2005-05-15(日) [長年日記]
■ パラボラ: 自分だけの野辺山45mを作る
バイクのことばっかり考えてたらいかん! 集中できるほかの何かを見つけなければ。
……ということで、望遠鏡のペーパークラフトである。やるなぁ、ALMAプロジェクト。とうぜんながら、この中から選ぶとしたら「野辺山45m電波望遠鏡」しかあるまい。「熟練者コース」とか書いてあるけど気にしません。
が、作り始めてかなり早い段階で後悔し始める。こっ、細かすぎる! だれだ、架台をパイプで作ろうなんて考えたヤツは……。プリンタがあれば、A3に印刷したほうがいいなぁ、こりゃ。完成品は邪魔なサイズになっちゃうけど。
そんなわけで格闘3時間(というのが昨日深夜のこと)、なんとか完成したけど、副鏡支持柱はくんにゃりしてるし(糊で紙が伸びたと思われ)、そもそも肝心の主鏡が歪んでるし。ひどい出来だ。手先は器用な方だと思っていたが、これは人様にお見せできん(見せてるじゃん)。
もしまた作ることがあれば(ないような気がするが)、濡れても伸び縮みしない、もうちょっと厚みのある紙で作らないとしっかりしないな。やっぱ普通紙じゃダメ。ケント紙とかじゃないと。
2005-05-14(土) [長年日記]
■ ふたたび試乗
ナップスの港北店でBMWの試乗会があるというので行ってきた。事前に電話を入れて、R1100Sはないということは確認済み(そりゃそうだ、ニューモデルじゃないんだし)だったので、今回の目的はR1200GSである。Sに試乗できない日々を過ごすうち、「GSもいいかもー」な気分が盛り上がりつつあるのである(もう、わけわか)。
で、会場に行ったら、こないだ行ったCraftの店長が出迎えてくれて腰が砕ける。なんであなたがここにいますか。まぁ、近所の正規ディーラーってことで来てるんだろうけど。で、K1200Sで試乗コースの先導までしてくれた。
GSはこないだも乗ったけど、今回は広くて比較的空いている道も多いので、けっこういろんなシチュエーションを試せた。足つきは悪いけど、視点が高いし、これはこれでOFF車ならではの楽しさというか。RTのようなもっとデカいのより感覚的に"男っぽい"ので、「おれはでっかいの乗ってるんだぜ、おらおら」な気分はBMW中最高かも知れん。
GSは前から憧れていたこともあり、まだSに乗ってみたい気は強いものの、今日の試乗でだいぶGSに傾く。でもまぁ、新車はありえないので、R1150GSの中古かな、と相談していたら、1200は1150より30kgも軽量化されていると教えられ、またグラグラきてしまう。なにせ、GSに乗るにあたって最大の懸念は取り回しである。子供1人分も軽くなってるなら、とうぜん1200を選ぶよ。でも諸経費込みで220万……ありえねー。
帰りに、今日出たBMW雑誌2冊を買い込む。BOXER Journalって、Kシリーズも取り上げるんだ。誌名に偽りありじゃん。
2005-05-13(金) [長年日記]
■ Bloglinesがおかしい(3)
原因と対処。いやもう、原因の洞察から再現実験まで、たいへんすばらしい。感動してしまいました。
で、おれの場合はおそらくこれだな。「あけてくれ - おれカネゴンの「算数できんのやっぱり気にしすぎとや」日記」。ホントに長い。時期的にも、Bloglinesが不調になった頃に追加してるし。たしかに、タイトルがちゃんと最後まで表示されていなかったのには気づいていたけど、まさかそれが原因とは夢にも思わなかったなぁ。
……というわけで、「あけてくれ(以下略)」はsamidareで回ることに。Bloglinesも、今のところSleipnirでちゃんと表示できているもよう。とりあえずさらば、Firefox(笑)。
追記
原因は判然としないが、ひょっとするとこれは「UTF-8にしただけのエセm17n」と「(日本語)リソースを用意しただけのエセl10n」の典型例かも知れない。m17n・i18n・l10nはそう簡単な仕事ではないという実例ではないかな。こういう問題があるから、安易なUTF-8化に躊躇するプログラマは少なくないはずである。
■ ruby 1.8.3 preview1
あ、てことは、Debian Sargeには1.8.3は入らないってことか。それは残念なり……。
で、いちおうtDiaryを動かしてみるべし、ということで、Let's noteのcoLinuxでざっとテスト。すべてのプラグインをテストすることなどできないわけだが(根気がない)、ひととおり触ってみて問題なさげ……と安心してたら、すでに第二tDiary.Netで稼動してた。誰か、あの男の地雷体質をなんとかしてくれ!(笑) まぁ、「Matzに一番近い(席で仕事をする)男」だもんな。何があっても怖くないよね。
■
タフの方舟1 禍つ星 ハヤカワ文庫SF(ジョージ・R.R. マーティン)
本書の半分を占める表題作、ついこのあいだSFマガジンで読んだばっかりなんですがっ。面白かったからいいものの、すげぇ損した気分だ。すぐに単行本にする気なら、もっと短いのを掲載していただきたい。
あと、裏表紙の説明には偽りあり。主人公のタフは、別に「宇宙一あこぎな商人」でもなんでもない。ひじょうに正直な人間である。しかもまっすぐなハートの持ち主。だから、この小説の面白いのはタフの性格じゃなくて、シチュエーションの方なんだな。良質のエンターテイメント。
皆さまの
◆ 鉄ヲタ [ペーパークラフトを綺麗に作れる人って凄いと思いますが、それを設計する人ってもっと凄いと思います。]
◆ Yuyang [よく出来ました:-) ホイップバター?は載せても大丈夫?]
◆ ただただし [まぁ、ちょびっとならね(汗)]