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ただのにっき


2009-08-12(水) [長年日記]

普通の海外旅行に組み込めそうなパラボラアンテナを探す

秋から冬のどこかで、旅行に行こうと考えているんだけど、もし海外に行くなら土地土地のパラボラアンテナが見たいよねぇ……と(おれが)希望したので、どこのアンテナなら旅行に組み込めそうか調べてみた。

アメリカ合衆国

北米のアンテナで一番見たいのはやはりVLA。25mアンテナがたくさん林立する眺めはさぞかし絶景だろう。「コンタクト」こっごもできるし。でも、アリゾナ砂漠の真ん中なんだよなぁ。交通の便はそうとう悪そう。

少し(?)東へ向かうとDSN Goldstone局がある。ここも魅力的だけど、さらに田舎……というか、デスバレーの南かよ。そんなにも田舎に作らなくてもいいじゃんねぇ。

オーストラリア

オーストラリアはなんといってもParkes。ちょうどアポロ11号の月面着陸から40周年なので、その模様を中継したこのアンテナを見に行くには絶好のタイミングだ。オーストラリアの南東には、他にキャンベラのDSNなんかもあるので、いっしょに回れたらお得な感じ。

ただ、ここもだいぶ田舎なんだよねぇ。

スペイン

実はスペインにはけっこうアンテナがある。目玉はマドリッドのDSNだが、マドリッド中心からはかなり離れた山中か? 他にも南部には30m級もあるけど、こっちもだいぶ山奥っぽいなぁ。

英国

ヨーロッパなら、イギリスに渡ってLovell Telescope 76mの独特な形状を目に焼き付けておきたいところ。いつなくなるかわからんし。地図で見る限り、田舎には違いないけど、それほど人里離れているわけでもなさそう。鉄道(?)がそばを通っているので、けっこうアクセスいいのかな?


うーむ、どこもハードル高そうだなぁ。そりゃ、この狭い日本でさえ、なかなかたどりつけないような場所にあるのが普通だし、土地が余ってる国だったら、人里離れた場所に作るよねぇ。

それより、最大のネックはガイド抜きで大丈夫なのかという点だったりする(笑)。思えばすばる見学がなんとかなったのは、日本の施設で日本人のガイドがついていてくれたからだもんなー。ここが一番ハードル高いよ。

なお、利用した地図は自作の世界のパラボラアンテナでした。

Tags: parabola
本日のツッコミ(全10件) [ツッコミを入れる]

Before...

ただただし [写真のキャプションを頼りに探してみました。 ドイツ南部のRaistingという町にあるErdfunkstelleとい..]

ただただし [ちなみにレトロなんてとんでもなくて、あのデザインはかなり新しいと思います。]

takayama [偶然見付けたのですが、これっぽくないですか。 http://www.panoramio.com/photo/6144..]

yuichiroh [オランダの風車を思わせるような胴体部分がボテッとしたプロポーションだし、お皿も分厚いので、レトロなアンテナだと思い込..]

ただただし [> takayama タイトルがRaistingなので、まさにそれです。 > yuichiroh ディッシュが分..]

zunda [Ammerseeの近くなんですね!あんなところにあったのかあ。この湖の東側のAndechsというところの修道院は自家..]


2009-08-09(日) [長年日記]

広瀬香美にテーマソングを作ってもらうためには

こうすればいいの……?*1

tDiary新ロゴ(うそ)

*1 Pico - Alphabetを使用。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

yamk [「幸せのヒダイアリー」 ♪ツッコミ~は~ 鋭く 短く 愛を~込めてぇ~]

こ~りん [まずは、使ってもらわないとダメなんじゃないかなー。 難題だ。]


2009-08-08(土) [長年日記]

WikiばなVol.7でLTしてきた

ほぼ2年ぶりの開催になる第7回Wikiばなに参加してきた。今回はLTでの発表に加えて、スタッフとしてtsudaり(Twitterでの中継)を担当。

ふらふらして落ち着きなくて、練習不足からくる自信のなさがありありと見えてますな。客席見てないし。

実は、よくよく考えてみると正当なLTは初めてなんである。何年か前に5分枠でtDiaryの発表をしたことはあるけどLTじゃなかったし、昨年のRejectKaigiは2、3分だし。おまけにタイムテーブルを見ればわかるように、今回の発表者はどうみても反則としか思えないような顔ぶれなので、ちゃんと仕込まないといけない、でも練習とかしてる時間はないし。

というわけで今回は、少なくとも時間だけは絶妙な感じでやるためにプレゼン資料を5分ちょうどの動画で作成する作戦にした。この戦法自体は何回か前のLLイベントでトライされているので新規性はないけど、なんといっても終了と同時にドラが鳴るという、LT最大のカタルシスが得られる見栄えのよい手法である*1。あとは動画にあわせてしゃべればいいだけなので楽だ(←すごいウソ)。

とは言え、Premiere Elements 4を使いこなしているとは言いがたいので、思いのほか苦労してしまった。もっとニコ動でいろいろ発表しておけば良かったよ……。今回はおかげでズームとパンのテクニックを身につけることができた。まさかのスキルアップ。ただ、H.264でエンコードしたら空白を詰められてしまうというアクシデントがあったので、AVIのままで使った。ffmpegのスキルが足らなすぎる。プレゼン資料が1GBとかありえんわ。ただ、ノルマのアイマスネタを3本も入れられたので良し。

内容は見てのとおり、ウケ狙いの小ネタ(しかもまた小人さんネタ)だが、実は結論のあたりは本業のWebコンサルティングとからんでいたりするので、わりとマジだったりする。普段はスーツモードでこういう話をしてるわけです。

もっとも、理想的なUIは増井さんの発表にあったようなシームレスな編集機能なんだよね。あれなら小人さんのモチベーションを保ったまま(機械的な)spamを排除できるわけで、増井さんさすがとしか言いようがない。

ちなみに「これをアンチパターンネタとして披露しよう」と思いついたのは発表の10分前(ぉ


tsudaりは、@wikibanaになりすまして@takahashimと30~40分で交代しながらというフォーメーションだったんだけど、それでも終わったあと1時間くらい虚脱するほど疲れた。その場で文章にまとめるのもそうとう難しいし。あれを一人でやる本家津田さんはほんとにすごいね。

おまけにLTの途中で投稿制限を喰らったりして(これを見越して一回の投稿を長めにして回数を減らす工夫はしていたのだがそれでもダメだった)、テクニック的にもなかなかハードルが高い。


サイン中のetoさん 全体としては、バックグラウンドのかなり違う人たちが集まって、話す内容もなかりバリエーションに富んでいるのに、それでいて対象にブレがないのでまとまりのある非常に良いイベントだったと思う。IT系イベントだとあまりバラつきのある人は集まらないので、まとまりがあるのは当然なんだけど、ITから建築までの顔ぶれでカオスにならないというのは実に面白い。

ただ、アレグザンダーを追求するとスピリチュアル方向に落ちる危険があるので、そこは客観的に眺めておきたいと感じた。Ruby会議でも「愛」とかキモいという指摘があったが、今回の主題も「いきいき」とか「生命構造」とか、一歩間違えるとヤバい単語が頻出している。

そのためには、ちゃんと学究的にアレグザンダーを総括する活動が必要だ。アレグザンダーから出発して、パターン、Wiki、XPと3つに分岐した思想を、もう一度(スピリチュアル抜きで)まとめ直す人が欲しい。おれは、それがetoさんなんじゃないかと考えているわけだけど(写真はサイン会中のetoさん)。

*1 ちなみに「LTは時間内で終われば良い」と考えている人がいるようだが、それは断じて違う。LTは終了と同時(もしくは終了直前)にドラが鳴るのがもっとも美しいのであって、何秒も(時には何十秒も)余らせてドラ娘の出番をなくすなどもってのほかである。あと、話が盛り上がりきったところであえて時間切れにして「続きは懇親会で」というのは高等テクなので、素人にはオススメできない。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

no6v [スーツモードでもノルマは3本ですか?]

ただただし [ノルマ入れさせてもらえるような柔らかいお客様ばかりだといいんですけどねー(笑)。]

hyuki [お疲れさまでした。たださんが書いていらした、 - バリエーションに富んでいるのに、それでいて対象にブレがない - ス..]


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