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ただのにっき


2000-02-07(月) [長年日記]

RuBBS

週末にやっとこま犬ライブラリを更新できたので、今日は久々にRuBBSのアップデートでもしようかね。まずはこのマシンにRuBBSをインストールしなければならない。/home/httpd/cgi-bin/bbsを作ってそこに0.2.2を展開。アクセス権をnobody/webmasterにして、テスト用の掲示板をmakebbsで作成してできあがったファイルにuser/groupに対する書き込み権を与える。やっぱこの過程はかなり面倒だなぁ。makebbsの構造か、マニュアル(汗)を整備しないと使えねぇよ、これ(笑)。

とまぁ、環境が整ったところで実装開始。まずは、文中にURLを見つけたら自動的にリンクに変える機能がバグっていて、URLの末尾に空白があると正しく動作しない拳の修正。これはすでにパッチが出ていたのでそれをあてて終り(ちとバグってたけど)。

続いて新真コンダラ掲示板でリクエストがあったReply機能の実装。これもわりと簡単で、新しいフォームを作って対象になるアーティクルを引用符付きで突っ込むだけ。が、ここで問題が。存在しないアーティクル番号を指定しても落ちないようにしようと思って例外処理をいれたら、思ったように動かない。なに、Rubyはいつからraiseに文字列指定しちゃいけなくなったの!?

思わぬ非互換に泡を食ったが、class NoArticleError < StandardError endという感じで新しい例外クラスを作ってそれを上げるように修正。あー、びっくりした。でもうちはまだRubyが1.2系なので、1.2でも1.4でも動くようにしないといけない。たぶん大丈夫だと思うので、自サイトだけアップデート。すでに5つの掲示板が運用されているので、入れ換えはちょっとドキドキするが、いちおう問題なし。

Reply用のイメージが、サイトごとに変えられるようにした方がいいかなぁ。掲示板によって背景色が違うから、同じイメージ使うのは無理があるか。もしくは透過色じゃなくすという手もあるな。そっちにするか、楽だし(笑)。よし、明日公開しよう。


2000-02-02(水) [長年日記]

glossary

毎日ひそかに読んでいるぱぱんだ日記からたどったナショナルあかりごっこがおかしくて、「おおそうだ、うち(S.P.C.)も用語集がいるよな。毎日朝から晩までチャットに集まってよた話してるんだから(笑)」と思った。ちまちまとHTMLを書くのもだるいし、そもそもひとりで作ってもしょうがないので、みんなが書き込めるように休み時間の30分くらいを使ってCGIを一本でっちあげた。glossary作成CGIである。そんなことしてる暇があったらRuBBSのアップデートしろっつーの(「まったくだ」なんて声が聞こえてきそうだ)。このS.P.C. glossaryも、いつか公開できる日も来よう。

CGI

そのCGI、テストのために自宅に持って帰って来たんだけど、ちゃんとApache経由で実行できないといけないので、やっぱいろいろいじってやらないといけない。まず、先日設定したwwwoffleだけど、ローカルなサイトまでキャッシュしようとするので、これを避けなければいけない。/etc/wwwoffle.confLocalNetセクションに、spc15を加える。ついでにlocalhostも加えておくか。

続いて、CGIの実行環境。RPMで突っ込んだApacheでは、cgi-binディレクトリは/home/httpd/cgi-bin/になっているので、ここにCGIスクリプトを入れるんだけど、ownerがroot/rootになってて扱いにくい。こういう時のセオリーはどうなんかね。Apacheはnobodyのアカウントで動いてるけど、スクリプトの編集は自分のアカウントでやりたい。そこで、groupにwebmasterってのを追加して、自分を入れ、/home/httpd配下のファイルをnobody/webmasterの権限にしてみた。ownerとgroupに読み書き実行を許可すれば扱いやすいんじゃないのかな。それでもときどきrootにならないといけないのが面倒な感じ。自分のアカウントのままでいろいろできるように、いずれ工夫してみよう。これでCGIのメンテナンス環境はできてしまったので、今度こそRuBBSだな(笑)。

リンク

そういえば、この日記をリンクしたいと、あるコンダラーズの方からメールがあった。奇特なことである。日記形式は資料としてはぜんぜんなってないので、リンクしてもらっても有効に活用してもらえるかどうかわからんが、まぁ、いずれきちんとまとめるつもりはあるので、いいんじゃないかね。なお、私はリンク許諾を求めるメールには「リンクは何人にも妨げられないあなたの権利です」と答えるようにしている。はやい話が勝手にリンクすれってことなのでよろしく。

Palm

さて、今日の作業のきっかけになったナショナルあかりごっこは、けっこう大部で仕事中に読んだらやばいので、とっととw3mでdumpして(w3m -dump URLでテキスト化されて出力してくれるのだ)、PalmのDOC形式にコンバート、PalmPilotに突っ込んだ。これで通勤中に読めるわけよ。で、帰りの横浜線で読んでたら、横で週アス読んでた兄ちゃんが熱い視線を送ってくる。そう、おれのPalmはGeminiケースのT5を装着してるので、すんごく目立つのだ。もしかして、予約してくれてる人だったりして。ひーん、お待たせしちゃってごめんなさい(泣)。最近、Geminiの進捗が最大のストレスになりつつあるよ。とほほ。


2000-01-30(日) [長年日記]

忙しいだよ。ぜんぜん遊んでらんないだよ。

wwwoffle

というわけで、今日はwwwoffleだけ。ダイアルアップ環境でw3mを常用してると、つい数分前にアクセスしたばかりのページを表示するのにまたダイアルアップしてしまう場面が多い。キャッシュがないので当然なんだけど。で、どこかにcache proxyを入れないといけないなぁ、と考えていた。最初はApacheにproxy機能があるのでそれを使うつもりだったんだけど、最近ときどきwwwoffleというのがダイアルアップな環境では良いって話が聞こえてくる。

そんじゃ試してみようかな、と思っていたところ、UNIXマガジン(2000/2月号)にwwwoffleの話が出ていたので導入してみた。まずはRPMを探さないといけないんだけど、これまたKondaraには(snap shotにもZooにも)入ってないもよう。探してみると、ftp://contrib.redhat.com/wwwoffle-2.5b-1.i386.rpmを発見できた。つーわけで、あとは例によってrootになってrpm -ivhでインストール。daemonの設定も自動的に行われてらくちんぽん。設定ファイルは/etc/wwwoffle.confだけど、これも当面はいじる必要はなさそう。

/usr/sbin/wwwoffledをroot権限で実行したあと、http://localhost:8080/にアクセスしてみると、wwwoffleの設定が面画表示された。ちゃんと動いているようなので、ブラウザのproxyにlocalhostの8080ポートを設定する。ちなみにNetscapeの場合は自動設定が可能なので、http://localhost:8080/wwwoffle.pacを指定することが可能。これはいいね、気が効いてる。初期状態ではオフラインモード(自前のキャッシュだけを使うモード)になっているのでどこへもアクセスできない。wwwoffle -onlineを実行することでオンラインモードになるので、これで外部のページをキャッシュさせ、もういちど-offlineして、ISDNルータがオンラインになることなくそのページが表示されることを確認した。

さて、Linux上でPPPをさせている人はwwwoffleのオンライン/オフラインを連動させることが可能なんだけど、うちみたいにISDNルータを使っている場合はそうもいかない。Autodialモードと言ってキャッシュにないページは外部に取りにいくようなモードも選べるようなので、いずれ色々と試してみよう。とりあえず今日はここまで。

Apache

ちなみにApacheは、自分の$HOME/public_htmlの下だけがアクセスできない。zipをマウントしたディレクトリは見えるので、zipに入れて持ち歩いているBEKKOAMEの方のページは見られるようになったんだけど、このNorika日記は自分のHOMEの下にあるのでアクセスできない。なんでだ〜。ためしに/home/httpd/htmlの下にシンボリックリンクを張ってみたりもしたけど効果なし。ここはじっくりApacheの設定ファイルを見てみるしかないね。


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