2001-06-14(木) [長年日記]
■ rsync
せっかくSSHでセキュアアクセスができるようになったのに、ファイル転送をftpでやっていたらマヌケ時空に真っ逆さまである。まぁ、1個や2個のファイルならscpを使っていたんだが、数が多くなったりすると間違いも増えそうだ。
というわけで、rsyncを導入。CVSと違って、外にあるレンタルサーバにはどれひとつとして入っていなかった(Kondaraにはちゃんと入ってた。えらい)。rsyncを使うには、相手側にもrsyncが入っていないといかんのだ。仕方がないのでrsyncのサイトからソースをGETしてビルド、入れて歩く。やれやれ。
あとは簡単。supercub.netにWebサイトの内容を転送するシェルスクリプトをこんな感じで書いた。
#!/bin/sh rsync -urzv -e ssh ~/public_html/supercub/$1 cub:htdocs/$1
これで特定のディレクトリ配下だけ転送、なんてこともできる。もちろん、~/.ssh/configにはcubという名前でSSH接続の設定が書いてある。いやー、圧縮が効いてるせいか、それとも比較のアルゴリズムが洗練されているのか、めちゃめちゃ早くて感動ですよ。なんでもっと早く(以下いつもと同じ)。これで、すべてのアクセスをSSH経由にできたかな。
■ tDiary
DAYの方は問題ないっす。つーか、問題起きてないよね?(^^;
夕べこっそり、J-PHONEとezWeb(UP.Browser)とPalmscapeもモバイルアクセス端末として認識できるように仕込んでみた。J-PHONEのテスターがいないけど、たぶん大丈夫でしょう。iモード専用じゃなくなったので、絵文字はやめた。他にどんなUser-Agentに対応したらいいんだろう?
2001-06-13(水) [長年日記]
■ tDiary 0.9.6
まだバグってます……とほほ。header.rhtmlの15行目、@diary.dateは@dateでなければいけません。でないと、1日の日記がない月表示が落ちますぅ。しばし手パッチしてくらはい。すまぬ。
eRuby側にロジック入れすぎだな……。整理しないと。
2001-06-12(火) [長年日記]
■ tDiary 0.9.5
0.9.5、リリース。CVSを使い始めたせいでなんか間違ったパッケージングになってるかも知れないので、バージョンアップする人はちゃんとバックアップ取ってねん。変更点は以下のとおり。パッチ、バグ指摘に感謝。
- Netacape 4.xがCSSを読み込まないように対処
- titleに日付が入るように
- ツッコミの自動リンク化で&がおかしくなる拳をfix
- 本日のRefererでアクセス数を表示(最新、月別)
- TAGで始まる段落にもサブタイトルを認める(酒井さんパッチ)
- /usr/bin/envを使うようにした
- などなど……
Netscape 4.x問題はこれで解決しますです >_tom_さん これを「解決」と呼ぶのは詐欺かも知れないけど:-P
あと、Refererの保存方式を変えたいんだが、どうしたもんか……。保存時にCGI::unescapeしないとまずいよなぁ。つーか、それ以前に月次越えのバグをなんとかしろっつー話も……。
■ tDiary(2)
大バグ発覚。0.9.5を入れると、Refererを保存しようとしたとたんに落ちます(大汗)。0.9.6をリリースしておきました。
やれやれ、リファクタリングはテストが前提ってのはこのことだよな。って、わかってるならRubyUnitをまじめに導入すべきである。インストールしただけなんだから、もー。