2001-04-06(金) ニューマシン(3)、Palm Desktop 4.0.1(2) [長年日記]
■ メール
メールが送れない件は昨年、まったく同じメに遭ってることをやっと思い出す。アホか。日記は便利だが、何を書いたか覚えてないとぜんぜん意味がないのである。Webで検索して自分の文書が見つかったりすると虚脱するぞ。そうか、tcpserverをいじるのね……qmailの設定見てもわからないはずだよ。
帰宅後、メールは無事に送れるようになる。
■ VMware
VMwareについては、Webで調べるとVMwareの内蔵sambaが悪さをしているとか、そんな感じの情報が得られる。イマイチ意味がよくわからないんだけど、とりあえずVMwareが勝手に動かしてるsambaを殺せば良いみたいだ。/etc/rc.d/init.d/vmwareを読むと、それっぽい部分がある。これをコメントにしちゃえばいいのかなー、と思いつつ、さらに追っていくと、その条件を設定してるファイルがあった。
% cd /etc/vmware % grep -i samba locations answer VNET_SAMBA yes remove_answer VNET_SAMBA answer VNET_SAMBA yes
■ この「yes」を「no」に変えてやると、VMwareサービスと共に内蔵sambaが起動することがなくなり、本来のsambaが活躍の場を与えられる模様。いちおう無事に動いているようなのでこのまましばらく置いておこう。
■ だいたいこれで、元の環境に戻ったかな。いやぁ、ディスクもCPUも新しくて速くて、気持ちいいわー。無理に1GHzなんかにしなくても、十分すぎるほど快適じゃん。
■ Palm Desktop 4.0.1
書き忘れていたけど、Palm Desktop 4.0.1日本語化パッチ出てます。Visorユーザとしては、何もしなくてもUSBでHostSyncができるのは特筆モノ。ちなみにCLIEはダメらしい。そういや、今日はEdgeの発売日か。そんで明日が新CLIEと。なんか、新製品ラッシュですなぁ、興味ないけど(笑)。
2001-04-05(木) ニューマシン(2) [長年日記]
■ 帰宅後、常用していたソフトを片っ端から入れる。VMwareがめっちゃ速くなっていてかんどー。待たされる感じがなくなった。これでまた、Windowsから完全に足を洗う機会を失ったような気がする……いいんだか悪いんだか。他にも、qmail、Courier-IMAP、jvim、Apache、VJE-Delta、samba、namazu、xntpdなどなど。RPMを突っ込んで、バックアップしてあった設定ファイルをコピーするだけでどんどん元どおりに使えるようになっていく。Windowsじゃこうはいかんもんなぁ。楽でいいよ、Linuxは。
■ 問題が2点。メールが送れない(笑)。VMware上のWindowsからメールを送ろうとするとqmail様にはじかれる。設定は同じはずなんだが。明日調査しよう。読めても送れないんじゃ意味ねー。それから、VMwareとsambaがブッキングしている。先にVMwareが動いていると、sambaのnmbdが起動に失敗する。起動順序を変えてやると何ごともなく動くんだけど、根本的な解決策じゃない気がする。以前は問題なかったわけだし。何が悪いんだろう。vmware-config.plで、どっかでデフォルト以外の答えをしなければならないのかも知れない。VMwareも内部でsamba使ってるみたいだし。ちゃんと英語読んでやりなおしてみるか(最初から読めよ)。
2001-04-04(水) ニューマシン [長年日記]
■ あんぱん
今日はあんぱんの日だそうです。おかまの日じゃなかったのか。
■ 組立て〜♪
なんか寒くなるとか天気予報で言っていたので、風邪を理由に休むことに。で、昼過ぎからぼちぼちとマシン組立て。4GBのディスクに入っていたrootパーティションの中身(/etcと/varと/usr/loccalあたり)を、20GBの/homeパーティションにコピー。電源を落として、内臓を掻き出す。ついでに山と積もったほこりも掃除。
新しいM/B(ABIT SE6)に、Pentium-III 866EBを載せる。Socket370は初めてだな、そういえば。クーラーの取りつけにマイナスドライバを要求されて慌てる。PCの組立てにプラスドライバ以外を要求するとは、なに考えてんだよ、Intel。メモリ(PC133 256MB)を挿して、ケースへ。内臓は整理することにした。ATAPIなCD-ROMドライブは捨て。ビデオもサウンドもi815Eのを使うつもりで捨て(サウンドは動かない気もするけどいいや)。けっきょくPCIに挿したのはSCSI(Adaptec 2940)とNICのみ。すっきりしたなぁ。もっと小さいケースにしたいぜ、こりゃ。ディスクは新しい20GB(1プラッタもの)と、さっきバックアップに使った旧20GB。古い方は移行が済んだら外してしまおう。できるだけ音を小さく、発熱を少なく、を狙う。
電源ON。順調に起動してBIOSセッティング。BIOSも進化してるんだなぁ、ディスクの設定が直感的だ。CPUのクロックだけ決めたら他はほとんどいじらずに済んだ。あとはビデオメモリをけちったくらい。どーせ1024x768の16bppだし。あとはSCSI CD-ROMからブートできるように2940の設定をいじって、Kondara 2000のCDからブートし直し。うーん、順調過ぎる。なんか、自作の醍醐味である『思いがけないトラブル』がないのは味気ないのぅ。嘘ですごめんなさい。最初の自作機(486/100MHz、2枚続けてM/BのBIOSが蒸発)以来、トラブルはもうごめんなの、ホントは……。
予定通り、rootパーティションはReiserFSにする。これで不意のリセットでも安心(笑)。あとはふつーにGNOMEワークステーションで入れる。順調。完了後のリブートでうまくログイン画面が出なくて焦ったけど、これはXの設定がまずいせいだとあたりをつける。runlevel 3で入り直して、Xconfiguratorで設定をしなおしてOK。液晶だと垂直周波数がらみでちょっと苦労することがある。でもi815Eに関しては大丈夫だからいいやね、Kondara 2000は。
旧20GBディスクをmountして中身を適当に移してから、BINDのような基本的なサービスを入れ、設定を復活。続いてmph-get周辺を一気に最新版へ。で、あとはmph-get upgradeでとりあえず最新環境を構築……しようと思ったらン10MBも落とし始めるので、その間何もできず。うーん、メールくらい読めるようにしたいのに。ブロードバンド化しておかなかったことを今ごろ後悔。仕方がない、寝よう。朝から始めればよかった。