2000-07-17(月)
■ 月アス
1日早い月刊アスキー。去年の秋にはVine 1.1のCDを付けたり、デスクトップをLinuxに置き換えようなんて特集を組んだりしていたくせに、最近はぱったり。そういえば例のしょーもない対談コーナーもいつのまにかなくなってるし。これをどう見るかね。月アスはLinuxユーザーの心をつかむにはあまりに俗っぽすぎた、または、アスキーはやっぱりMicrosoft依存体質から逃れられない、か。どっちも真かな。寄らば大樹っていうのなら、Appleに擦り寄った方が未来があるような気がするけど(笑)。
■ gif2png
IE5.5(もちろんWindows用)も出たことだし(?)、遅ればせながらこま犬とカブのサイトのgifファイルを一掃。実は前からgif2png
をコンパイルして入れておいたんだけど、なぜかSEGVるし。GIMPで手動で変換しようと思ったらAlphaチャンネルが保存できない(?)とか言うし。面倒なので、Win32用を使って会社で一気にコンバート。ついついWindowsを使っちまったよ、すまん(って誰に謝ってる)。ま、使うのは一度きりだからな。もっとも、WindowsにもCygwinを入れているから、
$ find . -name '*.gif' | xargs -l gif2png -d
■ なんて感じで一気に変換できてしまう。find
だけでもできるけど、おれはあの、シェルのエスケープ文字でパズルのようになるコマンドラインが嫌いじゃ(笑)。xargs
は楽でいい、楽で(最重要)。
もっとも、そのgifファイルを参照しているHTMLの方は全自動でやるにはちと怖い。いや、論理的には全自動の方が間違いがないのだが、まぁ、人は理性によってのみ生きるにあらず(笑)。はやりfind
で該当しそうなHTMLを探し出してvi
でチマチマ直しました。ああ、疲れた。
2001-07-17(火) 11853歩
■ 電源OFF
書き忘れていたが、halt
に-p
追加、やってみた。無事切れるようになった。
この技はコ板やusers.jpとかで見て知っていたんだけど、インストールしてから数日間は何もしなくてもちゃんと切断されていたのよ。だから「へへーん、うちのマシンはちゃんと動いてるぜぃ」と鼻高々だったのだが。それがある日突然ダメになるから得体が知れない。しかもうちはテーブルタップのスイッチで落としてるので気づかなかったが、PC本体の電源スイッチを押しても切れないのだ。つまり、ATX電源は自分が切れてると思っているということだ。謎である。でもいいや、切れるようになったから(←こういう態度が技術の進歩を遅らせるのである)。
■ 副作用があるかどうかはわからないですけど、manを読んだ限りではむしろ「-p
付けないと電源切れないのがふつーとちゃう?」という疑問すら浮かびますなぁ。個人的には付けちゃう方に一票。つーか明日美って誰。
■ tDiaty
開発版(1.1系)スナップショットの公開を始めてみる。基本的にここで使っているのと同じものを逐次公開する。Nightly Buildするほど頻繁に変更してないから今のところ手動だけど、ファイル名は常にtdiary.tar.gz
にしてあるので、常に最新ということになる。
まだたいしていじってないけどね。テーマをいくつか添付したのと、@header
と@footer
にeRubyタグを使えるようにしたのが今日の時点での大きな変更点。後者は任意のeRubyタグだけでなく、<%=calendar%>
タグや<%=insert%>
タグなどのサービスも使える(ただの内蔵メソッドだが)。README
参照。
以後、設定をCGIで変えられるようにして、telnet不要化を進めるつもり。
■ tDiary(2)
あんたら、ノリが良すぎ(笑)。オジサンは嬉しくなっちゃったので、簡単なマルチユーザ対策を入れることにするよ。2、3日待たれい。
しかしなんだな。これで今年の目標は達成だ(そうか?)。
2002-07-17(水) 8169歩
■ ゆうべの3時?
tDiary.Netの不具合は、ここじゃなくてtDiary.Net運営日誌の方にツッコんだ方がよろしいかと。書いてる人は同じだけど(笑)。
でも、3:15前後のアクセスは、ログを見る限り問題なかったようだけど。そちらの経路に問題があったという可能性は?
■ ssh port forwarding(3)
killするなら、「-f -N」と指定するんじゃなくて、「-N」だけ指定して「&」付きで起動すれば「$!」が使えていい……のかな。-INTや-TERMじゃ死んでくれないから気持ち悪いなぁ。
で、けっきょくこんな感じにして、cronで適当に呼び出すようにした。qmailでMaildirという環境にがっちり依存してしまったが、自分ひとりで使うのだからこれでいいのだ。メール送信をqmail-injectに任せてしまったところが省力化のポイントか。これだとBccなんかもよきにはからってくれるし。「指定したディレクトリにファイルがない」という条件をどう書いたらいいのかわからなかった、というのが恥ずかしい部分かも(笑)。
#!/bin/sh OUTBOX=$HOME/Maildir/.Draft/cur SENT=$HOME/Maildir/.Sent/cur if [ `ls $OUTBOX | wc -l` = 0 ]; then exit fi source $HOME/.ssh-agent-foo ssh -f -L 8025:localhost:25 bar sleep 60 for mail in $OUTBOX/*; do /var/qmail/bin/qmail-inject < $mail mv $mail $SENT done
んでもって、/var/qmail/control/smtproutesにはこんな行が書いてあるわけだ(もちろん他の条件も書いてあるけど抜粋)。
:localhost:8025
2003-07-17(木)
2007-07-17(火)
■ テロップがないと物足りない
iTMSでガンダム系のOP/EDビデオが買えるという話をあちこちで目にしたので、ちょっと見てみた。放送時に入っていたテロップ(って言うの? それともスタッフロール? 字幕じゃないよな)が抜いてある。
最初は「おぉ」と思ったけど、見ているうちになんだか物足らない気分になった。本放送時には毎週毎週同じ映像を見て過ごしていたせいで(今みたいに録画して飛ばしたりしなかったしな)、テロップがある方が自然になっていたということか。刷り込みって恐ろしい。
けっきょく、貴重なデータだとは思うものの、持ってても嬉しくなさそうだったので買うのはやめた。代わりにザブングルのOP/ED(音楽のみ)を買った。←ガンダムじゃないんかい←いやガンダム嫌いだし。
追記
「ニコニコ動画にあげて、職人さんにテロップ入れてもらえばいいんじゃね?」って思った。たぶんそれが正解。
2009-07-17(金)
■ Ruby会議2009のバッヂ用プラグイン for tDiary
QBK(急にバッヂが来たので)
去年も配布されたRubyKaigiバッヂが、まさかの前夜リリースだったので、今朝になって慌てて対応プラグインを書いた。
こんな感じで使います(Wikiスタイル):
{{rubykaigi2009 'staff'}}
一般参加者はパラメタなしでもOK:
{{rubykaigi2009}}
■ Ruby会議2009、一日め終了
ノベルティの扇子は、会う人会う人「カッコイイ!」と言ってくれて我がことのように嬉しいです。
と言っても、例によってイラストは_why、デザインはのりおさん、制作は(たぶん)中国の女工さんです。名誉は彼らに。あと、最後の最後に黒骨を提案してくれた販促花子の担当さんもGJ。ドジっ娘だけど。
2010-07-17(土)
■ ドーラ、ツンデレっぷりを発揮する
昨日から我が家の一員となったドーラだが、まだまだ気を許してはくれなくて、手を近づけると「フーッ」といって怒る。もっとも、おかまいなしに捕まえて抱きかかえ、なでてやるとすぐに大人しくなって、機嫌のいいときにはゴロゴロいったりもする。まるでツンデレ。
グスタフにしてみれば「自宅警備員をしていたボクのもとに突然やってきた一歳違いの血のつながらない妹はツンデレだった!」という出来の悪いラノベみたいな状況である。いや、グスタフはまだデレてもらってないんだけど。ぜんぜん受け入れてもらえる気配もない。不憫なヤツだ。
見た目は健康そうではあるけど、抱いてみるとアバラがゴツゴツと手に触れるくらい痩せていて、やっぱり野良だけに十分な栄養が与えられていたわけではなさそうだ。同じ月齢のころのグスタフと比べて、だいぶ小さい感じがする。食事にはグスタフの残りの離乳食を与えているけど、自分でもどれくらい食べたらいいのかよくわかってない感じだ。食後しばらくして、グスタフの食べかけのカリカリ食べたりもするし。まぁ、なんでもしっかり食べて太ってもらわないとなー。
2011-07-17(日)
■ 「The Final RubyKaigi」2日目
顔見知りのスタッフたちに会うたびに「たださん、(一般参加者としての)RubyKaigi、楽しいですか?」って聞かれるのだけど、そりゃもう楽しいよ! 好きなときに好きなところに行けるからな(笑)。というわけで2日目はちょいフリーダムに行動するなど。
朝イチは小ホールでベルギー美女や@m_sekiの発表を聞いて(並行系や分散系の話はあいかわらず大好物。仕事で使う機会はあんまりないけど)、「Writing Friendly Libraries」まで聞いたあと2Fの和室「yuruby」に飛び入り参加。@yuguiがみずから「初めてのRuby」を朗読するという、マニア垂涎の企画である。
で、「初めてのRuby」はKindleに入ってるだろう……と思いこんでいたけどまだ自炊してなかったというマヌケぶりを発揮。いっしょに本を見せてくれた方、ありがとうございました(名前を聞き忘れた)。変数初期化が種類によってされたりされなかったりという統一感のなさの理由がなんなのかを考察するといった、初心者向けとは思えない濃い話が刺激的だった。そういうことも(たまには)考えながら言語を使わないといかんよなぁ。
偶然一緒になった人たち6人ほどと昼食に出たあとは(「黒酢すぶた」が絶品)、ホールのうしろでコードを書いたりしながら(良いカンファレンスはコードを書きたくなるものなのでこれはこれで良いのである)、また3F、今度は洋室でMacをdisる会があると聞いたので途中参加してみたら、実際は「Rubyのカンファレンスでは非Macユーザが肩身狭いよねー」という会だった。でもこのあとLTの客席でLet'snoteが3台並んだりしたので(おれ、@nahi、@_ko1)、そんなことないぞ。というか、見渡すかぎりMacが並ぶようなカンファレンスでRubyスポンサーになってくれるMicrosoftの度量の広さについて、もっとみんな真剣に考えてみるべきじゃないですかね。
それより、プレゼンターのWindows7のタスクバーを見たWindowsXPユーザが「それは何のソフトですか」と訊ねていたのがもっとも衝撃的というか、Mac<->Windows間のギャップよりWindowsXP<->Windows7間のギャップの方が大きいじゃねーか(笑)。ともあれ、Win32OLEでWindowsアプリをコントロールするのは面白いのでみんな遊んでみるといいよ(別のところで志村さんからイラレのバージョン間非互換に対応する苦労話を聞かされりしたので、楽しいばかりではないのだが)。
その後は大ホールに戻って、@kakutaniの特別講演。これまで電波強度の高すぎる@kakutaniの講演は生では聴かないようにしていたんだけど(笑)、最後くらい聴いておくか、と。中止になったDave Thomasの基調講演の代打ということもあり、Daveが我々に与えた影響を歴史を追って解説しつつ、最近DaveからRubyistたちに出された「宿題」にどう応えていくかという締めくくりで、「RubyKaigiなきあと」にも持続的な情熱を抱き続けるよい指標を示す、すばらしい講演だったと思う。電波飛んでなかったし(笑)。それにしても、@kakutaniが「(2012年の)RubyKaigiはなくてもいいかも」とか言ってしまったので、来年は本当にないかもね。
お楽しみのLTと懇親会については元気があれば追記する、かも。というか、Rubyの懇親会でMatzがぼっちになってたり、スイーツが瞬殺だったりと、まったくお前らときたら……。
2012-07-17(火)
■ ついに「電子献本」の時代がきた──オライリーが開いた未来
(タイトルがおおげさすぎる気もするけどまぁいいや)
ありがたいことに年に何回か「献本したいので送り先の住所を教えて欲しい」という連絡をもらう。中にはいきなり以前教えた住所に送りつけてくるところもあって、これはこれで楽しい驚きでいいのだけど、こういう問い合わせをもらったら最近はまず「電子データで下さい」と返事を出すことにしている。
もらう立場にいながらなんたる傲慢というかわがまま言い放題すぎるだろと思わなくもないが(思えよ)、Kindleを入手してから1年半、ほぼ紙の本を読まない生活を達成*1している身としては、もはや自炊すら面倒なのですよ。何回目か知らないが電子書籍元年というからには紙と電子は普通に同時出版であるべきだし、たとえ献本であっても好きな方を選べるべきだと思うのだよね。
とはいえ、たいていは「電子書籍化の予定はまだありません、すみません」「ぐぬぬ」みたいなやりとりがあって、紙のままで送ってもらうのだが(いちおう礼儀として即自炊しちゃうけどいいか、とは聞いておく)、先々月のそれはちょっと違った。「またそんな未来の話を……」「未来の先取りといこうじゃないか」「ちょっと(出版社に)聞いてみます」みたいなやりとりの末、「3ヶ月後の電子版リリースまで待ってくれれば送る」ということに。ヤッター!
……というわけで、本日リリースのEbook版「リーダブルコード」が、めでたく「電子献本」されたのであった。3ヶ月待ったかって? とんでもない、1ヶ月切ってるし。オライリーの中の人がそうとうがんばってくれたらしい。たとえオライリーといえこのペースはかなり無茶したんじゃないかなーとは思うが、現在紙版はあちこちで在庫が払底しているようだし、電子版が早々に出たことで販売機会の喪失も回避できて、結果的には多くの読者に喜ばれたんじゃないでしょうか。
献本というと普通は発売日より前に届くものだけど、あれは流通のタイムラグのせいなので、電子版の場合は発売と同時なんだね。もちろん戦略的に日程をずらすこともアリだとは思うが、今回はすでに紙版が出ているわけで、変に凝る必要はない。特に今回、献本にあたって既存のシステムをいじることなくうまい具合におれの書棚にデータを送り込んできた仕掛けには感心した。でも、これから電子書店のシステムを開発する人はあらかじめ献本の仕組みを入れておいた方がいいと思うよ(←YAGNIに反する提案)。
で、さっそくKindlizeして、優先順位高めで未読キューに送り込んでおいた。ちなみにcropboxのパラメタは[45, 50, -45, -60]です。
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
オライリージャパン
¥2,640
*1 ただし写真集やイラスト本、マンガはまだ紙の状態で読んでいる。
2016-07-17(日)
■ サングラスを作った
先日かみさんがZoffがリサ・ラーソンとのコラボを始めたから興味があるというので、見に行って、そのまま流れで二人ともサングラスを作ることになった。いや、おれが作ったのはリサ・ラーソンじゃなくてZoff SMARTシリーズのだけど。
バイクも車も運転するからサングラスが欲しいと思ったことは何度もあるけど、昔はサングラス自体がけっこう高価なうえに、それに度を入れるとなると目ん玉が飛び出るような値段になってしまい、若者にはちょっと現実的な買い物ではなかった*1。
そんな固定観念があって、すっかりサングラスを作るなんて思い浮かびもしなかったけど、考えてみればいまは廉価なメガネ屋のある時代なのだった。グレードの高い圧縮レンズを使っても、1万円ちょっと出せば度入りのサングラスを簡単に作れるんだねー。いやー、もっと早く気づけばよかったよ。
というわけで、昨日出来上がったのをとりに行った……が遅かったので車の運転には使えず。で、今日やっと運転に使えた。レンズの色は薄目にしたのでそんなに暗くもならず、ちょうどいい感じ。逆に悪い目つきが隠れて、温和な顔つきに見えるかも(笑)。
運転およびサッカー観戦用なので遠方しか見えないけど*2、近くを見たいときはメガネを替えなければいけないのが面倒だが、ま、なんとかなるっしょ。
とりあえずは明日の浜降祭で活躍する予定。天気は曇りっぽいけど。
2017-07-17(月)
■ 浜降祭……には今年は行かず
少し前から持病の調子が悪くて、屋外のイベントがつらい感じなこともあり、今年の浜降祭は行かないことにした。とはいえかみさんはこの祭りが大好きなので、いっしょに早起きして車で現地まで送ってきた(笑)。一人でも楽しんできたようでよかった。来年は一緒に行けるといいなぁ。
その後、夕方からは日帰り温泉でのんびり。けっきょくこの連休はあんまり活動できんかったな。まぁライブ続きの狭間でもあるし、たまには良かろう。
2020-07-17(金)
■ GitHubがおれのコミットを1000年保存するらしい
Twitterで知人のプログラマたちがちょっとざわついていたので何かと思ったら、半年ほど前に話題になったGitHub Archive Programのプログラムが始まったらしい。GitHubにあるソースコードを石英ガラスに焼き付けて北極圏の地下で1000年保管するプロジェクトである。
保管してもらえるのはとりあえず「著名な順」みたいな感じで、どうやら今回対象になったプロダクトの中におれがcontributionしたものも含まれていたらしい。自分のページにアクセスしたらバッジが増えていた。ご覧のように、metasploitやbundler、heroku-cliなどのメジャー級ばかりである。そういえばプルリクしたなぁくらいの記憶しかないけど(笑)。
正直なところ「CSも満足に学んでいないおれのような者が書いたコードを1000年も保存してどうするんだよぉぉぉ」って気持ちはある。そういう辱めを受けることも含めてOSSなんだけど。でもまぁ、OSS Gateとかでメジャーすぎるプロダクトを対象に選ぶビギナーに対して「1000年保管してもらえるプルリクになるかもね」ってハッパをかけられるのはいいかも知れんね。
追記
ちょっと勘違いしていたみたいで、今回の保管媒体は1000年持つマイクロフィルム("silver halides on polyester")。石英ガラスは現在研究開発中のもので(Project Silica)こっちが完成すると万年単位で長持ちする、と。
◆ arton [おれも、tdiary-coreにコントリビュートした(他にもmrubyなんだけど記憶にない)とかでバッジもらえたけど..]
◆ ただただし [ほかのリポジトリは「その他おおぜい」みたいな感じで「and more!」とあるだけなので、tdiary-coreが入..]
◆ arton [というか、tdiary-coreが石英に焼き付けられて1000年保管って胸熱ですねぇ。おめでとうございます! (なん..]
◆ ただただし [ぼんやりした理解だけど「あなたのコミットを保存します」という文脈で書かれているので、主体は「人(contribute..]
◆ arton [あーなるほど。1000年後に意味を持つのはソースコードそのものではなく、OSSという概念と現実にコントリビュータがた..]
◆ とほほる [うーむ emacs を使わぬ漢! vim 夫! ぢゃなくてですね、-p つけると切れるようになりましたー拳がそんなに..]
◆ a [Kondara Project日誌、tDiary版に置き換えました。http://www.kondara.org:2..]
◆ ZnZ [<%=calendar>って<%=calendar%>のtypo?]
◆ ただただし [またcalend「e」rってやっちゃったかと思ったぜぃ(笑)。「%」を補填しました。いつもすまんす(^^;]
◆ ただただし [ちとテスト。]
◆ 姫 [ここでよいのか?姫はまだ訳がわかってないのだがリンクさんくす♪]