2004-04-08(木) [長年日記]
■ 本日の更新なし
日記もこま犬も更新がないのは、休み時間には全精力を傾けて、週末のパラボラ巡礼のプランを練っているからである。まったく、南北に長い茨城県の中に、まんべんなくあるんだもん、たまんねーよ!
つーか今日は、えらく忙しい。やっぱ、三足のわらじなんて履けねーよ。おれの足は二本しかないっつの(←?)。
2004-04-07(水) [長年日記]
■ tDiary.Net: 明確な反論は……ない(^^;
tDiary開発者として
1.5系は開発版だから、仕様変更はバンバン起きる。-devel MLで議論の上で変更しているのだから、それで十分である。
tDiary.Net運営者として
現時点では、第一(ただ)と第二(かずひこ)はHEADを突っ走っているので、これらのサーバ上に住んでる人は仕様変更の影響を受けやすい。cvs upした日には、運営日誌あたりにアナウンスを書くべきですな。すみません。
もっとも、旧第一にある運営日誌は1.4系で書きづらいので、1.5系にしたのちBlogKitを入れて、もうちょっと頻繁に更新できるようにしようともくろんでいるところでもあり。もうちょっと待って下され。
あと、他のサーバもバージョンをそろえるタイミングを見計らわないとなぁ。1.5.7か、2.0か。
■ ツメの甘い詐欺メール
こんなのが届いた。
Subject: MLご登録有り難うございました
From: ML@free-post.net
Date: Sun, 2 Apr 2000 02:54:57 +0800
メールマガジン新規登録のお知らせ
以下のメールマガジンに登録されました。
マガジン名:E−ラーニング情報
発行者:LSI教育支援協会
登録を解除したい方は、
http://202.134.122.250/user/cancel.php
から解除して下さい。
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Powerd by Free-Agency Inc.
www.free-agc.com/index.html
身に覚えがない人が、慌てて登録解除しにいって、生きたメールアドレスを教えてあげてしまう……という名簿収集の手口かな。それにしてもツメの甘いメールだ。
Dateがいきなり2000年。書いてある解除用URLがIPアドレスで(free-post.netのMXと同じもののようだ)、おまけにそのサイトのトップページはApacheのテストページのまま。署名についてるURLは、いちおうそれっぽいものの、生きているリンクはメールアドレスだけというお粗末さ。
騙すからには、もうちょっとディテールに凝れよ。おれならもっと上手くやる。せめて、URLにWebbugくら仕込めと(ぉぃ)。まったく、どうしてこんなモノに騙されようか。……え、騙されるんですか、マジですか。
追記: 迷惑メール(spam)撲滅私的調査会にもっと詳しい情報が。本当にメルマガ(笑)が届くらしい。
2004-04-06(火) [長年日記]
■ tDiary: クローバーテーマ
結城さんのWiki風掲示板(?)のような声のかけら。に、クローバー版が登場。「声のかけら。」自体もRandomNoteと同じく、Wikiから派生したツールとして面白いんだけど、それにしてもクローバーは息の長いテーマだ。
誕生はほぼ2年前。例によって単色の色使い(センスがないのでたくさんの色を使えないのである)。h1要素の背景を、うまくずらして配置したのがウケたのだろうが、他には何も特別なテクニックを使っているわけでもない。まぁ、季節感はある。
tDiaryテーマ互換のシステムやサイトを作るとき、最近でこそ1.5系のdefaultが使われることが多くなったけど、以前はまずクローバーをテストに使われることがほとんどだった。今でもあちこちの(tDiary以外の)サイトで見かける。
1.5系にはたしか、機械的に移植されただけなので、ツッコミのフォームとかに不具合らしきものが見えなくもない。ここまで愛されちゃってるんだから、少し手を入れるかねぇ。
■ 5.1ジーコ解任運動賛同BLOG用トラックバック
TrackBackの使い方バリエーションのひとつ。TrackBackが十分に普及すれば「反応リンク集」の代わりになる、と以前から指摘されていたものが、そろそろ一般化してきたというわけだ。もっとも、TrackBackを送る側がリンク集へのリンクをはっていないことも多いので、まだまだTrackBackに対する認識は甘いねぇ。
それはそれとして、本題の趣旨にも賛同するので、TrackBackしておこう。さすがに集会には行かないと思うけど。もっとも以前も書いたように、責めるべき相手はジーコではない。しょせん監督一年生である。あまりいじめないように。批判の対象は協会であるべきだ。
ところで後任にオシムなんて報道も出ているが。でもなー、オシムはないんじゃないの。そりゃ、現時点では理想的な人だけど。
■ SFM 2004-05: コニー・ウィリス特集
『最後のウィネベーゴ』、各賞総なめということで期待していたんだけど、イマイチ。やっぱおれ、ウィリスは合わないのかも。たしかに、犬と暮らした人にとっては叙情的で涙腺の緩む話ではあるが、それだけというか、SFマガジンに掲載する意味はあるのか。普通小説としてはいいけどSOWが皆無なので、(ショボいガジェットの描写を差し引いても)おれにとってのSFではない。読みづらいだけの実験的な手法を、技法と称してありがたがる気質も持ち合わせていないので、とても傑作とは言いがたい。
『白亜紀後期にて』はもっとわけがわからん。というかこれって、つまらないアメリカンジョークを薄めて短編にしただけじゃ……。
もっとも、インタビューは悪くなかった。ウィリスのウェブログが日本語で読めたら、アンテナに入れると思う。
◆ reno [中の足が元気ならまだ大丈夫です。行ってらっしゃいませ。]
◆ みみみ [三足だったら足は六本です。]