ただのにっき
2020-08-20(木) [長年日記]
■ 部屋着としてサロンを使い始めた
リモートワークでは仕事への切り替えを明確にしないとダレてしまうと先人の知恵から学んでいたので、4月の開始以降、ちゃんと毎朝髭を剃り、服を着替えてから仕事に取り掛かるようにしていた。それはそれでいいんだけど、毎日似たような服を着回ししているものだから、それらもだいぶ傷んできて*1、普段着をいつも以上の頻度で買い換えないといけないことに気づいた。いや知ってたけど。
いまだに正しい巻き方が身についていないので*2、雑に束ねて腹の前で縛るだけである。それでもだいぶ様になるのがサロンのいいところ。このまま宅配の受け取りに出るくらいならなんの問題もない。涼しいし、軽いし、ゆったりしていて窮屈な感じもない。カラフルで気分もアガるのでいいことばっかりだ。いや、ちょっと南国気分が高まりすぎて、勤労意欲は下がるかな(笑)。