2001-10-02(火) 10622歩
■ Visor
artonさんも買っちゃったですか。これっておれの撃墜?(笑)
Handspringは日本法人がなくなっちゃったり、新型のスペックが期待外れだったりと、ここひと月ばかり挙動不審なので、ちょっと買うのに度胸がいりますな。まぁ、実際のところ、そんなに度胸が必要な金額じゃないし、データはすべて他のPalm互換機に移行できるから、無駄になる可能性はSpring Boardだけなんだけど。でも、Spring Boardには本家(SDカード)やSONY(メモリスティック)に比べて面白いデバイスが多いのも事実。やっぱ、今買うとしても、おれはVisorを選んでしまうだろう。
もっとも、Visor用のBluetoothモジュールが出るかというと、非常に怪しい気がする。だとすれば、選択肢は
- このままVisorで行く。無線デバイスはAirH"あたりを狙う
- Bluetooth狙いを継続。PHSはBluetooth対応待ちにして、その時Bluetooth対応しているPalmデバイスに乗り換える
……といったところか。なんとなく、勘で1を選んだ方がいいような気がするんだよなぁ。
■ 謎JavaScript
↑名付けてくれぃ(笑)。
名誉のためにリンクしておくと、発案者はあづみさんです(そのまたご先祖がいるかどうかは知らない)。あとでTipsに入れておこう。こういう、ちょっとしたハックで操作性が格段に向上するってのはカッコイイよねぇ。文中にアンカーのあるWebページにはすべて入れて欲しいくらいだ。
しかしタイトルだけの方が上品ですか……。ZnZさんとセクション全体に色を付けようなんて画策中なのだが(笑)。
2002-10-02(水) 8649歩
■ sage進行
ついに職場からのsshすら禁止になってしまった。もうダメ、この会社。
これで、ちょっとした息抜きにtDiaryの開発をしたり、メールの返事を書いたり、こま犬の更新をしたり、tDiary.Netの緊急メンテナンスをしたり……なんて真似は、少なくとも日中にはできなくなると。こういう行為が間接的に業務スキルの向上にどれだけ役立っているかなんてことはもちろん考慮されない。ソフトウェア技術者をネットワークから切り離して、何かいいことあるんなら言ってみろって。
こうなると現状、外部とのプロトコルは実質的にHTTPのみである。tDiaryの開発ペースがさらに下がるのは確実。いやはや、めでてぇな、まったく。
こうなったらLibrettoにAirH"ツッコんで常時接続しかないか? それもなんだかアホらしい話だよなぁ。目の前に専用線があるのに。けっ。
■ httpでトンネルってぇのは、httptunnelのことでしょうな。いちおうそれも念頭にはあったんですけどね。以前ちょっと試したことはあるんだけど、HTTP proxy経由だと不安定で、ちょっと長い時間使おうと思ったらブチブチ切れてしまって、すくなくてもシェルを使うには心もとない。まぁ、今はscreen入れてあるし、だいたいscpやCVSを使うくらいなら十分か?
問題はトンネリングサーバを(この場合はtDiary.Netに)立てないといけないのと、sshで二重にトンネルを掘るのが複雑すぎて、サーバ側のセキュリティを確保できる自信がない(笑)ことかなぁ。
なにより意欲を削いでいるのが、「なんでそこまでせなあかんねん」という、あきらめの気持ちであろう。はぁ……まったくもう。
■ 関心空間にグッドデザイン賞
近年まれに見るよく考えられたサイトデザインなので、当然の受賞だろう。つーか「新領域デザイン部門」なんてジャンルがあるとは知らなかった。「新」じゃなくなったらどーすんだろか。
関心空間に残念な点があるとすれば、「外」とのインタラクションが希薄なところかな。まぁ、自サイトの内部だけに閉じたサービスしか提供していないところは珍しくもないんだけど。
例えばGoogleに優しいURLとか(今のはキーワードがほとんど検索されない)、Amazonの「アソシエイトID」や(手前味噌ながら)tDiaryの「本日のリンク元」のようなリンクへの反応とか。せっかくWWWという開かれた仕組みを使っているのに、内に閉じこもったサービスしか提供しないというのは残念でならない。……と、ほめるだけでは面白くないので、以前から思っていることを書いてみた。
■ IBMフェロー 内藤在正氏インタビュー(前編/後編)
やっぱり200シリーズは、完全に無視されている……。おれの愛機(だった)ThinkPad 220は〜!?
おれがThinkPadに興味がないのは、200系の路線をこうやって忘れ去ってくれちゃうからなのだよ。日本市場が特殊なのはわかったが、だからといって無視されたら腹が立つわけで。
■ PuTTY
今となってはssh enableなterminalに凝ってもしょうがないんだけどさ。PuTTYでSSH2というの、以前トライしてダメだったのをなんとかしようと思い、再チャレンジ。ようするに士気がグッと低下しているから、いわゆる逃避なんだが(笑)。
そもそも認証メソッドがおかしいとか言われるので調べてみたら、よりによって(?)2chのPuTTYスレで同じ問題が。なんだ、OpenSSHと鍵の形式に互換性がないのか。本家からputtygen.exe
を持ってきて新しいDSA鍵ペアを作成。公開鍵はLinuxに持っていき、
% ssh-keygen -i -f id_dsa.pub >> ~/.ssh/authorized_keys2
これで接続できた。
login後の使い勝手はTeraTermとたいして変わらないけど、日本語化されてるのは0.52なので0.53から追加されたコマンドラインオプションが使えなくて不便。あと、VJE-Deltaで日本語が入力できないにょ。これじゃぁ、使えない……。
とほほ。またVJEかい。そろそろ別離の潮時か? ……なんて書くと、SKK信者が布教に現れそうな気がする。
■ 本日のリンク元
「なんでやねん効果」と「ぬれもち効果」が同時発生。負けてるぞ >きた
◆ woods [まあ、外部から余計なウィルスメールを受信したりはしなくなる... と思ってるんでしょうねぇ。甘いけど。(^^; ss..]
◆ woods [「なんでやねん効果」は下ネタじゃないとイマイチ効果がウスいようです。(^^;]
◆ projectd@浜松 [1日1時間程度なら今月から速度向上したNET25で128Kですね。5000円切るし♪って、ワタシは先月中旬にSIIの..]
◆ arton [HTTPSをプロクシは通すかな?]
◆ ただただし [うちのproxyはhttps対応してます。何か別解が!?]
◆ Layser [CONNECTメソッドを使うときの、destination portは443でしょうか?たいていのproxyはCON..]
2003-10-02(木)
■ 今日はこれから熊本
全国行脚の旅はまだ続く。そろそろ終わりだと思うけど(と前も書いたような……)。でも明日はかみさんと合流して、週末は九州温泉旅にするのだぁ。Ruby温泉ミーティングに参加しないのはこのためである。
■ 説明という行為は最後の手段
うんうん。マニュアルなんて、ないに越したことはないんだよ。
■ 羽田
とかなんとか書いた矢先に、説明を加えるべき場面に遭遇するのは、偶然だろうか。 もっとも、チケットレス端末にクレジットカードの挿入を促すメッセージがまったく出ないというのは、それ以前のバグだよなぁ。
■ CLIE PEG-TJ25
あ、もう出るのか。
昔ながらのPalmユーザには訴求力があるよなぁ。困るなぁ、SONYにこういうの出されると……。これで乾電池仕様だったら、メモリスティックに目をつぶって買っちゃったかも知れない。
2005-10-02(日)
■ エコラン@もてぎ
毎年トップを独走しているスギヤマさん、モーターサイクリストの取材を受けております。今年のマシンもレギュレーションぎりぎり。ン連覇なるか(すでに数える気力もない)。
追記
途中でクラス変更したり参加しなかったりしてるので、「ン連覇」ってほどではないらしい。
で、結果は約20km/L差で惜しくも2位! でも1位も同じチームの長田さんで、スギヤマ・スペシャルパーツを組み込んでいることに変わりはないので、悔しさも半分というところ? ドライバーのミナトさんはマジで悔しそうだったけど。来年リベンジしましょう。
昼食に出るところで、今日のカブイベント(オーバルコースを自分のカブで走れる)に向かうカブ集団とすれ違う。窓から手を振ったけど、我々だと気づいた人たちはいたんだろうか。
で、16:00ごろ帰途に着く。コレクションホールに寄り忘れたのを思い出したのは、常磐道に乗ってからであった……_| ̄|○ それはそうと、首都高3号線って、他の路線より道幅が狭い気がするんだけどどうよ? あそこだけ妙にすり抜けがしづらい。
■ 国勢調査
前回の調査では、調査員と用紙の受け渡しで何度も何度もすれ違いがあり、申し訳ない思いをしたが、今回は用紙受け取りは一発で、提出時の受け渡しも2回目で無事に完了した。
今回から封筒に入れて封をして出せるようになったが、封筒の糊がポストイット状態なのであまり意味がないような気がする。まぁ、いいけどさ。
◆ satot [首都高3号線、狭い気がします。さらに轍が深いのですり抜けするとフラフラしますですよ]
2006-10-02(月)
■ 暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで(サイモン シン)
あー、面白かった。1日で読んでしまった。たしかにサイモン・シンはすごいね。
とは言うものの、『フェルマーの最終定理』ほどの感動はなかった。それはなぜかと考えてみたのだが、それは「知ってる人が登場する話は面白さが増す」ということではないかと思った。
「知ってる人」と言っても知り合いというわけじゃなく、知識として知っているというだけなんだけど、自分が物理を専攻していたこともあって『フェルマー…』に出てくる数学者の多くは名前くらいは知っている。「ベルヌーイ」なんて名前が出てくると、それだけで鳥肌が立ってしまうわけだ(←流体力学は苦手だったらしい)。
しかし暗号となると、知ってる人名はシーザーの次はRSAの3人とジマーマンくらいである(というのは嘘で、バベッジもチューリングも知ってるけど、彼らに関する知識は暗号と結びついていない)。おまけに戦争が関わると秘密が多いので、なんともまどろっこしい。純粋に知識を追い求める数論の世界と、隠れて戦う暗号の世界では、感情移入の度合いが違うんだな。
さらにどういうわけか暗号の人は若死にばかりするので暗い気分になってしまう。おまけに、志半ばで死ぬのもつらいが、成果を挙げたのに公表できずに死ぬなんて、さらにつらい。オープンソースの世界に生きていると、こんな世界があるなんて許しがたいと思う。
ということで面白いには違いないものの、「胸がすく」というよりはちょっと気分が沈む本でもあった。そうそう、副読本には結城さんの『暗号技術入門』がオススメであります。
2008-10-02(木)
■ DevicescapeのiPhone用公式アプリがやっと公開
WiFiホットスポットへのログインを簡単にしてくれるDevicescape(→関連記事)の、iPhone/iPod touch用アプリがやっとApp Storeに登場。先日ファームを2.1にしてから、脱獄なしで使っていたので、そろそろログインするのが面倒になってきていたところだったのだ。これはいいタイミング。
さっそく入れようと思ったら230円の値札がついていてびっくりした。Jailbreak版は(当然ながら)無料だったのに、料金徴収できるようになったとたんに取るんだなー。まぁ別に、便利でよいものに金を払うこと自体に不満はないし、たかだかジュース2本分、どうってことないけど。ポチっ。そういえばApp Storeで何か買ったのは初めてだ。
この状況って、Palm市場が華やかだったときに似てるなぁ。あの頃も、猫も杓子もシェアウェア化だった。独占的/クローズドなプラットフォーム上では、フリー/オープンにする方向よりもクローズドにする方向が強まるのだろう。わかりやすい。
2010-10-02(土)
■ Debian lennyでClojure開発環境を作る
Android用アプリの開発をするために『プログラミングClojure』を読み始めたので(←どう考えても不必要に遠い道のり)、実際に動かせる環境を作る。普段持ち歩いているLet's note上のVMwareで、Debian lennyが動いているのでそこへ。
まずはjavaの環境を入れなければいけない。Java環境にはいくつか選択肢があるみたいだけど、non-freeながらオリジナルのSun実装があるのでまずはそれをチョイス。Clojureのビルドにはantも必要らしいので一緒に入れる:
% sudo aptitude install sun-java6-jdk ant
antが一緒にgcjを入れるのが気になるけど、依存関係どうなってんのかなぁ……。まぁ、/usr/bin/javaコマンドは/etc/alternatives/javaを経由して/usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/bin/javaを指しているようなので、OKなんでしょう。
Clojureはtestingには1.1のdebがあるみたいだけど、本書のサンプルにも常に最新のclojure.jarが含まれていて、それだけあれば十分らしいので、まずはそっちを持ってこよう:
% cd ~/src % git clone git://github.com/stuarthalloway/programming-clojure.git
対話式にコードを試せるREPLを起動して「Hello world」してみる:
% cd ~/src/programming-clojure % bin/repl.sh Clojure 1.1.0-alpha-SNAPSHOT user=> (println "hello world") hello world nil user=>
OK、動いた。
いちおう公式な処理系もGithubから作っておく(けどたぶんしばらくは使わない):
% mkdir ~/src % git clone git://github.com/richhickey/clojure.git % cd clojure % ant
続きはまた。
2013-10-02(水)
■ 『自由としてのフリー(2.0)』をEPUB化してみる(1)
GNU 30周年だそうで、関連した文書がいろいろ出ている。でも読めない(時間がないので)。せっかく『自由としてのフリー(2.0)』の邦訳が出たというのに!
というわけで、通勤時間にKindleで快適に読めるよう、例によってEPUB化してみることにした。手法は以前のesrオープンソース三部作EPUB/Mobi版と同じくReVIEWを使ってGithub上で作業するという感じで。そもそも読む時間はないのにどうするんだというツッコミはありだけど、きっとたくさんpull requestが来ると思う!(笑)
翻訳者の後藤洋さんに連絡を取ったら他に類似のプロジェクトはご存知ないとのことなので、まぁのんびりすき間時間にポチポチやりますよ。
2014-10-02(木)
■ MM9-destruction-(山本 弘)
Amazonへのリンクにしてあるけど、実際はWebミステリーズ上の連載で読んだ(今はもう途中までしか読めないけど)。
前作「https://www.amazon.co.jp/dp/9784488018139」の直接の続編になる……ので、主人公は高校生、体裁はラノベ風。一作目と二作目でスタイル変えてきたから三作目も変えるかなと思ったら、そうは来なかったかー。ラノベ風は怪獣小説にしてはちょっと重々しさに欠けるのが難点だよね。
とは言うものの、神話世界の理論的背景にただよう胡散臭さはさすがと学会元会長の面目躍如だし(←ほめてる)、クライマックスの怪獣大戦争はすばらしい迫力。なんといっても登場する怪獣がどれもどこかで見かけたような特徴をちょっとずつ持っていて、円谷怪獣へのリスペクトが感じられてじつに良かった。
2015-10-02(金)
■ MongoLabのトラブルが続く
昨日の晩になってようやく落ち着いたかと思っていたMongoLabの大規模アップデートだが、今朝になってまた繋がらなくなった。一部のサーバだけなんだけど、よりによってこの日記が直撃していて、しかもログには何も出ていないのでどこが悪いのかすらわからない*1。
しばらく待っていたけど(App crashのメールが頻繁にくるのでまいった)、復旧しそうにないので、別のインスタンスを立ち上げ、DBをコピーしてそっちにつなぎ変え。MongoLab全体がえらく遅いのでリストアに時間がかかったものの、最小限の手間で移行できてクラウドさまさまだなぁ。でもまだ不安定なんだけど。がんばれMongoLab。
*1 ただしほとんどのページは問題なく表示されていたはずで、これは先日導入したキャッシュサーバ(これはIDCFクラウド上にある)が応答していたため。
2016-10-02(日)
■ 伊豆半島へ
この夏は週末になると雨だったりしてぜんぜんバイクに乗れなかった。台風も多かったし。おかげで野辺山の公開日にも行けずじまい。いやまぁ別に雨でも乗ればいいんだけど、夏場の雨は雨具を着るのが不快でねぇ。それ以外のシーズンは全天候型のウェアだけでいけるからいいのだけど。
そんなわけで今日はなんとか天気はもちそうということで、ようやくバイクに乗れた。西伊豆スカイラインでも軽く走るつもりで。
ところが松田ICのあたりから雲行きが怪しくなって、静岡に入るころにはすっかり雨。とほほ。
しかも伊豆半島は自動車専用道がぜんぶつながってしまったので、いつも途中で寄っていたマクドナルドがあっというまに通りすぎてしまい(笑)、しかたなく雨宿りがてら大福や/いちごプラザのドライブインへ。なんども通過してるけど寄るのは初めて。もっとも朝早いのでコンビニしか開いてないけど。ついでにポケモンのジムを我が手中におさめる。
雨はやまないのでしかたなく出発するも、西伊豆スカイラインに近づくにつれて霧でどんどん視界が悪くなり、戸田峠のあたりではもう濃霧。いちおうスカイラインに入ってみたものの危なくてしょうがない感じなので、あきらめてUターンして帰ってきた。
ちなみに、神奈川県に入ると雨はあがって、自宅の周辺はすっかり晴れているのだった。うん、知ってた。三浦半島あたりを目的地にすればよかったんだなぁ。
2021-10-02(土)
■ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! MerryMaerchen Land Day1を配信でみた
タイトルなげぇ! ようするにシンデレラの10周年記念ライブツアーの福岡公演である。同時刻に裏でFC東京戦があったので、最初の2時間は同時に見ながらという配信ならではのスタイルで、よかったのか悪かったのか(もちろん後日アーカイブで見直している)。なお試合は勝ったので気持ちよく後半戦になだれ込んだ(ら、さらにいい展開が待っていた[後述])。
例によってちゃんとしたレポートはキリさんに任せて、自分の日記は箇条書きで。
- シンデレラの有観客ライブは7thの大阪以来なので実に1年半ぶり。わさますからも2名現地へ飛んでいる
- いきなり1曲目から新曲「かぼちゃ姫」だ! しかもオリメンの5人だけのステージで始まり、その後何人かずつ加わってくるという変わったオープニング
- とはいえ、少し変化球を交えつつも、メインだけのステージも含めライブ自体はとても直球でオーソドックス。10周年ゆえに奇をてらってはこないということか
- とはいえ「Starry-Go-Round」「Angel Breeze」という流れには「おっ」となる。新旧入り混じったセトリになるねこれは
- ちなみに今日はなおぼうがセンター。直前に熱いインタビューを読んでいたのでこれは嬉しい
- その後も、2曲目のソロを持っているのにあえて1曲目を歌うアイドルが混じる、油断できない展開
- 「14平米にスーベニア」!!!1 ついに! 担当のソロが! いやもう、超絶かわいくて言葉がない。最高かよ……
- ついにCD歌唱組のジュリが加わった「つぼみ」、新規参加組による「Heart Voice」よき
- 「Halloween ♥ Code」ぎゃー、猫耳がついてる!ぎゃわいい!
- 「オヤマトペ♪」の、というか愛海の再現度半端ない。藤本彩花すげぇ。あとめぎゅしの頭に双葉が乗ってるのには笑った。あれ、地毛を使った自作らしい。みんなこだわりがすごいよ
- 大人も交えての大編成「ハイファイ☆デイズ」面白かった。なんか戸惑ってる感じというかw
- ここで試合が終わってライブに専念
- その直後に「もりのくにから」! おれが集中できるときを待っていたかのように。もうイントロから視界がソフトフォーカスですよ。表現力がさらにUPしてすごい。次があったら、ヘッドセットでやって欲しい
- 「THE VILLAIN’S NIGHT」から「Fascinate」「Hungry Bambi」と続く流れは昨今のシンデレラらしい「殺しにかかってくる」セトリ。最終ブロックで声出すのを封じられるの厳しすぎる
- でラストナンバーが「Shine!!」というのがまたいい
- アンコール待ちでふりかえり特別映像が流されて、これがこれまでのライブのダイジェストだからまた泣く
- そしてアンコール1曲目が新曲「EVERLASTING」、10周年記念。いやー、名前からしてEVERMOREの系譜、しかもこれまでの全員曲をモチーフにした間奏があったりして、アレンジまで含めていい曲だ!
- なにがいいって、新しい衣装「シンデレラ・コレクション」がめっちゃいい! こういうゴージャス感のある衣装は大好きだけど、それがシンデレラらしい白ベース、おまけに襟・袖口・スカートにアイドルごとに意匠の異なる布をあしらっていて素晴らしくオシャレ。これこれ、こういう衣装を待ってたんだ! デレステでどう実装するのか想像がつかないけど、過度に期待せずに待ちたい。というか待ちきれない
はー、ひさびさの有観客ライブで、演者のテンションも高かったし、いいライブだった。また明日(も配信)。
◆ arton [別口で青空パームの話題+10000円(元々Deluxの緑を買うつもりだった)+MP3(たださんだっけ?)+万歩計(連..]
◆ ただただし [そっかぁ。じゃあ撃墜に計上しておこう(笑)。これで20機目:-)]
◆ woods [とりあえず「謎JavaScript。」って命名...ってことで(^^; # ウチでも入れてみました。どうもありがとう..]
◆ ろび [初めまして、ついに捕獲されちゃいましたね。 これからもよろしくお願いします。 ボケはかなり狙ってみました。(笑)]
◆ Yuyang [ご無沙汰しています。実は1ヶ月ちょい前から、Visor使っています。 日寄って、日本語版のプラチナを買いましたが、P..]