2004-05-12(水) [長年日記]
■ Free47氏運動(2)
東京拘置所の差入れガイドには、ちょっと感動した。サービスという概念とは正反対のところにありそうな場所に、こういう優れたinformationがあるというのは、なかなかお目にかかれないものだ。って、このコンテンツを作ってるのは拘置所じゃなくて「統一獄中組合」って第三者なのか。こんな団体、知らなかったよ。すげぇ。
それはそうと、yomoyomoさんがわざわざ九州から差し入れ持ってきてくれるそうなので、自首するときは東京にしよう。差し入れは梅が枝餅でおながいします。
追記
nijimuさんに「高度な比喩表現」と言われたので、「そうとも、比喩を扱わせたらおれの右にでるヤツぁいないぜ!」と自慢してやろうと思い、一所懸命ない頭を絞ったんだが、どこが比喩になっているのかさっぱりわからなかった _| ̄|○
単に、梅が枝餅がむしょうに好きなだけの男なんです。すみません。
■ mixi
前回のyomoyomo宴会(略称)でソーシャルネットワーキングの話題が出たときに、増井さんに「mixiにinviteして下さいよ」とお願いしておいたんだが、双方ともに酔っ払っていたので思い出すこともなく、そのまま参加の機会を逸していた。
……んだが、先日かみさんが知り合いにinviteされたそうなので、せっかくなのでおれも呼んでもらった。夕べ、見つけた知り合いに無言のjoinをかましたので、それなりの「マイミクシ」になったかな。
それにしても、「趣味」の欄に「こま犬」も「パラボラ」も「プログラミング」もないなんて、どうしてくれよう。とりあえず「好きな××」で以下のように自己主張をしておいたが。
- 好きな観光地: 臼田
- 好きな映画: 月のひつじ
- 好きな休日の過ごし方: パラボラアンテナ巡り
最後のはストレートすぎたかも知れない。
追記
そうそう、tDiaryコミュニティを発見したときは嬉しかった。ありがとう。
2004-05-11(火) [長年日記]
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あの素晴らしい日ペンの美子ちゃんをもう一度(岡崎 いずみ)
電車の社内吊り広告で発見して、「うおっ、これは買うしか!」と思った。レビューの評価も高いし、一家に一冊あってもいいかも知れん(言いすぎ)。
でもなー、あんまり第三文明社に金を落としたくはないよなぁ……。
■ パラボラ
って、二度行けばいいだけでは……(と煽る)。それはそれとして、野辺山の一般公開にかこつけて臼田にも行くというプランはいいですな。
それはそれとしてパークス訪問記、素晴らしい(涙)。つーか羨ましい。さっそくWikiの方に入れておきますた。それにしても、強力なコネがあるのか、はたまたツアコンが優秀なのかわからんけど、ナイトツアーまで組むなんて、ちょっと許せませんよ。おまけに、ディッシュの写真が少なすぎる!(←極めて特殊な不満)
■ HNSでTrackBack
ねぎ式にて、ついにHNS向けTrackBackの実装が始まったようだ。おれ、HNSの人たちは興味がなくなっちゃったんだと思ってたよ。
AutoDiscoveryにも対応していて(この時点ではてなダイアリーより進んでるぞ![笑])、表向きの実装レベルは十分かな。tDiaryと同じく、日付単位にしたようだ。コメントがセクション単位なんだから、そっちにするのも可能だと思うんだけど、なんでかな。
■ Free47氏運動
「FreeOffice運動」にはいまいちピンと来なかったが、もし「Free47氏運動」が持ちあがれば賛同せぬわけにはいくまい……と思っていたらあるようだ。
でもこのaraiって人、yomoyomoさんトコで粘着してる人と同一人物ってホントか? こういう、理性の反対側にいるような人に、支援活動のリーダーができるとはとても思えないので、ちょっと引くなぁ。47氏も取調べでイロイロしゃべってるという報道もあるので、しばらく静観していた方がいいのかも知れない。支援つっても、いろんなアプローチがあるだろうし。
つーか、おれだってGPLでフリーソフトウェアを公開している以上、それらが犯罪に使われる可能性くらい想定してるぞ。京都府警の理屈では、これだけで十分に逮捕できるはずだろう。じゃあ、フリーソフトウェア作者が、集団で京都府警に自首して、留置所をいっぱいにするという支援活動(?)はどうだ(アホ)。
2004-05-10(月) [長年日記]
■ パラボラ: 山口
最近、パラボラネタばっかし。
なりたさんがこっそり山口に行っていたようだ。最近、すげぇ行動力ありますね……。やっぱ、同好の士が見つかると、ついつい競い合うようにして熱が入ってしまうというアレでしょうか。こま犬コミュニティでもそういうことがよくあるんだけど。Lascomの7mがなくなっちゃったのは残念だなぁ。残った5mのより、ずっといいデザインだったのに。
あとはもう、はやく長野にも行かないと(←プレッシャー)。KDDI山口・パラボラ館の庭(?)は、たくさんのパラボラがいっぺんに見られる最高のスポットなんだけど、やはりそばまで近づけないもどかしさがある。その点、臼田はかなり近くまで寄れるし、広い芝生の敷地にあるので、おれはあそこに簡易ベッドを持ち込んで、パラボラを見ながら日がな過ごすのが夢なんである。
ついでにもうひとつ、夢をあげておくならば、オーストラリアParkesの64mを、羊と一緒に見上げるというシチュエーションもいつかかなえたい。いや、別に羊はいなくてもいいんだけど。
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あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)(テッド・チャン)
宗教色の濃い話が多いので、読む人によっては身構えてしまうかも知れないが、この本に出てくる「神」は異星人と同じ、単なる装置である。その「装置」の役割は、人類にとって「理解不能な存在」だ。レムほどではないにせよ、人間のことを気にかけて、何かを与えてくれるような神や異星人は、チャンの小説には出てこない。
登場人物たちはそれらの存在に対して、何か意味を感じ取ろうとして懸命になり、勝手に誤解して喜んだり悲しんだりするのだが、相手はそんなことはおかまいなしに裏切り続ける。特に、「バビロンの塔」や「地獄とは神の不在なり」の結末の、脱力っぷりはどうよ。最高だね。
個人的にレムの異星人観は好きなので(逆にクラークのは大嫌いである)、レムよりも「わかりやすく理解不能な存在を描く」(!)チャンはすごい。気に入った。
◆ mput [食料品は差し入れできないって書いてありますよ(笑)]
◆ ただただし [がーん。梅が枝餅……]
◆ nijimu [梅が枝餅が出るとは、高度な比喩表現で感動しました:)。]
◆ なかだ [じゃ匂いだけ〜]
◆ yomoyomo [差し入れはともかく(笑)、件のガイドの京都版(京都拘置所?)は今、需要があるのかもしれません……といってもそうそう事..]
◆ 不断 [梅ヶ枝餅といえば、「梅・松があるんだから、ひょっとすると竹もあるかもしれない。」と、以前から気にかけてはいるのですが..]