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ただのにっき


2008-11-19(水) [長年日記]

人の車載動画を見て勉強中

ニコ動のタグ検索で車載動画 バイクに絞り込んで、めぼしいものをちょくちょく見ている。デジカメから抜き出してそのまま上げたようなプリミティブなのから、きちんと編集して工夫を凝らしたのまで、さまざまだけど、どれも見ても勉強になる。

最近みて、参考にしたいと思ったのがこのシリーズ:

20081102_GoToYamanashi_1日目_その1

2008-11-09
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20081102_GoToYamanashi_1日目_その1 (06:49)
山梨へのツーリング動画です。1日目その2⇒sm5196581。2日目⇒sm5251812。その他の動画⇒mylist/8565079。

うまそう 残念 だなw ここだよ 遠慮することなく乗り ミラーにかおが おもっ...

なんといっても編集がうまい。

1泊2日のツーリングを3分割してるけど、どれもほどよい長さに編集されていて、それもいいところばっかり切り取ってある。全部詰め込もうとしてだらだら流したりしないメリハリのよさ。BGMもよくシンクロしてるし。

効果的に静止画をはめ込んでいて、それもまたセンスがよくて、気ままなソロツーリングの雰囲気がすごくよく出ている。

さらに、車載にこだわらないところもgood。時々、固定カメラに走るバイクの姿が写るシーンがあって、これが実にいい感じなのだ。小型車のトコトコ感がうまく出てる。まぁ、これを撮影している風景を思い浮かべるとニヤニヤしてしまうのだが(最低でも現場近辺を1.5往復しなければならない)。

ヘルメットにテープで固定したカメラで撮っていて、ライダーの視線の方向が写るのだけど、がんばって(?)あまり頭を動かさないでいるのか、かなり見やすい。これを見て、ヘルメットマウントも悪くないかも……なんて思ってしまった。まぁ、自分はかなり頻繁に頭を動かすほうなので、たぶん見れたもんじゃなくなると思うけど。

うまい人の動画を見ると、勉強になるなぁ。これって、プログラマが人のソースコードを読んで勉強するのといっしょだね。

Tags: onboard

2008-11-18(火) [長年日記]

MSC3 60秒決勝

Final-3 「準決勝で投票したのが全部入ってる~♪」と喜んだのもつかの間、悪夢のような苦悩にさいなまれることに。どれに入れればいいのやら。

朝から「2,5,6のどれかで悩んだ末に3に入れそうになったけど踏みとどまる」という行為を繰り返しているところ。投票は24日19:00まで。


2008-11-15(土) [長年日記]

椿ライン〜芦ノ湖・箱根スカイライン

三国峠から富士山を望む ハヤオキ動画(撮影)。椿ラインは良かったんだけど、芦ノ湖・箱根スカイラインは霧でどうしょもなかった。早朝ツーリングではよくある罠。

先日実施した電磁ノイズ対策は失敗。マイク部分を完全にマグネットシートで覆うわけだから、「そもそも音が入らないのでは?」という懸念があったわけだが、まったくその通りで、なんだかくぐもった変な音しか取れてない。一方で風切音のようなノイズは相変わらずで、やっぱりこれは電磁ノイズじゃなくて風切音だわ。

そんなわけで、椿ラインの動画も公開するかどうか微妙な感じだ。

風切音だとすると、次なる対策はウィンドジャマー(ウィンドスクリーン)の制作になる。Xactiのマイクは液晶の裏面に入っているので、通常の棒状マイクにつけるウィンドジャマーは使えないので、自作しかありえないのだな。ググるといくつか制作事例があるようなので、真似してみるか。

もうひとつ、究極の対策も思いついてはいるんだ。ようするに、音だけ別に録ればいい。ボイスレコーダーかなんかを左のパニアケースに入れたまま走れば、風切音はしないし、しかも場所はマフラーの裏側に当たるので、たぶんけっこういいエキゾースト音が録れるはず。ただ、これはコスト面で問題がなぁ……。

(EveryTrail is obsoleted. [箱根周遊])

わんくま同盟の「ライトニングトーク大集合」に潜入してみた

こないだTwitterで@kazusapが、おれのバイク用車載マウントの写真を欲しいと言ってきた。わんくまのLT大会で使いたいのだそうだ。もちろん快く提供したのだが、「わんくま」って?

調べてみるとこれのことらしい。わんくま同盟、「コミュニティで活動している者たちの集団です」という説明があるだけで、なんのコミュニティだかさっぱりわからない。車載動画の発表があるからと言って、そっち方面とは思えないし。活動内容をみるかぎり、もっぱらMicrosoft系のITを扱ってる風だ。

全国ですごく活発に活動していて、今回のイベントにも100名を超える参加者がある。でもこんなグループ聞いたことがない。自分の観測範囲にまったくひっかからないソフトウェアコミュニティがあるなんて、びっくりだ。メンバがほとんど重ならないと、こういうことってあるんだなー。世界は広い。

というわけで、ちょうどRubyKaigi会議があるから都内に出てるし、少し遅刻するけど参加してみようと思って申し込んだわけ。

最初の2時間ほどは聞けなかったが、なにしろLTばかり50本。「LTは1時間が限界」という角谷理論からすれば、非常識な量だ。おまけに発表者に知った顔がほとんどいないから、ノリについていくのが大変だった。もっとも、@TAKESAKOがさりげなく混じっていたりして、ほんとこの人はどこにでも出没するな!

想像どおり、C#とか、なんとか.NETの話題が多いものの、基本的にテーマはフリーダムで、天文の話とか生クリームの話とか、カオス。MS系の技術で食ってる人たちはエンタープライズなお仕事が多いので、LL畑ではあまり聞けない運用系とか、構築系の話が面白かったな。

肝心の@kazusapの発表は、話題をマウント方法に絞ったのが功を奏して、ちゃんとまとまった話になっており、しかも「微妙に時間が足らない」というLT的に最高の時間配分でいい感じだった。今どきのLTは、時間通りに終わるのはカッコ悪いのである。たとえドラ娘がいなくても。

それにしても疲れた。LTは5分で話をまとめないといけないので、省略される文脈がすごく多い。すでにコミュニティが存在している場合、どうしても既存メンバの知った話は飛ばされるので、新参者には理解が難しい。特に内輪ネタを出されると完全に置いてきぼりになる。

たとえばトリの人、わんくま内では有名な人らしいが、内輪ネタのオンパレードだったので、(会場は沸いていたけど)何が面白いのかさっぱりわからなかった。一方、LL界隈では「LTマイスター」の名をほしいままにしている@TAKESAKOは、デモの手順をミスったことを別にしても完全アウェイで説明不足が否めなかった。彼の基準からすれば今回の発表はまったくの失敗だっただろう。

ターゲットをどこに置いて、内輪ネタをどれくらい盛り込むべきかという、コミュニティでの発表が抱える課題が、LTであるがゆえにくっきりと浮き彫りになった感じだ*1。RubyKaigiやLLでは内輪ネタ満載の発表が実に楽しいのだが、部外者の立場では内輪ネタより内容のしっかりした真面目な発表の方がはるかに好感が持てた。まぁ、当たり前の話だけれど、そういう意味で今日はいい勉強になった。

*1 Ruby界隈でこのバランス感覚が絶妙に上手いのは高橋会長。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

redrisefirm [椿ラインはおいらの地元っす。 車の運転の練習もあそこでしました。 夜は暴走族が多いのが難点ですが、 走り応えのある道..]

ただただし [小回りの効くマシンだと楽しい道ですよね。 ただ、センターラインを平気で超えてくる暴走四輪が多くて怖いです。早朝でもな..]


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