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ただのにっき


2002-12-26(木) [長年日記]

何番目まで見るか

「proxy認証」で検索すると8番目に「トンネル掘削機」が……という話はどうでもよくて(相変わらず無意味にページランクが高いのはアレだが)、「8番目なんて見るかね?」という疑問が。

自分に照らし合わせてみると、だいたい3〜5番目くらいまで見て、いい感じのページが引っかからなければすぐに別のキーワードを試してしまう。Googleは適切なキーワードさえ食わせれば、5番目あたりまでに目的のページを見つけてきてくれる……と信じているからで、見つからないのはキーワードの指定の仕方が悪いからと考えているからだ。これって、あまりにコンピュータに合わせすぎているという気もするけど。

というわけで、おれ的には(よほどせっぱつまっているのでない限り)、Googleは最初の5件さえ表示してくれればけっこう。だから、日記の検索refererで50番目くらいの位置にあるのを見つけてしまうと、「よほど困ってるんだなぁ」とか思ってしまうのだが。じつはみんな、けっこう後ろの方まで見てるのか? おれがせっかちなだけ?

シャア専用ノート

これ、馬鹿正直に「1.33GHz」とか書かないで、「444MHz」って書いておいた方がオモロイと思うんだがね、バンダイさん。

リリースマネージメント

こういうやり取りを読むと、つくづくオープンソースソフトウェアのリリースマネージメントは難しいと思う。

Ruby(や、もちろんtDiaryも)のような「優しい独裁者タイプ」のプロジェクトに複数のコントリビュータが関わっている場合には、各コンポーネントをリリースに間に合わせるためにマネージャが命令して歩くわけにはいかない。いくらこっちが「独裁者」だからといっても、相手は無償奉仕なわけだし。けっきょくプレビューリリースやβ版を出しつつ、「出すぞ、出すぞ」とポーズを取ることで、徐々にプレッシャーを高めるしかないし、間に合わなければ置いていく非情さも時には発揮しなくてはいけない。

いっぽうApacheやMozillaのような組織的なプロジェクトの場合は、どうしてもβ期間が異様に長かったり、リリースが遅くなりがちな傾向がある。合議制だからだろうなぁ、と思う。関わったことがないから、内実は良く知らないけど。ま、オープンソースに限らず、人が増えるとそうなるけどな……。

結局、リリースマネージメントに必要なのは、調停能力や政治力、カリスマ性といった能力で、ロジックやきれいごとで解決できるたぐいのものではないと思う。ボランティアに頼っているオープンソースプロジェクトならなおさら。「リリースエンジニアリング」なんて言葉もあるけど、あんなもん、エンジニアリングとちゃうわい(笑)。

本日のツッコミ(全8件) [ツッコミを入れる]

Before...

やまぐち [私は、1ページに30件結果表示するようにして、そこになければ検索し直しですね。]

きた [オレは10個くらいまで見るよ.]

ただただし [つまり、おれが一番せっかちってことかよ……。]

かずま [あと、調べもの目的ではなくて、なにげに、 面白いサイトを探すのにも使うこともある。 そうなると、10 ページぐらいは..]

buru [「4GHz」と表記して「ただしシャア使用時のみ」と注意書きを入れるほうに一票です。]

ただただし [おぉ。なるほど、それは正しい表記だ]


2002-12-25(水) [長年日記]

tDiary: 1.5.2

リリース。なんせruby 1.6.8で動かなかったからな、1.5.1は(汗)。クリスマスとは何の関係もない。追加機能などはリンク先を参照。

ruby 1.6.8(2)

RPMは作れた。どうも、今は--with-dbm-includeは不要になったらしい。libのi686-linuxへうまくsymlinkが張れてないという問題はあったけど、まぁいいや。自分で使うだけなんだし。

代わりに(?)--with-dbm-typeというのが増えているという話をIRCで聞いたんだけど、さてこれを下手に設定するとRuBBSが動かなくなるんだよな……。見ないふりしておくか(ぉぃ)。

ruby 1.6.8(3)

tDiary 1.5.2をリリースし終えて油断していたら、ruby 1.6.8でtDiary 1.4.4が動かないという……。PStoreが空のファイルを残さなくなったのか? まいったなぁ。ここがコケるってことは、1.5系のPStoreIOもダメってことだよ(泣)。

とりあえずパッチを当ててCVSに放り込んでおく。もしかすると1.4.5をリリースするかも知れない。

藤岡弘探検隊

あー、面白かった。ほんと、昔のまんま。すばらしい再現性だ。たしか、女性レポーターによる観光パートも再現されていたように記憶している。

年に一回くらいやって欲しいなぁ。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

shachi [前まで動かなかったdisp_referrerが1.6.8&1.5.2になったら動きました。ありがとうです(_o_)]


2002-12-24(火) [長年日記]

ruby 1.6.8 & 1.8.0 preview1

来ましたよ。tDiaryも1.5.2を出さなきゃ。

いちおうtDiaryに関しては、HEADが1.6.8、1.8.0preview1の両方で動くことを確認。1.8の方はcgi.rbがwarning出しているから、あとで調べて報告しなくては。

しかし、Ayaka上で1.6.8のRPMが作れん……うぅむ。いまだにRPMのトラブルを追いかけるスキルがないなぁ。まぁ、野良ビルド版が~/binに入っているから、困ることはないんだが。

piccolo(9)

とりあえず変に負荷をかけなければ(この季節は)24H運転可能なのがわかったので、外からアクセス可能にしよう。CPUクーラーは別途探そう。どうも町田のヨドバシにもけっこうありそうだし。

まずはssh。といっても、ルータのポート22を開けてやるだけ。ただ、生IPアドレスだと扱いづらいので、ホスト名が欲しいなぁ……。

やはりここはno-ipとかdnsaliasとかのサービスを借りるのがいいんだろうな……と思ったが、考えてみたらおれ、外部に自前のDNSを持っているんだった。じゃあtdiary.orgにあるホストってことにしてしまえ……ということで設定。

あとは、(ADSLなので)IPアドレスが変わった時のための対応を仕込めばいいわけだけど、動的にDNSの設定を書き換えるほどの手間はかけなくても、定期的に自分のIPアドレスを報告するだけでいい。単純なCGI呼び出しをcronで回すようにして完了。十分に実用的ダロ。


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