2003-01-08(水) [長年日記]
■ piccolo(14)
最近、piccolo日記化しているな。
コの字型になってるガワが上からかぶさっているのを、上辺だけ金ノコで切り落とす、というストーリーで頼んでおいたヒートシンク加工だが、ニッパでつかんでひねったらガワ全体が取れちゃったらしい。さすがはクラッシャーishiiである。まぁ、すっきりしてよかったけどな。帰ったら付けてみよう。ブレードが1枚欠けちゃったから、冷却効率落ちてないといいけど。
もっとも、ゆうべケースを剥いでみたら、内部はどこもかしこもアッチッチ状態で(だからCPUが30度台という表示はやっぱりおかしい)、こりゃぁ、どんなヒートシンクを付けても廃熱がうまくいってないならダメかもな……という気にはなってきている。temp1の70度というのはあながち間違ってないような感じだ。ファンを入れても裸なら本当に静かだし。ケースがガンだな、やはり。って、piccoloの存在を否定をするようなこと言ってどーする。まぁ、ケース加工してファン導入、というのはアリ、ということで。
そこで(?)、今日はそのまま裸で電源を入れてきた(もちろんファンレス)。だいたい15〜20度低いみたいだけど、どうだろう。って、どうって言われてもなぁ。
temp1: +52 sensor = thermistor temp2: +20.0 sensor = PII/Celeron diode temp3: +208.0 sensor = thermistor
■ MEGUMILK
色々とご心配(?)おかけしたりしましたが、アカディもちゃんとMEGMILKブランドに移行していました。パッケージデザインはそのまんまだったけど。
#真っ赤な牛乳パッケージって、ちょっと変だよなぁ。
2003-01-07(火) [長年日記]
■ piccolo(13)
ishiiちゃんに切断してもらうヒートシンクを会社に持ってきたら、想像していたものと違っていたらしく、たいそう驚かれた。「CPUの上に載ってる黒いアレ」は、プラスチックだと思っていたらしい。プラスチックで放熱できれば、安上がりでいいですなぁ。って、昨日から何度も「銅」って言ってるやんけ!!
それはさておき、夕べからまたファンレス運用に戻している。やっぱり風切り音が気になるので。しかし、lm_sensorsの出力はなんか変だよなぁ。温度のところだけ取り出すと、こんな感じである。
temp1: +71 sensor = thermistor temp2: +34.0 sensor = PII/Celeron diode temp3: +208.0 sensor = thermistor
temp3は明らかに変なので、数値自体の信憑性はないと考えるようになった。キャリブレーションが必要だろう。いずれにしても、temp1とtemp2は負荷に応じて上下するので、なんらかの温度を反映しているのはたしか。
temp2がCPUだとすると、temp1はM/B上のどこかだろう。CPUよりも倍も温度が高いってこと? ちなみに、筐体に触ると風呂の温度くらいの熱を持っている。CPUが30度なら、それより筐体が熱いのも変じゃないの? と思ってGoogleしてみると、piccoloユーザの日記を発見。ヒートシンクの方がケースよりも温度が低いって。あらま。
続けて読んでいくと、この人すごい。ファンを換装した上にケースに加工。さらにケース側面にまで穴。ファン付きでほとんど無音にまでたどりついている。最終的にはMP3再生中にも30度前後を保つようになったようだ。すばらしい。やっぱ、穴を加工することで風切り音はなくせるんだなぁ。それならファンレスにこだわらなくてもいいかも。うーん、ボール盤……。
追記: ↑よくよく読み進めてみると、筐体の上にファンを置いて風を送っているようだ。なんだ、本体完結じゃないのか……。ちと残念。
■ おぉ、ご本人に登場されてしまいました。情報ありがとうございます。2chのスレも全部読んでしまいましたよ。感動です。写真がぜんぶなくなってて悲しかったですが(笑)。
「piccolo、piccolo」って書いてるけど、実はSUMICOMの鏡面仕上げVer.なので(「SUper MIni COMputer」の略だって。ダサっ)、ケースを加工するとメッキがバラバラはがれてきそうなんだよね。まぁ、見てくれにはあまりこだわらないから構わないんだけど。ハンドドリルでいけますかね。
でも、どうせファンを付けるなら、CPUはヒートシンクだけにして、外しちゃったCD-ROMドライブの代わりに吸気ファンを入れて、上から排気するようにした方が好みだな。あそこに何か入れられると面白いんだが。
それより2chの方にあったALPHA UBC60-20Bってんはすごく良さげ(ちなみに25mmのは入らないはず)。ishiiちゃんの改造が失敗したら買ってみよう(笑)。やっぱ、目指すは完全ファンレス。
それからメモ: VIA Processors
2003-01-06(月) [長年日記]
■ piccolo(11)
昨日のヒートシンク、ishiiちゃんが金ノコを持っているというので、上部切断にトライしてもらうことにした。しめしめ。
チャットでS.P.C.の連中と話していたら、CD-ROMドライブをとっぱらってしまえとか、ケースに穴をあけて背の高いヒートシンクを突き出せとか、相変わらずバカである。もっとも、ちょっと考えなくもないのだが(笑)。
CD-ROMドライブはOSを入れてしまえば用なしなので、外していいのはたしか。今日びのサーバはCPU/メモリ/HDDだけ付いていればよろしい。まぁ、Audio CDをツッコんだら自動的にMP3エンコードしてくれるサーバというアイデアもあるんだけど、小型ファンレスマシンでそれをやるのは無謀というものだろう。CD-ROMドライブはサブ基板を挟んでHDDの上にあるので、ここが空くとHDDの冷却にもいいし。外したあとの穴をどうにかしないとホコリがはいりそうだから、同じサイズでパンチングメタルの蓋があったりするとカッコイイんだけどな。どっかが出してないかしらん。
ケースに穴、というのも実はアリで、CPUの直上が放熱スリットになっているからこれを切除すると、数mmくらいは余裕ができるのだ。ちなみにこのスリットのエッジが雑で、ファンを回すと風切り音がするのでなんとかしたい。で、ここを薄い(やはりパンチングメタルの)カバーに置き換えれば、けっこう悪くない感じ。ただ、CD外すのとはわけが違うので、最後の手段ではある。つーかおれ、そういう加工はめっぽう苦手だし。
■ tDiary: バグ対応
昨日のバグはパッチをいただいたので、少し修正してcommitしておく。
日記というのはほとんどの場合は追加していくものなので、いままで顕在化していなかったものと思われる。……とは言え、自分のデータを参照してみたら、約半分のデータの末尾にゴミが入っていた。ヘッダ部分が残っていなかったので誤動作はしなかったようだが。うーむ、そういうもん?
■ piccolo(12)
というわけで、CD-ROMドライブを外した。あいた穴には、ヨドバシで買ってきたPS2(ゲーム機の方)用のほこりよけフィルタを切って貼った。
一晩このまま置いておいて、温度の具合を確認しよう。
■ iptables
またもや自分で調べる前にかずひこアドバイスをいただいてしまったので、ありがたくトライしてみる。もっとも、NATを使うんだろうとは考えていたので、同じ回答にはたどりつけたと思う。
ただ、その後IRCで検討した結果、同じホスト内ということもあり、NATじゃなくてREDIRECTでいいんじゃないの、ということになって、けっきょく現在の/etc/sysconfig/iptablesには以下のような設定を追加してある。
*nat :PREROUTING ACCEPT [0:0] :POSTROUTING ACCEPT [0:0] :OUTPUT ACCEPT [0:0] [0:0] -A PREROUTING -p tcp --dport 443 -j REDIRECT --to-ports 10443
これでZebedeeは10443で待たせておけるようになった。専用のユーザ「zebedee」を作って、実行しておく。
◆ Yuya [実は単位が摂氏じゃない罠?:-)]
◆ ただただし [いや、文字化けするから削ってあるけど、コンソールにはちゃんと℃って出ているのだ。]