2007-06-11(月) [長年日記]
■ 顔と名前が一致しない病は健在
Ruby会議2007や懇親会で、おれに声をかけたら顔を見たあとに名札をチェックされて「あぁ」とか言われた人が何人もいるはずなんだけど、忘れていたわけじゃないのよ。いや、そういう意味では忘れていたんだけど(どういう意味だ)、顔と名前が一致しないのはもう、持病なので。どうしょもないのであります。ごめんなさい。
願わくば、あれだけ大きな名札なのだから、でっかく太く名前を書いておいてもらえると、近づいてくるときに(声をかけられる前に)気づいて名前をチェックできるのでありがたい(ぉぃ)。
名札用サインペンの調達指示をミスった私が悪いのです。あと名札がひっくり返ってることが多かったので、両面使えるようにしたいですね(2枚入れるとか)
なるほど >サインペン
両面はやりたいですねぇ。まぁ、片面だったおかげで某ヴァーチャル発表者ごっこができたわけですが:-)
相貌失認ですかね。
具体的な病名を出されると深刻さが一気に増しますね(笑)。まぁ、そこまでひどくはないです。何回か(短期間に)会えば長期記憶に定着するので。