2001-06-10(日)
◆ コンフェデ
フランス強えぇぇ。なんだよあれ、ぜんぜんスペースがないじゃん。パスも正確で速いし。よくもまぁ、0-1で抑えられたもんだよ。川口からは、ボールを正面に向けさせる、変なフェロモンが出ているに違いない。
2002-06-10(月) 7267歩
◆ W杯: 韓国vsアメリカ
おしいっ!! ……って、見ていたわけじゃないんだけど(笑)、メールを読んだ限りでは押してたみたいだし。しかしこれでも、得失点差でグループ1位だ。いっしょに決勝トーナメントへ行こう〜。
2003-06-10(火)
◆ 神戸
雨。こっちも梅雨入りかなー。
◆ 大阪
そうか、梅雨入りか。ASIMO傘大活躍だよ。
今日は研修だったので夕べは会社指定のホテルに泊まったけど、明日はお客さんのとこに行くので今夜は梅田のホテル。夕べのホテルはあまりにしょぼくて泣きたくなったよ。どれだけ違うかというと:
| 神戸某ホテル | 梅田某ホテル | |
| 宿泊料(食事別) | 5,400円 | 7,900円 |
| 回線 | 28.8Kbpsアナログ | 10BASE-T |
| トイレ | 洋式 | ウォシュレット付き洋式 |
| 娯楽 | 地上波TV | BS・地上波TV、有線440ch |
| 建物 | 築ン10年? | 新築 |
| 冷蔵庫 | なし | あり(空っぽ) |
| ヘアブラシ | なし | あり |
| エアコン | 旧式3段階 | 温度設定・タイマー付き |
| 浴衣の帯 | 一巻分 | 二巻分 |
ほんの2500円程度の差でこれだぜ。他にも、レストランのテーブルクロスがシミだらけとか、製氷器がないとか、もう会社指定のホテルなんて二度と使うかっ。
2004-06-10(木)
◆ tDiary: ping(3)
複数のサイトにpingしようとするとやっぱり重いらしい。当然か。マルチスレッド化して、同時発射すべきかな。つーか、pingサイトはすべからく相互にシンジケーションすれ。
あとは、pingを送るかどうか、更新時に選択できた方がいいのかも知れない。これは簡単だな。
◆
解剖!歩くASIMO 二足歩行ロボット・アシモ 歩行システムの秘密(凡平)
かなり出遅れたが、なにしろ本屋をウロウロする暇もなかったのである。まぁ、目新しい話はあまりなかったが、ASIMOを愛する者としてはたとえ読まなくても買わなきゃね。
◆ tDiary: ping(4)
- 複数サイトへのpingをマルチスレッド化
- 更新ページ内に「更新情報を送る」というチェックボックスを増設
2005-06-10(金)
◆ Interop
早期来場者の福引で、箱根の優待券が当たってしまった。1等のSONY製液晶TVが当たっちゃったらどうしようと思ってドキドキしてしまったよ(欲しくないので)。
そして、ShowNet Cafeで巡回しているダメなおれ……。
◆ Interop(2)
何年かぶりにShowNetウォーキングツアーに参加できた。しかもガイドは山口英さん。めっちゃついてる! 予想通り、時間を大幅にオーバーしての、サービス満点のツアーになった。今日はいいことあるなぁ(雨以外は)。
Interopに来るの自体がけっこう久々なんだけど、ShowNetの構築もずいぶんこなれてきてむしろすっきりしていた印象。年々複雑化しているはずなのに、ケーブルの引き回しやPODの中身はシンプルになってるし。技術の進歩ってすごいんだねぇ。とはいえ、ここのネットワークは、おれがタッチしていたような規模と桁が違うので、あんまり勉強にならないんだけど(笑)。
◆ 恐竜博2005
帰りにちょっと、スーに会いに寄りました。
科学博物館は、本館が改装中(?)で、「じゃあアロサウルスには会えないのかぁ、残念」と思いきや、ちゃんと恐竜博の方に出張してきていた。ま、ヤツとは30年来の幼馴染なので、いちいち写真に撮ったりしないがな。
まぁ、客観的に言って、3年前の大恐竜博の方が楽しめたかな。いくらスーが(ほぼ)完全骨格と言っても、来日したのはレプリカだし、だったら新館にもティラノのレプリカはすでにあったわけで。あと、もしかするとおれ、竜脚類の方が好きなのかも(でかけりゃいいのかよ)。
それでも、この特別展の「恐竜から鳥へ」というテーマに沿った展示はよかった。順路の設定方法も含めて、なかなか凝っている。恐竜好きなら見ておいて損はない。
◆
ハッカー (偕成社ミステリークラブ)(マロリー ブラックマン/Malorie Blackman/乾 侑美子)
どっかの書評を読んで面白そうだと思ったので取り寄せてみた。……んだけど、ジュブナイルとは書いてなかったぞ!(たぶん) まぁ、けっこう楽しかったのでよかったけど。
子供にも理解できそうなギリギリのところまでコンピュータの説明を単純化して、眉をひそめるような描写は極力排除してある。もっとも、これを読んで銀行に侵入したくなる子供が出ないとは限らないが……。大人が読めば途中で犯人が割れてしまうけど、子供相手なら大丈夫かな? とりあえずハッカー予備軍の読書としてはアリか。
2007-06-10(日)
◆ Ruby会議2007 2日目 - 非同期重要
Ruby会議2007、スタッフとして参加、2日目。
スポンサーセッションが今日の担当。交代時間短縮のために、できるだけ共通のPC(というかおれのLet's note)に資料を集めることになっていたのだが、朝、PDFファイルを持ってきた(NaClの)前田さんの手には、SONYのUSBメモリが。お、おれのPCにSONY製品を……くっ、屈辱だ。
セッションの方は、もっと宣伝色の濃いものになるかもと危惧していたが、みなさん空気を読んでくださって、面白いものになった。フォーメーションなど、直前までばたばたしてしまって申しわけなかったです。
その他のセッションは、RubyCocoaの超絶プレゼンとか、MDDとか、もちろんDave Thomasの感涙講演とか、どれもみんな盛り上がったんだけど、ひとつだけ取り上げるとしたらAP4Rだろう。
まじろうネタのおかげで本質が隠れてしまったようだが、非同期メッセージングのプラットフォームがRubyに登場したというのは、とても重要なことだ。おれはこれで、本当の意味でエンタープライズで使える言語になったと思う。
企業の基幹システムを組もうと思ったら、同期だけじゃ何もできない。だから、「Railsでエンタープライズ」なんて話を聞くのはちゃんちゃらおかしかったのである。Webアプリの部分なんて、基幹システムのほんの上っ面だ。裏で動くメッセージングシステムがあって初めて、使えるシステムになる。
と、ここまで書いて、kitajが似たようなことを書いているのに気づいた。彼はエンタープライズ系システムをよく知っているから、説得力があるよね。非同期重要。
じゃあエンタープライズでしか意味がないのかというとそんなことはない。
一般的に同期で処理しているものでも、非同期にすることでユーザビリティを上げられるシーンはいくらでもある。Ajaxのポイントは「A」の部分にあるのであって、LDRなんてそのあたりを最大限に生かしてるからあんなに使いやすいのである。他にも例えばブログツールを作るにしても、pingを飛ばしたりTrackBackを飛ばしたりするのは、本当は非同期でやるべきだ。単に実装が面倒だから、ユーザを待たせて同期処理してるだけであって。
だから、非同期メッセージングのプラットフォームとしても使えるRindaが、Rubyに標準添付されているのはすごいことなんだよ。前日の咳さんのセッションを「去年と同じじゃん」とか言ってる人は、見識を改めるべき。今回、タプルスペースが永続性を与えられて堅牢性が増したことで、Rindaは手軽に使えて(わりと)信頼できる非同期プラットフォームになったのだから。おまえらみんな、Rinda使えってことだ。
というわけで今回のRuby会議、非同期ネタが2つも登場したというポイントが重要なのである。と強調しておこう。プログラムを決めるときに「AP4Rをぜったい入れるべき!」と主張したかいがあったよ。実行委員にはなっとくもんだ(笑)。
つーことで無事終わりました……。みなさん、お疲れさまでした。写真はDave Thomasが残していったメッセージ。Thank you。
# かずひこ [リファラの記録は同期でやって、集計は非同期でやって、集計結果は同期でHTMLで表示、みたいな感じだとAjaxでなくて..]
# ただただし [むむ。よくわからないな。「集計」って、どこからどこまでのことを言ってる?]
# かずひこ [「どの日の日記にこういうリファラで」という情報だけ同期で保存して、それ以外の処理は全部非同期で、という感じかなぁ。あ..]
# ただただし [費用対効果が高いところから手をつけないと。検索インデックスはかなり効きそう。]
# しの [AP4R 発表させていただいたしのはらです。 こんな感想を頂いてありがたい限りです! 前夜祭(?) でお話させていた..]
# ただただし [前夜祭のときは本番を控えててんぱっていたので、気の利いたことは何も言えなかったと思われます(笑)。AP4Rを推薦した..]
2008-06-10(火)
◆ ちょっとアキバに行ってきた
仕事帰りにアキバに寄る用事があったので、直前に桃井はるこの記事を読んでいたこともあり、例の事件の現場に寄ってみた。うん、まぁ、率直に言って野次馬だな。
新しいソフマップの真正面に、町内会の白くて大きなテントが設置してあって、その下は献花で山盛り。誰も花をそえに来たりしているわけでもないのに常に人だかりがあって、交差点の一角なのに完全に通行が止められていた。
テントの周囲には何人かのTVカメラクルーがいて、たいそう退屈しているようだった。ひとりの女性カメラクルーなど、テントのわきにしゃがみこんで、頭の上に「だりぃ~」って書いた吹きだしが出ているような気の抜けた表情。まぁ、退屈なのはわかるけど、凄惨な事件があった場所には不似合いな連中だ。
こんなところに花束抱えて登場したら、そりゃぁ餌食になるよ。芸能人とは言え、モモーイは勇気あるなぁ。
事件当時、Ustで中継していた人の記事が話題になっていたけど、献花台に張り付いてたんなる野次馬的映像を待ってる連中よりは彼の方がよっぽど「報道」に近いところにいたと思うな。この記事のコメントに群がって批判している人たちは、こんなマスコミにどうして信頼を寄せていられるのか、不思議でならない。


# ちき [復活。]