2000-11-09(木)
■ OmniRemote
OmniRemoteの件で、代理店(?)のMDSにメールで聞いてみた。まず、OmniRemoteでいわゆる「ビーム」はできない。Palm社会で「ビーム」と言えば普通は名刺やアプリを送り合う行為を指すから、Web上の記述は明らかに誤解を招く書き方だ。表現を見直してくれるようだが、こっちにも書いておく。間違って買わないように(←ひさびさの人柱モード[泣])。それから色が違う(!)件は、MDSの方も知らされていなかったようで、開発元にどうなってるのか打診中だそうだ。って、打診中に売るなよ(笑)。交渉結果次第では交換してくれそうな気配。まぁ、Platinumにはグラファイトでもアイスでもどっちも合う(どっちも合わない?)から、いいけどね。
■ Palm Desktop日本語パッチ
我らがhoukou様が、Palm Desktop 3.1の日本語表示パッチをリリースして下さりました。わーいわーい。Platinum(たぶんPrismも)付属のものか、Handspringが公開している最新の3.1英語版にあてるもの。英語版のPalm機は、日本語版と違ってAddressに「よみ」がないので、日本語版Desktopを使ってると本体と微妙にズレが生まれてしまう。というわけで、英語版ユーザはDesktopも英語で行くのがスジってものである。というわけでパッチはDancin' on the Palmから。あ、もちろんWindows版。
■ Visor Platinum
さて、今日はソフト面からPlatinumを強化。まずはアプリケーションのランチャーに、Launcher III。タブつきページで種類を切り替えられる。それから、反転して見ずらいバックライトをなんとかしてくれるGreenLight Hack。バックライト点灯時には液晶の表示自体を反転してくれるものだ。本質的じゃないけど、しょうがない。古いPalmのバックライトは、明るくても暗くても支障なかったんだけど、最近のPalmはバックライトを付けると本当に暗くないとかえって見ずらいのだ。明らかな改悪なのになぁ、これ。さらに、赤外線窓が横に憑いているVisorで、ザウルスのごとく横型にして使うためのFlip Hackを導入。同梱されてたFlip Right/Left DAやFlip Grrafiti Hackも導入。通信するようになったら便利だろう。DAを入れたので、それ系のLauncherも欲しい。これはButtonDA HackとLDAの組み合わせで。今までこの手のハードボタンでアプリ切り替えの目的にはApp Hackを使ってきたんだけど、こっちに乗り換え。以上、すべてフリーソフト。いつものMuchy'sから。
■ FIVA
こんどはCASIOがCrusoe機だって。LOOX発売直前にリリースを出すとは、明らかな牽制だな(笑)。100BASE-T内蔵は正義だなー。こりゃそそるわ。問題はLinuxが(以下略)。現FIVAでLinuxが動いてるし、ひょっとしたらって気にはなるけど、どうかな。けっこうふつーのサブノートになっちゃったようにも見えるし。でも大容量バッテリでこの時間は短くないか? おれが今使ってるLet's Note miniも、大容量バッテリで8時間はもつぞ。うーん。
■ VMware
VMware 2.0.3を入れた。sudo rpm -Uvh src/rpm/RPMS/i386/VMware-2.0.3-799.i386.rp
したあと、configをやりなおすだけ。たしかにマウスの反応はよくなってる。ぬるぬる動く感じがずいぶん減った。でもクリップボード連携は相変わらずイマイチ。うまくいくこともあれば、うまくいかない時もある。どういう時にうまくいくのかまったくわからず。
2002-11-09(土)
■ Jリーグ
今日はTV観戦。応援に行かなければ勝つかも!!(笑)……とか言ってたけど、まーた延長で負けちゃった。どうも延長になると勝てないね、札幌。今日の後半はかなりいい感じだったんだが。
そういえば川崎も負けちゃって、こっちももう、昇格の可能性はなしか? 大分も、昇格決まってんなら手加減すりゃぁいいのに(無茶)。来年は等々力で川崎vs札幌観戦だなぁ。
■ 韓国人の感覚
こま犬ライブラリの方で、韓国の人から景福宮のこま犬ライクな生物についていろいろ教わった。彼(彼女?)はそういった韓国の石像写真を持っているというので、メールで送ってくれと頼んだら、Zip圧縮したファイルをくれた。そのサイズ、5MB。
あぁ、これがブロードバンド天国、韓国の感覚なのか、と思った。こま犬ライブラリにはたくさんの人がメールで写真を送ってくれるんだけど、日本人だと相手に大きなファイルを送るのは失礼だというのがわりと浸透していて、写真も小さくトリミングしすぎて細部がさっぱりわからないようなのをくれる人が少なくない。今どき1MBや2MBで恐縮されて、こっちが対応に困ることもある。
まぁ、日本人も最初からADSLしか知らない人が増えてきてるし、そろそろこういう美点(?)もなくなっていくのかも知れないが。そうそう、その韓国人の彼、アドレスがDoSアタックなみの凶悪botで名高い、naver.comのフリーメールアドレスだったのもまた、象徴的であろう。
■ tDiary: HEAD
squeezeの動作がおかしいということで、試してみたら、本当だった。最新版にしてなかったからなー、ここ。
原因を追跡してみたんだけど、なんだかよくわからない。HTMLヘッダを生成するところに新たに追加したプラグインで、CGIインスタンスのメソッドを呼んでるんだけど、そこでSecurityErrorになる。他のプラグインでは問題ないけど、squeeze.rbが内部で呼び出す場合にはダメ。なんでやねん。
とりあえず、問題のCGI#mobile_agent?を、Config#mobile_agent?に移設してごまかしたけど、どうもerbとSafeモードのややこしい関係が潜んでいるような気がする。うぅむ……。
2003-11-09(日)
■ ひさびさに休日出勤
……の前に投票。うちの選挙区、市内の他の地域から隔離されて別になっちゃったので、民主優勢から自民優勢になってしまったんだよなぁ。まぁいいか、敵は強い方が燃えるぜ!(違)
■ プラネテス(2)
いやいや、同じ土俵で比較するものではないでしょう。リンク先に登場する人たちは単なる無知。一方、今回のプラネテスは、キーになる場面では忍者たちが軽やかにとんぼを切るわ、低重力を活かしたオチが用意されているわと、制作者は間違いなく月面の環境についてよくわかっている。にも関わらず、通常の場面では地球上とまったく同じように歩いたり走ったり。手を抜いているとしか思えない。
無知よりも、怠惰の方が罪が重い。同じ理由で『COWBOY BEPOP』も嫌いなんだよね、おれ。ともかくアニメ版『プラネテス』は、上記の点を除外しても、脚本のダメさ加減がどうしようもない。原作と設定が違うのは仕方がないとしても、テーマまで失うなよ。
■ (8043) Fukuhara
宇宙つながり……というわけではないけど。
Webサイトを運営していたことが縁で(?)、自分の名前を星に付けてもらえるなんて、素敵すぎて目がくらむ。あー、もう、心底うらやましい。
■ 凶獣リヴァイアサン〈上〉 (創元SF文庫)(ジェイムズ・バイロン ハギンズ)
なんか「B級っぽいタイトルだなぁ」と思いつつ買ったんだけど、ホントにB級だった……。ほんまにこれ、21世紀のSFかいな、と読み進めると、「486DX2-50」なんて記述が出てきて愕然。調べてみたら1995年の作品だった。なんでこんなの翻訳するんだよ……。
最初に説明される「リヴァイアサン」の凶悪なスペックも、後半に行くにしたがってどんどん忘れ去られて、しまいにはただの巨大トカゲになってしまう。そうしないと人間が勝てないからだけど、御都合主義もいいところ。
派手だけど中身からっぽのハリウッド映画にしたらいいと思った。小説としては時間の無駄。
2004-11-09(火)
■ 夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)(こうの 史代)読書ノート
11月3日の続き。再読者向け。ネタばれありすぎなので未読の人は注意。ツッコミなどで新しい情報が寄せられているので、随時アップデートしている。なお、このトピックはあくまで「読書ノート」に過ぎない。最終的な書評は11/22分を参照のこと。
表紙
2005-01-26追記、ツッコミより: カバーを取ると、切り絵調の別表紙が現れる。『夕凪の街』が同人誌として頒布されていたときのものだという説があるが未確認。
2005-01-28追記、ツッコミより: 同人誌版『夕凪の街』の表紙はDOXAにて見られる。なかなかいい色使い。
目次
欄干に腰掛ける皆実。着ているのは古田と作ったワンピース。地面には打越にもらった草履。つまりこれはありえなかった未来。
『夕凪の街』
非常に悲劇的な話であり、ある意味「原爆文学の王道」。表現が優れていること、恋愛をからめたことから、雑誌掲載時にセンセーションを巻き起した理由がよくわかる。しかし、続く『桜の国』がある今、『夕凪の街』は前ふりにすぎないと個人的には思う。
p7
ワンピースを見る皆実の視線は、袖に。腕にやけどのある皆実は、夏でも長袖の服しか着ない。
p8-9
ツッコミより: 皆実が素足で川べりを歩くのは、原爆投下直後の体験(p23-24)が元になっているのではないか説。
p9
「お富さん」の間に挟まる「みどりちゃん」は、原爆で「死んだはず」の妹、翠と同名。物語に少しずつ暗い影が混じる。
p10
「立ち退き反対」の張り紙。投下から10年、焼け跡のバラックにも再開発の波。
p12
ツッコミより: 打越の姿を見て、すぐさま袖をおろし、火傷の跡を隠す皆実。
p13
ツッコミより: 左の額にも火傷の跡がある(p15参照)ので、なにげなく隠す皆実。
p14
なぜか二つの湯飲みを見つめる姿が描かれているんだけど(p12最終コマも)、ここの意味はちょっとよくわからない。打越への淡い思いを表現しているのか、それとも何か思い出のある湯飲みなのか?
p14-15
皆実の記憶に、少しずつ侵入してくる10年前のフラッシュバック。この後、コマの面積が徐々に大きくなる。
p16
窓から覗く幸せそうな一家の家族構成は、以前の平野家と同一。
2005-02-22追記、ツッコミより: p49~50で東子に口笛で呼びかける七波に対比しているのではないかという説(深読みしすぎかも?)。
p19
1コマ目。皆実のちょっとがっかりしたような表情がうまい。
p21
3コマ目。このコマ割り! ワイドスクリーンで映画を観ているような気分。
p22
現在と過去が同居する、本書最大の衝撃シーン。皆実の生活に割り込む過去が極大に。川の中の遺体は写実的にせず、被爆者が描き残した絵を彷彿とさせる。
p24
2コマ目。前を歩いているのは霞かも(メガネをかけている)。それにしても、ススキを手に見立てるとは怖いことをする。
p26
最終コマ。これだけの線で、これほどまでに決意に満ちた表情を描けるなんて。こうの史代の画力がもっとも生きるシーン。
p29
「生きとってくれてありがとうな」。泣けるシーンだが、一読目と再読時ではその意味が大きく異なる。
p32
「知っている手」はもちろん、p29の打越の手。このコマはむしろ、皆実よりも打越の無念さが伝わってくる。
p33
6、7コマ目。この発想はすごいと思うんだけど、いい表現が思いつかない。
p34
(どこで読んだのか忘れたが)当時、水戸からの汽車は朝に到着していたはずなので、旭の到着直後に皆実が感じている風は夕凪後ではなく朝ではないかと考えられる。目が見えないので、時間の感覚がないという説。
p35
(あとがきによれば)意図的な空白ページ。
p36
p35を空白ページにするため(?)に加えられたカット。縁日に出掛ける前の皆実と翠か。だが場所は翠の死後に住み始めたバラック。つまりこれも、ありえなかった未来である。
2005-01-26追記、ツッコミから: 皆実と京花という説があり、こちらの方が説得力がある。ただ、京花の身長からその時期を推定すると、これも「ありえなかった未来」かも知れない。
『桜の国(一)』
これも雑誌に掲載されたそうだが、これだけ読んでもさっぱりだっただろう。(二)を含めて単一の物語。ちなみに掲載号は「8月6日号」だそうだ。よくやるなぁ。
p39
鍵を開けるのを躊躇する七波。理由はp79で明らかに。
p40
1コマ目。表札の「石川旭」(皆実の弟)から『夕凪の街』との繋がりがわかる。「平野フジミ」は皆実と旭の母(p10)。続く連絡帳の記述からも、旭に妻がいないことがわかる。
p41
仏壇の横に、広島から持ってきたミシンがちゃんとある。
p42
こうの史代は効果線を描かない。にもかかわらず、こんなに動きのある絵が描けるのは驚異だ。p20、3コマ目の皆実とか。
p44
4コマ目。この七波の目つき、こうの史代は他作品では多用するのだが、本書ではここだけ。好きなんだけどなぁ。
p45
最終コマ。「凪生」はもちろん「夕凪」から。とすると「七波」も「皆実」と韻を踏んだか。
2005-01-26追記、ツッコミから: なお、平野家の人々の名前は、すべて広島にある実在の街の名前から取られている。石川家は違うようだが。
p46
入院中の凪生と、検査続きのフジミ。この家族がいまだ原爆の影を引きずっているように読めるが……。
2005-02-22追記、こうのさん(!)からのコメントから: 「七波が野球少女なのは、親父が野球少年だったからです。親父は本当は凪生に野球をやらせたかったのだろう、と察していたから七波は余計に野球に打ち込んだのでしょう」とのこと。
p50
旭が一度も顔を見せないのはなんでだろう。追記: そういえば、フジミも顔は見せていない。ということは、(一)には「二世」だけしか登場しないという構造。
p51
東子は昨晩、将来の夢を「看護婦」に書き換えたのではないだろうか。きっかけはp45~46。特にp46、4コマ目からの東子の表情は意味深。
2005-02-22追記、ツッコミから: 「同じじゃあ」は、広島に育ったわけでもない七波からなにげに出てしまう広島弁?
『桜の国(二)』
新しい原爆文学の形。明るいオチでも原爆と平和は語れるということを証明して見せた。
p56
まだミシンが残っている。
p61
『桜の国』は、七波が東子から交通費を借りるところから物語が動き始めるのか?
p63
過去を知らなければ、フジミの死期は単なる痴呆状態である。読者は先入観を試されている。
p64
5コマ目。ヘアスタイルから、これはワンピースを作った古田。この他の人物もちゃんと特徴を引き継いでいる。
p66
最終コマ。表情、コマの位置ともにp26と酷似。皆実と七波が時を越えて繋がる。
p67
旭が最後に面会するのはもちろん打越しかいない。それがわかると、作務衣・草履姿にも意味が出てくる。ちゃんとハゲているところもポイント。
2005-02-22追記、ツッコミから: 打越が取り出した2つの湯飲みは、p12~14で皆実とお茶を飲むのに使っていたものに似ていて、皆実の形見ということかも知れない。特徴のない湯飲みなので深読みかもしれないが、このシーンの場所はまさしく2人が語り合った川べりと同じ(であろう)ことから、そう想像できる。
p70~71
過去への推移。うまい。
p75
最終コマ。これは読者への問いかけでもある。
p76
6コマ目。京ちゃんかわいいですねぇ。追記(2005-01-26): 7コマ目の間違い。
p77
2005-02-22追記、ツッコミから: 「見りゃわかっぺ!」は水戸の方言。
p78
6コマ目。たとえ医療関係者でもあの展示にはまいるだろう。気持ちはわかります。
p79
コマ割りを含め、p39のリフレイン。追記: 部屋番号まで同じ。
p82
元春伯父さんは、京花の兄。
2005-01-26追記、ツッコミから: このページの「いらぬ事を知ってしまった…」と、p98の「またいらぬ事を知ってしまった!」は、ルパン三世の石川五右衛門の決め台詞「つまらぬものを斬ってしまった」のパロディと思われる。もちろん、七波のあだ名「ゴエモン」とのひっかけ。
2005-02-22追記、野々村禎彦さんによる書評とこうのさん(!)からのコメントから: 「京花と元春の名前は元安川と京橋川から一文字ずつ採っていて、京子では東子と混同するので京花にしました」とのこと。
p83
ここもスムーズな過去への推移。
p84
フジミの手にある髪どめは、皆実の形見。
p86
原爆の陰の部分だけを引きずるのはどうよ? という作者のメッセージではないだろうか。
p89
野球少女健在。
p90
ツッコミより: ドームのある街(p67)から、別のドームのある街へ。過去から現在へ旅をする七波。そしてやはり橋の上から、過去の橋の上にいる旭と京花へのバトンタッチ(p92-93)。
p93
2005-01-26追記、ツッコミから: このシーンは平和大橋で、巻末の解説によれば題は「生きる」。一方、p22で皆実と打越がいるのは西平和大橋で題は「死ぬ」。意味深だが、解説にも「あとで知った」と書いてあり、偶然かも知れない。ただ、目次は平和大橋(生きる)なので、これはこれで救われる。
ツッコミより: このときの京花の年齢は、おそらく七波、東子と同じではないか。凪生との関係に悩む東子とのシンメトリー?
p98
ギャグを除けば最後のセリフである「お前がしあわせになんなきゃ姉ちゃんが泣くよ」。作者の一番言いたかったことが込められていると考えるべきだろう。
◆ ひろの [映画「この世界の片隅に」のヒットの影響で、「夕凪の街桜の国」およびこのサイトを知り合いに紹介する機会が最近増えました..]
◆ ただただし [おっ、聖地巡礼ですね! ひとつの事柄に二重、三重の意味をもたせるの、こうのさんらしいなぁと思いました。]
◆ ふくいのおんさん [旭父さんが広島で皆実姉の知人を訪ねるシーン、古田さんの後に訪ねたのは、P32の2コマ目の眼鏡の女性と、3コマ目の左側..]
◆ ただただし [はい、そうですね。このシーンでだいじなのは、全員存命ということだと思います。]
◆ ねね [こちらの読み込みの深さに本当に頭が下がります。電子書籍で初めて読みましたがようやく単行本を手に入れたので改めてこちら..]
◆ ねね [連投ごめんなさい!投稿後に気づきました 皆実が裸足で歩いた広島を 未来に生きてる七波が裸足+下駄で歩いた 時間..]
2005-11-09(水)
■ wiki.spc.gr.jpが消えてる?
というツッコミを受けたが。人にものを尋ねるときは、根拠のない妄想は混ぜないほうがよろしいのではないかな:
× 雲隠れですか? ○ どうされたんですか?
とはいえ、指摘には感謝したい。先月末にDNSのエントリをちょっといじったときに、誤って削除してしまったらしい。それから10日以上、誰からも指摘がなかった、という事実に驚いた。というか、自分でも使ってなかったことに愕然(笑)。
■ デジカメのバッテリも弱ってる(気がする)(2)
先日の続き。ヤフオクで見つかるよ、というツッコミをもらったので、調べてみたのだった。
そもそもオークションをしないので、ヤフオクで検索するという技は今まで何度か教わっているのにちっとも身に付かない。周辺情報を調べたり、2chの代替バッテリ情報交換スレを読んだりして、だいたい雰囲気はつかめた。ROWAというところがこの業界の大手(?)で、トラブルも少ないようだ。
ということで、CONTAX SL300R T*の代替バッテリであるBP-780Sを買ってみた。金曜の夜に注文したのが月曜に処理されて、今日の日中に届いた。かなりすばやい。代引きで1570円。純正の半分以下である。
写真のように(下が代替バッテリ)、純正のつや消しに対してツヤがあり、ROWAの刻印が入っている他は、見た目はかなりそっくり。まぁ、どっちも中国製だし、もしかしたら同じ工場で作ってるのかもね。とりあえず充電完了したので、使ってみよう。
◆ 偶に見てますー [早速の返事どうもです。 つい雲隠れをと・・・失礼しました。 他意はないのですが、ネットの言葉遣いで毒されてたようです..]
◆ NT [パラボラWikiで画像ファイルを指定したリンクの展開がおかしくなってますね。 単にテキストになってたり、めちゃくちゃ..]
◆ ただただし [あれはねぇ……HikiDocのバグというか非互換なんですよ。修正方針について議論をしないといけないんだが、絶賛放置中..]
◆ 通りすがり [むとぽんさん謹製のsfmltojが1.2にバージョンアップしているので、お手数ですがtdiary.orgのものも追随..]
◆ 通りすがり [素早い対応ありがとうございます。m(__)m]
◆ ただただし [どういたしまして。つーか、アナウンス読んでたはずなのに、まったく覚えてない……]
2006-11-09(木)
■ Windowsファイアウォールの存在を忘れがち
職場に置いてある自分専用IMAPサーバ、故あってポートを30143にしておいたんだが、VPN経由で社外から読むために143に変えた。
このサーバ、実体はWindowsの中で動くcoLinux上にあって、外からはWindows上のZebedeeを経由して見えている。だから、外向きのポート番号を変えるには、Zebedeeの設定を変えるだけでいい。
……んだけれど、どうしても新しいポートでつながらない。延々と悩むこと数時間、やっとWindowsファイアウォールが143を閉じていたことに思い至った。これがLinuxサーバだったらすぐに気づいたはずなんだが、なんでWindowsだとその存在を忘れてしまうのだろう。サーバを公開するOSだという意識が希薄だからだろうか。
2007-11-09(金)
■ グラコロ同盟2007ブログパーツ(2)
昨日のはscriptタグが無制限のサービスでしか使えないので*1、少なくともはてなダイアリーには貼れるように、Googleガジェット化してみた。これも見よう見まねなのでうまくいってるかどうかわからないが。
コードはこんな感じで:
<script src="http://gmodules.com/ig/ifr?url=http://sho.tdiary.net/js/gurakoro.xml&synd=open&w=200&h=200&title=GrakoroUnion2007&border=%23ffffff%7C3px%2C1px+solid+%23999999&output=js"></script>
*1 なんで制限する必要があるのかいまだによくわからんのだけど。責任逃れ?
2010-11-09(火)
■ 小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡(的川 泰宣)
wktkしながら手にとった第一印象は「あれ? 薄すぎね?」だった。たった150ページ。7年間におよぶはやぶさ軌跡を語るにはあまりに少なすぎる分量。そして実際、この本はかなり表面的だ。
そりゃそうだよなぁ。JAXAの第一線から退いてなお、毎日のように全国を飛び回っている人が、(あとがきによれば)たった1週間で書き上げたっていうんだから、充実した本になるわけがない。その中身にしても、メルマガ記事の全文引用までふくんでいるのだから、書き下ろしはさらに少ない。
編集者が急がせたのか、それとも的川さんがはやる気持ちを抑えきれなかったのかわからないけれど、せっかくの中の人、それも名実ともに「JAXAのスポークスマン」が書き下ろした「はやぶさ本」としてはあまりに寂しい。的川さんの「はやぶさ本」は本書の他に新書が一冊出ているし、今日になってもう一冊出るということを知ったので、たぶんこの件に関しては「人気作家」なんだと思うけど、その中のどこか一社でもいいからじっくり腰を落ち着けて書ける環境を提供して欲しかったなぁ。
まぁ、そうは言っても(一人の的川ファンとしては)彼の熱い思いをビンビン受け止められる一冊であったことは間違いない。自らの寿命を縮めてまで臨んだ漁業交渉のくだり。イオンエンジンのクロス運転がたんなる思いつきや貧乏だけの産物でないことを力説するくだり。この探査機に対する慈しみ、自信、プロジェクトメンバーへの強い信頼が言葉の端々に現れる。
とくに教育に力を入れている的川さんのこと、若いプロジェクトメンバがはやぶさの運用を通して急速に成長していく姿から受け取ったさまざまな感情は、彼の最近の活動を知っていてこそ理解できる。そういう周辺の知識があればとても楽しめる一冊。でも「はやぶさ本」として一冊手に取るなら山根本があればいいと思う。
■ Amazon.co.jp、MP3ダウンロード始まる
ちょうど昨日、iTSのDRMを外した話を書いたと思ったら、翌日にこのニュースでタイミングが良すぎだわ。iTS以外の選択肢が登場したのは実にすばらしい。これで二度とAppleに金を落とさずに済む!(笑)
そういえば今日、偶然10年前にAmazon.co.jpがオープンした日の自分の日記を読んだのだけど、当時はニュースステーションで取り上げられただけで落ちるほど脆弱で、おまけに品揃えもショボくてbk1の足元にも及ばなかったただの本屋が、今では日々の生活になくてはならない総合オンラインショップになって、なんとも感慨深い。最近もとうとう送料無料化を実現したし、そして長らく待たれていたMP3ダウンロードの国内サービス開始。
DRMかけて客を泥棒呼ばわりするのでなく、ちゃんとユーザのニーズをくんでサービスを組み立てるその姿勢は揶揄することなくちゃんと評価したいね。というか、ここに曲を提供できないレーベルなんてとっとと滅べばいいさ、ひゃっはー! ……ま、少なくとも国内のメジャーレーベルはしばらく及び腰だろうなぁ。iTSでもPlusにしてないところが大半だし。とっとと腹をくくって欲しいけどね、特にコロムビアとかコロムビアとかコロムビアとか。
というわけで、まずは無料のボーカロイド系アルバム(といっても各5曲入り)を3枚ダウンロードしたあとは、CDショップには置いていなさそうな「輸入盤」を漁った。スチールドラムのCDなんて街ではめったに手に入らないんだけど、Amazonにはゴロゴロしていて選ぶのに苦労するくらい。とりあえずご祝儀で1枚買った。ちょっと溜まっていたAmazonポイントもちゃんと使えた。
注意すべきなのは再ダウンロードができないこと*1(バックアップは自分でしなさいということ)、返品はできないことの2点かな。まぁ、どちらも許容できる。あと、「ほしい物リスト」に入れられないので、プレゼントにもできないのは改善して欲しい。値段的にも手軽さからしても、ちょっとした音楽データはプレゼントとして最適なので。
*1 もっとも.amzファイルを保存しておいて再実行するとダウンロードできてしまうように見えなくもない。
◆ ぽりごん [はじめまして。 的川先生の本なら、こちらの方もおすすめです。 http://www.amazon.co.jp/dp/..]
◆ ただただし [へぇ。新書の方が薄っぺらいだろうなー、と思って買わずにいたんですよね。今度出る新刊と合わせて買うか……。]
◆ yoosee [日本Amazonだと再ダウンロード出来ないのか... と思って見てみたら米Amazonも不可でした。危ない危ない。W..]
◆ ただただし [川口プロマネの著書が12/10に出ます。というメモ。 http://amzn.to/cawGgv]
◆ ぽりごん [川口先生のはもう1冊出るみたいなんですが、Amazonにはまだきてませんね。 http://search.books..]
◆ ただただし [ありゃ。こっちは11月じゃないですか。みなさん慌ただしいですねぇ。もっと落ち着いてから出せばいいのにw]
2012-11-09(金)
■ グラコロ同盟、2012シーズン開始のお知らせ
いまかいまかと待ちくたびれた感のある今シーズンのグラコロが、ようやく「11月14日販売開始」と発表された!!(→マクドナルドのリリース)。今季は無印「グラコロ」に加えて、新作「デミチーズグラコロ」が加わり、定番商品だった「チーコロ」ことチーズグラコロと、昨年の新商品だった「トマコロ」ことトマトクリームグラコロが姿を消した。寂しい思いもあるが、まずは新人ちゃんを歓迎しようではないか!
というわけで例年どおり、『グラコロ同盟2012』のサイトをオープンしておいた。コードはほぼ去年と変わらずだが、今年から「ひとつのツイートに複数個のハッシュタグを書ける」ようになった。これで食べた回数だけツイートする必要がなくなり、いっぺんに何個食べても1回のツイートで済むようになった(はず)。データは開始日にリセットするので、それまで自由にテストされたし。
なお同盟において、新人「デミチーズグラコロ」は「デミコロ」と呼称することとします(通達)。
ところで残念なお知らせ。新しい勤務地である京急蒲田にはマクドナルドがない。いやもう、困ったなー。今年はほとんど食べられないかも知れない。コレステロールも警告されてるしさ……。
2013-11-09(土)
■ 零式 (ハヤカワ文庫JA)(海猫沢 めろん)
Kindleの奥底から優先的に読もうとすると、この作品みたいに2007年なんて奥付のものが出土してしまうのでほどほどにしないと……。
第二次世界大戦の終わり方がちょっと違ったanother history物で、アメリカに強制的に鎖国させられた、思想だけは民主主義的な方向にねじ曲げられなかったおかしな日本が舞台。とはいえ、天皇とか愛国とか、そういう単語は雰囲気を強調するためにだけ出てくる実体とはまったくかけ離れたもの。
リニアモーター車ばかりの世界で主人公が乗るのは過剰なパワーを持ったレシプロエンジン搭載の巨大なバイクで、そこだけに惹かれて買っておいた(と思われる)んだけど、廃退的で血みどろな描写が続くわりには匂いが感じられない、なんだか上っ面だけ過剰な文体に辟易としてしまった。なんつうかさー、血しぶきには鉄の匂いが伴わなきゃダメだと思うんだよね……。
2015-11-09(月)
■ 昨日からこの日記が死んでいたのを直した
昨日の大江戸Ruby会議に行く前から、頻繁にこの日記のエラーがメールされてきていて(HerokuのLogentriesプラグインを使っている)、Boot timeoutとかApp crashedとか、前日まで満足に動いていたシステムが吐くようなエラーにはとてもみえなくて「こりゃ今日のイベント終わるまで手を付けられないなぁ」という感じ。なので諦めてでかけた。
実際Herokuはときおり「ハズレ」のDynoを引くことがあって、そういうときはしばらく待ったり、デプロイしなおしたりすることで直ったりしていたので今回もそんな感じだろうと……思っていたのだが。
大江戸の会場にもHeroku社員いたけどこういう話題では頼れない人たちばっかりなので(笑)、まぁ帰ったらのんびり対応するつもりでいたのだが眠くなってさらに翌朝まで放置(ひどい)。なにしろ起動時にコケてる上にログがまったく吐かれてないからどっから調べ始めればいいかわかんないし。そしたら@zundaさんが声をかけてくれたので、collaboratorに加えてちょっと見てもらったら、なんとmakerssプラグインの中で無限ループしてるんじゃないかという。そんなばか……な?(弱気)
たしかに最近(といっても今年のはじめなので何ヶ月も前)、起動時にRSSフィードのファイルがない場合に生成する処理を入れたので、そこは怪しい。問題のループをまるごと消すと確かに動く(がRSSは壊れたままだ)。その後、ループの中でDBのエントリを削除してるせいじゃないかとか、いろいろ仮説を立ててつぶしていったら、止まっているのは特定エントリをRSS化してるときだと気づき、そのエントリを調べてみると、中でamazonプラグインが使われていて、そこがブロックしてるじゃないの。
で、きのう誰かが「amazonプラグインが動かない」とつぶやいていたのを思い出し、Product Advertising API用リバースプロキシを見に行ったらサーバが死んでいた。ようするにタイムアウト→リトライを繰り返しているうちにHerokuの30秒制限にひっかかって落ちていたと。microservicesの闇を見たぜ……(←ぜんぜん違う。いや違わないのか)。
わかってみれば「なあんだ」だけど、先入観があるからなかなか正解にたどりつけなかった。デバッグの勘が鈍ってるなぁ。とりあえずrpaproxyにはちゃんと死活監視を入れる方向で@machuにお願いした。
■ デレステのイベントで大躍進する
毎回毎回10万位ぎりぎりのところを攻めるのは心臓に悪いからやめよう……と覚悟したわけではないが、3曲メドレーをする今回の新しいイベントではいっぺんに40スタミナを持っていかれることもあって、スタミナが無駄にならないようにうまく時間調整しつつプレイしていたらどんどん順位が上がってしまい、中盤をすぎたあたりで22000位前後をふらふらしている状況に。
今回、3曲ぜんぶ成功しなくてはならないので、おれの腕前だとPROでもギリギリ。途中であんずのうたでも来ようものならアウト確実だったのだけど*1、ユニット編成をダメージガード持ちの薫をセンターに、脇を全員ライフ回復系のRで固めたら、ミスってもすぐに持ち直せるようになったのでPROで通したのが効いたようだ。この作戦は当たり。
今回、バグで当初予定されていたボーカル有利のポイント配分が行われなかったりしたので、これはまぐれかもなぁ。でも報酬SR 2枚取れたので良い良い。それ以外にもこのイベントの効能(?)として、妙に腕前が上がった気がしていて、なんと今朝からいままでどうしてもフルコンボできてなかった曲が3つも立て続けにフルコンボできてしまって(PROだけど)、なんか「おれの中のなにかが目覚めた!」って感じ(PROだけど)。
*1 あとなぜかTwilight skyがすごく苦手。
2016-11-09(水)
■ デレステイベント「あいくるしい」
スクショ撮るの失敗しちゃった……。あの画面、再表示できないのか。
LIVE Grooveイベントはあいかわらず悩ましくて、おれの腕前ではProで回してもMasterで回しても単位スタミナあたりの獲得ptはほぼ同じ。ということは単位時間あたりの獲得ptはMasterの方が高いのだけど(つまり時間の節約になる)、一方Masterは失敗の恐れがあるのでジュエル消費のリスクが高い。あと、Masterでアンコールにたどり着こうと思うと高レベルのアイドルでユニットを組まないといけないので、育成がはかどらない。
結局、同じ2枚取りを狙うにしても、リスクをとって高効率を目指すMasterか、安全圏で育成メインにするProかという話。で、まぁリスクをとるのは嫌いなので(笑)、またもやProで回すわけだけど、飽きるのが難点だよなぁ。いちおうMaster+にチャレンジはしたけど、ミッションの☆50獲得のために☆50を消費するというパターンなので(つまり途中で死ぬ)あんまり意味はないし。
というわけで今回も期限付きスタドリを消費する程度のわりと楽勝な感じで2枚取り。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 11 あんきら! ?狂騒曲
日本コロムビア
¥1,280
■ 米大統領線でトランプがクリントンを下す
今日は一日中このニュースでもちきりだったので、日記にメモくらいしておくか。
自分は政治家が一人代わったくらいで派手に変動するほど現代社会は脆弱ではないと考えているので、そんなに悲観してるわけではないのだけど。まぁ、せいぜい「かつて民主党政権時代に日本人が感じていた居心地の悪さを君たちも味わってみたまえ」くらい。
それより個人的に興味深いのは、(オールド/ネット)メディアから隠れおおせた「マジョリティ」がこんなにいたってことだよなぁ。トランプ勝利を世論調査から予測できたメディアは(たぶん)なかったわけで、マーケティングをなりわいにしている人たちはこの事実を謙虚に受け止めるべきだと思う。
2017-11-09(木)
■ ミリシタイベント・プラチナシアター「STANDING ALIVE」
期間がやや短かったとはいえ、2万ptそこそこで4万位を切れるというのは、だいぶ下位のボーダーが下がってきた感がある。自然回復だけでアイテムほとんど消費しなかったし。やっぱ、デレステと違って報酬ラインが高いから、最初から諦めてる人が出始めてるんじゃないかなぁ。
デレステはそうなる前に報酬ラインをどんどん下げてきたから活気はそのまま維持されてる感じだけど、ミリシタはキツいままでいくんだろうか。ユーザ減ったら困るだろうに。というかおれも困るよ。そういう意味でも、ミリオンは運営が下手だよなぁ。
THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 10 アイドルマスター ミリオンライブ!
ランティス
¥1,861
2019-11-09(土)
■ 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing! DAY1」のLVへ行ってきた
例によって日記を書くのを後回しにしていたら1年以上が経過していた、という体たらくである。なぜかメモだけはとってあったので箇条書きで。名古屋は現地参戦の人が多かったので、いつものバルト9で見たのはほんの2、3人だったはず。
- 桐生つかさ「から」のフラスタがある、という情報にざわつく前日のTL
- ことみん無双。出番多すぎて最高ありがとう
- AJURIKA無双。Nで始まる曲ばっかりやんけ!
- 「もりのくにから」で死ぬ予定だったのに「Sunshine See May」でかえって寿命が延びました
- バベルのOPがホテムンぽくて最後までどっちかわからなかったが、ミフメイから冒頭の足音が塔を昇る二人だと明かされる
- 新人にスターリーブライト着せてあげるのほんとに良い
- MCに新人の含め3つもタンブラー持って出てきたはっしーに笑った
- LV組の打ち上げは延々歩いてコメダ。誰もシロノワールを頼まない
まともなレポートはキリさんのでも読んでおけばいいと思います。
2020-11-09(月)
■ ミリシタイベント プラチナスターチューン「餞の鳥」(D/Zeal)(Trick&Treat)
MTW C/Wシリーズのイベント、第2弾は早くもD/Zeal登場でテンションあがるね。譜面は簡単で、なんとMMixを初見でフルコンできた。快挙。
しかし時間がないのと完全に油断していたので、3万pt到達できず、なんと静香のイベントカードをとれずorz いやー、こんなん初めてだ。あとで回収できるとはいえ、ちょっとダメですねぇ、これは……。
コミュはなんだか、当たり障りがないというか、このご時世を反映してか(YouTubeっぽいところで)「D/Zealチャンネル」と称しての生配信番組という体だけど、CDドラマのあらすじを解説するだけのパートとか、尺稼ぎっぽい流れでミリオンらしくなかった。
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 12 D/Zeal
ランティス
¥999
◆ arton [これはもしかして、STEP KEEPER? (既出だったら、それまでね)]
◆ ただただし [そうですよ。]