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ただのにっき


2001-03-22(木) がーめらー♪

GAMERA THE BOX 1995-1999

発売1日前だが、ヨドバシで GAMERA THE BOX 1995-1999」をGET♪。あぁ、待ちに待ったこの日よ。日本映画史上に残る怪獣映画の最高傑作を手元においておけるというのは幸せなことである。しかし、入荷数が少なすぎるざんすよ >ヨドバシ 補充する端からパッケージに人が群がる(やや表現オーバー)というのは異常ですぜ。「ホワイトアウト」より「ガメラ」だろ、まったくもー。

ちなみに我が家は夫婦揃って平成ガメラシリーズファンで、2作目には逃げ惑う仙台市民役でエキストラ出演までしているくらいである(写らなかったけど)。EYECOM/週アスのガメラ特集は全部かみさんの編集だし(なんで週アスでガメラかというと、編集長もファンだから←私物化)。というわけで、このためにDVDプレイヤー買ったようなもんですからね。もう他には何も買わなくてもいいくらいだよ(をい)。

しかし、あのゴジラですら何十万人も動員できるのに、ガメラは1作あたりせいぜい10万というのは間違ってるよなぁ。たぶん「カメの怪獣」っていうだけで引いた人が多かったんだろうけど。確かにカメはどう考えても怪獣の素材として間違ってるとしか言いようがない。が、それをあそこまでカッコよく撮れるというのがすごいところなんだがね。ゴジラの、素材は一級品なのにカッコ悪いこと甚だしいのに比べたら、びっくりするよホント。しかも、シリーズを重ねるたびにカッコよさがグレードアップしている。いまだに初代を越えられないゴジラ映画とは比べるまでもない(もちろん昔のガメラはしょぼすぎたんだけど)。

……と、熱くなってゴジラを敵視していると足下を救われるのである。次回作は金子監督だってさ。マジかいな。でも、平成ガメラは、金子+樋口+伊藤の奇跡の組合せなくして生まれなかったしなぁ。金子監督だけで大丈夫かねぇ(懐疑的)。


2002-03-22(金) 5618歩

tDiary: 本日のcommit

1.4は安定版とか言いながら、けっこういじっているような気がするなぁ。まぁいいか(笑)。

昨日の見落しで、add_xxx_procの引数にブロックを指定可能にする。それ、いただきます。こんな手法があるとはまったく知らず。うーん、まだまだ奥が深いなぁ。

あ、でも、プラグイン集をいじるのはちょっと待ってね。1.4.1と同時に出すタイミングをアナウンスするので。つーか、無理に直す必要はないし。

tDiary: yasqueeze.rb

さて、どうしよう。どうせ取り込んでしまうなら、既存のsqueeze.rbと置き換えてしまいたい。どっちも入ってたら混乱するし、squeezeにできることでyasqueezeにできないことはないし。

となると、コマンドラインオプションなんかはコンパチにした方がいい。スクリプトを書き換える方法だと、バージョンアップ時に上書きされると困るし、なにより、同一サーバ上で複数のtDiaryを運営している場合に困る。こういう時、tdiary.confで任意のプラグインに渡せるオプションが記述できるといいよなと思うのだが、それはまぁ、別の話。

ファイルの保存形式のデフォルトも悩ましいところ。まぁ、従来のsqueezeが手抜きなのは明らかなので、これに関してはだんぜんyaの方がいいんだけど(笑)、コンパチビリティの問題はあるからな。

どうしよう。勝手にいじって収録しちゃっていいですか? >むとうさん

いやいや、よく考えたらyasqueezeはプラグインなのだから、プラグイン集に入れてしまえばいいのだ。とりあえずそうしておいて、徐々にsqueezeとの互換性を確保していけばいい。そうすれば1.4系では共存できる。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

なかだ [最初からこっちに書けばよかったんだけど、日記専用Hotlinksを古いほうから読んでたもんで。]


2003-03-22(土)

まったり

御殿場の茶目湯殿でまったりしてきた。といっても、今までで最高に混んでいたけど。有名になっちゃったのかなぁ。

趣都の誕生 萌える都市アキハバラ(森川 嘉一郎)

かみさんが仕事がらみで買ってきた本が置いてあるのを、ふと手に取ったら面白かった……というパターンが少なくない。これもそんな一冊。

アキバが今のようなキャラクタグッズの街に変貌した理由を、さまざまな視点から分析していくという趣向。ディズニーがとことん清浄化したアニメに「汚し」を入れたのが日本のアニメ絵だとか、建築の権威の失墜が個の街を生み出したとか、なかなか面白い。シブヤとアキバの街並みの対比は笑える。

ちょっと気になったのは、少女マンガの存在が考察からすっぽり抜けている点。あと、やたらと建築方面からのアプローチが多いなぁ……と思ったら、筆者は建築関係の人だった。なるほど。

でも、20年アキバに通っていて思うのは、オーディオ→パソコン→キャラクタグッズと対象は移り変わってきたけど、けっきょく最初からオタクの街だよなぁ、ということなんだが。ただ、オーディオもパソコンもコモディティになったことで(アキバでは)衰退したけど、キャラクタグッズはコモディティ化するとは思えない点かな。アキバの未来はどっちだ。

Tags: book

2004-03-22(月)

大遅刻

ちょうど町田についたあたりで、新横浜で人身事故という報。横浜線が全線運休。

ま、いつも迂回するのとさして違わないタイミングで復旧するから待つか……と、始発電車の暖房が効いた車内で居眠りしていたら、1時間くらいそのままだったという……。ま、打合せの相手も別の理由で遅れていたからいいんだけどさ。あー、よく寝た。

Wikiばなタイムポジションペーパー

3/13にあったyomoyomoさん迎撃のプレイベント(?)に出したポジションペーパー、時間がなくて手書きだったので、どうやって公開しようか悩んでいた。自宅にあるスキャナはA5用なのでサイズが足らない(縮小コピーしてからスキャンという手はあるが)。

そこで、FAXサービスを利用することにした。うちのFAX、送信はできるが受信だけできないという壊れ方をしているので、かみさんも受信用に使っていたはずだ。たしかD-FAXというサービス。ここにアカウントを作って、割り当てられた電話番号に手書き原稿をFAXすれば、メールでTIFF化された画像が送られて来るという寸法。日本中どこにいても使えるわけだから、いわばネットワーク化されたスキャナだ。こりゃ便利。

というわけで公開(他の人のペーパーはこちら)。そのあと巡回していたら、yomoyomoさんも同じタイミングで公開していて笑った。2人とものんびりだ。

そう言えばWikiばな中に、「Wikiに関して『小人さん』という言葉を最初に使ったのはただただし」という指摘があったので愕然としたんだけど、反証がないものかなぁ。ちなみに、おれ的な初出は去年の2/17

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

kdmsnr [2月は圧倒的に早いです。ぶっちぎり。]

kdmsnr [お、反証。406 http://pc2.2ch.net/php/kako/1014/10142/1014252667..]

こ〜りん [こちらの05は,2002/08/18(日)となっています. http://bad.adam.ne.jp/bbs/mi..]

こ〜りん [これもかな. Fri, 25 Jan 2002 http://ml.zope.jp/pipermail/zope-u..]

こ〜りん [ということで,「wikiの小人」という表現を最初に使ったのはたださんではないみたいです. ただし,googleでの検..]


2005-03-22(火)

MM/Memo: 似た傾向のメモ

MMのページ上部に「似た傾向のメモ」なんてのが出てるんだけど、こんなの前からあったっけ? これか。ってことは前からあったんだな。今日はじめて気づいたけど。

で、そのリストのトップにあったのが、よりによってkitajのMM/Memoだったので「おれのメモはバカエロかよ!」といきり立ったが、中をみたらわりと真面目だったので安心しました(笑)。きっとバカエロ用途には別途秘密のメモがあるんだろう。

つーか、同じURLにつけてるメモが「欲しい」とか「これに乗り換えよう」とか、内容まで同じ傾向なのはどうかと思った。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

ishinao [今までは、インデックスに情報がなかったんで、たださんのところには表示されていなかったはずです。1件もヒットしないと項..]

ただただし [なるほど。]

きた [もちろん秘密のアンテナ&メモはあるよ. でもチェックしてる暇がないんだよー(T_T;]


2006-03-22(水)

大戸屋21:30

image ぜんぜん仕事が終らんので、ヤケになって(?)大戸屋。しかも混んでるし。キミらも年度末かね。

最近、じっくり頭を使う仕事の効率が悪い。現場で即興の対応をする必要があるような場面は得意だし、好きなんだが。


2007-03-22(木)

アイマス、その後

目線のくれ方が良いのであります しょこたんブログが全文feedをやめてしまってから数日が経過。ちょっと待てば直るだろうと思ったら、ぜんぜんそんな気配がない。

しょこたんって、実はけっこう賢くて計算高いコだと思うんだけど、残念ながらブレーンはそんなに賢くないのかもなぁ。あのタイプのブログは全文feedじゃないと、とてもじゃないけど読めたもんじゃないよ。このままだったら、購読中止だな*1

というか、おれが「しょこたんブログ読んでる」って言うとみんな驚くんだけどなんで?

で、そうは言ってもアイドルの一人くらいキープしておきたいよね! というわけで、今は菊地真に夢中ですよ(そっちかよ)。Stage6で高画質ビデオを漁る日々。プロデューサのみなさんは、YouTubeみたいに画質の悪いところに自分トコのタレントを出してちゃダメよ。ハイデフで撮ってDivXにして、Stage6で歌わせてあげないと。

でもまぁ、それでもXbox360は買わないだろうな。アイドル育ててる暇はないし。というかゲーム自体には興味ないし。あと、Amazonのウィッシュリストに『THE IDOLM@STER MASTERWORK 03(ゲーム・ミュージック)』が入っているのは気のせい。というか気の迷い。

Tags: idolm@ster

*1 と思ったら、夕方に見たfeedから全文入りに戻っていた。よかったねぇ(誰が?)

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

夢界 陸 [真萌えなら、CD「THE IDOLM@STER MASTERPIECE 02」と「THE IDOLM@STER MA..]

ただただし [へ、へぇ……。 って、だから買いませんて。ウィッシュリストに入れておけば、いつか誰かが買ってくれるかも知れないじゃん..]


2008-03-22(土)

ナビのテストがてらちょっと伊豆へ

今日はよく晴れて暖かいという予報だったので、5:30に起きて(おれ的にはやや寝坊)、6:00発。目的地はとりあえず東伊豆風力発電所。もっとも、MapSourceでウェイポイントを入力しようとしたら道が細すぎて幹線道路からつながってない(笑)。しょうがないので近所をポイントして、ナビ本体にコピーした。

(EveryTrail is obsoleted. [伊豆スカイライン、亀石峠〜熱海峠])

MP3再生機能

東名に乗ってから、あらかじめiTunesから抜き出しておいたMP3を流してみる。いきなり伊織様に罵られる。

どうもID3tagがちゃんと表示されてない。英数字は出てるから、こりゃ文字コードだな。iTunesはUTF-8で、GarminはSJISとか、そんな感じ? 困ったもんだ。ファイル名は日本語も出てるから、タグ情報を全部削除して、ファイル名に情報を盛り込んでしまうのがラクかも知れない。

いずれにしても、MP3再生機能は眠気覚ましくらいにしか使えないなぁというのが正直なところ。だって、ナビのガイド音声が入るたびに再生が一時停止してしまうから、逆に気が散ってしょうがない。車のナビだと、音楽の音をちょっと絞って重ね合わせてくれるんだがなー。

ルート設定

目的地がだいぶ南なせいか、東名をずいぶん西まで行けという指示が出る。東伊豆に行くのにそれはないので、強引に厚木I.C.から小田原厚木道路へ。リルートはけっこう素早い。新しいルートも微妙だったりするけど。おおまかなルートは出発前に決めておかないと怖いことになりそうだ。まぁ、これはどんなナビでも同じだけど。

今日は宇佐美のあたりまで行ったところで、花粉がひどくなってきたのであきらめてUターン。走りながらでも目的地をキャンセルして、自宅に再設定がほんの数タッチで完了。このあたりの操作性はいい。

伊豆スカイラインで帰ろうと思い、亀石方面に曲がる。しばらくはがんばって海岸ルートに引き戻そうとしていたが、じきにあきらめて箱根経由のルートを指示するようになった。箱根新道を使う適切なルートだ。

到着予定時刻は、車だと渋滞にはまってたいていは予定より遅くなるんだけど、バイクだと逆に早くなるんだな。ナビが最初に出した時刻よりも30分くらい早く到着した。

データいじり

帰宅後、MapSourceを使ってルート情報を抜き出し。GPXファイルに出力して、自宅周辺のポイントをエディタで削除してから、GPS Visualizerを使ってGoogle Mapsにマッピング。そうやって作った「Trip」を、EveryTrail公開する。EveryTrailは、Trip共有サイト。コメントつけたり、ブログ書いたりもできるようだ。

最初からEveryTrailで地図を作ればいいはずなんだが、GPXファイルをエディタでいじったせいか、ちゃんと読んでくれなかった。GPS Visualizerはオプションも多くて柔軟なので作る仕事はこっちにまかせた方がよさそう。

関連する日記: 2008-03-29(土)

2009-03-22(日)

mixi2gmailを動くようにしたり

mixiの日記を読むために、yoosee作のmixi2gmailを使っているんだけど*1、数日前からどうもHTMLメールとして認識されなくなってしまった。作者のブログは1ヶ月くらい更新ないし、渡米中だからmixiなんて見てないのかな……と思って自力で解決。

ホントは夕べ、ちゃちゃっとやろうと思ったんだけど、自宅のマシンにrubygemsが入ってなくて、aptitudeで入れ始めたら(メモリ極貧のVMwareなので)いつまでたってもgem updateが終わらな……以下gemに関する愚痴1024行省略……今朝やった。

バグの本題に入る前にまずつまづく。Mechanizeが最近はNokogiriを使うようになっていて、これがなぜかmixiトップのparseに失敗する。コードを追っかけて、WWW::Mechanize::html_parser=で旧来のHpricotに置き換えられることを知って回避。Hpricot互換を謳うNokogiriが、挙動が違うのもいかんだろうと思ったので、バグレポートを送るなど。おかげで(いまごろ)lighthouseのアカウントを取った。

肝心の問題は、今までのコードでContent-typeが2行出ていて、最初が「text/plain」次が「multipart/mixed」。これまでは後が優先されていたのに、最近Gmail側の実装が変わって前者が採用されるようになったらしい。どっちが正しいのかな(ここでRFCを調べるのが正しい姿勢です。調べてないけど)。

あとは最新のMechanize/Hpricotで動くように微調整をしたり、どうも長文が文字化けするのはHTMLがそのまま入っているせいだとあたりをつけて、base64にしてみたり。いちおうパッチは送ったけど、反応がなかったらCodeRepos.orgにでも入れちゃうか。

差分はgistにて。これのために(いまごろ)GitHubのアカウントを取ったり。lighthouseといいGitHubといい、なんか変な進歩のある日だったなぁ。もっとも、デバッグに使ったマシンに入っているのはDebian etchなのでgitが古いのか、GitHubのconfigが動かないっぽい。とほほ。

2009-03-23 追記

CodeRepos.orgに入れました。あえてGitHubではなく(笑)。

http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/mixi2gmail/

*1 おかげさまでmixiの画面はもう何ヶ月も拝んでいない。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

yoosee [渡米してても友達のmixi日記は読んでるんですけど、最近あまりに時間が無くてバグに気づいても何も出来てませんでした。..]

ただただし [「どうやら忙しんだろうなー」とは思ってたんですよ。じゃあ、CodeReposの方にもこっちから入れておきます。]

wtnabe [etch の git は 1.4 なので github で使えない気がします。http://aligach.net/..]

wtnabe [あ。すでに書いてあった。すんません。]

ただただし [まさにその記事をwassrで教えてもらったのでした(笑) >wtnabe]


2010-03-22(月)

第八回Wikiばなに参加してきた(そして少ししゃべった)

第八回Wikiばな - Wikiと集合知があったので参加してきた。ちなみに、開催に至る流れはこんな感じだったと思われ:

[スクリーンショット]Wassr/Wikiチャンネルでの会話

あれ……。

そんなわけで、今日の塚本さんのプレゼンが、ちゃんと字を減らしてビジュアルリッチになっていたのは偉い(笑)。

話題はWikiに近づいたり近づかなかったりで(というかWikiにつなげて話したのは塚本さんだけだったような気もする)、「Wikiばなどこへ行く」という感じだったので、今回のテーマは7年も前に予言されていたんだよ! ……という話を最後に少ししてきた。

というか、shinoさんとetoさんから「おわりの言葉」を依頼された時の理由が「今回の話はまとまらないと思うから最後にしめてください」だし。なんつームチャぶり! そんなわけで、講演は片耳で聴きながらPreziでプレゼン資料を作ってたのであった。なお、予言はこれ以降書かれていないので、これからのWikiばなを作るのはあなたたちです。

Tags: wiki

Preziを初めて実戦投入

そんなわけで、↑に書いたように、今回初めて、Preziを使って公の場でプレゼンした。だいぶ前に書いた紹介記事はウチの日記でもトップの人気になっているが、実際に身内以外の人前で使ったのはこれが初めてである。

といっても制作作業は講演を聴きながらの1時間くらい。もちろんネタを集めている時間もない。ところが、Preziはこういう時にも威力を発揮するのだなぁ。1枚の大きな「紙」の上に、まずWikiばなのサイトから各回のテーマを抽出して適当に並べる。続いてこの日記の「wiki」タグがついた記事からめぼしい部分をキャプチャして取り込み、これも「紙」の上にざっと並べる。

[スクリーンショット] パスを設定したところ あとはこれらを、グルーピングしたり時系列に並べたりしながら、プレゼンのシナリオを考える。この時点で、「Wikiばなの歴史」を縦方向に、それぞれの回に合ったエピソードを横方向に並べるというマトリックス構造が見えてくる。一直線にしかできない普通のプレゼンツールからは絶対に見えないビジョンだ。これがPreziを使う最大のメリット。

最後に、一度に見せたい塊にフレームをかぶせて、それらにしゃべる順番のパスを設定すればできあがり。このリンク先で「Reuse this prezi」をすると中身を見ることができるはずなので、興味があったら触ってみて欲しい。時間がなかったので見た目はショボいけど、雰囲気はわかると思う。

ほんと、Preziはプレゼンテーションのパラダイムシフトだよ。ああ、すばらしい!

これで日本語の使えるテーマが増えると嬉しいのだけど。今日本語が通るのは1つだけ、それも中国語と共通フォントなので、変なAndroid端末みたいな見た目の漢字になってしまうのがかなり気になる。

Tags: prezi

2012-03-22(木)

tDiary: 新しくなったPicasaプラグインがいい感じ

Picasaプラグインが最近あげた写真から一覧表示するという動作をデフォルトにするようになったのでテスト。これはいいですね。

当初、アルバム一覧と最新を選択させようという話になりつつあったのを、いきなり最新一覧を表示、必要に応じてアルバム一覧に切り替えられるようにと提案したのだった。これは最近、Facebookでタイムラインのカバー写真を選択する場面でみたUI。最初は適切なデフォルト動作をしておいて、それ以上の要望には一手間かけることで対応できるようにするというのは良いUI設計の基本ですな。

[写真]ひざの上で遊ぶドーラ

というわけで写真は、最近やたらと「遊んで攻撃」が激しいドーラを、ひざの上に仰向けに乗せて、紐の先についたおもちゃであやしているところ。これで延々と遊んでくれるので比較的ラクです(おれが)。「とってこい」も大好きなんだけど、あれは遊んでやってる方もけっこう動き回るから消耗するんだよねー。

Tags: tDiary dora

2014-03-22(土)

ホスピスに転院した父を見舞い

末期癌で入院していた親父が、病院でできることはほぼなくなったこともあって、鶴巻温泉病院にあるホスピスに転院したのはおれがアーリントンに行ってる間のこと。今日になってようやく見舞いに行けた。

ホスピスといっても治療をしないだけで病院ではあるので設備なんかは病院と変わりないのだけど、患者がエレベーターに乗って勝手にどっかにいかないように簡単にはボタン操作ができなくなっていたり、スタッフの服装や物腰から病院っぽさが排除されていたりして興味深い。面白いのが、病院だと有料カードで別料金になっているTVや冷蔵庫の利用が料金に含まれていて、娯楽をケチるという発想をしなくて良くなっている点だ。もう何も我慢しなくていいという雰囲気を作っているのだな。

なんて面白がっているのも親父はもう鎮痛剤漬けでほぼ意識がなく、話しかけても反応がないからで、さすがにもう覚悟も済んだのであとは安らかに逝ってくれと祈るだけという状況にあるからなのだけど。だれもが「理想の死にざまはぽっくりだ」とは言うものだけど現実はなかなかそうはいかないもので、かといって治る見込みもないのに延命治療で生きる屍としてチューブにつなぎとめておくのもかわいそうだし、この宙ぶらりんの状態がなんとも居心地が悪い。だからといって「早く死んでくれ」というのとはちょっと違うし。

調子がいいときはまだ会話が成立することもあるらしいので、これからはもう少し頻繁に見舞わないとなぁ。


2015-03-22(日)

映画「イミテーション・ゲーム」を観てきた

(開くといきなりYouTubeの予告編が始まるような危険な公式サイトへのリンクはしません。あと「泣けるミステリー」なんて俗っぽいコピーをつけんなコラ)

週末は映画でも観ようということになって、評判の良い「アメリカン・スナイパー」がいいねという話になったものの、夜のフロンターレの試合にかぶる時間しかなくて、次善の案としてあがった「イミテーション・ゲーム」を観てきた。映画の存在そのものを知らなかったけど、コンピュータに関わる者にとっては最大のヒーローのひとり、アラン・チューリングの生涯を描いた(史実をベースにした)フィクションである。いやー、観てよかった。この作品を教えてくれたかみさんに感謝。

フィクションだというのは、たとえばロマンスのあたりはおそらくかなり美化されてるだろうし、そもそも暗号解読器に初恋の人の名前をつけるなんてロマンチックな話は史実にはないのである*1。それでもチューリングのもとに集まった研究者たちによるエニグマ解読のドラマはなかなか雰囲気があるし、3つの時代が入り乱れるストーリーは少しややこしいもののメリハリがあって最後まで飽きなかった。

……という話であるにも関わらず、暗号の仕組みについていっさい説明がないのが潔い。普通だったら簡単な換字式暗号あたりを使って暗号化・復号化と鍵の説明をしがちなところを「なんだかわからないけどすごいもの」という雰囲気だけで押し切ってしまう(笑)。実際に稼働するbombe(っぽいもの)がレトロな「機械」らしさを持っていて迫力があるので、それでいいやという気分になってしまうのは、一般向けの割り切りとしては悪くない。

そういえばチューリングがホモセクシャルだったというのは普通に知られてると思ってたけど、かみさんは知らなかったので、この映画は腐女子向けにもっとプロモーションすべきかも知れません(やめとけ)。でも恋に目覚める幼少時代のチューリング役の子の演技はなかなかの「怪演」だったよ。

ともあれこの映画のおかげでチューリングに対して十分に感情移入できるようになったので、サイモン・シンの「暗号解読」を読み返してもいいかも。あとWikiPediaの項にある生誕100周年の記述が古いので何か知ってる人は直したらいいと思う。

イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密 [Blu-ray]
ベネディクト・カンバーバッチ
ギャガ
¥1,400

Tags: movie

*1 実際の名前はポーランドで先行して行われた解読手法にちなんだ「bombe」。でもその初恋の人を復元するために人工知能の研究をしていたという話は読んだことがある(けど本当かどうかは知らない)。


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