2000-06-12(月)
■ cdda2mp3
つーわけでBali気分にいまだに浸っているので、GamelanとKecakのCDを買ってきた。なんか久しぶりにCDを買ったな。で、最近はロクに聴かずにCD-ROMドライブに突っ込んでMP3にするのだ(笑)。……が、どうしたことか、「このドライブはSCSIじゃない」とかぬかしよる。へんだなと思って/usr/bin/cdda2mp3
を見てみると、オリジナルに戻ってる……。
もしかしておれ、Kondara 1.1にして以来、CD買ってなかったのか? そんで、上書きされちゃった? cdda2mp3.orig
なんてファイルが残っていた(?)ので見てみるが、なんかパイプを使っていない、へんな構造。これも違うような。なんだかなー、どこいったのかなー、と困りつつ家探しをしていたら、/usr/doc/gogo-2.35/
の下にgogo
専用のcdda2mp3
があるでないの。なぁんだ、よかった。最近は(つーか、最近じゃないんだって……)、-b 64 -v 0
なんてオプションを試している。小さくなるけど音がいいので、携帯MP3プレイヤーにたくさんの曲を詰め込む場合にオススメ……でも、Baliの音楽は高音成分が多いからか、低いビットレートだと歪んじゃってダメだこれ。しょうがない、128kbpsでエンコード。これで明日から通勤中もBali気分♪(仕事しろよ)
2001-06-12(火)
■ tDiary 0.9.5
0.9.5、リリース。CVSを使い始めたせいでなんか間違ったパッケージングになってるかも知れないので、バージョンアップする人はちゃんとバックアップ取ってねん。変更点は以下のとおり。パッチ、バグ指摘に感謝。
- Netacape 4.xがCSSを読み込まないように対処
- titleに日付が入るように
- ツッコミの自動リンク化で&がおかしくなる拳をfix
- 本日のRefererでアクセス数を表示(最新、月別)
- TAGで始まる段落にもサブタイトルを認める(酒井さんパッチ)
- /usr/bin/envを使うようにした
- などなど……
Netscape 4.x問題はこれで解決しますです >_tom_さん これを「解決」と呼ぶのは詐欺かも知れないけど:-P
あと、Refererの保存方式を変えたいんだが、どうしたもんか……。保存時にCGI::unescapeしないとまずいよなぁ。つーか、それ以前に月次越えのバグをなんとかしろっつー話も……。
■ tDiary(2)
大バグ発覚。0.9.5を入れると、Refererを保存しようとしたとたんに落ちます(大汗)。0.9.6をリリースしておきました。
やれやれ、リファクタリングはテストが前提ってのはこのことだよな。って、わかってるならRubyUnitをまじめに導入すべきである。インストールしただけなんだから、もー。
2002-06-12(水) 9659歩
■ BMW盗難(2)
あのあと、自分が参加しているバイク関係のコミュニティにいくつか報告を入れて、情報を求めた。ついでWeb上にあるバイク盗難の情報を掲載しているサイトにアクセスして(「バイク 盗難」とかで検索するとけっこうな数が引っかかる)、そこに情報を投稿しようと思ったが、よく考えるとこれってかなり無駄な行為だ。
だっておれ、こんなサイトにアクセスするの初めてだし。つまり、ここを見るのは自分もバイクを盗まれて、何か情報がないかと探している人だけだ。いくら盗難事件が増えているとは言っても、そんなのはほんの一握り。けっきょく被害者が傷を舐め合っているだけではないか。この手のサイトには、「無関係だが協力的な人」を引きつけるビジネスモデルが存在しない。実際、盗難報告は山ほどあるが、発見報告はほぼ皆無。やめた。意味なし。
結局、事後にできることはほとんどない。偶然同じ倉庫にくわのツッコミにあるような人のバイクが含まれていれば発見されるかも知れないが。でもP-docoも無効にされることが増えてるようだしなぁ。
しかしなー、ホント、まさに防犯対策しようと考えてたところなんだよ。現状ではアラーム付きイモビライザーとココセコムの組み合わせが最強だろうと当りをつけて、あとは投資効果を考えてどこまでグレードを落とすか検討するだけだったのにさ。もっとも、この組み合わせでも無効にされることが少なくないからなぁ、バイクの場合。
腹が立つのは、バッテリを替えたばかりで、しかも専用バッテリチャージャーを一度も使ってないってことだよ。ウェアだって夏用に新調したのに。むかむか。
■ W杯
というわけで昨日は休んだので、だらだらとW杯観戦してしまう。デンマーク戦を見られてよかった。やっぱこのチーム好きだわ。統制の取れた固い守備。正確なパスと素早くワイドな攻撃。バランスが取れてて、見ていてスカっとする。
それにしても昨日から同時に2試合になってしまったので、実況中継スクリプトがうまく動かない。まぁ、消化試合がなくなるという点ではうまいスケジュールの組み方だと思うが。会社で経過が見られないのは悲しいので、ちょこちょこ動かしながら修正したら、zshでしか動かないけったいなスクリプトになってしまった。まぁいいか、どうせあと3日間動けばいいだけだし。
2003-06-12(木)
■ 昨日のbsfilter
spam 40通、フィルタ率100%。誤認識1通。くぅ〜。
■ 待ち受け
電車で隣に座った女の子の待ち受け画像がベッカムだった。身近にベッカム・ファンなんていないので、世間の騒ぎは嘘なんじゃないかと思い始めていたところだったから、裏が取れてよかった(?)。
向こうは向こうで「隣の人の待ち受け、パークスの64mだ。変なヤツ」とか思ってたりして(しません)。
■ きゅるる
提供機能から見るとは、はてなや関心空間にインスパイアされたような印象。ただ、外部から言及したい時にparmalinkの存在がわかりにくいので(記事IDは全ユーザ共通の通し番号のようだ)、相互リンク文化とはちと違うような気がするな。アンテナ対応やRSS feedがないのは、カワイイ系のデザインから見ても、そういうオタクっぽい人(笑)はターゲットではないということだろう。ターゲットとしては「さるさる(もしくはエンピツ) + コミュニケーション」という感じを受ける。
追記: また京都か!
■ tDiary: 設定プラグイン……の試験的実装
今日のcommitはかなりアッチッチなので、先っぽ追従主義の人は覚悟した方がよさそう。いや、おれは怖いから入れないよ(笑)。
2005-06-12(日)
■ 横浜FM vs FCバルセロナ@日産スタジアム
バルサのサポーターが、日本にこんなにたくさんいたなんて! ……と驚くくらい、アウェイ側ゴール裏にユニ姿の人がいる。こいつらがみんな、WOWOW!契約者か!(笑)
バルサはロナウジーニョが来ないわ、マリノスも中澤いない、久保も控え、山瀬はベンチにもいない……というアリサマで、チケット値下げしてもいいくらいだと思っていた。親善試合だし、ぬるい試合が展開される可能性もあるわけで。
でも「岡ちゃん、ぜったいマジで来るよね」「あの人手抜きしないからね」みたいな会話をしていたら、本当にキックオフから仕掛けてきた。あのロングボールはぜったい指示があったにちがいない。というわけでマリノス先制。
バルサは当初、個人技ばかりで連携がイマイチだったので「暑いし、てきとーにやる気かな」と思っていたら、ゴール前では見事な連携を連発。すぐに追いつく。マリノスDFは、中澤抜きでもけっこうがんばってるようなんだが、その隙間にビシビシとパスを通してくださる。パスの精度がJリーグとは桁違いだ。逆にマリノスの方が、FW 2人が個人技でゴリゴリ押し込む感じで、それはそれで面白い。
けっきょく、けっこうな点数が入ってドロー。結果的にはけっこう楽しめたかも。久保が最後までベンチを暖めていただけなのが残念といえば残念。
2006-06-12(月)
■ 新横浜駅前のクレーンが3基になった
ついこの間まで1基だったのに、あっというまに3基になった。
で、今日同僚に言われて知ったのだが、それぞれにちゃんと名前がついている。写真右から「のぞみ」「ひかり」「こだま」という。操縦席(?)の横には、ご丁寧に名札まで貼ってある。これを思いついたヤツは「やった!」と思っただろうなぁ。
これって、溶接ロボットに「マリリン」と名前をつけるのと同じメンタリテイ? それとも「名前重要」という現場の知恵?
■ W杯: 日本 1-3 オーストラリア
怒涛のプレゼン週間が終わったので(実は3日連続でプレゼンだったのである)、やっとワールドカップを見られる心理状態に。って、やっと見られた試合がコレかよ〜。
まぁ正直、ジーコ・ジャパンにはほとんど期待していないので、期待はずれというほどのことではないんだけど。川口に神が憑いてた以外は、パスは遅いわ、足は動かないわ、連携もミスばかりだわ、明らかに4年前より下手になってるんだもんなぁ。勝てるわけないって。
2010-06-12(土)
■ WikiばなVol.10
WikiばなVol.10だった。テーマは「Wikiばなどこへ行く」……じゃなくて「知の越境、そして、すばらしきムダ知識へ」。まぁ、写真からどこへ向かっているのかよくわからなくなってる感が出てると思うが。ていうか、etoさんなにやってんの(笑)。
今回のメイン講演者はサイエンスの普及・啓蒙をされている3人で、もはやIT系イベントと呼ぶのはどうかという感じだが、Wikiを突き詰めていくと技術色がどんどん薄れていく一方で、情報そのものをどう扱うかという話になっていくのはわかっていたことなので、こういうクロスオーバー的な集まりを目指していくのはいいと思うね。後半のLTなんて、全分野について理解できた人なんていないだろう、ネタの幅が広すぎて。
ところで内田さんと長神さんはふたりとも「サイエンス・コミュニケーター」という肩書なんだけど、以前から「コミュニケーターってなんだかよくわかんねーな」という気がしていた。いや、肩書というのはカッコいいベクトルが必要なので、これはこれでいいけど。今日の話を聞いていて、ようするにマーケッター兼営業なんだなと思った。商材は科学そのもの(または「科学的××」なもの)。
内田さんの活動はそもそもサイエンスに興味がない層へどうやってサイエンスを「売って」いくか(IT業界的には以前のMicrosoft的商法)、長神さんはアーリーアダプターにコンタクトしていかにしてエバンジェリストを育てるか(Apple的商法?)。マーケティングとして捉え直すといろいろ共通点が見えてくると思った。もうひとりの岡本さんはすでにビジネスパーソン的なスキルがたっぷりありそうなので、そういう方面の課題はあんまりなさそう(笑)。
2011-06-12(日)
■ 「緑のカーテン」を作るぞ(3) - プランターに移し替え
週末にしか作業ができないが、相手は生き物なので待ってはくれない。ごらんのように双葉がわさわさになってしまったので、とっとと広いところに移し替えなくてはいけないのだが、雨が降ったり仕事があったりと、なかなか着手できない。わずかに空いた時間をみつけて「えいやっ」と実施。
プランターは事前に買っておいたので、底に石を敷いて、プランター用の土を適当に入れたら、あとは適当な間隔で植え替えるだけである。ハウツーによればあとで間引くものらしいので、まぁ1箱に4株植えておいて、あとで1、2株抜いてもよかろう。
というわけでこんな感じになった。ちなみに12粒植えて11粒発芽したので、4、4、3のフォーメーション:
それにしても、ご近所さんの緑のカーテンは着々と生育して、そろそろ1Fの窓を半分くらい覆っている家もあるくらいなのに、我が家はいまだに双葉である。間に合うのか?
■ R1200GS、3回目の車検
ちょうど6年前の昨日納車になったR1200GSを、3回目の車検から引き取ってきた。満6年だっつーのにやっと32,000kmだよ、年平均5,000kmかいな、なさけねー。
まぁ、主な原因は言うまでもなく、猫たちなわけだが。一泊以上の旅行ができないと、距離も伸びないよなぁ。
当初は「大きくなったらペットホテルにでも預ければ長期旅行だってできるっしょ」とたかをくくっていたんだが、べたべたに甘えん坊のグスタフといい、極度に人見知りのドーラといい、とても人の家で離れて暮らせるとは思えないんだよなー。成長したらもうちょっとどうにかなるもんだろうか。
ま、当面は日帰りでもできるだけちょくちょく乗るとしよう(ってしばらくは梅雨を理由に乗らないなわけだが)。
2012-06-12(火)
■ Ruby 2.0を使ってみたくなったので今さらながらrbenvを導入
基本的に1.9系の最新リリースしか使わない方向で環境を整備してあるのだけど、そろそろLazyとか使いたいじゃないですか。いまだに1.8でしか動かないツールを使いたいとかそういう後ろ向きの理由じゃなくてね。
というわけでrbenv導入の単なる作業メモ。ネットで見つかる導入解説記事は信用せず、オリジナルのドキュメントを読んだ方が良い。最近はruby-buildのインストール先なんかがずいぶん整備されている。
rbenv本体のインストール。このインストール方法はなかなか好み:
% cd % git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv % echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.zshenv % echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.zshenv % exec $SHELL
続いてruby-buildプラグインを導入:
% mkdir ~/.rbenv/plugins % cd ~/.rbenv/plugins % git clone git://github.com/sstephenson/ruby-build.git
今まで使ってた古いrubyは一旦退避:
% mv ~/bin/ruby ~/bin/ruby193
rubyのインストール。最新リリースの1.9.3と開発中の2.0.0:
% rbenv install : 1.9.3-p194 1.9.3-preview1 1.9.3-rc1 2.0.0-dev : % rbenv install 1.9.3-p194 % rbenv install 2.0.0-dev : /home/sho/.rbenv/plugins/ruby-build/bin/ruby-build: line 161: autoconf: command not found
ぎゃ(笑)。しばらくHEADをビルドしてなかったからなぁ。たしかautoconfだけじゃなくてbisonも必要だったはず:
% sudo aptitude install autoconf bison % rbenv install 2.0.0-dev % rbenv versions * 1.9.3-p194 (set by /home/sho/.rbenv/version) 2.0.0-dev % rbenv global 1.9.3-p194 % ruby -v ruby 1.9.3p194 (2012-04-20 revision 35410) [i686-linux] % rbenv global 2.0.0-dev % ruby -v ruby 2.0.0dev (2012-06-12 trunk 36037) [i686-linux]
よし。
% pry zsh: command not found: pry
ああ、そりゃそうですね。gemを全部入れなおすのはめんどいなぁ。
% gem install pry % rbenv rehash % pry [1] pry(main)> (0..Float::INFINITY).lazy.map{|i| i*2 }.take(5).force => [0, 2, 4, 6, 8]
わーい。
でもまぁ、gemとかいろいろ移行が面倒だし、当面は「rbenv global system」しておこう(ぉぃ)。
■ 「やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識」をKindleで読むためのCropBox設定
物理学者の田崎晴明が書いた「やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識」という電子書籍(?)がPDFで公開された。まわりの評判をみるかぎり、きちんとしたもののようだ*1。というわけで、Kindleに入れて読みましょう。
PDFのなかを見ると各ページのマージンをCropBoxで指定しているようなので、以前紹介した手法が使える。この場合はOFFSETを[60, 50, -60, -70]にすればいい感じになるようだ。
せっかくなのでスクリプトもcropbox.rbという名前でKindlizerに入れておいた。ご利用ください。
*1 一部の不届き者のせいで科学者が書いたというだけでは信用できないご時世なのがなんとも悲しい話である。
2013-06-12(水)
■ NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫 お 20-1 書き下ろし日本SFコレクション)(伊藤 計劃)
なかなか忙しい日々を送っているのですよ、最近は。おかげで仕事の資料や技術書ばかり読んでいてフィクションに手が出せない。それでも細切れで読めるような短篇集が読みたいなぁ……と思ってKindleの奥底を探してみたらこれが出てきた。NOVAシリーズはちゃんと継続していて年初に出たNOVA 9が最新。ちゃんと全部買ってるのにまだ1冊も読んでないとかひどい(笑)。
大森望が選ぶ作品とは以前から相性が悪くて、失敗だったらどうしようと心配したが、なかなかどうしてどれも佳作で楽しめた。最高だったのは(やっぱり)田中啓文の「ガラスの地球を救え!」で、まさか田中啓文で泣くとは思わなかったよ。いやまぁ、いつもの田中啓文なんだけど。というか泣くなよおれ。
他には、妙に「世界はテキストで記述されている」系の宇宙を舞台にした作品が目立っているけど、こういうのはさすがに飽きたよなぁ……ってこの本が出たころに流行ってたのか。これは旬を逃したおれが悪い。次からは最新作から読もう(といってもいつになるやら)。
2015-06-12(金)
■ 一部のサービスをHerokuから自前のjailing環境に移した
以前書いてから、ちまちまちまちま進めているのだが(のんびりすぎてぜんぜん進まない)、いままでHeroku上で動かしていたうち、24H動かしておきたいもののいくつかをIDCFクラウド上のIaaSへ移している。けっきょくDockerは使わずにjailingで行っちゃってるのであった。
ひとつはkindlizer-backendで、clockworkを使っているのでHerokuのfreeプランだと1時間おきに落とされてしまって事実上まったく動かない(笑)。cron向けに書きなおしてもよかったけど、まぁ(面倒くさいので)このまま移転。
あとはProduct Advertising API用リバースプロキシに登録してある自分のproxyサービスを移転。これは24H継続してアクセスがあるけど、もっぱら自分以外の人が使うほぼ完全なボランティアサービスなので、無償じゃないと続けられない。
いずれもAnsible経由で環境構築して、jailing下で動くようにしたのだけど、あんまり汎用的なモジュールじゃないから、公開できる感じじゃないのよなー。そもそもニーズがなさそうである。
わさますのmassrはそのままhobbyプランへ移行済みだし、他の小さいのは利用者が少ないので6Hくらい落ちても平気。グラコロ同盟は秋になったら考えよう(笑)。で、残るはtDiary.Netか……。メモリがつらそうだから専用のVPS立てていったんそこで動かしつつ、分散運用を模索するか。嗚呼、独自ノウハウの道よ……。
2018-06-12(火)
■ ミリシタイベント プラチナスターシアター「Eternal Harmony」
ミリシタ1周年を前にして、今回から(ようやく)上位報酬の下限が下がった。順位でなく累積ポイント(3万pt)で1枚ゲット。はー、ここんとこ4万pt取ってても下限の5万位に入れなくなってたからなー。これでやっとマイペースでイベントこなせるかな。
……とみんな同じことを考えていたようで、3万ptちょっと稼いで終わったら、5万位以内に入れてしまった。まぁそんなものか。でも両方合わせてマスターランク1にはなったりしないもよう。よくわからん。5万位以内だと衣装が手に入るのかな?
待ちに待った「Eternal Harmony」ってことでよかったけど、ちょっと苦手なリズムが含まれているため、たぶんこれのMMixもフルコンはできなさそうだ。コミュはこれから見る。
2019-06-12(水)
■ スプリングバレーブルワリー東京で飲み会
職場に人が増えたので歓迎会。また代官山だ! オッシャレー!! とても新橋文化圏に勤務してるとは思えません(笑)。
でっかいタンクに入った何種類もの国産クラフトビールが飲み放題なのだけど、酒に弱いとあんまりいろいろ飲めないので、主要6種を100mlずつ飲み比べできるBEER FLIGHTへ。他にも期間限定でいろんなビールがあるようなので、行くたびに楽しみがありそうね。
◆ yamato [そういや、昔バリオス250にのっていた頃の防犯対策は。かぎを二つ車輪につける。鍵あなに鍵をつけて鍵あなをふさぐ。この..]
◆ ただただし [それは厨房相手には有効だけど、プロの窃盗団にはまったく効果がないのですよ。]