2009-05-17(日) [長年日記]
■ Warrickで「ふらっとツイン」を復活(予定)
R1200GSが2度目の車検からあがってきた。前回から1.1万kmしか乗れてなくて、実に寂しい。まぁ、普通に忙しいサラリーマンだとこんなもんだと思うけど……。
そう言えば、自宅サーバで運営していたバイク用ブログ「ふらっとツイン」がサーバ死亡とともに消滅していた件だが。のんびりしていたらGoogleのキャッシュからも消えてしまい、復活のメドが立たなくなっていた。そこで、ダメでもともとの気分でWarrickに頼んでみることにしたのが、今年1月下旬のこと。
Warrickは、消滅したサイトのURLを指定すると、ネットの中を漁って痕跡を探し出し、それっぽい形で復旧してくれるサービスだ。まぁ「ほとんど残ってないだろうなー」と思いつつ、試しに情報を入力、そのまま忘れていた。
それが、先週になってひょこっと。「Your website has been recovered」なんてメールをよこしてきたのである。すっかり忘れていたよ!(笑) ていうか、復旧できたんかい! どっから見つけてきたんだか。
復旧できたファイルは、(tDiaryの)日別ページが79個、画像ファイルが89個、その他カテゴリページなんかが32個。もともとどれくらいのページがあったのか把握してないけど、ツーリング記録がメインだから2年間くらいの週末の数だと思えば、完璧ではないものの、けっこうな数が戻ってきたような? まだ中身を確認してないけど、これなら割と元通りに近い状態で復旧できそうな気がする。
Warrickはソースも公開されているので、自分で動かすこともできるようだ。消滅後、年単位で時間が経過したサイトもここまで復旧できるなら、いざというときのために持っておくのもいいかもなぁ。
2009-05-16(土) [長年日記]
■ 川崎 2-0 磐田@等々力競技場
絶好調のイ・グノを擁する磐田は、ある意味先週の浦和よりも注意が必
要なチームだが、審判が家本と聞いて始まる前から絶望ムード。
磐田は5〜9人くらいでガッチリ守る川崎シフトだったが、 今日はこっちも(やっと)対策。長いボールを相手DF の背後に放り込む速攻作戦。カッコ悪いけど有効だ。川島から味方DF に渡るボールがほとんどなかったくらいの徹底ぶりで、走り回されるFW はよくがんばった。
とはいえしばらく1-0で、イ・グノはうまく封じていたとはい え、いつ追いつかれるかと気が気じゃなかった。あの状況でアヴァンテ 歌う応援団はそうとう度胸があると思った。
結果はホイッスル直前にテセがダメ押しして南北朝鮮半島対決にも決着 をつけた。今はテセのゴールが一番嬉しいなぁ。この調子でACL も勝ちたいのぅ。
そうそう、問題の家本審判だが、信じられないことにイエロー (たったの)一枚、ジャッジもかなり納得のいくもので、まるで別 人だった。あれならおれは文句ない。ついに真審判になったのだろう か。だったら喜ばしいことだが。
2009-05-14(木) [長年日記]
■ gitでforkなどを経験してみた(またはwassr2twitterを導入)
えちょさんがwassr2twitterというのを公開していた。Wassrの自分のタイムラインをごっそりTwitterの特定のアカウントに流し込むというだけのスクリプトなのだが、これができると選択肢の多いTwitterのクライアントでWassrが読めるようになる。具体的にはiPhoneでNatsuLionとか*1。
せっかくコードがGitHub上にあるので、WEB+DB PRESS Vol.50で「はじめてのGit」を読んだばかりということもあり、それっぽい開発を体験してみることに。「はじめてのGit」はとてもいい記事なので、git使ってる人は読むべきです*2。
まずは本家リポジトリ上で「fork」をクリック。すると自分のところに新しいリポジトリが増える。forkと言っても、gitのリポジトリはすべて対等なので、これも独立した立派なリポジトリである。あとは基本的にこっちをいじる。
まずは開発マシン上でclone:
% git clone git@github.com:tdtds/wassr2twitter.git % cd wassr2twitter (... Pit対応する) % git commit -a -m 'supported Pit.' (... Proxy対応する。commitの単位は細かく![←師の教え]) % git commit -a -m 'supported http_proxy.' % git push (↑ここでpushする先はGitHub上の自分のリポジトリ)
あとは本家に「このパッチ取り込んでちょ!」とお願いする。自分のリポジトリページにある「pull request」をクリック。(たぶんfork元ということで自動的に入っている)「Select Recipients」のEchosさんにチェックを入れて、メッセージとともにリクエストを送ればよい。
……で、これをマージする体験はまだしてないんだけど(笑)、えちょさんによれば単にマージするだけならWeb上でできるそうだ。GitHubスゲー。
両者のリポジトリがどうなっているのかは、これもGitHub上で見ることができる(ページ右端にある二股に分かれた矢印のアイコン)。いろんな目的別にブランチを切りながら開発をすると面白いことになりそう。
今後、本家の開発が進んだら、その差分を自分の方に取り込んだりするのだろう。直接pullしても良いけど、remoteを作って、fetchしてからmergeするという流れで作業する方が良いと思うので、そうしておく:
% git remote add echos git://github.com/Echos/wassr2twitter.git % git fetch echos (echos/masterがローカルにコピーされる) % git merge echos/master
しかしなんだ。まさかアイマスクラスタの人とコードのやり取りをすることになるとは想像もしてなかった。
◆ Marlowe [それは楽しみ!]