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ただのにっき


2000-05-05(金)

RuBBS 0.3.0

ダラズのlさんから、RuBBSのパッチがいくつか送られてきていたので、これを取り込んで正式リリースを作らにゃならなかったんだけど、連休前は忙しくてそれどころじゃなかった。連休初日はひさびさにのんびりしたけど、翌日から取り組む。

本文中の引用の色を変えるパッチと、cookie対応のパッチを当ててから、スタイルの違う部分を手直ししたり、下位互換性を維持するための修正を入れていちおうOK。オープンソースっていいよねぇ。問題は投稿者の名前とメールアドレスを保持するためのcookieに日本語が生で流れるようになっていること。他のサイトのcookieを見てみると、日本語はたいていURLエンコードされている。動けばいいというバータリー的な作りでもいいけど、何かおきたら面倒なので、手軽に使えるbase64エンコードしてみる。

もう一つ、RuBBSはサーバーの負荷を下げるためにカレントログは静的なHTMLに吐き出すようにしてるんだけど、このせいでせっかく保持しているcookieの値が投稿フォームに反映できない点だ。ReplyはCGIを経由するから使えるんだけど、新規投稿では使えない。でも、新規投稿用のフォームがログと同じページにある必要はないよね……なんて考えてたら、lさんが先にそのためのパッチをくれた(笑)。うーん、こりゃ楽でいいわ(ってをい)。

さっそくそのパッチも当てさせてもらい、ささいな問題をいくつか修正して、ひさびさに0.3.0としてリリース。これでずいぶん使いやすくなったはず。ついでに新たに掲示板を作るためのmakebbsコマンドも少し手直ししておいたので、UNIX系OSで運営するのは楽になったと思うんだけど……文化的にこういう作りでいいのかどうか、いまだによくわからじ。

リリース後になって、RuBBSがNetscapeを落とす原因がわかった。Replyを押すとときおりNetscapeがBus Errorで死ぬのだ。長いこと原因がわからなかったんだけど、どうやらフォーム中のTEXTAREAタグにWRAP="SOFT"という属性が指定してあるとき、TEXTAREAの幅よりも長い文字列が設定されていると起きるらしい。ずいぶん前に、esBooksで買い物をする時に、契約書を表示できなかったのもこれが原因だったわけだ。つーことは、Linux版Netscapeを使う限り、この属性を指定してはならぬってことだ。Windowsを使っていた頃ならいざ知らず、自分がLinuxを使っているのにこの状況を放置するわけにはいかんなぁ。ほとんどw3mを使っているとは言え。次のリリースでWRAP属性は排除しようか。


2002-05-05(日) 4866歩

スカパー(2)

というわけで、今日はカブでヨドバシへ。アンテナ取り付けパーツを漁るが、いいものがない。うちのベランダは妙にコじゃれたパーツを使っていて、格子になってる部分がない。手すりも上面が平らじゃなかったりして、売ってるパーツが想定しているスタイルからことごとく外れている。うーん、変に凝ると苦労するのだなぁ。

しかし、最近はマンションも強度をベランダで確保するから、アンテナ付属のパーツでまかなえるパターンというのは多くないのではないだろうか。メーカーとしても「とりあえず安いのを付けとけ」って感じなんだろうけど、最初から別売にしておいて欲しいものだ。無駄すぎる。

なんとか使えそうなのをバクチ覚悟で買って帰る。暑い。暑いな、おい。

アンテナは、想定していたのと異なる方法だがなんとか付いた。これなら安定だろう。ケーブルを加工して、1Fのかみさんに電話をかけ、受信強度を逐一報告させながら調整。1人だったらえらい面倒な話。

あとは仮登録を済ませたら、数時間後には見られるようになった。うへぇ、たしかにこれは、ヒッキーになるわけだ。ヤバいよ。つーか、ディスカバリーチャンネルつけっぱなしになりそう……。

連休最終日

だというのに、↑しかしなかった……。


2003-05-05(月)

札幌0-0川崎

鳥栖戦よりはずいぶんよかったと思うが、これが厚別だからなのか、それともベット退団の影響なのかは判然とせず。

それより川崎、まるでJ2の名古屋だな……。

PalmOS5用POBox

POBoxのMLで、PalmOS5用のPOBoxβテストが始まったというアナウンスがあった(専用掲示板)。これが出ちゃったら、OS4にしがみついてる理由がなくなっちゃうなぁ。「欲しいOS5機がない」というのが最後の砦だ(笑)。

ちなみにこの移植作業、増井さんの手になるものではないらしい。移植者は「匿名のプログラマ」だそうだ。うーん、esrの論文以来、フリーソフトウェア開発のモチベーションは唯一、自己顕示欲であることが定説になった昨今(←言いすぎ)、実にCoolな話である。

Matzにっき

今年一番の「びっくり」はこれで決まりかも知れない。まだ5月だけど。

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おが [去年、札幌を厚別に応援しに言ったとき(いや、私はサポーターというわけではなくて、友だちが熱狂的なサポーターなんですけ..]


2004-05-05(水)

鉄腕バーディー (1) (ヤングサンデーコミックス)(ゆうき まさみ)

Amazonのギフトがだいぶたまったので、趣味・仕事を取り混ぜて(見方によっては全部趣味だが)まとめ買いをした。で、ウィッシュリストに入れっぱなしだった『鉄腕バーディ』の(2)〜(4)もようやくそろえた。

で、最初は違和感なく読み進めていたんだけど、だんだん背景が記憶にある1巻と微妙に違うことに気づきはじめる……つーか、バチルスって死んだはずじゃ。主人公も高校に入学したはずなのに、また入学ネタがあるし。主人公が廃墟好き(?)になっていたり、設定もなんだか違うぞ。……と、ここになってやっと、以前のバーディとは別物だということに気づく。そりゃそうだよ、続きを書くには、あまりにも時間がたちすぎてる!

(1)も買わないと…… _| ̄|○

tDiary: 1.5.7リリース

いやー、前のリリースから時間をあけすぎるとChangeLogが厖大になって、リリースを書くのがた〜いへん。オープンソースソフトウェアは頻繁にリリースしろって言うのには、こういう意味があったのか。

なお、この1.5.7は2.0のリリース候補である。基本的には機能拡張をやめてバグ修正のみに注力し(いくつかのプラグインは除く)、一ヶ月後くらいには2.0をリリースしたい……と希望。

追記

プラグインのmakelirs.rbに、rubyのバージョンに依存するコードが複数含まれていたため、修正してリパッケージした(23:11ごろ)。makelirsを使う人は取り直すと吉(←まだ直ってない部分がある可能性は否定できないけど……)。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

ati [連載開始の際,作者も「第1話からの完全新作という形を取ることにしました。」とおっしゃっております。 http://w..]


2006-05-05(金)

たいへん天気が良いので

出社……orz

バイクでどこか行こうかー、と思わなくもないが、今週はもう1500km以上乗ったからいいや(と自分に言いきかせる)。


2007-05-05(土)

アイドル開発概論・8時間目

「はい、席についてー。講義を始めるぞー。

えー、古典的アイドルの設計と実装について、これまで約2ヶ月講義をしてきたわけですが、今日はそのまとめをしようと思います。題材は菊地真です。あー、いま『えー、ヴァーチャルアイドルかよ』とか思った人は、これまでの私の講義をろくに聴いていなかったことを白状したようなものですね。今日は心して聴いてください。テストに出ますよ。

最初の講義で、現代にはもはや天然のアイドルはいない、という話をしました。天然のアイドルがいていいのは遅くとも小学生までですね。今日、アイドルと言えばとことん人工的な存在です。その語源の通り、偶像として、崇拝の対象として成り立つよう、きちんと設計されていなければならない。ここでいう設計とは、キャラクタ設定だけでなく、ターゲッティングやマーケティングも含んだ広い概念です。

そして、この設計を実装したのが、実際に我々が各種メディア上で目にするアイドルなわけですが、なにしろ相手が生身の、しかもたいていはかなり若年な人間なので、設計どおりに振舞うとは限らない。例えば、未成年なのに喫煙をしているのがバレたり、年上の男と温泉旅行に行ったところを報道されたりするような、偶像としてふさわしくない行為をしてしまう。

そこで、コンピュータ技術の進歩によって、必然的にヴァーチャルアイドルの発想が登場します。コンピュータ上になら、設計を忠実に実装できるだろうという考え方は、極めて自然です。

しかしながら、実際のヴァーチャルアイドルの歴史は死屍累々なんですね。リアリティを追求しすぎていわゆる不気味の谷問題にぶちあたったアイドルもあれば、単にアイドルとしての魅力に欠けていた事例もあります。これらの失敗は、実は実装ではなく、設計に問題があったんです。よい設計を実装する基盤としてではなく、無限に働ける便利な労働力を出発点として発想したがゆえに、ゆがんだ形で実装されてしまった。アイドルの本質を見失っていたといえます。

さて、そこで最新のバーチャルアイドルである、菊地真の設計をみてみましょう。いわゆる3DCG臭さのない、『2.5次元』などと呼ばれることもあるアニメ寄りのデザインが特徴ですが、こういう実装に近い部分ではない、設計面の特徴をみてみます。」

(スクリーンに菊地真の写真とプロフィール)

「まず外見ですが、ショートカットでスレンダーというボーイッシュなルックスが特徴です。想像できる通り、挙動も男の子っぽく、スポーツが得意で一人称は『ボク』という、リアルアイドルに実装するにはハードルの高い設定がされています。

一方、内面に目を向けてみると、彼女はものすごく『乙女』なんですね。女の子っぽい憧れをそのまま抱いていて、非常にピュアです。このギャップが、アイドル菊地真の設計の狙いです。そう考えると実は身長がそれほど高くないのも狙ってやっていることがわかります。アイドルの設計では、このギャップの設定が極めて重要です。ギャップには驚きを生む効果があります。

ここを押さえた上で、彼女の持ち歌である『エージェント夜を往く』を聴いてみましょう。」

(スクリーンに『エージェント夜を往く』のPV)

「歌詞や曲調が、真のルックスによく合った楽曲ですね。低めの声も、大人っぽさを演出して、よくマッチしています。しかし我々は、彼女の内面が乙女であることを知っています。

すなわちこの曲を菊地真が歌うという状況は、出張ホストか逆ソープ天国みたいな歌詞を非常にウブな女の子に歌わせていることになる。聞き手はここに、倒錯的な喜びを感じる仕掛けです。これを舌足らずな小学生に歌わせては倒錯の度が過ぎるし、かといって20歳過ぎのお姉さんキャラに歌わせても意外性がない。適度なギャップが存在する菊地真だからこそ、この曲が映えるわけです。」

「さてここで、同じような狙いを持つリアルアイドルである山口百恵と比較してみましょう。山口百恵は設計と実装の分離が未発達な頃の前古典的アイドルの代表ですが、『清純派』というおおまかな設計方針はありました。そして、主演映画で大胆なヌードを披露するなど、清純派から想定できる枠をはみ出した活動でギャップを狙った、当時としてはたいへん進歩的なアイドルでした。

そこで彼女の後期の代表曲である『美・サイレント』を聴いてみましょう。」

(スクリーンに『美・サイレント』を歌う山口百恵)

「はいここ。歌詞の『あなたの○○○○がほしいのです 燃えてる××××がすきだから』というところに注目。発音しないで口パクのみという、オリジナリティ溢れる演出ですね。内容的に、非常にエロチックな妄想を掻き立てられる歌詞です。百恵が清純派であるがゆえに、この効果はとても高い。

ところが残念なことに、百恵本人がこの部分に関して、インタビューで『"真心"と歌っている』と言ってしまった。ファンの妄想を打ち砕く、残念極まりない行動です。これはもう、実装基盤が生身の人間であるがゆえに、避けては通れないリスクなわけです。

しかし、ヴァーチャルならこういうことは起こらない。設計者の意図を忠実に再現可能なんですね。ファンは安心して妄想にひたり続けることができる。アイドルに求められる永遠性がまさに実現されている。」

「せんせー。ヴァーチャルアイドルも、声だけは人間に頼っていると思うんですけど。」

「はい、いい質問ですね。非常にいい質問です。確かに声はまだコンピュータ合成になっていません。他には、ダンスも実際は人間の動作をモーションキャプチャすることが多いですね。しかしながら、日本には映画の吹き替えやアニメのおかげで、非常に声優が豊富です。

例えば菊地真の場合、その設定上、高い音が苦手という制約がありますが、実際に高音を苦手とする声優をチョイスしています。ルックス、歌唱力、ダンスやモチベーションなど、生身の人間に実装するには現代のアイドルに求められる資質は高すぎます。設計の求めるレベルに、実装基盤が追いついていけない。一方、声やダンスを別々に選べるのはヴァーチャルならではの利点ですし、そうすることで実装の幅が広がるわけです。

えー、そろそろ時間なのでまとめますが。古典的な意味で理想のアイドルを求めることは、すなわち実装に依存せずに設計を突き詰めることであります。そうしてできた美しい設計を、完璧に近い形で実装できるヴァーチャルアイドルによって、古典的アイドルはついに完成をみたわけです。

しかしながら、ヴァーチャルアイドルは現在においてもけっしてメジャーになっていません。なぜか。『古典的』という冠がついていることからわかるように、市場はすでに『現代的』なアイドルが席巻しつつあるからなんですね。

というわけで、来週からは第二部『現代的アイドルの開発』に入ります。特に提出する必要はありませんが、宿題として第一章の『アジャイルアイドル開発』をひととおり読んでおくこと。特に『振り付け駆動開発』は、従来とは発想の転換が必要なので、参考文献も参照しつつ、自分なりの理解をしてみてください。

では終わります。」

Tags: idolm@ster
本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

TrackBack [http://syamco.flop.jp/blog/2007/05/06/re_outline_of_idol_d..]

NT [このような文章をお書きになるとは、いったい何があったのでしょう?(笑]

ただただし [おれが聞いた講義を書き留めたもの、という設定でどうでしょう。]

hyuki [http://www.nicovideo.jp/watch/sm320431 を見かけて、たださんを思い出しました。]

ただただし [こっ、これは!?]


2009-05-05(火)

iPhoneにアドレス帳を移行する

iPhoneネタは続くよどこまでも。今日はケータイに入っているアドレス帳を、iPhoneのコンタクトに移行するのに四苦八苦。ちなみに、SoftBankが貸してくれる(?)移行ツールはなんだか評判が悪いので使わない方向で。

実は、購入直後はとりあえずGmailのcontactsに必要最低限の連絡先を入れて、Google sync経由で使っていたのだけど、Gmail側の入力項目が少なすぎてちょっと厳しい。特にフリガナがないのは、日本人としては致命的。試しにiPhone側でフリガナを入れてみたけど、何かの拍子に消えてしまうことがあって、このセンはなしだな、と。

他の同期先としては、mobile me、Yahoo!、Windowsのアドレス帳の3つがあるようだが、mobile meはナシなので、この時点で二択。

まずは、せっかくpushメールのために作成したyahoo.comのアカウントを有効活用してみようとしてアドレスブックをセットアップしてみたが、どうも日本語のCSVを(UTF-8にしてから)インポートしても化ける。それも会社名は化けないのに氏名が化けるとか、どういうことなの(笑)。いずれにせよ、こっちにもフリガナがないので×。

というわけで、残るはWindows Vista標準のアドレス。これは、ケータイからSDカードにバックアップすると作成されるvcardファイルを(SJISのままで)インポートできる。まぁ、100件近くインポートするのに、1件ずつマウスでOKを押さないといけないのはどうかと思うが、一度だけなのでまぁいいや。

ただし、ケータイ側で通常指定してある電話番号は、Windows上では編集可能なフィールドに出てこない。それぞれのエントリは*.contactという1件1ファイルになっているので開いてみたらXMLファイルだ。問題の電話番号は「Other」という種別になっているが、これを例えば「Cellular」に変えると携帯電話番号になるみたい。

細かい調整はあとでやるとして、これで一括置換すればいいってことですね。cygwin万歳!:

% cd ~/address
% sed -i.bak 's/<c:Label>Other<\/c:Label>/<c:Label>Cellular<\/c:Label>/' *.contact

あとは手作業でフリガナを付けて、iPhoneと同期すればおしまい。ちなみにiPhoneのページスクロールUIは英字しか対応していないはずなので、フリガナはローマ字で。あと、ネット上の知人の場合、Middle Nameにハンドルを入れると表示がいい感じになる。

Tags: iphone
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

yamk [「連絡帳」なら、OS 2.x のどこからだったか、50音のスクロールインデックスに対応してますよ。]

ただただし [なんですと!? あ、そうか、と気づいてLanguageを日本語にしたら出てきました(笑)。すみません(←和訳が野暮..]


2010-05-05(水)

HTC Desireとの音楽/ビデオの同期

音楽ファイル同期にiTunes Agentを使う

音楽ファイルの同期にとりあえず使ってみたdoubleTwistは非常に遅い上に使いにくかったので、iTunesへのアドオンとして動作するiTunes Agentを使ってみることにした。GPLなのでたいへんけっこうですな。iTunesを使い続けるというのが癪に障る部分だが、やはり一日の長があるから音楽ファイルの管理ツールとしては機能的にかなり充実してるんだよね。

参考にしたのはWindowsとAndroidで音楽・動画を同期する方法で、だいたいここに書いてある方法の通り。同期できるプレイリストが1個だけというのが非常に厳しい制約なんだけど、とりあえず今までiPhoneと同期していたプレイリストを全部入れたスマートプレイリストを作ってしのぐことに。まぁ、ほとんどの場合、全曲シャッフルで聴いてるので問題はないんだけど、「最近追加した曲だけ」というプレイリストもけっこう使っていたので、運用上はちょっと困る。

同期処理そのものは素早くてシステムへの負荷も低く、満足のいく性能だった。ひとつだけエラーになって同期できないアルバムがあったんだけど、iTunes上で確認してみたところアルバム名の最後に空白が入っていて、これが悪さをしていたようだ。これなら常用できそう。さらばdoubleTwist。

それにしても、iTunesのプレイリストを読むという動作をする同期ソフトが多いのは、たぶんiTunesがプレイリストを読むAPIを公開してるんだな、COMとして。だったらRubyのWin32OLEでも使って同期スクリプトを自作することもできるわけだ。自分で使うだけならGUIはいらないし、ちょっと作ってみるのもいいかもな。時間ないけど。

なお、現在Desire上での音楽/ビデオ再生にはMeridianを使用。音楽再生は申し分ない。ただ、iTunesでリッピングした.m4aファイルの場合にアートワークが表示されないのは、Androidの制約なのだろうか、他のプレイヤーでも表示されないし。.mp3だと問題ないんだけどなー。

ビデオの同期は手動で

ビデオファイルは同期ツールを使わずに手動でコピーすることにした。iPhoneと違ってどんなファイルも端末上から削除できるので、見たはしから削除してしまうビデオファイルは手動の方が楽だ。

で、試しにニコ動向けにエンコードしたファイルをそのまま読ませてみたら、残念ながら音声だけが再生されたので、これまでどおりCraving Explorerを使って変換することに。ただしiPhone向けのプロファイルだと解像度的に寂しいので、専用のものを作った(といってもiPhone向け設定の解像度部分を変えただけ)。Craving Explorerのインストールフォルダにあるtemplate\convert.xmlというファイルをいじる。<Devive>~</Devive>の間に以下の設定を:

<Item>
   <DisplayName>HTC Desire</DisplayName>
   <Accelerator>D</Accelerator>
   <DeviceName>desire</DeviceName>
</Item>

<Movie>~</Movie>の間に以下の設定を追加する:

<!-- HTC Desire -->
<Item>
   <DisplayName>MP4(HTC Desire)</DisplayName>
   <Accelerator>M</Accelerator>
   <ActionName>mp4-desire</ActionName>
   <DeviceName>desire</DeviceName>
   <CommandLine>-f ipod -vcodec mpeg4 -b 1200k -mbd 2 -flags mv4+aic -trellis 2 -cmp 2 -subcmp 2 -s 640x480 -r 30000/1001 -acodec libfaac -ar 44100 -ab 128k</CommandLine>
   <FileExtension>mp4</FileExtension>
   <BeforeAction></BeforeAction>
   <AfterAction></AfterAction>
</Item>

<Item>
   <DisplayName>MP4 ワイド(HTC Desire)</DisplayName>
   <Accelerator>W</Accelerator>
   <ActionName>mp4-desire-wide</ActionName>
   <DeviceName>desire</DeviceName>
   <CommandLine>-f ipod -vcodec mpeg4 -b 1200k -mbd 2 -flags mv4+aic -trellis 2 -cmp 2 -subcmp 2 -s 800x450 -r 30000/1001 -acodec libfaac -ar 44100 -ab 128k</CommandLine>
   <FileExtension>mp4</FileExtension>
   <BeforeAction></BeforeAction>
   <AfterAction></AfterAction>
</Item>

512x384が標準のニコ動向け動画の場合、縮小どころか拡大になっている点は気にしないこと。

Tags: android
関連する日記: 2010-05-09(日)
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

Nock Forager [うちのNexus OneではiTunesでCDから作成した m4aのアルバムアートがちゃんと表示されます(代わりに?..]

ただただし [がーん、そうなのか。 そういうのって、どこで確認できるのかなぁ。]


2012-05-05(土)

写真展「Dear それぞれの」へ行ってきた

知人の志摩羽月さんが仲間たちと写真展を開いているというので、行ってきた。「Dear それぞれの」。

普段はアフリカに行って野生動物を撮っているような人なので、きっとアフリカを題材にした写真なんだろうと思い込んでいたら、なんと北京の風景だったという。まるでモノクロかと思うほど彩度を落としたプリントで、北京の(というかおそらく現在の中国の都会が総じてもっている)けぶったような空気感が出ていてよかった。

志摩さんの作品もそうだけど、物(オブジェクト)でなく光を撮っているという感じが出ている作品はいいね。そういう意味では、おなじ写真展にあった矢島満夜さんの作品も好み。

スーパームーンだというので

[写真]今日のスーパームーン

今夜はスーパームーンだというので(満月は明日らしいが)、また撮ってみた。前回よりはくっきりした気もするが、やっぱイマイチか。手ぶれかなぁ。シャッター速度を1/500まで上げてみてもたいして変わんないけど。というかいいかげん小さくてもいいからまともな三脚を買うべきだよな。ゴリラポッドじゃなく。この写真はゴリラポッドじゃなくてベランダの手すり固定だけど。

普段の満月よりも明るさ30%増しだそうだが、前回の満月なんて一ヶ月も前なんだから、人間そんな違いを思い出せるわけもなく、本当にスーパーなのかは判然としないのであった。ちなみに距離は36万kmまで近づいているそうで、静止衛星のちょうど10倍というキリの良さにむしろ感動したりしてね。いや「10倍」という数字にもたいして意味はないのだけど。

Tags: photo

2013-05-05(日)

「レオナルド・ダ・ヴィンチ展-天才の肖像」を観てきた

先日の河口湖美術館に続いて、今日は東京都美術館、「レオナルド・ダ・ヴィンチ展-天才の肖像」へ*1。そろそろ「趣味は美術館巡りです」と言ってもいいころ!

ダ・ヴィンチの名を冠しているけど実際はその周辺、影響を受けた画家とか、同時代の画家の作品もたくさん入った展覧会だったのだけど、けっこう統一感があって面白かった。この人たち、自分で絵画界にイノベーションを巻き起こしていて、さぞかし楽しかったんじゃなかろうか。

それでもやっぱりダ・ヴィンチは別格で、絵画もいいけどやはり理系脳としては発明アイデアのスケッチが最高に面白い。「入射光と反射光に関する素描」なんて放物線に向けて一点から光を放射すると平行になった光が出てくる様子を図示したもので、一人で「パラボラ! パラボラ!!」と興奮しておりました*2

その後、上野公園内の神社をかるく冷やかしてから次の目的地へ。

*1 TBSの公式サイトはどうせ会期が終わったらクローズされちゃうと思うのでリンクせず。

*2 見てる人たちのほとんどは理解してなかったぽいけど。見た目の派手さがないので残念ながらポストカードにはなっていないのでグッズ売り場では何も買わず。うさんくさい永久機関のアイデアスケッチよりこっちをグッズ化してくれればいいのに。

帝国ホテルでアフタヌーンティー

[写真]例の三段重ね!

上野から有楽町に出て、久しぶりにアフタヌーンティーへ。今回は帝国ホテル17F、インペリアルラウンジ「アクア」にて。前回は2010年のシャングリ・ラなのでじつに3年ぶりだ*1。前菜(?)にスープが出たりするちょっと変化球なメニューだったけど、どれも素材の味が生きていて、とてもおいしかった。オレンジピールの入ったスコーンと、一見どうということのないイチゴのショートケーキが絶品だった。

お茶もちゃんと種類を変えておかわり自由だったし、たっぷり時間をかけて楽しめるアフタヌーンティー。

その他の写真

Tags: sweets

*1 コンラッドはガッカリすぎたのでなかったことになっております。

「マーガレット&別マ創刊50周年展」を観てきた

[写真]原画展

美術館巡……り?

その後歩いて丸ビルへ移動、かみさんの希望で「マーガレット&別マ創刊50周年展」へ。

正直、少女マンガにはほとんど親しむことのないまま青少年時代を過ごしたので、あんまり楽しめないかなーと思っていたが、そうでもなかった。1970年代、「エースをねらえ!」や「ベルサイユのばら」はさすがに読んだことがあるのだけど、あらためて原画をみるとまったくスクリーントーンを使ってないことに驚愕したりして。すごい労力。あと、(あっ、まゆたんだ)(おお、まゆたんの原画……)という(なぜか)ひそひそ声の会話とか。

創刊から2000年代までの間は、時代の変遷はあるもののどれも「いかにも少女マンガ」という絵柄で個人的にはどうしても馴染めないのだけど、面白いことに2010年以降はがらっと絵柄が変わって、少年誌・青年誌でみるのとあまり変わらない感じになる。これなら読める。どういうわけか、2010年あたりを境に絵柄がユニセックス化してしまうようだ。興味深い。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

うるは [おいしそうなでざあとだね。]


2015-05-05(火)

グスタフ、まだタオルを捨てないで欲しい

今日は家の掃除をメインにしていたんだけど、かみさんがグスタフが大事にしている(なぜかFC東京の)タオルマフラーを手にして「もうボロボロだから捨てちゃおうか」と提案。おれは「まだときどき噛み噛みしてるよ」と言ったものの、本当にボロボロなのでそろそろお役御免の時期だよなぁとは思っていた。

[写真]例のタオルの上で寝て取られないようにしているグスタフ

そしたら、しばらくして見てみると、ベッドの上に件のタオルを敷いてその上で寝てるじゃないの。まるで取られまいとしているかのように。さっきの話を聞いていたのか。というか理解してたんかい(笑)。おそろしい猫だ。

でもまぁ、こんな満足そうな顔をされたら、捨てるわけにはいかないよなぁ。

[写真]タオルに頬ずりして満足そうなグスタフ

おまけ。シャープな顔をすることもある:

[写真]西日のなかで渋く決めているところ

Tags: gustav

2016-05-05(木)

ニューヨークグリルでランチ

[写真]サーロインステーキ

週末のかみさんの誕生日が(例によって)母の日とかぶっているので、少し早めに美味しいランチを食べに来た。新宿、パークハイアットにあるニューヨーク グリル

前菜とデザートがビュッフェ方式というのがけっこう罠で、どれも美味しいからうっかり取りすぎてしまうわけだけど、メインの肉も大きかったのでかなり満腹になってしまい、食べ終えてからもしばらく動けなかったくらい。

たった2杯のワインで酔っ払ってしまって、元から弱かった酒が最近さらに弱くなってしまったなぁ。今回はRombauerという白ワインを薦められてそれにしたけど、白ワインなのにどっしりしていて肉にもよく合った。そういえば先日のライブ打ち上げでも酔っ払ってしまったし、今後は乾杯以降はソフトドリンクに切り替えないとあかんかも。割り勘負けがかさむ……。

最上階に位置するレストランだけあって眺望は良くて、ちょうど眼下に代々木公園が広がっていた。上からみると樹ばっかりだ。

[写真]窓からの眺め。左手は代々木公園

関連する日記: 2016-05-08(日)

2017-05-05(金)

川崎 3-0 新潟@等々力陸上競技場【中西哲生シート】

メインスタンドの中西哲生シートから

ゴールデンウィーク中のホーム試合が今日しかなくて、昔はもっとあった気がするんだけど、まぁ暑くなり始める時期だし、選手の負担を考えたらホームとアウェイで1試合ずつくらいがいいのかね。

で、なんと今日は知人が中西哲生シートをGETしてくれたので、ありがたく参加させてもらった。ホームSS指定席で中西哲生の生実況を聴きながらの観戦、試合後はピッチで記念写真付き!

実況解説を聴くレシーバー チケットとともにこんなレシーバーを渡されて、同じシートについた中西哲生がマイクごしに解説してくれる。今日はゲストで小村徳男も同席していたので、そうとう贅沢な観戦だった。

TV中継の実況・解説とは違い、いちおう川崎サイドの視点がメインだし、普通は放送に乗らないような裏話もあって超楽しい。2人ともDF出身ということでボールが近くにないときに守備陣が何を意識してポジショニングしてるかなんて話題や、オフサイドトラップが成功したときの選手の気持ちの話があって面白いし、ためになった。いやー、いい体験だったわ。川崎の後援会会員なら一度は体験してみるべき*1

試合はわりとヨユーの3点差勝利で、ようやく生観戦で勝ち試合を見られたよ。この調子で勝ち点増やしてくれるといいんだけど……。

Tags: frontale

*1 なおこのスペシャルシートには業界人らしき人たちも何組もいたので、全部が全部、後援会招待という感じではなかった。今日はAKBのアイドルも混じっていたそうなんだけど、すまん、AKBよく知らないので……。


2018-05-05(土)

川崎 0-2 FC東京@等々力陸上競技場

かみさんの風邪がまだ直らないので今日も一人観戦。負けますね、これは……とか言ってたら予言どおりになってしまった。とほほ。

ひさしぶりにフロンパークで昼食を買おうと思って寄ってみたら(いつもは裏の方から入るので通らない)、蝗の方々がどの店でもながーーーい行列を作っていたので断念。そ、そうでした……。しかたがないので中の売店(こっちには東京サポはいない)でとんかつ弁当を買ったのだった。

大久保の5年(だっけ?)連続ゴールがかかった多摩川クラシコってことでまいど面白い感じのプロモーションで盛り上げたけど、残念ながら大久保のゴールはなし。というか、2試合連続で無得点ですよ、川崎と言えば攻撃的サッカーと言われてるのに。

あいかわらず東京はがっちり守ってカウンター、というあまり面白くないサッカーだけど、いつまでもそういうチームに手こずるうちも悪いわけで、ボールキープ率が70%(!)もあったのに得点できないのは、ゴール前までボールを運べてないってだけだしな。密集した守備をこじあける突破力がほしいけど、大久保とかまさにそういうタイプだと思うのだが。

ところで、武蔵中原駅前のローソンに入ったら、絶滅したと思っていたJIN JIN Gingerが! おまえ、生きとったんか。さっそく所望しましたよ。うめー。

JIN JIN Ginger

Tags: frontale

2019-05-05(日)

今日は庭整備

ゴールデンウィークもそんなに予定がない代わりに、冬のあいだ放ったらかし気味だった庭をなんとかすることにしていたんだが、今日になってようやくまとめてやれた。

木と化したローズマリー討伐の続きと(まだ残ってる)、伸びすぎたオリーブの剪定。だいぶ頑張ったので、かなりすっきりした。

[写真]45Lのゴミ袋8つ分

あとはそうそう、玄関のタイルが剥がれて割れてしまったのを補修した。ホームセンターで相談したところ、モルタルを使うまでもない場合に使えるボンドを紹介されたので、それでとりあえずくっつけた感じ。隙間はいずれパテかなんかで埋めよう。

[写真]補修前

[写真]補修後

Tags: gardening

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