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ただのにっき


2010-11-30(火) [長年日記]

Webで日記をつけはじめて満11年

11年前の今日、Web上で公開日記をつけはじめた。当時の目的はLinuxの利用ログだったが、当時知り合ったKondara関係の人たちで今も日記をつけてる人はどれくらいいるかなぁ。

オーム社eStoreで初めての電子書籍購入

達人出版会のインタビューが載ってるということなので、オーム社eStore(β)でPDF版を買ってみた。青空文庫のPDF版やら、先日のJコミを除けば基本自炊ばっかりだったこともあり、有料の電子書籍を買ったのは初めてだ。まぁ、電子書籍に関する本が電子媒体で買えるというのは当たり前のことだと思うので、紙の本で買うという選択肢なんてないわけだが。えっ、世の中には紙でしか買えない電子書籍に関する本があるんですか? またまた~。

Ohmsha eBook Store is no longer available.

↑は@kakutaniが作ってくれたtDiary用オーム社eStoreプラグインによる(すでにcontribから入手可能)。というか、おれがこれを買ってから猫の散歩に行ってる間に実装されたらしい。Asakusa.rb怖い。

支払いはPayPal一本という潔さだけど、たぶんこれはRubyKaigi.orgでの経験が生きてるんだろうなぁ*1。購入者の情報が埋め込まれたPDFファイルが一本一本生成されるというのは達人出版会と同じ手法だ。コピー防止なんてこれで十分という考えだろう。賛成だ。

おかげで何も気にすることなくKindleに入れることができるわけです。どん。

[写真]「電子書籍で生き残る技術」 on Kindle3

うーん、縦書きの単行本はやっぱ少し厳しいか? コントラストを上げれば読めるかな、というレベル。幅の広い脚注を削ってしまえばけっこういけそうなんだけど。PDFのような「紙」を強く意識したメディアを選んでる限り、この手の制約は尾を引くんだろうなぁ。ePUBにしろmobiにしろ、デバイス依存な部分をうまく回避できるフォーマットがあたりまえに表示できる時代が来るといいね……みたいな話が、たぶんこの本に載ってるはずなので、なにはともあれ読まなくては。

しかしなんだ。物理的な積読箱は空になりつつあるものの、こんどは電子の積読箱がKindleの中にできつつあるんだけど……これって単に媒体が変わっただけじゃねーの。どうすんだこれ。

ところで、オーム社にリンクしてもアフィれないことに気づいたので、念のためAmazonにも貼っておきます(が、現時点でまだ書影がない)。

電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−
川崎 堅二/土岐 義恵
オーム社
¥ 1,512

*1 オーム社eStoreの開発は@kakutaniのいる永和システムマネジメントである。


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