トップ 最新

ただのにっき

2001-11-18(日) 4547歩 [長年日記]

夢3題

その1。よしだともこさんにLinuxJapanの原稿を依頼されて、ネタがなくて困っている夢。もちろん、よしださんと面識はないし、向こうもおれのことなんて知らないだろう。なんじゃこりゃ。

その2。いまいる会社で、社長にされてしまう夢。おっさんたちが逃げてしまい、最後に残った管理職のおれに白羽の矢が。「君しかいないんだ」と言われてもな……。つーか現実だったら、おれが真っ先に逃げると思うんだが。

その3。これはかみさんの夢。仕事に行き詰まっている元若の花に、まだやれる、相撲の世界に戻れと説教したらしい。

My Virtual Model

ちきんさんから指令が出ているので作ってみた。似てねー。首長すぎ〜。

そもそも選択肢が少なすぎるよなぁ。Exact...にするといろんなサイズを選べるようになるけど、インチに換算するのが面倒なのでパス。いつになったらメートル法を使うんだ、アメリカ人。

つーかさ、メガネが選べないっつーのはどうよ。顔の一部だぞ、ゴルァ。

いや、太ってないっす。ここ15年間、びた1kgたりとも増えてない。太って見えるとしたら、kg→ポンド換算で計算間違えをしている可能性あり(笑)。

なお、ハーレーに乗り換えるのは禿げたときであって、太ったときではありません(←偏見)。

つーかおれ、ちきんさんに会ったことあったっけ……!?

tDiaryで日本語の曜日を出す

……という課題をYu.さんに突きつけられたので、tDiaryのソースをいっさい触らずに実現する方法を考えた。まず、以下の内容のjtime.rbを、tDiaryのインストールディレクトリに置く。

class Time
   alias strftime_ strftime
   JWDAY = %w(日 月 火 水 木 金 土)
   def strftime( format )
      strftime_( format.gsub( '%J', JWDAY[self.wday] ) )
   end
end

 続いて、tdiary.confのどこか(最初の方が良い)に、以下の1行を追加。

require 'jtime.rb'

 あとは、「%J」が日本語曜日として使えるようになっております。試しにこの日記に入れてみた。これくらいなら、3分間ハッキングである。やっぱRubyっていいな。