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ただのにっき


2020-12-25(金) [長年日記]

今年も丸鶏を焼いた

[写真]今年の丸鶏もうまく焼けました(写真は解体済み)

長年日記を読んでいると、12月は長らく23日に丸鶏を焼いて、ホールケーキを食べているのだけど、令和になってしまって休日じゃなくなってしまったので*1、今日やることになった。なぜかこのシーズンは、ロースト用の丸鶏が売られたり、ケーキ屋が気合の入った新作ケーキを売り出したりするんだよね、天皇誕生日でもないのに(棒読み)。せっかくなのでおこぼれに預かりましょう。付け合わせの野菜は焦げてるけど、鶏はめっちゃ上手く焼けております。

[写真]メゾンカイザーのケーキ

なおケーキも、伊勢丹がなくなってしまって毎年利用していたアンリシャルパンティエもいっしょになくなってしまったので、メゾンカイザーのにした。ホイップクリームがしっかり固めで甘さ控えめ。美味しかった。

*1 ちなみに去年も平日だったが、なんとなく休みにしてしまったもよう。


2020-12-24(木) [長年日記]

KyashからRevolutへ移行中

[写真]Revolutリアルカードの楽しいパッケージ。右のパーツを引き出すと、左からカードが飛び出してくる。

ちょうど3年前から、最初は知人・友人間での送金手段として、その後は主要な支払い手段として使い始めたKyashだが、最近は銀行業務的な方向にピボットしてしまい、従来のユーザとしてはかなり使いにくいサービスになってしまったので、代替を探していた。もちろんベンチャーとして成功するためのピボットはぜんぜんかまわない。これまでのビジネスモデルは明らかに儲けが少なそうだったし。ただ、既存ユーザをばっさり切り捨てる方向なので、こっちはお別れするしかないという話。まぁ勝手に「キャッシュレス時代の雄」扱いして期待していただけに残念だが、しかたがない。

実のところLINE Payとその周辺サービスが期待に添う感じだったのだけど、あいにくわざわざアカウントを作ってLINEアプリを入れるほどスマホの容量がないのだよなぁ。というわけで、次善の策としてRevolut*1を使ってみることにした。こちらもクレジットカードからの入金は送金できないが、デビットカードならできるので。デビットカードを作るついでにメインバンク(といっても小遣いを管理する程度のもの)も、SBIに変更してみた。なにげに初ネットバンク。

でRevolut、実はしばらく前から送金用途でアカウントは運用していたのだけど、オンライン専用のバーチャルカードしかなかったので、リアルカードを注文、それが先日届いたのでいろいろな支払いをKyashから移行し始めた。ところでリアルカードの収まっているパッケージがなかなか凝っていて、ちょっとびっくりしたし、テンションもあがった。これは悪くない。アプリからアクティベートしないと使えないので、書留ではなく普通郵便で届いたのも面白かった。

Kyashはプリペイドカード相当、Revolutはデビットカード相当という違いだけでなく、運用ポリシーみたいなものがけっこう違っていて面白い。簡単にいうと、Kyashはユーザの利便性を追求してリスクはKyashがかぶる感じ。一方Revolutはリスク管理が徹底していて、ユーザ資産を守るためなら利便性は野の次という方向。どっちが良いとか悪いとかではなく、違いが興味深い。

たとえば、あるインターネットサービスの支払い(1500円/月程度)をRevolutにしたら、最初の1円オーソリは通っているのに、実際の請求はRevolut側でストップされてしまった。Kyashでは問題なかったはず。マクドナルドのモバイルオーダーみたいな数百円程度の請求はサクサク通すのに、桁が上がったとたんに止めるのは慎重すぎる気はするけど*2

あとはポストペイ型の決済サービス、KyashはQUIC Pay(あとiD)が便利だったのだけどRevolutは対応していない。Visaのタッチ決済には対応しているけど日本での普及はイマイチなので、普及するのを待つ間はプリペイド決済を併用するしかないかなぁ、ということでEdyを試してみている。まさか楽天のサービスを使うことになるとは*3

そんなわけで癖をつかむまでは少々苦労しそうだけど、それも楽しみつつやっていきますか。最近は金(Gold)なんかも買えるみたいだし。

*1 発音は「レボリュート」らしい。まだ慣れない。

*2 ちなみにヨドバシでの買い物は即決済されたので、請求元によって挙動が変わるっぽい。

*3 最初の登録時にうっかりメルマガのチェックを外し忘れたのは痛恨だった。


2020-12-21(月) [長年日記]

中村憲剛引退セレモニー&優勝報告会@等々力陸上競技場

[写真]白いペンライトだけが光る中ケンゴ登場

せっかく優勝した上にホーム最終戦で勝ったのに、恒例のセレモニーもなく、なぜかというと今日、等々力でセレモニーをやることになっていたからなのだ。平日の!夜に!寒い!……まぁ行くけどね。けっこうなプラチナチケットで、よく買えたものだと思う。とはいえピッチ上に特別席を設けたので、動員数は今季最大だったらしい。いいのか、そんなことで。試合じゃないのに。

前半1時間はケンゴにゆかりのある人たちが登壇していろんな談話を披露してくれる会で、地元の消防署・警察署の出し物(?)に始まり、各地から集結してきた錚々たるOBたち、元監督、陸前高田の子供たち(震災当時の小学生がもう大学生!)などなど、たいへんバリエーションのある顔ぶれ。

後半は本人登場のあと選手たちも登壇して優勝報告会がシームレスに組み込まれていて、この日のために書かれた歌とビデオ、息子からの立派なスピーチ、もちろん当人からの感動的なメッセージ……と、くっそ寒かったけど、あっという間の2時間だった。

引退記念試合でもないのにこんなに大勢集まって、それでも入りきらずにDAZNで中継までやって、川崎全市をあげてのイベントで、本当にグレートな選手だったんだなぁとあらためて驚く。まぁ、オリンピックが中途半端に中断して、フロンターレの"イベンター"天野氏が戻ってきてるというのはあるだろうけど(笑)。

そういえば、けっこう長いことフロンターレの試合を見てきたが、彼をうまく起用できないコーチ陣に憤ったり、彼にばかりボールを集めたがる選手たちを嘆いたりすることはあっても、ケンゴ本人にがっかりしたことは記憶にない。18年もの現役生活で、そういう浮き沈みがなかったというのがもう、とんでもなくすごい。こっちの期待を常に上回っていたということだから。そんな人間、まずお目にかかれるものではないよなぁ。

登壇者たちも「予言」していたが、おそらく今後はチームの監督に、そしてゆくゆくは代表監督になれる器。現役を退いてもまだまだ将来が楽しみだ。

Tags: frontale

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