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ただのにっき


2005-06-09(木) [長年日記]

トラックバックの"基本"について考える(夕刊フジBLOG)

otsuneさんとこ経由。

ごくごく当たり前のことなのに「お願い」口調で下手に出なければならないというのが、"ビジネスブログ"の弱みというか(笑)。もっと強弁に主張していいと思うんだけど。

寄せられたTrackBackを一通り読んでみたけど、言及リンクのないTrackBackがどんな形のネットワークを形成するのか(そしてそれがどんな弊害を生むのか)についてぜんぜん思い至ることなく、脊髄反射的に批判している連中がけっこう多くてがっくり。おまえら脳みそ入ってるのかと。それどころか、よりによって言及リンクのないTrackBackまであるという。虚脱しました……。

言及リンクのないTrackBackを自動的に拒絶する「はてな方式」は、技術的な解としては唯一のものだと思うし、tDiaryでも採用したいんだけど、TrackBack元が重いときに発生するだろうタイムアウトが怖くて採用できない。ふつーのCGIでも、セッションが切れたあとに非同期で処理を続行できる(比較的簡単な)仕掛けってできないものだろうか。

内部的にタイムアウトを検出した場合はそれも拒絶してしまうという策もあるけど、それもなんだかなぁ。ただでさえエラーの切り分けが面倒な現在のTrackBackに、これ以上複雑な条件を組み入れるのは自分の首を絞めるようで気が重い。やっぱ啓蒙でなんとかしていただきたいトコロ(なので、夕刊フジBLOGのようなメジャーなところが主張するのはとても良いことである)。

tDiary: 2.1.1(開発版)リリース

ようやく2.1系の最初のリリースをすることができました。2.0.0から、ギリギリ1年かからなかったぞ!(笑)

開発者のみなさん、フィードバックをくれたユーザのみなさんに感謝します。つっても、2.1系はまだまだこれからなんだけどね。難しそうなのは後回しにして、簡単なヤツから手をつけよう……(ぉぃ)。

ダイロンの聖少女 クラッシャージョウ(10) (ソノラマ文庫)(高千穂 遙)

前作は気の迷い(?)で、まさか続編がまた書かれるとは思いもしなかった。このまま続々と出すつもりだろうか。嬉しいけど、どっちかつーとダーティペアの方がいいなぁ……。

とはいえ、本作はちょっと駄作度高し。ストーリーの肝を超自然現象に頼ると白ける。というか、敵・味方ともに強さがインフレ化しちゃって、少年ジャンプみたいになってしまう。シリーズの宿命だとは思うが、せっかく時間をおいたんだから、上手にリセットして欲しかった。登場人物をもうちょっと老けさせるとかさ。

tDiary: なんで0からじゃないのか

0からじゃないのが格好いいって、いや、別に格好つけてるわけでは……(笑)。

安定版「2.0.0」のリリース後、CVS上でStable-2_0ブランチが切られると、Trunkは暗黙のうちに次の開発版の「2.1.0」になるわけです(2桁目が奇数なのは開発版)。で、その後の開発中は「2.1.0.YYYYMMDD」みたいな日付入りのバージョンになって、晴れて正式リリースになるときには(2.1.0はすでに使われているので)「2.1.1」になる、と。

というわけで、開発版のリリースが「1」始まりなのは必然なんだけど、これってもしかして、tDiaryローカル!?

本日のツッコミ(全9件) [ツッコミを入れる]

Before...

mput [危険視しなくちゃいけないのは当然かと。JavaScript切ってからリンク踏むとかの自衛手段は当然行いますよね?]

ただただし [ふつーw3mで踏むでしょう:-) #って、その指摘は上のkoyhogeさんの危惧とはレベルが違うよね >mput]

tamo [2.1.1 リリースおめでとうございます。0 からじゃないのが格好いいですね。 そのあたり事情があるのかと思って t..]

i [0からじゃないものは全部COBOLで出来ています]

i-true/S [どのように考えたら良いのやら・・・<0からじゃないものは全部COBOLで出来ています COBOLが基本的には1オリ..]

tamo [1 の意味をご説明くださり、ありがとうございます。 たしかに RPM でも 2.1.0.YYYYMMDD は 2.1..]


2005-06-08(水) [長年日記]

W杯最終予選: 北朝鮮 0-2 日本

いやー、決まった決まった。本大会出場決定!

試合の内容は別にして、予選は結果だけが重要ですよ。ジーコでも勝てるようになったんだから、たいしたもんだ。


2005-06-07(火) [長年日記]

S・ジョブス、認める--アップルのインテルチップ採用が確定

いやー、発表まで本気でガセだと思ってたんだけどなー。マジだったのか……。これで、PCはIntelアーキテクチャ、ゲーム機はPowerPCアーキテクチャ、ときれいに分かれたわけやね。

AT互換機ではないと思われるので、WindowsとMacOSの両方が動くマシンを夢見るのはやめておいた方がいいと思うが(そもそもデュアルブートはダサい)、PentiumM搭載で熱設計が楽になって、小型軽量のノートが作れるようになる可能性に期待だ。持ち歩けるPowerBookなら購入候補に入れてやってもいい。ただし、1kgを切ることが絶対条件。

Debian GNU/Linux 3.1 released

ひゃっほう! これで、おれの大好きな「安定版」を使えるよぉ(笑)。

#でも、カーネルはそろそろ2.6にしたいところ。

星空の二人 (ハヤカワ文庫JA)(谷 甲州)

谷甲州らしくない表紙なので不安があったが、的中した感じ。どうにも、80年代に粗製乱造された悪しき日本SFのにおいがプンプンする。

ワンアイデアのストーリーに、無理やりお手軽でくさい結末をつけただけの「谷甲州もどき」やら、バカになりきれていないバカSFもどきやら、どうにも楽しめない話ばかり。読者が谷甲州に期待している重厚感は、かけらもない。世紀の変わり目にこんなレベルの短編書いてたらあかんだろー。

Tags: book

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