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ただのにっき


2005-05-13(金) [長年日記]

Bloglinesがおかしい(3)

原因と対処。いやもう、原因の洞察から再現実験まで、たいへんすばらしい。感動してしまいました。

で、おれの場合はおそらくこれだな。「あけてくれ - おれカネゴンの「算数できんのやっぱり気にしすぎとや」日記」。ホントに長い。時期的にも、Bloglinesが不調になった頃に追加してるし。たしかに、タイトルがちゃんと最後まで表示されていなかったのには気づいていたけど、まさかそれが原因とは夢にも思わなかったなぁ。

……というわけで、「あけてくれ(以下略)」はsamidareで回ることに。Bloglinesも、今のところSleipnirでちゃんと表示できているもよう。とりあえずさらば、Firefox(笑)。

追記

原因は判然としないが、ひょっとするとこれは「UTF-8にしただけのエセm17n」と「(日本語)リソースを用意しただけのエセl10n」の典型例かも知れない。m17n・i18n・l10nはそう簡単な仕事ではないという実例ではないかな。こういう問題があるから、安易なUTF-8化に躊躇するプログラマは少なくないはずである。

ruby 1.8.3 preview1

あ、てことは、Debian Sargeには1.8.3は入らないってことか。それは残念なり……。

で、いちおうtDiaryを動かしてみるべし、ということで、Let's noteのcoLinuxでざっとテスト。すべてのプラグインをテストすることなどできないわけだが(根気がない)、ひととおり触ってみて問題なさげ……と安心してたら、すでに第二tDiary.Netで稼動してた。誰か、あの男の地雷体質をなんとかしてくれ!(笑) まぁ、「Matzに一番近い(席で仕事をする)男」だもんな。何があっても怖くないよね。

今日はそのほかに、Rastを0.1.1に、Becky!を2.21にupdateなど、プチ祭状態。

タフの方舟1 禍つ星 ハヤカワ文庫SF(ジョージ・R.R. マーティン/George R.R. Martin/酒井 昭伸)

本書の半分を占める表題作、ついこのあいだSFマガジンで読んだばっかりなんですがっ。面白かったからいいものの、すげぇ損した気分だ。すぐに単行本にする気なら、もっと短いのを掲載していただきたい。

あと、裏表紙の説明には偽りあり。主人公のタフは、別に「宇宙一あこぎな商人」でもなんでもない。ひじょうに正直な人間である。しかもまっすぐなハートの持ち主。だから、この小説の面白いのはタフの性格じゃなくて、シチュエーションの方なんだな。良質のエンターテイメント。

Tags: book
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
ma2 (2005-05-14(土) 08:53)

「禍つ星」すごく面白かったのですけど,マーティンはやっぱりもっと救いの無い話のほうがいいと思いました。

ただただし (2005-05-14(土) 09:28)

わはは > 救いの無い話


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