2009-01-17(土) [長年日記]
■ 房総林道のんびりツーリング
今年に入ってからまだ一度もバイクに乗っていないので、寒いのは承知で早起き。といってもあんまり早すぎると太陽も出ない中を走らなきゃならないので、それを見越して5時だけど。
ちょうどアクアラインで日の出という、まさに計算どおりのタイミングで走ってきたのはいいものの、木更津についたとたんに猛烈な寒さ。誰だよ、房総半島は暖かいなんて印象操作をしたのは! 川崎よりはるかに寒いじゃないか!
今日は林道を走ろうと思って(といっても舗装済みのとこだけ)、事前にルートを設定しておいたんだけど、R409からの入り口がぜんぜん見つからない。というか、地図上は存在する道が普通に私有地だったりして、通れない。ぐるぐる迷いながら、ようやく見つけたと思ったら……
今度は路面凍結とか。ホントに寒いよ、房総半島。まぁ、無理にパワーをかけなければ転倒するほど大きく滑ることはないので、のんびりペースで走る。
鴨川に出てからはそこそこ気温も上がったので、西行きの林道に入って鋸南まで。この道は実に「のんびりツーリング」向きでよかった。新緑か紅葉の季節にでもまた来たい。
2009-01-16(金) [長年日記]
■ テストの重要性が認識されてないのだよなぁ
IDEA*IDEAに300億のボタンという記事が出ていて、ようするに「ECサイトのフォームを改善したら売上が年間300億円も増えた」という話。
改善の内容はありがちというか、いまどきECサイト作るなら常識に入る部類のものなので、「まぁ(300億という)数字はすごいけど今さらねぇ」と思ってみていたら、はてブ数が300近いの。しかもコメントの多くが「ボタン」のことばかり。
違うでしょ。
個別の改善例なんて条件次第でいくらでも良し悪しが変わるんだから、どうでもいい。この話で一番大切なのは、「何も問題がないと思い込んでいた」ウェブデザイナたちに、ユーザビリティテストという「証拠」を突きつけて改善させたというところだよ。
アクセス解析やユーザビリティテストで、作る側の「思い込み」がひっくり返される例は山ほどある。Firefoxにアドオンを山ほど入れて、新しいWebサービスが出たら躊躇なく登録ボタンを押すようなデザイナが作ってくる(思い込みたっぷりの)UIを変更させるには、こういうテストで数字を突きつけるしかない。証拠もなしに思い込みをひっくり返すのは大変なんだから。
「新規登録」ボタンを作ってきたデザイナに「アルファブロガーがこう言ってるから「次へ」に変えましょう」と言ったって説得力はない。そのサイトで、実際のターゲットユーザに使ってもらって初めて、根拠のある改善施策が議論ができるのだ。
そういう意味で、ちゃんと最後にビービットへ話をつなげる田口さんは、さすがわかってる。もっともビービットだけがいい仕事をするわけじゃないけど。
◆ NT [おぉ、zoe さんはお元気でしたか ?]
◆ ただただし [zoeさんは、すごい大酒呑みでした(リフレイン)。]
◆ ブチャ猫 [↑「呑んだら酔っ払うけど、それがいけませんか」と言われたことがあります。]
◆ kitaj [なんと! zoeさん来てたのか.行きたかったなぁ.]