2005-09-05(月) [長年日記]
■ Streamripper
yamkさんトコで、Streamripperというのを知ったので使ってみる。以前書いたように、いつもはStationRipperを使っているのだが、Windowsマシンは自宅にいるときしか稼動してないし、マシン立ち上げるたびに起動するのも面倒だと感じていたのだ。24H稼動中のLinuxサーバで動くなら、こんなにありがたいことはない。
で、Debianの場合もふつーにapt-getで入ったので、インストール作業はなし。
いつものRadioioJAZZをripしてみようと思い、SHOUTcastにアクセス、RadioioJAZZを検索。ストリームのURLを取得するにはどうするのがスマートなのかな……おれは「Tune It!」のリンクをwgetで取得したプレイリストファイルから、中に書かれていたURLを抜き出した。
で、実行はこんな感じで。オプションを後ろにつけるという変態仕様にちょっと戸惑った:
% streamripper http://69.28.128.148:80/stream/radioio_jazz_hi -s
#「-s」はラジオ局名のディレクトリを掘らないオプション。
表示を抑制してログを取ったり、daemonになってくれるようなオプションはないようなので、実際は頭に「screen -t radio」をつけて、screenのwindowにして常時監視できるようにした。帰宅したらどれくらい溜まっているか、楽しみだ。
■ 新Wikiスタイル、キター
かずひこ作の新しいWikiパーサ「HikiDoc」ができたそうなので、「tDiaryのデフォルトスタイルをWikiスタイルにする計画」を前倒しで進めることにした。さきほどTrunkにcommitされたもよう(←まだ怖くてcvs upしてません[笑])。
commit先は他のスタイルのようにmisc/styleではなく、tdiaryディレクトリ直下。従来のWikiスタイルを使っている人は要注意。もちろん、まだ従来のWikiスタイルはmisc/style/wikiの下に残っている。
次の2.1.3で、@style未指定の場合の挙動を変えるかどうかが悩みどころだなぁ。まだ変えないで、2.1.3ユーザからのフィードバックを待ったほうがいいかねぇ。
2005-09-04(日) [長年日記]
2005-09-03(土) [長年日記]
■ XP祭り2005
初めての日本科学未来館なのに、見てまわる時間はやはりなさそう。メシ抜きならいけるが、午後のワークショップで死ぬだろうな。
先週のマニア向けイベントと違って、女性比率が高い(もちろん絶対数は少ないが)のは、お仕事で来てる人が多いからだな。そりゃそーだ、趣味でXPやるヤツは希少だろう。
■ XP祭り2005(2)
XP祭りに参加していれば、通常展示もタダで見られるとのことだったので、昼休みにちょこっとだけ見てきた。ただ、ASIMOのデモは13:00からだし、Internet物理モデルは「13:30まで停止します」とか書いてあるし、けっきょくたいしたものは見られないのであった。しょぼーん。
■ XP祭り2005(3)
懇親会は出ないで帰ってきたので、軽くメモ。
- Enterprise XPは、理屈にはまぁ同意するが、まだ絵に描いた餅なのでなんとも
- Kent Beckの「XP 2nd Edition」の紹介によると、またプラクティスが増えているらしい。正直どうよそれ、と思わなくもない。規律が増えれば、チームのモチベーションは確実に低下するだろうし。つーか、プラクティスを"シンプル"に保つのも"勇気"じゃないのかね、Kent君
- 午後は手を動かしたほうが面白いだろうと思ってワークショップに参加。プラクティス間の関係を図にするという作業を通して、イテレーション開発を体験するという、なかなかよく考えられたストーリーだった。1チーム4人というのもいいバランス。楽しめた。職場にXPを持ち込むときの教育に、そのまま使えそう。チームの一人が劇団ペケぴーの人だった(ということをあとから知る)。彼はインサイダーじゃないのか?(笑)
- パネルディスカッション。あれだけの顔ぶれを揃えておいて、テーマすら決まってないというのは失礼千万ではないか。パネラーだけでなくオーディエンスにも失礼だ。短い時間で「ディスカッション」を成立させるには、事前の仕込が不可欠であるということを、この手のイベントの主催者は肝に銘じておくべきである。パネルディスカッションは、ぶっつけ本番向けの手抜き可能な企画ではない。そこそこ有意義な話も聞けたが、このパネラーたちが本領を発揮できれば聞けたはずの濃い議論はなかった。非常に残念
- 劇団ペケぴーvsアンプラーズ。練習不足らしく、テンポがなぁ。こういうのはテンポで見せないと……
- ライトニングトークス
- で、テンポのよさでは角谷さんの右に出るものはおるまい。常時Rabbitのカメがウサギに先行していてハラハラしたが、Rakeの説明を丸ごとすっ飛ばすという荒業で回避。しかし今回のプレゼンもまた、公開できないネタであった
- あと強烈に印象に残ったのは脳梗塞(とXP)の話であった。いや、今年はおれも入院したからねー
- LLDNではRubyistしか使っていなかった高橋メソッドが、ここでは全盛。ただ、うわべだけ真似したプレゼンが多かった。スライドを読み上げるだけじゃ、高橋メソッドにはならんのよ。スライドは簡潔に、喋りは饒舌に、でないと
総じて、去年の方が印象的だったかなぁ。まぁ、こっちの知識や経験が上がっているせいもあるんだけど。つーか、去年のメモでも、LLと女性比率の比較を書いてるおれって……。
そうそう、咳さんに、『幸福の王子本』にサインをしていただく。『網道編』作者の特権らしい(?)。
■ 4150308101
SFマガジン10月号に神林長平ロングインタビューが載っていたので、真っ先に読んだりしたわけだが。インタビューのタイトルを見て「神林をセカイ系でくくるとは失礼な話だ」と思ったものの、本文中では「神林作品はセカイ系の進化形」みたいな言い方をされていて、それならそんなに悪くないかなと思い直した。どうにも昨今のセカイ系小説を面白く感じないのは、それよりずっと先を行っている神林作品を、彼のデビュー当時から読んでいる身としては当然なわけやね(とかいう)。
で、そんな神林長平の初期短編集なわけで、そもそも一部を除き全部既読のはずなので、知ってる話ばかりだったらどうしよう……と不安になったが、安心したまえ、ぜんぜん覚えてなかった。まぁ、そんなもんだろう。『時間蝕』と内容がほとんどだぶっているらしいが、それすら思い出せてないし(笑)。それでもファンを名乗るか。で、「昔の神林」は「セカイ系」じゃないのか? という心配は杞憂におわり、やっぱり一味もふた味も違っていたわけだが。
最近の作品に比べるとまだ冗長さがあって、殺伐感が少ないなぁ、という些細な不満がある程度。ガジェットや舞台設定にも、最近の作品にも登場するものが多くて、確かな連続性を感じる。紙数の多くを背景説明に費やしている「ここにいるよ」と、ちょっと作品世界に深みが足らない「鏡像の敵」以外は、どれも神林臭くて面白かった。
床屋に行こうとバイクをひっぱり出したら、フロントがぺったんこ。パンクかよー。
で、とりあえず車で出た。shuffleが差せるFMトランスミッターを買っておいたんだが、どうもノイズが多い。こりゃ、安物買いで失敗したかなー、とがっくりしていたのだが、どうもノイズが乗るのは曲間ばかりだ。もしかして、shuffleの動作ノイズを拾っている?
伊勢丹で、いきなり展示品を即買い。
Before...
◆ かずひこ [すみません。cvs add しなおしておきました。m(_ _)m]
◆ 恵司 [たださんの記事で左利き関連の記事が結構あったと 思ったので、記事と全く関係無いツッコミで失礼します。 知ってらっし..]
◆ ただただし [「きくやねっと」は、左利きコミュニティでは超有名っす #という割には、品揃えはそれほどでもないんですけどね……]
◆ yamk [う、-s で長い局名掘らないのね。知らなかった。m_O_m]
◆ ただただし [manくらい読みましょう!:-) #↑いちど言ってみたかった]
◆ TrackBack [http://sho.tdiary.net/20051020.html#p01 ただのにっき Streamrippe..]