ただのにっき
2016-09-14(水) [長年日記]
■ ポケモンGOの最初の相棒をコイキングにした
ご覧のとおり、歩いている隣でいつものように横倒しのまま元気(?)にピチピチしている。歩く速度についてくれるのか心配だが。実際に連れて歩くときには綱でもつけて引いて歩くんだろうか(←仮想と現実の区別をつけろ)。
まぁ、見た目がシュールで楽しいというのもあるけど、実際問題、水場が近くにあるところをあまり歩かないので、コイキングを進化させる400個の飴がなかなか集まらないのである。これで貯まるといいなぁ。
それにしても、こうやって相棒を連れて歩くと1kmごとにもらえる飴、入手のタイミングで画面上にtoastっぽいポップアップが2秒ほど出るんだけど、こういうインフォメーションを出すってことは歩きスマホが前提なんだよなぁ。通知で出せよ。やっぱりポケモンGOの設計、いろいろ間違ってると思う。
そんなこともあって、レベル22を超えたあたりから、あまりまじめにプレイしていない。やはり歩きながら遊ぶゲームのくせにフォアグラウンド動作じゃないとダメというのが最大のネックだ。歩きながらやりたい他のことがぜんぜんできないのが困る。とくに土地勘のないところで地図を見ながら歩きたいときとか。ポケモンの地図が実用になるならいいけどさ。もちろんガチ勢はポケモンGO専用端末を用意するんだろうけど。