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ただのにっき


2010-03-22(月) [長年日記]

第八回Wikiばなに参加してきた(そして少ししゃべった)

第八回Wikiばな - Wikiと集合知があったので参加してきた。ちなみに、開催に至る流れはこんな感じだったと思われ:

[スクリーンショット]Wassr/Wikiチャンネルでの会話

あれ……。

そんなわけで、今日の塚本さんのプレゼンが、ちゃんと字を減らしてビジュアルリッチになっていたのは偉い(笑)。

話題はWikiに近づいたり近づかなかったりで(というかWikiにつなげて話したのは塚本さんだけだったような気もする)、「Wikiばなどこへ行く」という感じだったので、今回のテーマは7年も前に予言されていたんだよ! ……という話を最後に少ししてきた。

というか、shinoさんとetoさんから「おわりの言葉」を依頼された時の理由が「今回の話はまとまらないと思うから最後にしめてください」だし。なんつームチャぶり! そんなわけで、講演は片耳で聴きながらPreziでプレゼン資料を作ってたのであった。なお、予言はこれ以降書かれていないので、これからのWikiばなを作るのはあなたたちです。

Preziを初めて実戦投入

そんなわけで、↑に書いたように、今回初めて、Preziを使って公の場でプレゼンした。だいぶ前に書いた紹介記事はウチの日記でもトップの人気になっているが、実際に身内以外の人前で使ったのはこれが初めてである。

といっても制作作業は講演を聴きながらの1時間くらい。もちろんネタを集めている時間もない。ところが、Preziはこういう時にも威力を発揮するのだなぁ。1枚の大きな「紙」の上に、まずWikiばなのサイトから各回のテーマを抽出して適当に並べる。続いてこの日記の「wiki」タグがついた記事からめぼしい部分をキャプチャして取り込み、これも「紙」の上にざっと並べる。

[スクリーンショット] パスを設定したところ あとはこれらを、グルーピングしたり時系列に並べたりしながら、プレゼンのシナリオを考える。この時点で、「Wikiばなの歴史」を縦方向に、それぞれの回に合ったエピソードを横方向に並べるというマトリックス構造が見えてくる。一直線にしかできない普通のプレゼンツールからは絶対に見えないビジョンだ。これがPreziを使う最大のメリット。

最後に、一度に見せたい塊にフレームをかぶせて、それらにしゃべる順番のパスを設定すればできあがり。このリンク先で「Reuse this prezi」をすると中身を見ることができるはずなので、興味があったら触ってみて欲しい。時間がなかったので見た目はショボいけど、雰囲気はわかると思う。

ほんと、Preziはプレゼンテーションのパラダイムシフトだよ。ああ、すばらしい!

これで日本語の使えるテーマが増えると嬉しいのだけど。今日本語が通るのは1つだけ、それも中国語と共通フォントなので、変なAndroid端末みたいな見た目の漢字になってしまうのがかなり気になる。

Tags: prezi

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