2002-05-26(日) 1000m
■ storng
ただのtypoでこんなに盛り上がるのは、愛されているのか、嫌われてるのか、よくわからんなぁ(笑)。
ちなみにw3mで書いてるので、見栄えはあまりちゃんと確認していないのである。気にしてはいけない。
■ エグザス
今日は1000m。1000m泳げるかどうかは、同じコースを人とシェアしてるかどうかによるようだ。ペースが遅いから、速い人がいっしょに泳いでいると気になってフォームが崩れ、スタミナを消耗してしまう。やっぱり日曜の昼すぎにきちんと行くようにしないとな。
それより今日は、400mを2セットも泳げたのが快挙だ。最初は25m泳ぐだけで息が上がっていたもんなー。
■ コバヤシ(?!)サッカー
見落としてたぜ。おめでとうっ!(笑) 後悔はさせないぞ。
さて。昨日、「小林サッカー」で検索して来たヤツがいて「バカでぇ」と思っていたのだが、Googleで検索してみたら400件もひっかかって驚いた。まぁ、ここみたいにネタにしてる場合もあると思うけど、試写会の情報にまで書いてあるのはネタではあるまい。
……と思ったら、大分トリニータの監督の名前が小林で、彼の采配を「小林サッカー」と言うとこがあるようだ。間違いばかりじゃないってことか。じゃあ少林って名前の監督がいたら……(アホ)。
しかし、もっと驚いたのは少林サッカー公式サイトがきっちりトップにあることだ。ここも例によってトップページがFlashという最低デザインのサイトなんだけど(w3mで見るとさらに最低度がアップ)、ソースを見るとmetaキーに「小林サッカー」や「松林サッカー」という、ありがちな変換ミスにまでちゃんと対処しているのだ(「ワールドカップ」というキーワードまで指定するのは姑息だと思うが)。
ここまでユーザビリティ(?)に配慮しておきながら、なんでFlashはやめないのかねぇ。
2003-05-26(月)
■ 昨日のbsfilter
考えてみたら週末は出社しないんだから、日ごとの統計なんて取れないのであった。しかも週末はビルが停電だったし。自宅環境の統計は面倒でする気しないし。
というわけで、週末たまっていた分は、spam 152通のうちフィルタ率99.98%、誤認識20通。ちょっと成績悪い。つーか、フィルタ率は下がってもいいから、誤認識は減ってもらわんとなぁ。ホワイトリスト強化しかないか?
■ tDiary: 携帯端末モードのジレンマ
そろそろ次の開発ステップに進まないとな(←リリースを言い訳に休むヤツ)。
tDiary-usersのusers:要望リストに「H/PC2000を携帯端末対象から外して欲しい」という要望があがっていて、スレッド化している。最近の(ってH/PC2000はすでに「最近」じゃないか)携帯端末は表示能力がずいぶん向上しているのは知っている。こないだヨドバシでLinuxザウルスに無線LANカードが刺さっていたのでこの日記にアクセスしてみたら、ぜんぜん問題なく表示されちゃったので驚いたものだ。コイツを携帯端末モードのターゲットに入れてないのは単にUA名を知らないからだけど、知ったからと言って無条件に軽量ページを送りつけていいものかどうか悩むのは間違いない。
携帯端末モードがあるのは端末の表示能力が低いからというよりは、通信インフラが悪いからという意図が強い。とくにパケット数や時間で課金される環境でフルスペックのページを送られたらたまらんだろう。通信キャリアごとに対応を決められるのが一番なんだけど、それができないからUAで分けているのだ。自分も、出先でH"をつないだノートからのアクセスは、Sleipnirの設定でUAを「DoCoMo」に変えてから行なっている(感覚的には1/10くらいの転送量になる)。
というわけで、H/PC2000を含めた高性能携帯端末にも、一時的にUAを変更できるブラウザがあればすべて解決なんだけどなー。
2004-05-26(水)
■ ex-virus?
ex-virusというメーリングリストに登録されたという身に覚えのないメールが来た。Majordomoの自動リプライだ。こういうのって、
- いたずらなのか
- spamの偽装なのか
- おせっかい野郎のしわざなのか(某タンとか)
- それとも何かの間違いなのか
区別がつかなくて困るなぁ。ホントにメールが流れてくるようになったら退会するか……。MLの名称も含め、気味の悪い話だ。
追記
どうやら仕事がらみのMLだったらしい。いろんなフェーズで説明が欠落していたようだ。はてさて。
■ ネズミのカマンベール!?
ペットのネズミにチーズの名前を付ける(と勝手に解釈)というセンスにぐっとくる。あとで調べてみたらSqueak本のネタらしいと知ってちょっとがっくりだったが、まぁいいや。じゃあ、そのセンで:
- ネコに魚の名前を付ける。例:「イワシ」「マグロ」
- イヌに骨の名前を付ける。例:「上腕骨」「第三頚椎」
- ウマにニンジンの名前を付ける。例:「あかほり」「ひとみ五寸」
- ただただしにプリンの名前を付ける。例:「ぷっちんプリン」「おっぱいプリン」
「おっぱいプリン」と呼ばれるのはヤだなぁ……。
■ U-23: 日本 1-1 トルコ
かみさんが、おれを置いて友だちと味スタに行ってしまい(なんという非道い話であろうか)、しかたなく一人でTV観戦である。それにしても、(元札幌の)今野のゴールを見られるなんて、運のいい人だね、うちのかみさんは。
で、なんだか悔しいので、相模大野の三月うさぎで「きみだけプリン」を買って帰った。くぅ〜、美味! おれが生まれ変わったら「きみだけプリン」と呼んでくれ!!
2005-05-26(木)
■ エンベディング (未来の文学)(イアン・ワトスン)
ここに出てくる「埋め込み言語」って、『神狩り』に出てくる神の言語と同じようなもんだよね? と思ったら、解説に同じ言及があったよ。
なんて感じなので、言語SFかと思って読んでいたら、途中からファーストコンタクトものになって、なんだよ、だんだん面白くなってきたぜと思いきや、突然、別人が書いたように下手なニューウェーブSFになってオチてしまった。なんじゃこら。まとめる力がなさすぎだ >ワトソン
というわけで、中盤まではけっこう面白かったよ、うん。結末は自分で考えたほうがいい。
2006-05-26(金)
■ またひとつ、バッドノウハウを知ってしまった
tDiary-develで、例外があがったときは500を返そう、という議論をしていたときに、「IEだと500を返してもエラーメッセージが表示されないからなぁ」的なことを書いたら、こんなページを教えてもらった:
知らんかったよ。なんて非道い仕様だ_| ̄|○ IEだけで「バッドノウハウの泉」って番組が作れるよな。
■ 「トリビアの泉」を観る気がしなくなった
前のエントリで思い出したが、最近ぱったりと「トリビアの泉」を観る気がしなくなった。トリビアの種で、娘が不良青年を連れてきて結婚しますと言ったらお父さんがどういう反応をするかというシリーズを、エスカレートさせながら何度もやっているせいなんだけど。
自分に娘はいないけど、ああいうことをされたらさぞかしつらい思いをするだろうということは想像できる。芸人相手ならまだしも、素人相手にああいうことをして(本当に素人かどうかはわからないけど、少なくともそういう演出だ)、おまけにそれを面白がって観るというのは、鈍感にもほどがあると思う。
まぁ、しょせんはフジテレビ、ということか。
◆ にゃあ [ライブドアの時価総額経営をこき下ろすフジテレビですが, 傍から見れば、女子アナ経営もどうかなぁと思う. トリビアの..]
◆ tokoya [5歳の娘がいる身でそんな番組見たら、ショック死しそうですよ。 最近フジは深夜のDS9しか見てません(笑)。]
◆ おが [この前久しぶりに見たら、名古屋のお父さんに…ってのをやってましたが、もうどうしようもなく下品な趣味でしたねぇ。投稿も..]
◆ ムムリク [自分だけではなかったのだなと、ほっとしてみたり。]
◆ TrackBack [http://news.local-group.jp/editor/20060528.html#p01 この街の空に..]
◆ はら [単にバカ笑いして見ていた私って、、、]
2007-05-26(土)
■ 残像に口紅を (中公文庫)(筒井 康隆)
ちょっと前、映画『パプリカ』の公開に影響されて筒井康隆を回顧(?)する記事をよく見かけたが、この作品についての言及はあまりなかったようで残念だ。人気ないのかな。でも、ちゃんと文庫ですぐに入手可能なのは嬉しいね。ということで(単行本が発見できなかったので*1)文庫で買いなおして久々に再読した。
正直なところ、筒井作品はそれほど好きではない。初期のドタバタは根強い人気を保っているが、そもそもドタバタやハチャハチャといわれるSFは好みではないし。一方、『虚人たち』をはじめとするメタフィクション系実験小説も何冊か読みはしたものの、「ふざけんな」という感想しか抱けなかった(今読めば少しは違うかも知れないが)。が、本書だけは別格である。もし、ベスト小説を10冊あげよと言われたら、その中に入れてもいいくらいの傑作だ。
小説の進行に従い、世の中から文字を(正確には日本語の「音」を)1つずつ消していき、同時にその文字を使ったモノが消滅していく。しかもそのことに登場人物たちが自覚的であるという、設定だけみれば筒井らしいメタフィクション、それも「行き着く先まで行ってしまった」感のある実験にしか思えない。よほどの物好きでなければ付き合いきれないに違いない。
しかし、実際はさにあらず。
おれはよく、SF読み最大の楽しみのひとつとして「人ならざるものに感情移入できること」をあげるが、この作品はその究極にあたるだろう。なにしろ読者は、言葉そのものに感情移入してしまうのだから。しかも、作中で著者自らが「読者を言語そのものへの感情移入に導く」と宣言した上でのことであるからメタメタだ。
本好きなら、あまりの喪失感に落涙しても不思議ではない。この喪失感は、読み始めこそ失われた単語が表現していたイメージそのものに対するものに感じるだろう。だが話が進むにつれて読み手は、自身の言語そのものに対する愛着にじわじわ気づくことになる。読者は、自分の読書姿勢に対する新しい発見をするのだ。
さすがに、残る音が1桁になってくるとドタバタじみてしまうのだが、それでも話はきちんと進行し、最後の1つになってなおストーリーを失わない。筒井康隆の力量に驚愕するのも、また本書の楽しみである。たしか単行本では、雑誌未発表分の第三部は袋とじになっていたと記憶しているが、そういう細工をするだけの価値がある超絶的なアクロバットが見られる。
というわけで、『時かけ』や『パプリカ』のような、わりと一般人向けに書かれた話でしか筒井作品を知らない人に、まず勧めたいのが本書である。まぁ、楽しめるという保証はしないけど。
*1 書庫があるのにどうして発見できないのか不思議。
◆ ma2 [以前mixiの日記で「筒井康隆でNo.1と思う作品を書いてちょ」と無茶なお願いをしたらけっこうなメッセージが集まりま..]
◆ ただただし [うへ、どっちも知らない(笑) >「我が良き狼」「驚愕の荒野」 ま、ようするに、ロクに読んでないってことですね(汗)。]
◆ hyuki [あ、私も『驚愕の曠野』をお勧めしようと思っていたところです。私は予備知識ゼロでたまたまこの本を読んですごいことになり..]
◆ ma2 [僕はなぜかファミ通のレビュアーの女性がいま読んでいると書いているのを見て読みたくなって読みました。これは大傑作ですよ..]
◆ ただただし [とりあえず『驚愕の曠野』をウィッシュリストに入れました:-) 自選ホラー傑作集というヤツでいいのかなぁ。]
◆ ma2 [よいです > 自選ホラー傑作集 『驚愕の曠野』は短いんですよね。最初のB5版の本は雰囲気があってよかったなあ。]
2008-05-26(月)
■ またドメイン失効するところだった
昨年すったもんだしたspc.gr.jpを、また失効するところだった。あぶねーあぶねー。
例によってレジストラからのメールがspam扱いされていたからなんだけどさ。なんとなくイヤな予感がして、spamフォルダを眺めていたら見つけた。最近、第六感が冴えてるな、おれ。覚醒のヨカン。
しっかし、どうしてこう、ドメイン更新通知のメールってぇのは、spam扱いされる傾向にあるのか。まぁ「金払え」って書いてあるメールは、spamっぽくなるのは仕方がないけど。この手の悲劇はあとをたたないわけで、spamフィルタ側でなんとかしてくれても良い時期じゃねーの?
いずれにしても、メールはぼちぼちtdtds.jpに移行して、spc.gr.jp終了に向けて動き出そう。
2010-05-26(水)
■ 代替医療のトリック(シン,サイモン)
私の(嬉し恥ずかし)代替医療体験告白コーナー!
子供のころからやたらと鼻血が出る体質で、しかもひとたび出血すると多量でなかなか止まらないので行動不能になるというやっかいな症状。大学病院で調べてもらっても原因不明で、「鼻の粘膜を焼く」といういささか乱暴な対処療法をすすめられた。「さすがにそれはなぁ」と悩んでいたところに、母が見つけてきたのが鍼治療である。
藁にもすがる思いで(←代替医療にはまる典型的な心理状態)受診してみたところ、センセイは「頭に気がたまっていて(のぼせたような状態にあるから)鼻血が出やすい」と診断。頭と足の先に針を打つと、両端にワニ口クリップがついた細い銅線を取り出して、針の間を接続したのである。頭と足の間にある電位差を取り除くのだそうだ。そして、この銅線には逆流を防ぐためにダイオードまで仕込んであると自慢げに語った*1。
おれがベッドから跳ね起きて治療院を飛び出さなかったのは、体から針をぶら下げたまま往来を歩くのは忍びなかったのと、母の顔を立てるためである。あの場で笑い出さなかった自分を褒めてやりたい。そんなわけで、プラセボ効果のまったく期待できない患者が、ここに誕生したことになる*2。
で、この話、非科学的な代替医療を小馬鹿にして終わりかというとそうではなくて、なんと不思議なことに治ってしまったのである。あれ以来、かつてのような派手な鼻血はいっさ出いなくなった。
さて、ここで中国四千年の神秘に魅せられて代替医療のとりこになるべきかというと、そうじゃないよ、というのが本書に書かれていることである。鼻血癖が直ったのは鍼のおかげ「かも知れない」が、単に体質が(偶然時を同じくして)変わったのかも知れないし、その他の生活習慣の変化が治癒をもたらしたのかも知れない。
「個人の体験」はその治療法の効果を証明するものではない。必要なのは厳密な臨床試験しかないのだ。おそらく鼻血が出やすい体質の人に対する鍼治療の臨床試験なんてされてないと思うので、ここでは評価をペンディングにするのが科学的な態度というものだろう。「(自分は)鍼がきっかけで鼻血が治ったよ」くらいは言ってもいいが、「鼻血には鍼が効く!」とまでは一般化してはいけない。
Amazonの書評には★を1つか2つしかつけてない人がいて、そういう人たちはおそらく上のような体験をしたことがあって、それを否定されるのが耐えられないんだろうなぁと思う。自分を客観視できないんだね。まぁわからなくもないけど。
というわけで、鍼治療を最初に血祭りにあげたあと、ホメオパシー、カイロプラクティックなどの代替医療について、「科学的に原理が説明できるかどうか」にはかかわらず、厳密な臨床試験の成果を使って「効くかどうか」だけを検証するのが本書の基本的な流れである。だから、ホメオパシーみたいなあからさまなインチキに対しても、誠実かつ中立に向きあっていて、「さすがはサイモン・シンだ」と感心してしまう。(上記のような心理的な抵抗は別にして)このアプローチを論理的に否定できる人はいないだろう。
おおかたの予想どおり、ほとんどの代替医療はこの検証に耐えられない。腰痛に対するカイロと、一部のハーブ医療だけがなんとかセーフというところ。おれもカイロはたまに頼るけど、腰痛にはたしかに効くけど慢性的な肩こりはいっさい改善しなかったのでこれは納得できる。こんな風に自分の体験にマッチする部分は納得できるけど、そうじゃない場合はつらいかもねー。でもそこに向きあってこそ、安価で安全で効き目のある医療を受けられるというものでしょう。現代人として必読。
2013-08-28追記: 文庫版が出た
2011-05-26(木)
■ ドーラ、マーキング癖が治らない
避妊手術のあと、妙に人なつこくなってようやく飼い猫らしい性格になった(ように見える)ドーラ。ところが発情期にマーキングをする癖(?)がついてしまったのか、いまだにトイレ以外の場所でおしっこをしてくれる。もっぱら玄関のタイルの上と、(よりによって)キッチンが「なわばり」らしい。
うんちはちゃんとトイレでするので、トイレの場所がわかっていないわけではないようなんだけど、これはいったいどういう状況なんだろう*1。マーキングの現場をおさえたときはすぐさまこっぴどく叱るようにしているし、悪いことをしているという意識はあるようなんだけど、ちっとも治る気配がない。
うーん、1歳を過ぎた猫の「トイレ再教育」ってどうやったらいいんだ……。こういうのって、Yahoo!知恵袋とかにでも質問してみるといいんですかね。
*1 ちなみにグスタフと同じトイレじゃイヤなのかと思って、わざわざ別のトイレを用意してある
◆ ただただし [なんと、叱るのは逆効果ですか! まずは徹底的な掃除なんですねぇ。やってみます……。 >自分用メモ http://w..]
◆ Mike [ いつもblog拝見しております。 我が家も3匹猫を飼っていて、1匹が同様の癖で困っていたことがあります。 その時..]
◆ ブチャ猫 [ガブが壁で爪とぎをするので、猫の嫌いな臭いがするスプレーを使ったことがあります。 効果があったように思います。 ただ..]
◆ ただただし [トイレを追加するというのは素人にはなかなか思いつかない対策ですねぇ、ハードル高いけど(場所的に)。 猫よけスプレーも..]
◆ nuremochi [我が家の猫(とくに影千代)も一時期マーキンググセがついてしまってましたが、マーキングをしそうな時に霧吹きで水をかける..]
◆ ただただし [よそ者云々はメスにもあるんですかねぇ。あとはストレスかぁ。最近あまり遊んでやってないからか? とりあえず問題の場所..]
2017-05-26(金)
■ 出張で博多に来ている
昨日から出張で博多に来ている(といってもこれを書いているのは一週間もあとである。最近あわただしくて日記がたまりすぎ)。仕事でこっちに来たのは何年ぶりかなぁ。ホテルが福岡ドーム(現ヤフオクドーム)のすぐそばなので、2003年にも出張で来てるはずだが、仕事の相手と内容が記憶にない。もちろん「ガメラに壊された建物探訪」は覚えてるんだけど*1。まぁ、10数年もたてば忘れてもしょうがないよな(そうか?)。
で、ホテルの目の前にわりと新しめのコメダがあったので、朝食はもちろんここで(ぜんぜん出張っぽくない)。
昼すぎに仕事が終わってあとは帰るだけなので、西鉄バスで博多駅へ向かい、まずは牧のうどんの博多バスターミナル店へ。なんで博多でうどんなのかという件は、わかる人にだけわかれば良いのである。
それほど空腹ではなかったので、おぼろ昆布やごぼう天のトッピングはあきらめて、しめじうどんにした。なんでスープがついてくるのかと思ったら、比較的やわいうどんで汁をどんどん吸うから足して食えということらしい。おかげでのんびり食べてたら腹いっぱいだ。なお、店内には「ユーリ!!! on ICE」のポスターが。おーい、アイマスなにやってんだ~?
その後、駅のKIOSKで(もちろん)梅ヶ枝餅を。大宰府のものなので、博多の市内で買えるところはそんなに多くない。土産用の冷凍品に加えて、その場で食べられるアツアツのものを所望。
あとは空港で自宅用の辛子明太子を買って、これで今回の目的は達成。
*1 とはいえドームの色が記憶とはだいぶ違っていて、塗り替えたりしたんですかと地元の人に聞いたけどそんなことはないらしい。人間の記憶は怪しいものだ。
2018-05-26(土)
■ デレステでウェディングみくにゃん復刻ガシャ
前日に復刻ガシャのアナウンスがあって「ギャー」ってなったんだけど(なにしろ溜め込んだ無料ジュエルはまだ6万個あまり、天井にはまだ届かない)、でもみくで持ってないのこれだけだから、なんとしても出さないと……(なお前回は敗北したもよう。同時期にあったウェディング蘭子は出たんだけど)。
でもまぁ、回さなきゃ出ないので、えいやっと回したら、最初の100連で出たSSRがたった1枚(よしのん)、ほかも白封筒ばっかりで、こりゃ敗戦色濃厚だわいとなかば諦めつつ、残りのジュエルを投入していったら、230連目で出た!! いやー、わりとギリギリだったわ。よかったよかった。
2021-05-26(水)
■ ミリシタイベント プラチナスターツアースペシャル「EVERYDAY STARS!!」
「あっ、ミリオン版団結だ!」ってなる曲。やっぱこれがないとなー、765プロは。とはいえ52人全員分なのでたいへんなんだけど。そういう意味でHarmony 4 YouのCDに入れて、各属性別のトラックにしたのは上手い。
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER SEASON Harmony 4 You
ランティス
¥2,973
◆ かずひこ [しかも storng...]
◆ ただただし [それはわざとですがな]