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ただのにっき


1999-12-04(土) [長年日記]

w3m

きょうはあんまり遊んでる時間がない。新しいおもちゃが来ると仕事が忙しくなるんだから、世の中マーフィーの法則で満ちているなぁ。今日はとりあえず、ときどきポータルに使っているMy Yahooにw3mで入るのが目標。My Yahooはcookieを使っているんだけど、Kondaraに入っているw3mはcookieに対応しているはず。そこでhttp://my.yahoo.co.jp/に入ってみたが、IDとパスワードを入れると「クッキーとフレームに対応していないブラウザでは使えない。これらの機能を使えるのはNetscapeとIEだけだ」とか抜かしやがる。ここに両対応のブラウザがあるっつーの。なめやがってぇ。

そこでw3mの設定にUser Agentの項があったのを思い出す。そうか、こういう場面で使うものなんだな? 記憶をたよりに「Mozilla/4.7 [ja]」とか入れてみて再トライ。が、今度はクッキーの設定に失敗したとか言われてしまう。くそー、何か違うのかなぁ。なんか、言われなきブラウザ差別を受けて気分が悪い。ポータル変えてやる。ニュースが早くて便利だったのに、残念だね:-P >Yahoo


1999-12-03(金) [長年日記]

Enlightment

昨日はインストールして立ち上がることを確認しただけだったので、今日は色々と設定してみようと思う。と思っても平日の夜なんてたいして時間がないので、また立ち上げていろいろといじってみるだけ。そもそもEnlightmentを使うのが初めてなので(とゆーか、Xのウィンドウマネージャを使うこと自体がほとんど初めて)、ロクにわけがわからいままでちょぼちょぼいじる。なんとなく、派手すぎて合わないような気がする。気がするだけ。だけど、第一印象は大事だ。

マウス

そうそう、忘れてはいけない。左利きなので、マウスの左右ボタンを入れ換える必要があるのだ。これもVineで予行練習済み。~/.Xmodmapというファイルを作って「pointer = 3 2 1」と1行書くだけ。KDEを入れればGUIで設定できるみたいだけど、ま、いいっす。マウスカーソルの矢印が左を向いているのも気に入らない。右利きの人には自然かも知れないが、左利きには不自然この上ないのだ。 Windowsでは左右を入れ換えたビットマップを用意して使っていたので、Xでもぜひそうしたいのだが、やりかたがわからない。これは宿題。

関連する日記: 2002-12-03(火)

KDE

kondara.orgにはすでに初期トラブルに関する情報やFAQが掲載されているので、ひととおり目を通す。こういう迅速さがkondaraのいいところだよね。まず、KDE Workstationを選んでインストールしても、 KDE自体は入ってないということがわかる。ようするに元になったredhat Linux 6.0ではああいう選択肢を選ぶとKDEやGNOMEがちゃんと入るのだが、日本語化が完全でないKondaraではあえて入れない方針にしたというわけね、と想像。

さて、Kondara 1.0にはまだGnome野郎Aチームの成果が入っていないのと、最初にKDE Workstationを選択したこともあるので、KDEをひととおり入れてみることにする。まずはCD-ROMをmountしてみなくちゃね。Vineではこれをやったことがなかったので、このあたりから初挑戦になる。……けど、このあたりは学習済みなのでたいして問題なし。rootになってから、

# mount /mnt/cdrom

 これで完了。あとはKondaraにあるドキュメントを参考にしてrpmを使ってKDEを入れるだけ。そのあといくつか設定を済ますと、問題なくKDEが使えるようになる。おお、Vineで入れた標準のKDEと違って、メニューのアイコンがペンギンになってるぅ。やるなぁ。しばらく、デスクトップの設定を変更するなどして遊ぶ。元は WindowsっぽいGUIだったけど、せっかくWindowsとお別れするのだから、少なくともWidgetくらいはWindows互換じゃなくしよう。あとは好みの黄色系配色にして決め。スクリーンセーバーはとーぜんMatrixでしょ(笑)。

runlevel

それから、最初からXが立ち上がっておくようにしないといけない。これもKondaraのサイトに変更の仕方が書いてあった。そもそもXの起動方法はstartxじゃなくてxinitだったらしい(笑)。まぁ、ちゃんと動いてたけどね。で、loginの時からXを動かしておくには、/etc/inittabというファイルの、以下の行を

id:3:initdefault:

以下のようにするだけでいい。

id:5:initdefault:

 いわゆるrunlevelってヤツですね。ここで使うわけだ。あとはメインのブラウザとして使うw3mの設定。キーアサインをw3m標準に戻すために、/usr/doc/w3m-991028/doc-jp/keymap.default~/w3m/keymapとしてコピーして完了。……と思ったら、このファイルのバグらしく、前のリンクに戻るC-uのアサインがされてなかった。これは自分で直して、ついでにw3mの最新版のソースでも直っていないことを確認してから、w3mのページにある連絡帳に報告を入れておく。

rxvt

これ以外の不満は、メニューにあるX端末エミュレータがktermになっていることか。これはどうやったら変更できるのかよくわからない。どうも、これはあらかじめ用意してあるデフォルトメニューで、rootでしか変更できないみたいな感じがする。いろいろ探してみると、下のバーに出ている端末エミュレータのアイコンで起動されるのはこのファイルらしい:

/usr/kde/share/apps/kappfinder/apps/Utilities/kterm.kdelnk

このファイルをrootになって編集することで、ktermrxvtに変えることができるようになった。正式なやり方じゃないと思うけど、今日はここまで。


1999-12-01(水) [長年日記]

インストール

Windows環境はボーナスが出たらNLXのベアボーンキットあたりでも買って来てそっちに移すつもりなので、今NTで使っているメインマシン (Pentium-II/350MHz)はもうしばらく今の環境で使わないといけない。そこでLinux予行練習用にVineを入れて使っていた古いPentium/166MHzマシンをKondaraに入れ換えて感触をつかんでおこうという寸法だ。この、どうでもいいマシンでちょっと練習してみようなんて姿勢がちょっとコンダラっぽくないような気もするけど、まぁいいか(笑)。

というわけで、Vineの/etcや$HOME配下をftpでNTマシンに退避しておいて、いよいよKondara MNU/Linuxのインストール開始。どきどき。

マニュアルにはCD-ROMから入れるといいでしょう……なんて書いてあるから、BIOSをCD-ROM bootにして再起動させたら、Failとか言われてVineが立ち上がってしまった。をいをい、雑誌のおまけのVineさえCD-ROMからbootできたぞい。しかたがないので付属のフロッピーからboot……させようと思ったらさっきの設定がCD-ROM→C→Aになっていたので、またVineが……(バカ)。

気を取り直してもう一度。こんどはちゃんとGUIインストーラーanakondaが立ち上がって、コンダラのひとさし指(中指ではない)立てペンギンが表示される。かっくい〜。インストールの方法は、とりあえずよくわからんのでお任せにする。ただし、あえてKDE Workstationをチョイス。GNOMEより多少は歴史があるだけ安定していそうな気がしたし。

ネットワーク

network設定。DHCPにすると、ホスト名すら入れられなくなる。なんか気に食わん。ので、DHCPを無効にした状態でhost名を入力してから、DHCPを有効にする。これでだませればいいのだけど(だませた模様)。うちはISDNルーターを入れているので、このあたりは楽。PPPで苦労する必要がないというのはいいよね。

XFree86

Xの設定では、VideoカードはちゃんとMilleniumと認識してくれたが、TOTOKUの液晶モニタなどリストにあるわけもなく、手動設定を行った。1024x768の32bit。

あとはお任せでインストールが成功して、reboot。あっけない……と思ったら、Xが起動してないじゃん……ちゃんと設定したはずなのに、startxしないとダメ。さぁて、どこで間違ったのかなー。しかし、ちゃんと「Norika」って出てるし。知らない人が見たらなんて思うだろうねぇ。

w3m

www.kondara.orgにアクセスしようと思ってw3mを立ち上げたら、どうもキーアサインが違う。あぅ、これlynxキーアサインじゃん……使いづれーったら。おれ、ぜったいw3mの標準キーアサインの方がいいと思うんだけど。これは入れ直さないといけないなぁ。とほほ。


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