2001-11-18(日) 4547歩 [長年日記]
■ 夢3題
その1。よしだともこさんにLinuxJapanの原稿を依頼されて、ネタがなくて困っている夢。もちろん、よしださんと面識はないし、向こうもおれのことなんて知らないだろう。なんじゃこりゃ。
その2。いまいる会社で、社長にされてしまう夢。おっさんたちが逃げてしまい、最後に残った管理職のおれに白羽の矢が。「君しかいないんだ」と言われてもな……。つーか現実だったら、おれが真っ先に逃げると思うんだが。
その3。これはかみさんの夢。仕事に行き詰まっている元若の花に、まだやれる、相撲の世界に戻れと説教したらしい。
■ My Virtual Model
ちきんさんから指令が出ているので作ってみた。似てねー。首長すぎ〜。
そもそも選択肢が少なすぎるよなぁ。Exact...にするといろんなサイズを選べるようになるけど、インチに換算するのが面倒なのでパス。いつになったらメートル法を使うんだ、アメリカ人。
つーかさ、メガネが選べないっつーのはどうよ。顔の一部だぞ、ゴルァ。
■ いや、太ってないっす。ここ15年間、びた1kgたりとも増えてない。太って見えるとしたら、kg→ポンド換算で計算間違えをしている可能性あり(笑)。
なお、ハーレーに乗り換えるのは禿げたときであって、太ったときではありません(←偏見)。
つーかおれ、ちきんさんに会ったことあったっけ……!?
■ tDiaryで日本語の曜日を出す
……という課題をYu.さんに突きつけられたので、tDiaryのソースをいっさい触らずに実現する方法を考えた。まず、以下の内容のjtime.rb
を、tDiaryのインストールディレクトリに置く。
class Time alias strftime_ strftime JWDAY = %w(日 月 火 水 木 金 土) def strftime( format ) strftime_( format.gsub( '%J', JWDAY[self.wday] ) ) end end
続いて、tdiary.conf
のどこか(最初の方が良い)に、以下の1行を追加。
require 'jtime.rb'
あとは、「%J」が日本語曜日として使えるようになっております。試しにこの日記に入れてみた。これくらいなら、3分間ハッキングである。やっぱRubyっていいな。
古い話題で恐縮ですけれども、
PStore→HTML化ツールを公開してもらえないでしょか?
imode、ちうか三菱だけ?かもしれませんが、似顔絵機能があって、
これが選択肢が死ぬほどあるにも関わらず、出来上がりはまるで似
ていないという謎な結果になるのであった。
しかしちょっと太りましたか? ハーレ転向も近いか?
zoeさんのご希望はちょっと待ってください。次のスナップショットに入れます
6〜7年ぐらい前に、大島先生などを囲むオフで会ったことあるっす。しくしく。
diary.rhtml側でこんな感じにするのはどうでしょう?
if opt['date_format'].respond_to? :call
opt['date_format'].call(@date)
else
@date.strftime( opt['date_format'] )
end
Time#strftime_ が定義されてることはまずないと思いますが、なんとなく綺麗さが損なわれる気がする私は完璧主義なのでしょうか。
Ruby でメソッドの挙動を変える際、こういう風に既存のメソッドを使う場合が多いですので、これをうまく記述できるといいですね。inheritent(:strftime, ...) くらいかな…イマイチか。
WebサーバをLANG=ja_JP.eucJPで起動するという手も。
昔ハマりました。
tDiaryのソースどころか、rubyを書かずに実現できます。
…嬉しくない。
RuBBSですがsubjectが全角8文字(以上かも)の時に例の現象がでます。
正規表現等になにか問題があるのでしょうか?私にはわかりません(笑)
恐ろしい夢ですねぇ(笑) > その2
なるほど,これだけでTimeクラスが拡張(?)されるんですね.自分のとこに入れてみよう.ありがとうございます.