゃなくて、むしろ常温に近いくらいで泡の少ない、味を楽しむビールだった。おれはこっちの方が好きなんだよなぁ。いい店だ。

ちなみに飲みながら話したのはアクセシビリティキャンプ東京の今後というかそんな感じ。先日のキャンプに行けなかったのでそのときの状況などを聞きつつ。課題山積みですなぁ。


2015-01-31(土)

ドーラ、車に乗って病院へ

[写真]待合室でわりとおとなしめのドーラ(でも目つきがおかしい)

引き続き歯茎が腫れているドーラ、薬を飲ませても劇的に改善する感じもないし、主治医の説明もよくわからないので、セカンドオピニオンを求めて別の病院で診てもらうことにした。この界隈、やたらと動物病院があるとはいえ歩いて行くにはちょっとあるので、初めて車に乗せて出かけることに。

いつものように洗濯ネットに入れて大きめのトートバッグに詰め込まれたドーラは、最初こそ不安げな声で鳴いていたものの次第に落ち着いて、しばらくすると外を眺めるくらいの好奇心が復活。たいしたもんだなー。ちなみに以前、グスタフを車に乗せてみたときはパニックになって大騒ぎだったことは記しておこう(のでグスタフはもう乗せたくない)。

病院でもわりと落ち着いていて、不安そうではあるもののなでていてやれば暴れることもなく、手がかからない感じだった。獣医師の診察をうけるときもちょっと「ふーっ、ぐるるる」って唸ったけど、だんだんそれも収まった。まぁ今回は痛いことされなかったしなぁ。

診断結果はさほど変わらず、継続的に薬を飲ませることになったのだけど、症状が進行してきた場合のオプションなんかも説明してもらえてよかった。というか、患畜1匹相手にこんなに時間かけて大丈夫かよ、と心配になるほど長いこと相談に乗ってくれて、いい医者だよ、東林間どうぶつ病院

Tags: dora

マウスピースを作り直した(2回目)

[写真]新しいマウスピース

自分用メモ。

約3年前に作り直したマウスピースが合わなくなってきたので、作り直した。前回のは厚手にしたおかげで長いこと使っていても穴が空くようなことはなかったけど、だんだん着けていて違和感を感じるようになり、歯並びってだんだん変化するんだなぁとわかった。まぁ歯ぎしりは治ってないのだから、顎に負担がかかった結果として歯並びだって変わるわな。


2016-01-31(日)

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!」名古屋公演のライブビューイングへ行ってきた

あいかわらずイベントタイトルが長い。半分はコンテンツのタイトルだけど。

今回はツアーということで5都市7公演なんだけど、チケット争奪戦が想像以上に激しくて、わさますでも全通宣言をしてCDを山ほど積んだメンバーを除くとほとんど当選していない。それどころか一部公演ではライブビューイングすら外れているありさま。ゲームのイベント順位を見ているかぎりではシンデレラの数分の一のプレイヤー人口しかないはずのミリオンなのに。年末のインタビューでディレ1が『「アイドルキャラに触れるより、演者を先に見る」機会も多いコンテンツです』と言っていたけど、このことか。

というわけで、ツアー初日の名古屋公演はTOHO渋谷でLV参戦。


全体をとおしてみると「あー、これはシアターの出前なのか」とわかる。気がする。「765プロライブ劇場」ではその日シアターにいるメンバーで、できる曲をやりくりして、2人とか3人で次々と歌う。ファンサービスを兼ねて内輪受けを含んだMCをちょいちょい挟む。ミリオンの世界観的には毎日のようにそういう公演をやっていて、今回の全国ツアーではそのフォーマットを各会場にデリバリーしてる感じなんだろう。

個性的すぎるメンバーのぶつかり合いを徹底的にショーアップしてエンターテイメントに昇華したシンデレラとはまったく逆の、繰り返される日常の延長にあるイベント。観る方もだから、ちょっと肩の力を抜いた方が楽しそう。きっと「深層マーメイド」を響のかわりに桃子が歌うのは普段どおりで、シアターに通ってるとそういう入れ替わりの面白さがわかるんだ*1。だから、765ASに先駆けて「99 Nights」を演ったのも、きっと「普段どおり」なんだよね。

そうそう、先にイラストで公開された新衣装、2ndに雰囲気が似ていてあまり代わり映えしないなぁと思っていたけど、シックなネイビーに対して今回は黒金でゴージャスと、よく見たらぜんぜん違ってた。好みでは2nd衣装に軍配があがるけど、こっちもなかなか悪くない。というか765ASの衣装がキャラ色を前面に押し出しすぎてお遊戯会っぽいのに比べて、ミリオンの(とくに2nd以降の)衣装はおしゃれで良い。

以下、気になった人についてメモ。例によって全員書いてるといつまでたっても書き終わらんので泣く泣く削る。

Machico。リーダーその1。信号機トリオの1人なのにいままではぴょん吉ところあずの影に隠れてあまり目立たなかったけど、リーダーになったおかげですばらしく輝いていた。もともと歌唱力はピカイチだったから、向かうところ敵なしって感じだったなぁ。リーダー2人で自身がユニット参加してない「STANDING ALIVE」を〆に歌ったの、他の公演でどうなるんだろう。

木戸衣吹。リーダーその2。SSAでの失敗からのリベンジの軌跡が目に見えて面白い。2ndでは過剰な方向に行きすぎていた演技が、今回はちょっと戻ってナチュラルな感じに。エンターテイナーとしてぐんぐん成長してるなぁと思う。「ミリオン版下田麻美」という雰囲気で、これからが楽しみ。

稲川英里。公演後、しばらくのあいだTwitterのトレンドに「稲川さん」があったくらいの、本公演のMVP。ええコやろー、おまえらやっとわかったか、とニヤニヤしていた(←SB69のニコ生でなんどか見かけた程度でこの古参面)。ちっちゃくて*2、表情がくるくるかわって、ほんとうに環みたい。名古屋にしか出ないとかもったいなさすぎる。

桐谷蝶々。やはり名古屋だけ。この人もみゃおみたいにちょっとぽわんとした人だけど、それでも「Smiling Crescent」(やよいの代わり!)からジレハまでこなす器用さもあって、なかなかだった。うーん、もっと出演して欲しいなー。というかジレハは初出場の2人(稲川・桐谷)をすっかり「ミリオンのお姉さん」が板についたゆきよさんが引っ張るという見どころたっぷりの演目だった。

山崎はるか。センターにいないぴょん吉は、どこか手持ち無沙汰のようで、居心地悪そうにも見えたけど、「素敵なキセキ」はいつもの重圧いっさいなし、体で覚えこんだダンスには余裕もあって、弾けまくっててめちゃめちゃ楽しそうだった。本人はよく役になりきらないと舞台に立てないと言っているけど、「未来っぽさ」は今回が一番だったかも*3

愛美。なんどもライブ経験があって、そのたびに驚かせてくれるんだけど、今回ついにギターソロまで手を付けた。今日は「流星群」だったけど、他の公演にも出るから「プラリネ」も演るだろ? 楽しみすぎる。あと、開演前に「アイル」が会場に流れたときにはPたちから絶望的な悲鳴が上がっていたので*4、ぜひこれもどこかの会場で演って欲しいね。もちろん歌うのはMachicoだけど、ギターはあいみんで。


16:00開演で19:00ジャストに終わったから、ぴったり3時間か。頭から「アンコールなし」宣言をしていただけに内容は充分に濃密だし、そもそもコンサートは普通3Hくらいなんだからおかしくはないんだけど、なんとなく短い気がしてしまうのはアイマス脳だな。でもこれが「いつものシアター公演」だと思えばむしろ長すぎるくらいなわけで、いろいろ考えるとちょうどよい。翌日にも響かないし。

同じ会場で観ていたわさます民2人といっしょにそのまま渋谷で軽く食べて帰宅。気分だけでも名古屋に、ということで手羽先をチョイス(笑)。

[写真]鳥良の手羽先

Tags: idolm@ster

*1 それでも(他の公演でかかるであろう)「アライブファクター」をミンゴスの代わりに歌う人は今から吐きそうになってるとは思うけど(笑)。たぶんぴらみか天ちゃんと予想。

*2 低い身長をさらに低く見せるためにブーツのインナーソールを外していたとあとで明かされた。

*3 コミックスの影響で未来は一番の新入りという刷り込みがあるので、センターにいるより今日の方が違和感が少ない。

*4 開演前に流れる曲は本番では演らないという不文律がある。

関連する日記: 2016-02-01(月)

2018-01-31(水)

皆既月食(の撮影に失敗)

月といえば輝夜月(カグヤルナ)はけっこう好きで、新作動画があがると我先に見に行っちゃう感じ。初めて好きになったYoutuberかも。なんか、生きる気力を与えてくれるよね。

で、皆既月食だったんだけど、今夜は曇ってて見えないよって予報だったから「皆既月食なんてたいして珍しくないから別に見なくてもいいか」とこたつでぬくぬくしていたら、関東でもよく晴れて見えてますみたいなニュースをやってて、しょうがねぇ……とカメラを取り出した。時刻は皆既の2、30分前くらい。

ずいぶん前スーパームーンを撮ったときに「こんなこともあろうかと」書き残しておいた撮影パラメータを設定して撮ってみるも、暗くてぜんぜん写らない。絞りを開放して(f8.0→f5.6)ISOを上げ(200→800)、シャッタースピードを落として(1/200→1/2)ようやくぼんやり写る感じになった。人間の目は勝手に露出を変更してしまうので「皆既月食といってもけっこう明るいものだ」という感覚があったけど、こうして数字で見せられると、なるほど、いかに満月が明るく、月食は暗いのかがわかって面白い。というか数字にされないと実感できないのが面白い。

ちょうど皆既の時間に撮ったもの(ひどい出来)

写真の出来はというと、このざまである。暗いとピントが合ってるかどうかすらわからなくなる。EVFを持ってない上におれの目が悪いのと、このレンズ、一番端まで回すと無限遠にならない変な癖(?)があって、どうにもピントが合わなかった。もちろん三脚がないので手ブレもあるし。こういうときにいいカメラとレンズが欲しくなるけど、もちろん他のシーンでは宝の持ち腐れなのでたんなる気の迷いだ。

なお、今回のは35年ぶりの「スーパー(大きく見える)ブルー(月に2回満月がある)ブラッド(皆既月食)ムーン」だったらしいけど、おかしなこじつけで「どうでもいい」って感じである。いやもう、ほんとどうでもいい。

Tags: space
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

zunda [無限遠をちゃんと出すのには手間がかかるので、オートフォーカスのレンズでは、無限遠よりも向こうまで回るように余裕を持た..]

ただただし [へぇぇ。でもうちのAFは月には焦点あわせてくれないから、AF任せにされても困るなぁ……]


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