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ただのにっき


2002-12-14(土) [長年日記]

アキバ浴

ボーナスが出たので、S.P.C.の面々とひさびさにアキバに遠征。ついでにGemini Projectの解散も兼ねて、通帳にあった残高すべてを現金化してメンバーに配るという非常に危険なイベントもやったんだけど、なんか集合がバラバラでイマイチ効果がなかった。残念。参加者はsuzune、ishii、houkou、FIELD、くわ、abcb、それからずーっと遅れてsmall。特にsmallには「徹夜明けハイ&現ナマ」効果で派手な散財を期待していたんだが……。

アキバは本当に久しぶりで、立体駐車場も、リニューアルされたアキバデパートも初めてだ。アキバデパートはさんざん脅されて(?)いたせいか、実物を見てみるとたいしたことはないのであった。まぁ、ガンダムショップと紳士服売り場が隣り合っているのはシュールだったけど。

今回のおれの目的は、小型のファンレスサーバ機である。具体的には例の5インチベイサイズPC、piccoloなのだが。どこに売っているのかわからないので、適当に回っていたら、最初に見つけたのはPlat'Home。値段は思っていたより高い。

その後、ぐるぐるしていたら、途中で英語版Visor Platinum展示処分品が15K円というのを発見してしまい、思わず買いそうになるが、ここはグッと抑える。

その後、目当てのpiccoloは若松の2Fにある方のコムサテでも発見。クロームメッキで派手なCD-ROMモデルと、ネイビーで渋いDVD-ROMモデル。派手なのはイマイチだが、CD-ROMモデルにいろいろ組み合わせると、まぁまぁ予算内におさまりそうなので、買ってしまうことにした。CPUはC-3 800MHz、メモリは256MBで、ディスクは40GB。いまどきPentium4が楽に買える値段で800MHzなマシンを組むというところが酔狂かと。

帰りにsuzuneから、9年モノのドイツワインを2本ももらう。甘い白ワインは大好きなのでありがたい。

piccolo

帰ってから少しのんびりして、そろそろ組んでみようかとおもむろに箱を開ける。本体は本当にCD-ROMドライブ程度の大きさだ。感動。電源はノートPC用程度の大きさのACアダプタ。あと、CPU用のヒートシンク(薄型ファン付き)が付属。これはファンを外してしまう計画。

それから薄型のCD-ROMドライブが……あー、なんか、入ってないんですけど!!(続く)

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

suzune [なんかFIELDがハマりそうなトラップにハマってますね(^^;]

ただただし [安物買いじゃないもん]


2002-12-13(金) [長年日記]

重い

『Wiki Way』を読み終えたので、今朝はバッグに『Ruby Way』を入れて来てみた。

……無謀だったかも。

未読メール

おれもだいぶ前からメールを未読にしてToDoにしてる。IMAP使っているとさらにグー。

問題は、毎朝あたまから未読メールを読んでいく時に、この「ToDoメール」もひっかかってしまうことなんだよね。そのつど「これは過去に届いてToDoにしてあるメールなのか」「それとも今朝新たに届いたメールなのか」を目視で確認しなくてはならないこと。まぁ、毎朝ToDoチェックをしていると思えばそれも悪くないんだけど。ToDoメールだけ別フォルダに移動すればいいのかなぁ。

「今後の課題とさせてください」

こういうの、いるいる。うちの社内ポータル作ってる連中もまさにこれ。「時間と工数がかかるため」じゃなくて本当は「自分たちのスキルが不足しているため」だし、しかもそれを補おうという姿勢は皆無だもんな。

なわけで、おれはもう「糠に釘」はしないことにしますた。で、Wikiでゲリラポータルでも作ろうかと画策中(笑)。

Promet詳細レポート

メモっておこう。たいへん愛のあるレポートである。すばらしい。

それにしても、「Prometの1号機(2体あるのだ)」というのを読んで、「じゃあ2号機は壊れてばかりなのか……」とか思った人は多数いるに違いない。くれぐれも武器は持たせないようにしていただきたい。

未読メール(2)

inboxに置いておくというのもアリなんだけど、おれは事前にすべてprocmailで振り分け済みなので、その手は使えないのであった。

そういう意味では、返信状態で草稿箱に入れておくというアイデアはいいかも。


2002-12-12(木) [長年日記]

『Wiki Way』読了

Wiki Way―コラボレーションツールWiki(ルーフ,ボウ) やっと読み終わった。最後は持ち歩いて通勤電車で読んでいた自分を誉めてやりたい。犠牲者は代わりに追い出されたLibrettoである。

Perlでの実装のところは読み飛ばしたけど、他はけっこう隅から隅までじっくり読んだ。読めば読むほど、オリジナルのWiki(といっても本書中で取り上げられている2代目)が必要十分な実装なのではないかという思いが強くなった。他のCloneたちは、ほとんどどれも「機能追加病」に罹っている(RWikiのようなデモンストレーション目的が出自のものは話が別だが)。TWikiなんてのはその最たるものだろう(本書中でTWikiは好意的に取り上げられていたけれども)。

そういう意味で、YukiWikiは元祖の思想をかなりよく保持した実装に見える。YukiWikiMiniなんてのもあるし。

特に記述形式にそれを感じる。できることは最小限にとどめて、利用者への敷居をいかに下げるかに力点を置いている。例えば、リストの記述にインデントを使う形式のWiki Cloneは、見た目はいいけど、編集時の負荷が高い。見ることよりも書くことに力点を置くなら(それこそがWikiの意義だ!)、インデントは悪だと思う。

いずれにしても、コラボレーションツールであるWikiを、コミュニケーションツールであるtDiaryの上に作ろうなんて考えは捨てたよ(笑)。いや、もちろんWikiはコミュニケーションツールにもなるんだけど、やはり本領はコラボレーションにあると思う。特に目的を持って構築されたWikiの威力は、Rubyのリファレンスマニュアルなんかで目の当たりにしているし。日記やBlogみたいに、最新記事のサマリを表示する機能は欲しいけど……って、YukiWikiのRecentPagesはすでにそうなってるな……。じゃあ、もう何もいらないや(笑)。

Tags: book

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