2003-01-04(土) [長年日記]
■ 善光寺(2)
宿は早めに出て、善光寺リベンジ。午前中はまだ空いていたので、おみくじも引けたし、おまいりもできた。おやきも食べた。
昼はまた蕎麦を食った。こんどはサービス良かったけど、出てくるまでに時間がかかりすぎ、あやうく新幹線を逃すところだった。やっぱサービス業には向いていないのか、長野。
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イリーガル・エイリアン (ハヤカワ文庫SF)(ロバート・J. ソウヤー)
旅行中に読もうと思って持っていったのがコレ。行き帰りの電車で暇つぶしに読めればいいや〜、というつもりだったのに、面白すぎて初日に宿でぜんぶ読みきってしまった。おかげでロクに風呂に入っていないような……。
出だしのコンタクト場面は、ウェットウィットに富みつつもグッとくる描写がおおくて、これはこれでよかったんだけど、やはり法廷劇が最高に面白い。宇宙人を殺人容疑で裁判にかけるというトンデモ設定なのに、ノンフィクションを読んでいるかのように感じてしまうのはさすがソウヤーというべきか。
陪審制度でなければ描けなかった話でもあるので、「12人の怒れる男」みたいに陪審側からも描いて欲しかったかも。長さも手頃で、5つ★。
2003-01-03(金) [長年日記]
■ 善光寺
ちょっと旅行に。
途中、長野に寄ったんだけど、そば屋の店員は注文を覚えてらんないわ、みやげ屋は商品の値段を聞くたびにちがった答えを返すわ、なかなかすごい土地であったよ。サービス業不毛の地か、長野。
善光寺はあまりに混雑していたので、おみくじ目当てのかみさんもあきらめて退散するという状況。
2003-01-02(木) [長年日記]
■ コンタクト
かみさんが友人の赤ちゃんを見に行ってしまったので、ひとりで『コンタクト』のDVDを見始める。例によってお気に入りのパラボラ・シーンを終わってもだらだらと見続けて、最後まで。
途中でかみさんが帰ってきて、「うさんくさい」とか言う。だがな、「宇宙人を出さずにファーストコンタクトを描く」となると、これはこれで、けっこうつじつまの合ったストーリーだと思うぞ。ただのヒッピー映画になってしまった『2001年』(言いすぎ?)なんかよりは、はるかにマシだとおれは常々思っているのだが。まぁ、世間の評価は「うさんくさい」だろうな……。
◆ suzune [目の前でソバ切ってくれるの?]
◆ うえち [ウェットに富んでいるとグッとくるのは自明では? :-)]
◆ ただただし [いや、そういう所じゃなかった >suzune 「グッ」とくるツボはちょっと違うのです(笑) >うえち]
◆ junya [witではないですか?]
◆ ただただし [……そういうツッコミだったのか(笑)]
◆ reno [長野駅の立ちそばなら早くて良いです。とても信州そばとは思えない味ですが:-p]