2001-06-15(金) [長年日記]
■ tDiary
それはやるつもり。でも、タイトル取ってくるのは面倒だから、オーナーにごりごりと設定ファイルを書いてもらいます(笑)。苦労は分かち合わねば(違)。
ぐはぁ。メソッド名変えたのを忘れてたですよ。とほほ。直した。
ところで、ゆうべ大改造を始めてしまって、2:00まで終わらなかった。つーかまだ動いてない。CD-ROM収録に間に合うのだろうか……。
■ リンク
おっしゃる通りで言い返す言葉も見つかりません。……が、日記にそのツッコミはないだろー、という気もする(笑)。ので、title属性を入れるという中間的解決策に出てみた(←それは何か違うであろう)。
いや、マジな話、日記の文章をそこそこ自然に保ちつつ、リンク先の説明を適切に埋め込むのはすごく難しいことだと思うのだけど、どうだろうか。他の人の日記を読んでいても、けっこうみんな苦労しているような気がする。
■ tDiary 0.9.7
何が起きても知らないから(笑)。つーか、まさか見つかるとは……。しょうがない、次のリリースは0.9.8だな。
2001-06-14(木) [長年日記]
■ rsync
せっかくSSHでセキュアアクセスができるようになったのに、ファイル転送をftp
でやっていたらマヌケ時空に真っ逆さまである。まぁ、1個や2個のファイルならscp
を使っていたんだが、数が多くなったりすると間違いも増えそうだ。
というわけで、rsync
を導入。CVSと違って、外にあるレンタルサーバにはどれひとつとして入っていなかった(Kondaraにはちゃんと入ってた。えらい)。rsyncを使うには、相手側にもrsyncが入っていないといかんのだ。仕方がないのでrsyncのサイトからソースをGETしてビルド、入れて歩く。やれやれ。
あとは簡単。supercub.netにWebサイトの内容を転送するシェルスクリプトをこんな感じで書いた。
#!/bin/sh rsync -urzv -e ssh ~/public_html/supercub/$1 cub:htdocs/$1
これで特定のディレクトリ配下だけ転送、なんてこともできる。もちろん、~/.ssh/config
にはcubという名前でSSH接続の設定が書いてある。いやー、圧縮が効いてるせいか、それとも比較のアルゴリズムが洗練されているのか、めちゃめちゃ早くて感動ですよ。なんでもっと早く(以下いつもと同じ)。これで、すべてのアクセスをSSH経由にできたかな。
■ tDiary
DAYの方は問題ないっす。つーか、問題起きてないよね?(^^;
夕べこっそり、J-PHONEとezWeb(UP.Browser)とPalmscapeもモバイルアクセス端末として認識できるように仕込んでみた。J-PHONEのテスターがいないけど、たぶん大丈夫でしょう。iモード専用じゃなくなったので、絵文字はやめた。他にどんなUser-Agentに対応したらいいんだろう?
2001-06-13(水) [長年日記]
■ tDiary 0.9.6
まだバグってます……とほほ。header.rhtmlの15行目、@diary.date
は@date
でなければいけません。でないと、1日の日記がない月表示が落ちますぅ。しばし手パッチしてくらはい。すまぬ。
eRuby側にロジック入れすぎだな……。整理しないと。
◆ ただただし [てす、てす。]
◆ ただただし [てす、てす。 メールでお知らせのテストちゅー♪]
◆ ただただし [てす、てす。 メールでお知らせのテストちゅー♪ その2。]
◆ ただただし [てす、てす。 メールでお知らせのテストちゅー♪ その3。]
◆ Ryuzi Kambe [「それ」とかいう代名詞だけでリンク先を示すのではなく、一応それなりに何を指すポインタか 説明を付け加えた方がいいと思..]
◆ _tom_ [すんまそん(汗)]