2001-10-04(木) 8368歩
◆ PHS
結局買った。夕べは設定にはまっていたので日記も書けず。機能が多すぎだよもー。
想定通り無駄に音がいいのだが、バイブしか使わないのでもったいない。内蔵の着メロをかみさんに聞かせて終わり。待ち受け画像くらい設定すっか。やっぱここはカゲチーかな。
それにしても、設定待ちの30分ってのは危険だな。町田のヨドバシはまわりにあまり店とかないから、暇な時間は店内で過ごすことになる。案の定、用もないのにヘッドフォンを買ってしまった……。
◆ Palm
昨日紹介したSANYOのSERAは発売未定らしい。待たなくて正解。じゃなくて元々買う気なかったか……。
それよりこれだよ、これ。Personal Massager。わざわざVisorに挿す意味まったくなし。胸ポケットから上の方にケーブルが伸びてて、音楽を聴いてるのかと思ったら肩揉んでた、つーのはどうよ(←どうよと言われてもな)。イカす。欲しい。
Visorに挿すと言えば、AirH" petitが加賀電子のCFカードアダプタで動いたというレポート。そういえば夕べのヨドバシの携帯売り場でも、AirH"やAirH" petitが飛ぶように売れていた。みんなつなぎ放題契約。いまさらfeelH"買ってる自分がちょっと恥ずかしくなったくらいダヨ。おれもしばらく様子を見てから買おう。
あー、撃墜マークは1人に1個にしてます。なぜなら、一度墜ちた人はあとは墜ちる一方だからです(笑)。
◆ tDiary
昨日あたりから面白いRefererがあるけど、あえてリンクはしないでおこう(謎)。
今日はタレコミ中心の捕獲(78)。今日のもりもり、アクツさんの日記、georgeさんの日記。うひ、タイトルがない(^^;
あとはあれだ。Tipsに謎JavaScript(仮)。を追加。収録したのはこのバージョン。いいのか、そんな名前で。つーか「。」必須ですか?(笑)
RuBBSを書かなきゃならないのに、tDiaryのTodoばかりがのびてゆく。「?」以降を検索エンジンが捕まえてくれないのが問題になりつつあるかな。mod_rewriteが使える環境で「diary/?date=20011004#p01」を「diary/20011004#p01」に置き換えられたらいいかも知れんな。これなら検索エンジンも拾ってくれそうだし。
2002-10-04(金) 7343歩
◆ 「ツッコミ」を"TSUKKOMI"と訳す翻訳サイト(So-net)
今日のなんでやねんより。
"TSUKKOMI"……この一点だけを取ってもすごい(笑)。翻訳精度もかなり高いし。
と言っても、おれのレベルから見ての話なので、信憑性は低いな。試しにtDiaryのREADME.htmlの冒頭部分を翻訳させてみたのでこれを見てくれ……と思ったけど「私的利用」の範疇かどうかよくわからないから掲載できないじゃん!!
日記に書くのは私的利用かも知れん。フリーソフトウェアのドキュメントに入れちゃうのは私的利用……ではない気もするな、さすがに(笑)。
◆ 少林サッカー 足球箱
zoeさんとこで見かけて、「へぇ、出るんだぁ」と眺めていたんだが、気がつくと「1 Click完了」状態。Amazonって怖いよぅ。
といっても予約だし、なんか、忘れた頃に届くような気がするな。
サッカーと言えば、明日は日本平か。だんだん遠くに出かけるようになっている気がする……。もしかすると来年は九州とか(バキ)。
2003-10-04(土)
◆ 熊本(4)
黒河温泉2日目。朝から温泉めぐり。いっぱつ目から当り。「のし湯」の湯温は、真冬のお布団の暖かさだ。出られませんっ。
続いて「いこい」。混浴ということでドキドキしたが、女湯は別にあるので、もちろん男だけである。滝のそばにあって、打たせ湯が7本もあるので、まったりした雰囲気ではない。湯温も高い。
第3弾は「ふもと旅館」。スイッチひとつでON/OFFできるハイテク(?)打たせ湯を装備(だが動作せず)。好みよりはやや熱いが、わりとゆっくりできた。貸切り状態だったつーのもあるけど。
◆ 熊本(5)
昼に食べたうどんが、べったり甘くて「なんじゃこりゃ」状態。表ののぼりには「讃岐うどん」って書いてあるんですけど。黒川温泉の「山膳」には、間違っても入ってはいけない。
今日はこの温泉街の年に一度のお祭りということで、大名行列が街を練り歩く。神社がないせいか温泉組合主導のお祭りで、イベント色が濃い。夜は花火。ラッキー。
今日の宿は、夕べの「和らく」の姉妹館(というか本家?)になる「玄河」。四室しかない小さな宿で、露天風呂なしだが、貸しきり家族風呂が6つもある。料理は「和らく」よりもうまかったと思う。板前の腕が高いんだろう。
2005-10-04(火)
◆
ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)(グレッグ・イーガン/山岸 真)
読んでる最中、ずーっと「試されてる」という感じが抜けず。何を試されてるかというと、理系度というか、「おまえ、本当に物理専攻だったんか」と問われているような。すみません、数学は落ちこぼれでした(大汗)。
解説で本書で一番難解なのは出だしの部分と書かれているが、大嘘である。日ごろからコンピュータに接していれば、理屈はわからなくてもイメージするのはチョロいっしょ? この、ソフトウェアが自我を確立するまでの過程の事細かな描写で、まずグイっと引き込まれる(か、人によっては投げ出すだろう)。が、そのあとに延々と続く、5次元とか6次元とか12次元とか無限次元とかの幾何学を文字だけで語るにおいては、もう、どうにもついていけん。マニアックすぎる。傑作中篇だった「ワンの絨毯」とか、ワームホールとたんぱく質の類似性とか、トランスミューターの遺物とか、個々のアイデアはメチャメチャ面白いんだけど。
そう、この本、小説としての体をなしてないんじゃないか。SFらしい壮大なストーリーはあるんだけど(終盤の猛烈なスピード感はすごい!)、イーガンはそこにはぜんぜん重きを置いていないような気がする。各章は基本的に独立していて、それぞれが長編一本分のアイデアをぶち込んだイーガンの実験室だ。読者は章が変わるたびにまったく違う舞台装置に放り込まれる。小説を読んでいるというよりは、ゲームをプレイしているという感覚が近い。
というわけで、「SFやっててよかったよ〜」と心底思えるヨロコビはある。そういう意味では五つ星。でも、小説としてどうよという疑問はぬぐいきれないし、当然ながら、こんなに読み手を選ぶ本を、人様にオススメできるわけがない。わかったふりをして絶賛する気には(まだ)なれない。自分の責任においてのみ、手に取るべき本である。
◆ tDiary: リファラの検索キーワードをはてなブックマークのタグ一覧ぽく見せるプラグイン
わはは、ウケた。スタイルシートもちゃんとadd_headerで挿入してるところとか、芸が細かい。
2007-10-04(木)
◆
アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き(Esther Derby/Diana Larsen/角 征典)
翻訳者の「角征典氏(a.k.a kdmsnr氏、児玉サヌール氏)」*1から献本いただいた。昨日のネタは別にしても、おれもこのタイトルはひどいと思っているわけだが、良い本はまず褒める主義なのでまずは褒める。
どんな本かと言うと、「アジャイルなソフトウェア開発チームに、効果的なふりかえりを導入するための手引き」になる。アジャイル開発にはさまざまなメソッドがあるけれど、短いイテレーションを上手に回していくためには、PDCAの輪を閉じる「ふりかえり」についても手法を整理しておいた方がいい。
これって別にソフトウェア開発に限った話じゃなくて、例えばおれは今、Webサイト運営チームをいくつか抱えているんだけど、週単位で更新するようなサイクルで動いているから、サイクルの切れ目にふりかえりを入れるのはいいことだと思う。サイクルが短いから、ふりかえりも効率的に短時間でやりたい。そのためには先人の知恵を上手に使おうね、ってことだ。
本書に書いてあることは、端的に言うと以下の2点:
- 「ふりかえり」の「司会」に必要なスキル
- 「ふりかえり」の「パターン」カタログ
「ふりかえり」の「司会」に必要なスキル
ふりかえりのスタイルとして、机なしで椅子を半円形や円形に並べて行おう、と書いてある。で、司会はその焦点に位置しないで(=主役にならない)で、ちょっとずれた場所にいる。これは教師のポジションだ。ふりかえりの司会には、教師と同じスキルが必要になる。……と明確に書いてあるわけではないけれど、本書に出てくる良い司会役は、良い教師像に重なる部分が大きい。
といっても、教室で大勢を前にぼそぼそ喋る日本の教師像ではなくて、我々も映画やドラマでおなじみの、欧米の小規模なゼミをうまく仕切っている教師像だ。あくまで参加者を主役として、何かを押し付けるでなく、全員に何か新しいものを持って帰ってもらう、そんな理想的な教師の持つスキルと同じものが、ふりかえりの司会には必要だ。
正直、ここに書かれているとおりの司会をやろうと思ったらかなりハードル高いと思うんだけど、こういうイメージを抱いておけば、どこに近づけばいいかわかりやすい。かなり最初の方で参加者の感情に留意するよう促されるんだけど、教室に漂う感情の流れをコントロールするのは、教師が真っ先に会得すべき能力だよね。
「ふりかえり」の「パターン」カタログ
本書の大半はこのカタログである。そう、みんなが大好きなパターンランゲージですよ。ふりかえりで使える手法(本書ではアクティビティ……これも日本語化すべき用語だ)に、名前をつけ、分類・整理し、共有する。ソフトウェア開発のさまざまな場面で登場しているパターンランゲージが、ここにも上手に使われている。
これがパターンでなくて単なる事例集になると、応用が利かなくて役に立たない。パターンのレベルまで抽象化されているから価値があるのだ。ただのハウツー本だと思って手に取ると肩透かしに思うかも知れないが、それは読み方が浅い。
もっとも、いくらパターン化してあるとは言っても輸入品なので、日本では使えそうにないものも少なくない。「こんなの絶対みんな引くって」と思えるアクティビティもある。それはそれでいいだろう。自分たちにマッチする手法を見つけて、パターンカタログに追加すればいいのだから。
でもまぁ、カタログってぇのは見ているだけでも面白い。「Mad Sad Glad」を見て「あぁ、あっちの人には"喜"と"楽"の区別がないのか」と気づいたり(日本では「喜怒哀楽」にした方がわかりやすいだろう)。「5つのなぜ」などは日本でもKAIZENの現場では随所で使われれているけれど、「アイデアを出す」ことを目的にするというのはあまり使われない視点だと思った。新鮮だ。
翻訳について
アジャイルコミュニティは伝統的(?)に、いい用語を発明する才能が集まっていると思うんだ。「バーンダウンチャート」みたいにカッコイイのから、「ニコカレ」のようにユーモラスなものまで、名言ならぬ名用語には事欠かない。自分たちの血肉にしようというモチベーションが、こういう言葉に対するこだわりを呼んでいるんだと思う。
「ふりかえり」はその最たるものだろう。「レトロスペクティブ」なんて舌をかみそうな英語を、端的で美しい日本語にずばり翻訳して、その意味までをも完璧に写し取っている。あえてひらがなにしている点も含めて、これはもう、奇跡に近い。にもかかわらず、そしてまえがきやあとがきで日本語訳として「ふりかえり」を使うと宣言までしておきながら、本文中ではいっさい使わないという謎の方針。なんてもったいない。ありえない。
あと「ファシリテータ」もひどい用語だ。上ではあえて「司会」と書いたけど、おそらく「司会」は「ファシリテータ」の持つ意味を完全に表現していないから避けたんだろう。でも言葉なんて使ったもん勝ちだよ。定着してしまえば意味なんてあとから変わるんだから。「ぶち切れ」「これはひどい」みたいな現代用語をさりげなく取り込むセンスがあるんだから、こういう重要な言葉にももっと大胆な決断をして欲しかったな。
「アジャイルレトロスペクティブズ」という書名についても言うまでもなく。ただこれは、NGを出さなかった編集者にも責任があると思う。萌え系の表紙をつけたら魔法モノのラノベと間違われそうなタイトルで、本当に届いて欲しい人たちの目を引くと思うか? おれなら、たとえダサくても、副題の方をタイトルにするね。
……というわけで、ちょっと大胆さに欠けるという点を差し引けば、平易で読みやすいよい翻訳だと思う。日本のアジャイル界には、どんな良書もひどい日本語訳にしてしまう恐怖の集団がいるので、本書のような良い本がその毒牙にかからなくて良かったよ。
アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き
オーム社
¥ 2,520
*1 挟まってた紙に本当にそう書いてあった。名前が多いのも考えものだ。yomoyomoさんもこれ以上変なペンネームを考えるのをやめた方がいい。
2008-10-04(土)
◆ 三浦半島ショート
車載動画テストのために120kmばかり走ってきたが、動画を編集している時間がない。ついでにEveryTrialの新しいウィジェットを貼るテスト。プラグイン化は未。
Miura peninsula short trip
◆ 川崎3-0大分
久々に生で勝ち試合を見たよ〜。しかも無失点。レーナ、レーナレナ、レナチーニョ。


# こ〜りん [今日のもりもり<http://www.at-exit.com/diary/hawk/> 70以上あるから、捕捉済みか..]
# もりもり [なんか突然日記のアクセスが増えたと思ったら、たれこまれてしまったようで。 じゃぁついで(?)に http://www..]
# しんちゃん [</CDE>ふふふ]
# ただただし [ちっ……(^^;]
# しんちゃん [謎JavaScript(仮)。ってRuBBSにもつかえるのかな?]